沖縄

東京都の公金チューチュ~はご存知ですよね!では沖縄はどうなんだろう?テレビが全く報道しないから分からない。「新外交イニシアティブ」の人脈が暗躍。新外交イニシアティブって?

先ずは、以下をご覧ください。

目下逃亡中!徳森りま氏の正体!「業者との癒着」写真で浮上した玉城デニー知事の守護女神「徳森りま」をめぐる疑惑 - 狼魔人日記 (goo.ne.jp)

玉城知事が自分の諮問機関である「万国津梁会議(ばんこくしんりょうかいぎ)」なるものを作るにあたって、その支援業務をする業者を公募した。競争入札になるはずだったが、説明会では6社が参加したが、5社が辞退し、残った1社が受注した。

その1社は、山形県寒河江市の一般社団法人「子ども被災者支援基金」で、もともとは震災に際して福島の子どもたちを救済しようと立ち上げられた団体。1月17日に急遽沖縄に事務所を作って5月24日にこの仕事を受注した。

しかし、玉城知事と万国津梁会議の委員と受注した徳森まり氏が契約が決まる前に宴会をやっている写真が公開された。

山形県の「子ども被災者支援基金」のホームページには(不思議なことに沖縄新事務所の住所を明記せず)1月14日に「新規事業展開のために」沖縄事務所を開設したと公表している。

まるで5月に入札がある事を察知して、特定のこの事業に参加する為に急遽沖縄事務所を開設したかのようにも思える。

しかも、県議会の質問で明らかになったように、この沖縄に開設した事務所の職員はただ1人。しかも所長となっているのは「徳森りま」という玉木知事側近の市民活動家であった。

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県議会でのやりとりもご覧ください。

玉城デニー知事 契約前業者と会食が発覚した!沖縄県議会質問!! - YouTube

では、この山形県にある「子ども被災者支援基金」代表の鈴木理恵という人と、「子ども被災者支援基金」沖縄営業所所長の徳森りまという、市民活動家と言われている人物との2人の関係は?と調べてみると、既に沖縄県から「全国キャラバン」(辺野古埋め立て反対を訴えるための全国キャンペーン)の仕事を受注していた東京都の「新外交イニシアティブ」という特定非営利活動法人が深く関係しているようだ。

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猿田佐世と言う人物が関わっているように思えますね~~~

公金チューチュ~の元と言われるのでは?

では新外交イニシアティブって何やっているのか?ホームページを見ると、、、、

政策実現のため、国内はもとより各国における政府、議会、メディアなどへ直接働きかけます。*シンクタンク「新外交イニシアティブ(ND)」は、特定の個人、団体、企業等から独立した特定非営利法人です。と堂々と謳って活動している団体のようです。

NDについて|New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ) (nd-initiative.org)(別に見なくても大丈夫です)

が、一つ気になることが書かれていました。

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寄付を集める時にも、この文言を使っています。特定の個人、団体、企業から独立した特定非営利法人です。と。

特定の政治団体からもしも、運営費なんて出てませんよね?運営費って運営する為の費用なんですから、この法人が運営するにあたってのスポンサーということになります。

では、令和3年の立憲民主党の支出を見てください。(クリック拡大可)

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あれれっ~~~、「運営費」が出てますよね~~~。

 

この他に「年会費」が24万円支出されてますが、年会費は理解できます。が、

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特定の政党から「運営費」を出してもらって運営して独立した団体ってよく言えますぁ~~~。

しかも、それで寄付募ってるし、、、

立憲からお金貰って「公共のメディア」を標榜して番組作っていたCLPを思い出しませんか?

あの時は内乱が起こってバレちゃって、大変なことが起こりましたが、、、、、

新外交イニシアティブって立憲民主党から運営費もらって活動してたのね、、テレビに出てきた時は是非このブログを思い出してくださいね。首を斜めに傾げて見ることにしましょう!

まあ、メンバーみれば一目瞭然だけどね、、、(笑)

 

 

 

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沖縄反米基地活動家らの実態。

 

沖縄反米基地活動家らの実態。

 

週刊新潮、14,6,12号より

 

マスクをして顔を隠して、“どこからきたのか”と聞くと、“ここら辺に住んでいる”と答えるが、地元の自治会長の話では、「地元の人間は1人もいない。」「地元の為と言いつつ地元に迷惑な事ことばかりしている」

 

 

 

その迷惑行為とは?

 

1、米軍の車が通ると、中指を立てて“ファック!”などと叫ぶ。

 

2、道路に飛び出してわざと轢かれようとする。

 

3、米兵だけではなくその家族にも同じような暴言を吐く。(女の子が怖がって泣いていた)

 

4、反基地活動家らに騒音を注意したら「うるせえんなら耳栓して寝ろ!」「一緒に反対活動すればいい!」と逆切れする。

 

5、ゲート前にはコンビニなど無いので反基地活動家らは方々の道の脇の茂みで用を足す。当然のことながら凄い異臭に住民は悩まされる。

 

6、通学路にも拘わらず、横断幕を張り、上記のような行動を繰り返すので、反対側の道を通らないといけない。恐怖を感じて塀を乗り越えて別の道で登校する子供までいる。

 

7、オスプレイの離陸時は、110デシベルで、彼ら反基地活動家らの叫び声は130デシベルだった。オスプレイは一瞬だが、彼らの騒音は毎朝2時間以上続く。

 

8、普天間などの基地を囲っているフェンスに、反基地活動家が赤いテープやリボンを結びつけて、“フェンスアート”とか言っているが、それでかたどるのは“FACK YOU”などといった汚い言葉なので、それをカツターなどで切り取って元通りにしようとしたら、今度はそのテープやリボンの中に割れたガラスや針金が仕込まれていた。(鉄条網を束ねるようにして、テープできつく結びカツターで切った時にバネのように跳ね返って怪我をさせる仕掛け)

 

 

 

 

このように、外から来て地元をメチャクチャにして、地元の人たちに迷惑をかけまくり、平和?活動を続けている。

 

反基地の常軌を逸した活動。このような事は地元メディアはもちろんのこと、左翼マスコミは絶対報道しない。

 

東日本大震災での米軍の救援活動や尖閣諸島における中国の脅威。米軍の存在意義に結びつくこういった情報を沖縄のメディアはほとんど報じない。

 

インターネットのおかげで、事実がだんだん明らかになってきた。

 

沖縄はインターネットのおかげで正常化しつつある。

 

 

 

かなり前の出来事なのだが、国会前をデモ行進する左翼労組などの団体御一行様たちが、行進前に日比谷公園に集まって1人1人万札が入った封筒を貰っていた。

 

こんな活動費?はいったい何処から拠出されているのだろうか?

 

「組合活動の自由」に守られた使途不明金。宗教法人も含めて明らかにさせる事を真剣に考えなければなりませんね。

 

 

 

ネツトも重要だけど、週刊新潮が沖縄に取材に行ってこの事実を知る事ができました。それをこうしてネツトのおかげで実態が広まります。が、取材する人達のおかげで事実が明らかになるわけで、是非ご協力の為にも週刊新潮を購入してさしあげましょう!

 

 

 

ちなみに、週刊新潮は集団的自衛権大反対の創価学会本部がある信濃町駅周辺のコンビニや本屋には売ってませんよ。何故ですかね?

 

 

 

 

 

最後に、以前当ブログで普天間第2小学校の事を書きましたが、お時間がある方は是非見て下さい。

 

http://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/2-6418.html

 

 

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