山岸一生

政治部記者、官邸情事 バレた。って朝日新聞は不祥事続きか!

2019年5月21日(水)夕刊フジ砲が1面で、興味をそそる「官邸情事」について大きな見出しを出していた。

その中身とは?

(記事)ここだけの話

自民党が「失言マニュアル」を作成したというけど、「セクハラ防止マニュアル」を作るべき政党もあるはずよね。そう思っていたら、凄い話が飛び込んできた。

なんと!首相官邸で、、、しちゃったという記者さんたちの話。

「官邸には“番小屋”という記者の控室のようなところがあって、僕が官邸付だった時、A新聞のXと、B新聞のYが、××していたという話を聞いたことがある」

そう教えてくれたのはベテラン記者のZさん、でも、目撃者はいたの?官邸はセキュリティーが厳しいのでは?

「セキュリティーが厳しいからバレたんだよ。番小屋は音が響きやすくて、警備の部屋にまる聞こえだもん」

ということは?映像もあったりして?

「さすがに補佐官だった議員がA新聞に苦情を言ったそうだよ」

このX記者の話、衆参ダブル選挙が取り沙汰されているなか、週刊誌の格好のネタになりそうな予感がするわ。

警備室に丸聞こえ、、、、、

       以上

との記事だ。

ところが、この記事は続報が5月30日(木)にも書かれている

発見されたICレコーダー

(記事)「官邸情事」の真相

夕刊フジで毎週火曜日に好評連載中の「永田町美人秘書 ここだけの話」が先週21日、衝撃情報をスッパ抜いた。官邸担当だった某新聞の政治部記者が以前、あろうことか官邸内で情事に及んでいたという内容だった。

週刊誌も取材に入ったとされる「官邸情事」について、当時をよく知る別の官邸担当記者や、官邸関係者を直撃した。

何と、問題の「番小屋」からICレコーダーが発見されていたという。

注目の「永田町美人秘書」では、ベテラン記者のZさんが次のように証言している。

<官邸には“番小屋”という記者の控室のようなところがあって、僕が官邸付だったとき、A新聞のXと、B新聞のYが××していたという話を聞いた事がある>

今年夏の参院選に合わせた「衆参ダブル選挙」が取り沙汰されるなか、永田町ではこの話題で盛り上がっている。

そこで、夕刊フジでは改めて、元官邸担当記者に「官邸情事」の“真相”について聞いた。

「民主党政権時代、ある新聞社の政治部記者が官邸内の『番小屋』で夜中、別の新聞社の女性記者とコトに及んだのがバレたと大騒ぎになった。

官邸クラブ内の大半の記者が『ガラス張りのあの部屋で、、、、』と話題にしていた。

さすがに、当時の官邸の幹部が新聞社に抗議したと聞いている。名前が出た人物は最近『事実無根だ』『先輩記者がやったことを、自分に押し付けられた』と説明しているらしい」

さらに、官邸関係者は次のように証言した。

「官邸情事が問題となった後、官邸側が室内を確認した。すると、問題行為があった近くからICレコーダーが発見された。どんな声が録音されていたかは聞いてないが、当事者は冷や汗ものではないか」

                                        以上

 

夕刊フジは紳士的に記者名を隠しているが、これ、もう既に永田町では特定されているようだ。

当時の男性A新聞のX氏は、A=朝日新聞は既婚であって、不倫だった。

これが元で奥さんとは分かれ、不倫相手の女性B新聞のY氏と結婚する事になった。

B新聞のY氏も既に永田町では知られているのだが、こちらの方は初婚のようで不倫は男性のX氏のほうなので、社名は伏せておきたいと思います。

そして、このX氏は、この事件の後、朝日新聞政治部から左遷され、出世の道を諦め、国会議員になろうとしているようなのだ。

この問題で、官邸の補佐官をしていた議員を含め、当時の民主党の議員達は朝日新聞に対してかなりの秘密を掴んだ事になる、当然自民党から立候補しようとするものなら、この不倫情事が明るみとなってしまうのだから、出馬するなら「立憲民主党」もしくは「国民民主党」だ。

ということは?

もう誰だか察しがつきますよね。

というのが、今現在の永田町での噂です。

ICレコーダー!聞いてみたいですな~~~~~。

 

 

 

 

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