自民党

自民党女性局の研修で政党助成金(税金)を使っている!と言っているアホなアナリストがいるようですが、よくこれで政治アナリストだと言えますな!党費と政党助成金は違います。何のために政党交付金使途等報告書が存在するのかさえ分からないのだろうな~。

マスゴミが炎上させようと必死!

自民党女性局がフランス研修でエッフェル塔の下で写真を撮っているが、税金で旅行している!と立憲民主党お抱え電波芸者に発信させて風説の流布を実行中のようだ。

週刊誌ネタではあるけれど、エッフェル塔の下でまるで観光旅行にきている団体さんのように見えてしまう写真をSNSに掲載するのは確かに、世間受けするわけがなく、反省すべきところだ。

だが、自民党の議員らが研修のために海外渡航するのには、政党助成金は使われない。

それを知っている大手新聞社が税金からの支出だ!と記事を書かないのは、当然ではあるのだが週刊誌の類はそうじゃない。いい加減に書いて、いい加減に批判させれば、それで話題を作り出せ記事が売れればそれで良いのだから。

研修に行った議員らは、「党費」と「自己負担」で賄われている。と言っているが、その通りだろう。

では立憲民主党の御用聞きのような伊藤惇夫は何と言っているのか?

「彼女たちは、フランスに党費で行っており、国費を使っているわけではありません。しかし、党費の中には政党助成金が含まれている。つまり、少なくとも渡航費用には、税金が間接的に充てられているのです」

もっともらしく聞こえるけれど、大間違い!

党費には政党助成金は含まれていないのだ。政党助成金を調べてみればすぐに分かる話だ。党費は党員が自民党に払う費用であって、政党助成金ではないのだ。論より証拠に政党交付金には使途等報告書がちゃんとあり、それは総務省の収支報告書の公表からネットで見る事ができる。

総務省|政党交付金使途等報告書|令和4年9月30日公表(令和3年分 定期公表) (soumu.go.jp)

上記をご覧ください。どこにも研修、外遊での支出はありません。

政党の政治資金は、党費や寄附など自分たちで集めている自主財源と、税金で国から受け取る政党交付金があります。政治資金収支報告書では自主財源と政党交付金の収支を合わせて報告しますが、政党交付金は、そのほかに政党交付金だけの収支を使途等報告書で報告しなければなりません。したがって、自主財源を使ったのか政党交付金を使ったのかは歴然と区別し分かるようになっているのです。このアナリストは、テレビでは専門家のようにふるまっているけど、こういうところで馬脚が出てしまうんですよね。

自民党の党員からの党費や、貴重な献金からの浄財で賄われている範疇が研修で使われた支出として使われた、という事です。

自民党に限らず、立憲民主党やそのほかの政党が政治活動する全てに税金が含まれていると思ったら大間違いです。

アナリストの嘘に騙されないようにしましょう!

党のお金が税金が含まれているからと言うのなら、CLP問題から端を発した、立憲民主党からSEALDsの幹部で作ったブルージャパンに流れた9億円とも言われている金の流れをちゃんと説明して欲しいよな!

| | コメント (0)

やっぱりおかしい憲法九条。自衛隊の明記すらできない自民党政権は結局国民から見放されるぞ。そんな未来はそう遠くない。

日本国憲法 (shugiin.go.jp)

みなさんは、平和が1番だと思っていますよね~。

平和は守らねばなりませんし、平和は守り抜かれ、平和は守られなければなりません。

日本国憲法は日本国民に対して日本国が約束していることであり、

日本国は国民を守らねばなりませんし、国民は守り抜かれ、国民は守られなければなりません。

何度も言いますが日本国憲法は日本国が国民にしている大切なお約束です。

それがどうでしょう?

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない

攻めてこられたら、どうするの?日本国は日本国民を守れるの?

ロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮による日本人拉致やミサイル発射や核ミサイル開発を目の当たりにして、今の国際社会に対して現実的な判断をすれば当然自国を守るための軍隊は必要だと思える反面、いざ実際論議をはじめて軍隊を持つかどうかとなると、旧套墨守(*きゅうとうぼしゅ、昔からの習慣や風習を守り続けること。または、昔からの習慣や風習にとらわれ、決して変えないこと。「旧套」は昔から受け継がれている習慣や風習。「墨守」は中国の墨子の故事から、固く守るという意味。)が頭をもたげている現状。その現状は戦後左翼マスゴミや日教組の誇張やねつ造によって戦争=悪=日本軍という構図を戦後日本人の頭に植えけられたものだ。70年以上も洗脳されてその呪縛から解き放たれることは至難の業となっている。

日本国憲法を読んで分かるように、平和、平和と叫んでいるだけで、どうやって日本国民を守るのか全く書かれていない。

日本の国は国民が外国の武力に脅されて、生命が脅かされても守る約束をしていないというわけなのだ。

侵攻されいるウクライナ国民も平和が1番だと思って、核を手放し、空母を中国売り飛ばし、ミサイル技術も北朝鮮に売るなどして国防費よりも福祉や生活に力をいれて国民が徐々に幸せな社会を享受できていたが、ロシアの侵攻を許してしまい、核攻撃にまで言及されてしまった。後悔の念は悔やんでも悔やみきれないだろう。

本当にこれいいのか?自民党は公明党創価学会と手を切るときが来たのでは?

中国のウイグル人虐待報道が出ても非難決議に同意しなかった公明党と手を切らなければいけません、創価学会は単なる自分らだけが安全であれば、文句は言わないという彼らの言う世界平和とはほど遠い「自分たちだけ平和」をご本尊様にお祈りしている利己主義集団だと言われても仕方がない。日蓮大聖人も草葉の陰で嘆いていることだろう。立正安国論で国防を唱えたのはおたくらの教組日蓮様ではなかったか!

「自衛隊の明記」

国防という国家の最重要課題が憲法に書かれていない、日本国が外国から脅威にあっても日本国民の安心安全につとめる約束が書かれていない日本国憲法は、自衛隊を違憲だとまで言わせている。暴力装置などと暴言を吐く旧首相官邸(民主党時)のナンバー2(故仙谷官房長官)が、日本国政府を牛耳っていた時期もあった我が国だ。二度とごめんの政権だった。

このままで良いわけがない。国防を担うのは?日本国民が頼りにしているのは?

そう!自衛隊。

自衛隊を違憲だと言わせて良いはずがない。明確な法的根拠を持たせることはもちろんです。

ソース画像を表示

↑ 国民の安心安全を守るための訓練をしている自衛隊を批判してアピールする日本共産党参議院議員の吉良よし子。

こんなことして集票しようとする共産党、反自衛隊の主張こそ憲法違反にすべきではないのか?

自衛隊が憲法に明記されれば、「我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つ(自衛隊法第3条)」という自衛隊が明記されれば、まさしく日本の憲法に「国防」「防衛」が明記されることになる。

日本国が日本国民に対して、国を、国民を守ることを約束することになるのだ。

自衛隊が任務とする「安全保障」が「憲法上の価値」「国民と国との約束」となり、それが「日本国民の意思」ということになる。

「自衛隊明記」だけで、解決できない問題が憲法にはあるが、自衛隊の弱体化を希求する「九条教の信者(日本共産党)」らに違憲だと言わせることはなくなる。

我々の暮らしの安心安全を維持していく上でも、「自衛隊の明記」が担っている意義はきわめて大きいのです。

ーーーーー

*(前文より)平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

って、言っますが、北朝鮮から工作をしかけられ、何十人(何百人とも言われている)日本国国民が拉致されたのに手をこまねいている日本。信頼して安全と生存が保持できてますか~?

勇ましく「決意した」なんて言ってますが、要は拉致されても、公正と信義を信頼して被害にあっても戦わない宣言ですか!諸外国の悪行には見ざる言わざるを決め込んでいる日本国憲法ですよね~。まるで、ウイグル人ジェノサイドを黙ってみている公明党創価学会のようです。

ね!日本国憲法って、おかしいでしょう!

*(前文より)われわれは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。

専従と隷従、圧迫をウイグル人に強いる国家、中国をなぜ避難できない公明党創価学会!

ね!公明党って、おかしいでしょう!

今の国際社会をちゃんと見れば、平和を維持し、専制と隷属、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去としようと務めている国際社会とは到底思えんのですがね、、、、

 

*9条に書いている「戦力」とは以下のように解釈されいる

戦力とは

1947年の憲法執行時の吉田内閣においては、「戦力」は近代戦争を遂行するに足りる装備編成を備えるものと定義しましたが、後の鳩山内閣においては、「自衛のため必要な最小限度を超えるもの」と定義し、日本は自衛権を持つという解釈としました。

自衛権とは他国から攻め込まれた際に自国を守る権利のことです。

そう解釈したなら、ちゃんと憲法を改正して、自衛隊を明記すべきです。明記してないから「違憲」だと言われてしまうのです。

いざとなって、命を懸けて日本を守ってくれる自衛隊。もっと大切にしなければいけません。まっとうな政治を期待するするのは国民の願いです。

まだまだありますが、先ずは「自衛隊の明記」を!日本国は日本国民を守る約束を憲法に明記すべきだ!

*ご参考

憲法改正 | 日本政策研究センター (seisaku-center.net)

 

 

 

 

| | コメント (0)

共産党の事前運動も目立つけど、自民党も事前運動と言われてもしょうがない事をやらかしています。「脇が甘い」と言われてもしょうがないね。

以前(4つ前)書いた、共産党の事前運動(公職選挙法違反)は公道で自分の名前を書いたタスキをかけていたものでした。(それを指摘した人が暴力をふるわれ怪我した)

 

というものでした。

 

が、

 

自民党の候補者も事前運動だといわれてもしょうがない事をやってました。

 

違反だと指摘されれば

 

改めるべきは改めなきゃいけませんよ。もしも当選してもまたまた失職することになるやもしれません。

 

脇が甘い!

 

今回事前運動だと言われる可能性が高い候補者の名は!

 

 

横浜市議の立候補予定者だと自分でホームページに書いている「おさかべさやか」という人です。(クリックすればサイトに行けます)

 

 

おさかべさやか 公式サイト | 横浜市会議員(青葉区)候補予定者 | 日本


https://www.osakabe-sayaka.com/

 

 

横浜市議会議員(青葉区)候補予定者

 

という肩書で、

 

「自民党初の女性市会議員を青葉区から」

 

とキャッチコピーを書いている。

 

しかも、「ごあいさつ」の中では、

 

「地元である横浜に貢献させてください

 

0歳と1歳を抱える、わたしのような普通の女性政治家になれる社会の実現

 

青葉区だからこそ、その実現に向けて、道をひらいてくれると信じています。」

 

と書いている。

 

 

これって、ぜ~んぶ「4月の横浜市議選挙で当選させてください」という「選挙運動=事前運動」ですよね。

 

事前運動の禁止違反

 

(公職選挙法129条、239条、 1年以下の禁錮または30万円以下の罰金)です。

 

 

また、この人は「マタハラ防止」と「子育て」を売りにしているのだけれど、ホームページにも幼児を抱っこしている写真を載せています。

 

でも、これは

 

未成年者の選挙運動の使用の禁止違反

 

(公職選挙法137条の2、239条、1年以上の禁錮または30万円以下の罰金)です。

 

 

さらに、

 

自民党初、自民党の女性市会議員

 

というのがキャッチコピーのようだけど、この青葉区というのは、この前ナカヤマ某という女性市会議員が当選したけど、その後当選無効になったところ。

 

自民党では勝てないとみて、希望の党に鞍替えして総選挙に惨敗した「福田峰之元議員」

 

がナカヤマ某に出馬を促し立候補させた。(クリックすればサイトに行けます)

 

横浜市議選「当選無効」最高裁判断を受けて – アゴラ


agora-web.jp/archives/2020749.html

 

2016/08/09 - 横浜市議選当選無効最高裁判断を受けて / 中山まゆみ横浜市会議員の当選無効を争っていた裁判の決着がつきました。結果は、最高裁判所が中山まゆみ市会議員の上告受理申立を棄却し、当選を無効とするとのものでした。

 

 

当選無効となっても、地方自治法128条は「当該裁判が確定するまでは、その職は失わない」と規定しているので、失職するまではナカヤマ市議の市議会活動は有効とされるのです。

 

 

 

 

ご参考

 

 

第128条(失職の時期)
普通地方公共団体の議会の議員は、公職選挙法第202条第1項(議会の議員及び長の選挙の効力に関する異議申立て)若しくは第206条第1項(議会の議員又は長の当選の効力に関する異議申立て)の規定による選挙の効力に関する異議の申出、
同法第202条第2項(第1項の選挙の効力に関する異議申立てに対する決定に対して不服のある者の審査請求)若しくは第206条第2項(第1項の当選の効力に関する異議申立てに対する決定に対して不服のある者の審査請求)の規定による当選の効力に関する審査の申立て、
同法第203条第1項 (議員及び長の選挙の効力に関する訴訟)、第207条第1項、第210条若しくは第211条の選挙の効力に関する訴訟の提起に対する決定、裁決又は判決が確定するまでの間(同法第210条第1項 の(総括主宰者、出納責任者等の選挙犯罪による公職の候補者であった者の当選効力、立候補資格に関する訴訟等)を提起することができる場合において、当該訴訟が提起されなかったとき、当該訴訟についての訴えを却下し若しくは訴状を却下する裁判が確定したとき、又は当該訴訟が取り下げられたときは、それぞれ同項 に規定する出訴期間が経過するまで、当該裁判が確定するまで又は当該取下げが行われるまでの間)は、その職を失わない。

 

 

 

「当該裁判が確定するまでは、その職は失わない」と規定されております。なので失職するまでのその間に議会での行動(投票行動)は有効とみなされ、その場合は、報酬の返還する義務はありません。

 

ただし、失職するまでの間議会に出席せず客観的にも議員活動の実態がない場合はその限りではありません。

 

次に当選無効となった場合「前議員」「元議員」として職歴にも記載することはできるかという点についても

 

(別の選挙に当該肩書を記載する事が、虚偽であるという事になるか)

 

上記と同じ考え方で、失職するするまでの議員活動については、有効であると考えられるので、「前議員」「元議員」の肩書を記載する事で、即虚偽ということにはなりません。

 

ただし、客観的事実として「議員活動」が認められない場合には、当該肩書が虚偽という認定を受ける場合もあります。

 

 

 

 

 

そうすると、同じ青葉区初の女性議員は他にいたことになりますよね。

 

「青葉区初!自民党の女性市会議員を」というキャッチフレーズも事実に反することになりませんか~~~~?????。

 

これは本人も、気にかけていたところなのでしょう!最近までは

 

「自民党初の女性市会議員を青葉区から」

 

というキャッチコピーを現在の

 

「青葉区初!自民党の女性市会議員を」

 

書き換えているのですから、、、

 

しかし、書き換えても同じ違反箇所は変わらずです。

 

「青葉区初!」ではないのですからね、、、

 

事実に反する事。これって、

 

虚偽事項公表(235条)違反という事になりませんか~???

 

 

 

 

 

万が一、この人が当選できたとしても、落選した人もしくは、市民団体が公職選挙法違反で告発すれば、またまた自民党の女性市会議員が「当選無効」となりうるのですよ。

 

 

公職選挙法はしっかり守って、選挙で正々堂々と勝っていただきたいものです。

 

おそらく、ど素人さんが、「当選無効」という言葉で、「当選は無かった事」にしてしまった思い込みですが、実際は当選無効の裁判が確定するまでは、議員だったのです。ホームページは魚拓もとられ、他候補から突かれる重要な証拠となります。選挙の専門家や諸先輩にちゃんと学んでから、選挙に挑みましょう!

 

共産党は確信犯ですがね、、、、

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自民党総裁選で見てわかる。石破候補は自民党を裏切っている。そしてそれを小沢一郎は見逃さない。

まずはこれを見ていただこう!

 

 

Photo 鳩山民主党政権のせいでめちゃくちゃにされている沖縄。ここぞとばかりに共産党が入り込んできて沖縄は今では反日左翼の活動拠点にまでなってしまった。

 

 

自民党は日米同盟の約束を実行し、日本の防衛力を高め、世界中で1番危険だと言われている普天間基地の移転を成し遂げようとしても、進まないでいる。

 

 

日本国の安全安心を国民の命を守ろうと必死で辺野古の移転に日夜努力しているのだが、石破茂候補はどうだろう?

 

 

竹下亘は石破茂を支援しているが、そもそも普天間移転を辺野古に決めて苦労に苦労を重ねたのは経世会の首相である橋本龍太郎や梶山静六ではなかったか!どれだけ孤軍奮闘し涙を重ねて生まれた辺野古案だったろうか!

 

 

その大先輩をも裏切る石破を竹下は本当に最後まで支援できるのだろうか?

 

ここに1枚の写真を貼ります。石破茂の街頭演説の路上に立つ左翼支援者で自民党とは一生組みすることが無いと思われる福島みずほの支援者です。

 

 

 

 

 

Photo_3

 

 

 

 

 

この女性に話を聞いたところ

 

 

「自分は野党支持者。福島瑞穂、小沢一郎を応援している」

 

 

「思想は相容れないが、安倍より石破がマシだから石破を応援している」という。

 

 

 

自民党総裁選挙に出馬中の石破候補は、蓮舫をはじめ、左翼ジャーナリストの期待の星と化してしまった。(総裁選)“石破茂氏の支持者が凄い”と話題に…蓮舫、香山リカ、室井佑月、青木理、赤旗政治記者 : まるで 特定野党の候補

 

http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/444.html

 

 

上記には出てこないが、アメリカで女性を強制強姦して指名手配をうけている、森友問題で籠池に悪知恵を注ぎ込んだ「菅野完」のインタビューまでわざわざ受けてあげている。

 

 

反安倍でなりふり構わぬ、極左との連携。

 

まるで小沢一郎だ。

 

 

同類であるその匂いをかいで、小沢がこのままほっとくであろうか?

 

 

あろうはずがない。

 

 

野党と同じ主張を繰り返し、森友加計問題で口利きなど一切していない事を証明せよ!納得させろ!と悪魔の証明を強いる石破茂を小沢がこのままほっておくわけが無いのだ。

 

 

ひょろひょろして党に対する愛党精神に欠けるところが好都合!石破は簡単に向こうになびく。

 

小沢一郎に担がれて、野党首班候補という過去をまた繰り返させようとする小沢の魂胆。

 

 

素人の私でさえ分かるのに石破茂が分かってないわけが無いのである。

 

 

反自民党行為。それは総裁選から始まっているのだ。

 

 

応援している人はよ~く考えてください。
 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自民党が「公平中立、公正の確保」という当たり前の事をテレビ局に申し入れたわけ。

以前、麻生政権がテレ朝からメチャクチャに言われて、バカにされて選挙に突入した時に書いていた、「文字起こし」です。

 

けっこう労力がかかりましたが、偏向報道の証拠です。

 

書ききれなくなるくらいまだまだあるのですが、少しだけ抜き出しました。

 

 

 

 

椿事件は健在!あまりにも酷過ぎるテレビ朝日「やじうまプラス」=日本を辱めるのが大好きな番組。

 

先日7月8日のひどすぎるテレビ朝日の朝の番組「やじうまプラス」の内容をお知らせしましたが、7月9日の吉沢、伊藤、三田園、江川のやり取りがあまりにも日本国の代表を馬鹿にした言動でしたのでお伝えする事にします。

 

吉 沢、さあ、その麻生さんなんですけどもこちらに参りましょうさあ、スポーツニッポンです。まっ念願なんでしょうかねえ~、え~サミットデビューを果たした
わけでございますけども、え~衆議院解散総選挙をめぐる政局の話題を封印し精力的な指導外交を展開し指導力発揮して求心力回復につなげる構えを見せたいん ですが、ところが、各首脳と個別会談がなかなか決まらず、戦略も空回り気味、崖っぷち政権は海外からも足元を見透かされたかっこうだと、え、事前決定して
いるのは首脳会談イタリアとロシアだけということで、伊藤さん結構きびしいですねえ麻生さんのイタリアでも、

伊 藤、だってねえ、先ず毎年変わっているわけですよ日本の首相というのは3年か4年ねでしかも麻生さんについて言えば明日どうなるかわからないって訳だから
(笑いながら)そりゃ各国の首脳は忙しい訳だからこの人があと4年やるわなって思ってたら会うかもしれないけれど、そりゃ会わないですよ普通~。

吉沢、そうですよねえ、時間をねえ、とって会わなきゃなんない訳じゃないですか、やっぱりそうだとするとオバマさんオバマさんオバマさんになっちゃいますよ。

伊藤、そうですよ、オバマさんは確実に4年やるわけでしょう?

吉沢、そうですよねえ。

伊藤、ベルルスコーニさんは会いますよ、そりゃだって(大笑いしながら)主催国だから会わざるおえないじゃないですかねえ。
ミタゾノ(三反園)僕もね、たくさんサミット取材しましたけどこういうのって目面しいですね、でもやっぱりねえ、だって解散があって負ければ辞めるかもしれないと言うとそういう思いはあるんじゃないですかねえ、

吉沢、あまー、だから江川さんそうするとじゃあ何で麻生さんだったの?ていうそういうふうな、日本を代表するサミットなわけじゃないですかあ!(日本語がおかしい)

江川、うーん、でもなんかサミットを花道にしたって、そういう事なんですねえ、(ミタゾノが焦ったように止めようとするが、どうぞ、と言って促す。)でも、なってないしねえ、うん。

ミタゾノ、サミットに行きたかったわけですよ(両手を揚げてオーバーアクション)
ねっ!よかったですよねっ!


江川、ローマ法王にも会えたし
ミタゾノ、そうそう

吉沢(満面の笑顔で)花道はもう少しなんかあるのかも知れませんねえ~。

 

終。

 

我が国の代表である総理大臣が世界で頑張らなければいけない時にこれほどバカにしてスタジオで大笑いをする輩です。テレビ朝日は椿事件を実行中ですね。
と ころでこの吉沢一彦なる人物は、以前自民党から偏向報道を指摘されて朝の五時半(ほとんどだれも見ていない時間帯)に謝罪させられているやつです。自民党
に恨みをもっていると疑われてもしかたのないヤツです。そんなヤツが司会して公共の電波をつかって政権批判をしています。
政権批判をしている記事ならなんでも良い。スポーツ新聞まで取り上げて大々的に公共の電波を使って大宣伝をする。スタジオで大爆笑しながらバカにする。こんな番組を毎日せっせと作って放送してれば支持率が上がる訳がない!
こうやって世論調査はできあがっていくのです。

 

他にも、http://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-05db.html

 

 

 

これも、http://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-9232.html

 

 

 

これもhttp://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/21712-b5b0.html

 

 

 

これも酷い、http://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-38bf.html

 

 

 

まだまだあります。偏向報道

 

http://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-e693.html

 

こんな事を今まで平気でやってきた放送局があるから、「公平に放送すべき」だとする申し入れ書を出さなければいけなくなったのだ。

 

 

 

BPOに訴えても、選挙が終わってから「反省します。」「謝罪します。」じゃ後の祭りですからね。

 

 

 

今日の朝日新聞に上智大学の田島泰彦教授が「今回の文章を問題視していない放送局の感覚もおかしい。公正中立な報道はメディア自信が主体的に自らで考えるべきことだ。」とコメントしているが、
上記でおわかりのように、かなりの偏向報道をしてきたテレビ局があるので、しかたがなく「公平に中立にたって報道してください!」と申し入れたのだ。

 

公平に放送すべきとする要請が、同喝になるか?

 

当たり前の事をやってこなかったから申し入れたのだ。

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)