地方議員、知事

東京都台東区区議会議員 自民党の松村智成議員を応援しよう!

明日への選択11月号より、、

自民党区議が「性の多様性」教育に対して勇気ある発言

東京都台東区議会で9月20日、自民党の村松智成議員がLGBT理解増進法について区の教育現場での取り組みを質問した。村松区議は他の自治体で使われている小学校高学年向けの教材を例示。この年代は、性も含めた自我の形成を図っていく非常に敏感で繊細な時期とした上で、「性の多様性ばかりに重点を置き、男性や女性の特性を軽視するような教育をしては児童が混乱する」、「偏向した教材や偏った指導があれば同性愛へ誘導しかねない」などと発言したとされる(毎日、9.23)まさに正論と言える。

ところがその後、立憲民主党、共産党、れいわなどの区議が発言に抗議し、撤回と謝罪を求めたが、同議員は「間違った内容ではなく、訂正するつもりはない」と拒否。これを受け、LGBT団体が松村議員及び教育委員会に対し、上記の発言を「撤回、謝罪すること」や「性自認や性的指向は教育によって誘導することができないと明確に表明すること」を求めた署名活動を開始したという。

一方、こうした言論圧力にもなりかねない動きを懸念したLGBT当事者や同区の子育て中の保護者有志らが立ち上がり「台東区議会、松村智成議員に対し、発言の撤回、謝罪をしないことえお求めるための署名」を開始。趣意書は、松村議員の発言は「理解増進法第12条の『全ての国民が安心して生活することとなるよう、、、』」との文言に基づいた発言であり、何ら問題ある発言ではないと指摘。さらに「教育委員会単独においても、拙速な判断、表明をするのではなく、理解増進法第10条の『家庭及び地域住民その他の関係者の協力を得つ』の文言も踏まえつつ、慎重な検討、議論が行われることを要望する」と訴えている。

現段階で同議会や同教委の対応は定かではないが、村松議員の勇気ある発言は評価に値する

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https://matsumura-tomonari.com

みなさん!応援してくださいね!よろしくお願いしますm(__)m

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これは酷い!醜い!静岡県川勝知事。知事任期中に職責を果たすのは最低限の責任(当たり前のこと)ですが、コシヒカリ発言の釈明の時のお約束「ボーナス返上」をこっそり反故にしていた。嘘つきは知事にしてはいけませんね!静岡県民はこっそり嘘をついていた醜い人間を選んでしまった。

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コシヒカリ発言の時、当時辞職勧告決議案が可決された。

それを受け、批判をかわすために「ボーナス返上」を約束した知事であったのだが、、、、

コシヒカリ発言 川勝知事 給与・ボーナス返上せず

2023.7.03.NHKより

いわゆる「コシヒカリ発言」でおととしの議会で辞職勧告決議を受けた川勝知事が、自らのペナルティーとして返上の意向を示していたボーナスや給与を返上していないことが県への取材でわかりました。
川勝知事はNHKの取材に対し、「熟慮した結果、発言へのけじめは知事の職責を果たすことだと思い至った」とコメントしています。

川勝知事はおととしの参議院補欠選挙の応援演説で県内の自治体について、「あちらはコシヒカリしかない」などと発言して批判され、県議会で辞職勧告決議が可決されました。
これを受けて、知事は自らペナルティーを科すとしてその年の12月の給料とボーナス合わせて440万円余りを返上する意向を示しましたが、返上に必要な条例の改正が間に合わず、去年の給与やボーナスでの返上を検討するなどとしていました。
しかし、3日公開された知事の去年の所得では、給与、ボーナスともに満額が支給されていて、返上されていないことが県への取材でわかりました。
これについて、川勝知事はNHKの取材に対し、「熟慮した結果、発言に対するけじめは知事として職責を果たすことだと思い至った。今は諸課題に全身全霊で取り組む」とコメントしています。

*コシヒカリ発言時の記事「コシヒカリしかない」発言の川勝知事「途方もない誤解に」…謝罪や撤回はせず : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

知事の任期中、知事の職責を果たすこと、は当たり前のことです。けじめ、でもなんでもありません。

約束はボーナス返上です。ボーナス返上しても知事の職責は果たせます。要はボーナス返上したくなくなった。という事。醜い知事だ。

こんな人を知事にしてしまった静岡県民!僕らの夢、「リニア」の工事を妨害する共犯ですね。

静岡県民への怒りが収まらない!

そればかりではない!

なんと、女子学生を容姿で差別したり、工事現場で働く人を学歴で卑下したり、左翼エリートの差別主義度が露呈!

2021.12.02中日新聞

六月の知事選の期間中、富士市内での集会であった女子学生の容姿と知性を結び付けるような自身の発言について、川勝平太知事は一日、報道陣に「誠にもって不適切な発言で面目ない。すべて撤回ですね。本当に恥ずかしいことになりました」と非を認め、撤回した。
 報道陣が発言の意図などをただしたが、「明日定例会見ですので」と述べるにとどめた。二日午後の会見でどのように説明するのか注目される。
 集会で川勝知事は、かつて学長を務めた静岡文化芸術大の女子学生らと新東名高速道路の建設現場を視察したエピソードを紹介する中で、学生の容姿に言及した上で「十一倍の倍率を通ってくるからみんなきれい」「顔のきれいな子はあまり賢いことを言わないと、なんとなく、もうきれいになる。きれいに見られないでしょう」などと話した。
 さらに、新東名高速道路の一部区間の開通が前倒しになった理由を、女子学生の来訪と結び付けて発言した。
 また、「工事現場にいるのはおっさんばかりと思ったら、ヘルメット取ったら大学の工学部出たとか立派な人ばかり」などと、学歴差別とも取れる発言もあった。
 川勝知事を巡っては、十月の参院静岡選挙区補欠選挙の応援で、前御殿場市長の自民党候補を念頭に「あちらはコシヒカリしかない」などと発言したことが問題化。十一月二十四日の県議会臨時会で、辞職勧告決議案が賛成多数で可決されている。

◆県議から批判噴出

 県議からは厳しい声が上がった。最大会派の自民改革会議の野崎正蔵代表は、辞職勧告決議案を可決した後の十二月定例会の冒頭で、知事が差別はなぜいけないのかを語ったことに言及。「差別はいけないと言った知事が女性、学歴、工事現場で働く人を差別した発言で、非常に残念。事実確認し、しかるべき対応を検討する」と述べた。
 自民とともに辞職勧告決議案を提出した公明党県議団の蓮池章平団長は「県のトップとして、この程度の人権感覚しか持っていなかったということか。また釈明しておわびして撤回するのなら知事の何を信じていいのか分からなくなる」とあきれた。「抗議文の提出を含め対応を検討したい」と方針を語った。
 一方、知事を支えるふじのくに県民クラブの佐野愛子会長も「不適切な発言だと思う。今後しっかりと事実確認をしていく」と話した。 
(塚田真裕、牧野新)
これほど人を馬鹿にした話があるか?
「ボーナス返上」なんて当たり前!普通は辞任に値するはずだ。
静岡県民にはくれぐれも反省を促したい。

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コロナで補助金もらった政治家は与野党問わず数人いたけど、事務員の子どもの為の補助金を自分にキックバックさせていたのは千葉県柏市の太田和美市長だけ!柏市の有権者は選ぶ人を間違えたね~。恥ずかし~~~(泣)(-_-;)

太田和美氏の政治団体「都市経営フォーラム」を見ると、

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↑令和2年の「都市経営フォーラム」の表紙です。

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↑その他の収入のページ。「小学校休業等対応助成金」

令和2年8月28日267.050円

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↑政治活動費の内訳のページ「借入金返済」

令和2年8月31日267.050円

支出を受けた者の氏名 太田和美

そっくりそのまま3日後に資金移動!自分の職員の子どもの為の国からの援助金を!そっくりそのままとは驚きでしょ!

その他にも

「雇用調整助成金」ももらってます。

太田和美氏の関係政治団体「美政会」を見ると

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↑令和2年「美政会」の表紙です。

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↑その他の収入のページ。「雇用調整助成金」

令和2年6月24日4回合計で607.080円千葉労働局

令和2年8月5日 182.000円千葉労働局

合計789.080円が千葉労働局から収入として記載されています。

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↑政治活動の内訳のページ「借入金返済」

令和2年6月3日600.000円

令和2年8月25日182.000円

合計782.000円

支出を受けた者の氏名 太田和美

7.080円が団体に残っただけで、残りは全部太田和美の手元に渡りました。

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本人の言い訳

太田和美「事務員の子どもが休校になるなどして申請したもので不正受給ではない。事務員に給与を支払ったうえで当時は落選中で収入がなかったため、団体には収入が入ったら返済して欲しいと話していた」と説明。一方で疑念を抱かれるのは避けたいとして、全額返金する考えを示しました。

昨年から、国会議員らが大慌てして「返金」していた「雇用調整助成金」や「小学校休業等対応助成金」。特に後者はかつてのお仲間の「阿部知子」議員が発覚してあわてて返済していたのに、まさかご存知なかったとは言わせませんよ~。

*ご参考↓

立民の2衆院議員の団体、コロナ助成金受給…幹事長「適正と考えるが」返還の意向 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

「不正受給ではない!」とあたかも自分は正しい!と思われるようなご発言ですが、受給した後が問題なのですよ!

ほぼそっくりそのまま「自分」が取りますか?

今頃問題になってしまって返金すると言ってますが、バレなかったら黙ってようとしたのでしょうか?

こんなチートな市長さんを選んでしまった後悔や反省は次の選挙でしっかりしたご判断で対処してくださいね!千葉県柏市民へのお願いでした。

「そうでしたっけ?ウフフ」の市長さん選んじゃったんだから、柏市民さ~ん!2度とミスしないでね~~。

そうでしたっけ?ウフフとは(意味・元ネタ・使い方解説)2ch (netyougo.com)

この問題についての記事↓

千葉県柏市の太田市長 助成金を全額返還の意向表明「道義的な責任がある」(チバテレ) - Yahoo!ニュース

*追記

筆者が気づいた疑問。

元民主党、民進党のメンバーだったら、疑問に思われたら説明する義務があるとの事のですが、

今や、市長さんですからね。

令和2年の「美政会」という政治団体ですが、その他の収入が40万円ぴったり!

企業献金は受けられないその他の政治団体なのですが、個人献金って、確定申告しない献金者からの5万円以下金額は、個別に記載しなくて良いことになっていますよね。

1万円でも5000円でも1000円でも。個人献金者の住所氏名金額はその他の収入として合計金額を記載すれば良いだけなのですが、なかなか丸い数字(10万円とか、20万円とか30万円とか)にならないのが世の常。5万円以下の献金者が何人いたかは知りませんが、合計金額が40万円ぴったりなんです。偶然そうなったのでしょうが、ちょっと不思議だったものですから、市会議員さんが議会で質問するときには是非聞いてみて下さい。

だって献金者って、1000円とか、2000円とか、中には500円とか、たくさんいらっしゃるのでしょう?なかなかぴったり40万円になりませんから、、、、

名前を出したくない人から40万円の大口献金をもらったわけではないのでしょう?だとしたら、政治資金規正法に違反しちゃいますもんね。

是非ハッキリと言い切った所を聞きたいですね!「たまたまたくさんの人から頂いた献金の合計金額が40万円びったりになった!」ってね。

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木下富美子都議「今月2日まで免停中だった。2日から運転できると勘違いした」←ウソ! あ~ら見てたのね~!天網恢恢疎にして漏らさず!(お天道様は見ています!)

人身事故を引き起こし、しかも無免許(免許停止)の状態だったのに、「大きな事故じゃない!」と言っている木下富美子議員。

車が交差点でバック?しかも軽傷をおわすとは、相当アクセルを踏んだのだろうな~。

木下議員は事故を起こした7月2日に「今月2日まで免許停止中だった。2日から運転できると勘違いした」と勘違いした。と取材に答えている。

が、

これが「ウソ」だった事がバレた。

6月21日に街宣車を運転しているところや、木下議員自らが運転してポスターの貼り替えをしているところを目撃されていたのだ。

7月6日東スポより、

4日投開票された都議選の板橋区選挙区で、当選した都民ファーストの会の木下ふみこ氏(54)が免許停止期間中に車を運転し、人身事故を起こしていた件で、ウソの上塗り状態となってきた。

 木下氏は選挙期間中の今月2日、板橋区内で車をバックさせた際、停車中の車に衝突。乗っていた男女2人が軽いケガをした。
 
 5日に事故を起こしていたことが判明し、木下氏はメディアの取材に「今月2日まで免許停止中だった。2日から運転できると勘違いした」「事故当日は免許停止期間が終わったと勘違いしていた」などと釈明した。

 この木下氏の発言にネット上ではおかしいとの指摘が相次いだ。

 日本維新の会の松本みつひろ区議はツイッターで「選挙期間前、期間中の両方で、木下都議が自ら車を運転して、二連ポスターの貼り替えやテープ流しをしているところを何度もお見かけしました。免停の期間は最短で30日ではなかったか。人身事故は免停最終日ということだが、その前も免停期間中であることを認識して運転していたのではないですか」と指摘した。
 
 また都議選で、木下氏と同じ板橋区選挙区から立候補していた日本維新の会の前田順一郎氏もツイッターで「告示日直前の6月21日に志村坂上でご自身が街宣車を運転しているのを、私はハッキリと見た私は自分の街宣車のマイクでご挨拶をしたが無視されたので、良く記憶している」と投稿した。

 これらの目撃証言に木下氏はなんと釈明するのだろうか。

人身事故を無免許で起こしておいて、言い訳が「ウソ」。しかも男女二人にケガさせておいて、「大した事故じゃない!」と言う都議会議員を許すべきではありません。

これからの4年間を我々の税金で支えるなんて!冗談じゃない!

スポーツ報知の記事には

取材に応じた木下氏は「事故を起こしたのは事実。2月頃に免許停止になったが、事故当日は停止期間が終わったと勘違いをしていた」と釈明

と答えている。

2月ごろから、7月上旬くらいまで、120日以上あるわけだが、もしかしたて、凄い数の違反をやっていたのか!累積で120日以上の免停を食らっていたのか?道路交通法違反の常習者だったのか?免許証を持っていたとなると、今まで出頭通知を無視してきたのか?

きっちり説明していただきましょう!

 

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投票日2日前の7月2日に免許停止中に事故を起こし、相手に軽傷とはいえケガをさせておいて「大きな事故では全くない!」という木下富美子都議会議員って!こんな人に寄り添われたくありませんね。



都民ファーストの会から当選 木下富美子議員 無免許運転で事故



4日の東京都議会議員選挙で都民ファーストの会から立候補して当選した木下富美子議員が、選挙期間中の今月2日、無免許の状態で車を運転して事故を起こしていたことが分かりました。警視庁が詳しいいきさつを調べています。


警視庁によりますと、東京都議会の木下富美子議員(54)は、今月2日の午前7時半ごろ、自分の選挙区の板橋区高島平の交差点で乗用車を運転中、50代の男性が運転する車と衝突する事故を起こしました。

木下議員がバックしたところ、後ろに止まっていた車にぶつかったということです。

この事故で、相手の車を運転していた男性と一緒に乗っていた女性が軽いけがをしました

警視庁が調べたところ、当時、木下議員は免許停止の処分を受けて無免許の状態だったということです。

警視庁が過失運転傷害などの疑いで事情を聴いて詳しいいきさつを調べています。

木下議員は、4日投票が行われた都議会議員選挙に都民ファーストの会から立候補し、2回目の当選を果たしています。


朝日新聞の取材には

 4日に投開票された東京都議選板橋区選挙区(定数5)から立候補し、再選した木下富美子都議(54)が選挙期間中、無免許運転をして事故を起こした疑いがあることが捜査関係者らへの取材でわかった。免許停止の行政処分の期間中だったという。

 木下都議は朝日新聞の取材に「大きな事故ではまったくない」とし、無免許運転の疑いについては、「免停期間が終了していると勘違いしていた。認識不足とはいえ、やってはいけないことだった」としている。

 捜査関係者や事故の関係者によると、2日午前7時半ごろ、東京都板橋区高島平3丁目付近の交差点で、木下都議が運転していた車と50代の男性が運転する車がぶつかり、男性と同乗していた妻がけがを負った。

 事故の捜査で、木下都議が免停期間中である疑いが発覚。警視庁は自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)や道路交通法違反(無免許運転)の疑いもあるとみて慎重に調べる。

 木下都議は「都民ファーストの会」所属で、2017年の都議選で初当選した。4日は2万9767票を獲得し、3位当選した。自身のホームページでは、保有資格に「普通自動車運転免許」を挙げている。

車の運転をする人は分かると思うけど、免許停止になるような違反をすると、出頭要請書が送られてきて、出頭しないといけません。出頭の日の都合が悪いと電話相談して日時を変更することもできます。出頭後講習を受けるか受けないかで決まりますが、免停期間が確定して、その期間は免許停止。その間に車を運転すると「無免許運転」と同様の犯罪を犯すことになりますから、期間中に運転しない事、いつまで運転できないかをしっかり把握します。ちなみに講習を受けると免許証の裏に記載されますから、裏面を公表すれば講習を受けたかどうかは分かります。

そこで、木下議員に確認したい事は、そもそも出頭したのか?出頭せず出頭要請を無視したのか? 停止は当初30日か、60日か、90日か?それともそれ以上の期間なのか?常習犯ではなかったか?停止期間はいつまでだったのか?免停期間が終了していると勘違いするような1日2日の勘違いだったのか?

言い訳しているけど、口から出まかせを言っているのではないか?という事を確認したいのです。

ですが、無免許運転しておいて、交差点でバックして人に軽傷でもケガさせといて、「大した事故じゃない!」と言ってのける時点で、人間が知れますが、、、、

さて、本人からちゃんとしたご説明を聞きましょう!

そして、マスゴミの皆さんにも聞きたい!

事実の出来事で実際に軽傷を負った被害者がいるのに、選挙期間中だったから報道しなかったの?この事件を知ったのはいつですか?事故があった日もしくは、翌日(投票日前)に報道していれば、選挙結果は変わっていたのではないでしょうか?自民党や公明党の議員なら即日記事にしていたのでは?

だって、有権者がこれを知ったのは投票の後でしょう?こんなことをする人に投票したくなかった!って思う有権者は多いはずですからね。

マスゴミのみなさんは、また報道をしない自由ですか!

 

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都民ファーストの会が水際対策の強化を求めるオンライン署名を始めた訳。小池都知事が五輪中止で首相の座を狙っている!という論考。

小泉首相が誕生した総裁選挙を思い出してみて下さい。

あの時、人気だけなら田中真紀子の方が、圧倒的に上だった事を覚えているでしょう。

もしも、あの時、田中真紀子が総裁候補だったら、総理大臣は田中真紀子になっていた。

キツネにつままれた国民は、田中真紀子という人間がどんな人間なのかをよく知らず、初の女性総理にマスコミと共にもてはやすのは、つかの間、外交は親中に向かい、日米間はブッシュ大統領から三行半を突きつけられ、とんでもない事になっていたと思うとゾッとする。

そんな現実がもしかしたら、起こるかもしれない。

東京都知事小池百合子について、桜井よし子さんが、週刊新潮のコラムに書いてるが、産経新聞元政治部長の石橋文登氏の読みが深い。

五輪中止論、背景に政局の蠢き

5月17日、「朝日新聞」は朝刊一面左肩で「菅内閣支持 急落33%」と報じた。小見出しは「『安全安心な五輪』納得できぬ73%」だ。

朝日新聞は紙面、社説コラムなどで菅義偉首相の武漢ウィルス対策、緊急事態宣言、蔓延防止等重点措置の適用、ワクチン入手に至るまで、批判してきた。17日の記事は支持率急落や五輪開催反対論の増加を喜んでいるかのようだった。

日本共産党の志位委員長が東京五輪中止を言い出し、立憲民主党代表の枝野幸男氏が賛同し、朝日や毎日が支持すかのような構図が出来上がっている。沢木耕太郎氏の「悲しき五輪」を載せた週刊文春を筆等に雑誌も五輪開催反対を強く打ち出している。開幕まで2カ月のいま、中止圧力は高まる一方だが、五輪開催で武漢ウィルスが広がるという証拠はあるのだろうか。

東京大会の観客をどこまで絞るのか、無観客にするのかなどは、もうすぐ判明するだろう。一方、選手の受け入れは以下の「バブル方式」が決定済みだ。入国時から帰国時まで選手たちを泡で包み込むようにする。つまり、入国後は宿泊施設にとどまり、外出を控えてもらい、練習会場や試合会場への移動は専用車両に限定する。開幕後、競技で敗退した選手は、順次帰国してもらう方式だ。

5月14日、菅首相は東京五輪、パラリンピックで入国する外国人の行動を制限するとして、こう語った。「(取り決めに)反すれば強制退去を命じることも検討中です。一般国民とは違う動線で行動し相互接触のないよう、対応を整えています」

菅首相はまた大会の医療体制は地域医療に支障をきたさないように調整中だとも語っている。

ファイザー社は選手や大会関係者へのワクチン無償提供を決定し、国立感染症研究所は同社のワクチン接種から14日以降に感染事例の報告が6割減少したとの分析を発表した。

日本の事例では、4月11日までに、接種した医療従事者110万人中、発症したのは281人だった。本欄執筆中の5月17日現在、ワクチン接種の速度は上がっており、効果は期待できる。

首相の座を狙い始めた

だが、共産党の田村智子氏は、16日のNHK「日曜討論」で「政府がもう(開催)できないという決断をするしかない」と主張した。菅政権打倒であくまでも反対を貫こうとする。大坂なおみ選手も錦織圭選手も開催について心配している。そんな中で、私は、パラリンピック競泳のエース、木村敬一氏が2月24日に語った言葉に最も共感する。
「開催するための努力は、自分たちの社会を取り戻す努力につながる。ウィルスを封じ込めていく努力と、ほぼイコールだと思う。『どんな犠牲も出さないようにして開催するんだ』という努力は、社会を良い方向に向けていく努力であるはずなんです。」

共産党や立憲民主党の主張と歩調を合わせた開催反対は、政局の動きと連動していると思われる。14日「言論テレビ」で政治ジャーナリストの石橋文登氏が指摘した。「感染者増加と内閣支持率下落は正比例しています。それを見て志位さんが五輪反対を言い出したのですが、共産党も立憲民主党も、所詮外野です。気になるのが小池百合子都知事のおかしな動きです」

連休明けの5月9日、都民ファーストの会、つまり小池氏の手兵にあたる人間が、水際対策の強化を総理大臣に求めるオンライン署名を始めたというのだ。「政府の対策では開催都市としてコロナ封じ込めの自信が無いから返上する、と言うための署名集めかと疑います。そんな中、5月11日に、小池さんは二階俊博幹事長を訪ねた。ワクチン接種や休業要請などで資金が逼迫、国の支援を要請したいためだと説明されました。でも僕は違うと思う。彼女、非常に勘がいい。二階さんの顔色を見て解散が近いかどうかを探りに行ったと思います」

小池氏は常に政府との対立構図を作り求心力を高めてきた。だが、彼女が要求した通勤電車の減便は非常に評判が悪く、JRは連休中に増便に踏み切った。首都圏3圏の知事を桃太郎のように引き連れて官邸に押しかけていたが、黒岩神奈川県知事が小池氏の「嘘」を暴露した。これまでの手法が見透かされてうまくいかなくなった。知事として立ち枯れるより、国政復帰と首相の座を狙い始めたのではないか、と言うのだ。

「もし、総理を狙っているとしたら、起死回生の機会は五輪中止だと考えておかしくない。政府の水際対策が不安で開催できないと言って、政府に責任転嫁する。全ての批判は何も悪くない菅さんにいく。菅さんは退陣を迫られるかもしれない」

徳を欠いている

まさかと思う展開だが、一体誰がついていくのか。石橋氏は、支持率の低さに喘ぐ政党や政治家は少しでも話題になって当選する確率の高い勢力に従うと断言する。そうした政党の計算、議員の審理を知悉しているのが小池氏だというのだ。

「小池さんと小沢一郎さんは本質において非常に似ています。第一に権力掌握に対する嗅覚の鋭さです。自民党を打ちのめして政権を取ったのは小沢さんの力ですよ。そして今立憲民主党と共産党のパイプを握っているのは小沢さんです。その小沢さんの傍らで小池さんは弟子のような形で政界の権力闘争を見てきた」

石橋氏は両氏に共通のもう一つの点は、権力を取った後に何をしたいかが見えてこない事だと喝破した。納得である。

小池氏は日本初の女性総理になれずに都知事選に出た。同僚議員の指示が全くと言ってよいほどなかった小池氏自身が、自民党にいる限り、総裁にも総理にもなれないと見極めたからではないか。だが、国政でもう一花咲かせたいのであれば五輪の利用も考えるだろう。その布石の一つが石橋氏の指摘する先述のオンライン署名だとすれば、とんでもないことだ。五輪開催を要望した主要都市の、彼女は知事である。それを国政復帰のために中止するなど、あってはならないだろう。こんな疑惑を招くのは、小池氏が政治家として徳を欠いているからだ。もっと真に都民のため、日本のために汗をかく姿を見たいものだ。

武漢ウィルスとの戦いは容易ではないが、ワクチン接種も増えている。手洗いと「蜜」回避は、日本人にはできている。ウィルスを封じ込め社会を良い方向へ向けていく努力だという木村氏の言葉を噛みしめたい。

五輪を政局に利用するのではなく、五輪を無事に完了させる惜しみない努力をきたいするものだ。

                                        (終)

週刊新潮 21.5.27 連載コラム ルネッサンスより

みなさん!  キツネにつままれない、、いや、タヌキに騙されないようにしましょう!

小池都知事が五輪中止を叫ぶ!なんて、杞憂に終わる事を祈っていますが、、、、

五輪中止を叫び、衆議院選挙で打って出て、自民党に入党し、総理を退陣に追い込んで、総裁選挙に立候補!

そう言われれば、そんな気がする、、、、

 

 

 

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川勝平太静岡県知事に公職選挙法違反の疑惑!疑惑を持たれたからには、ちゃんとしたご説明を!

鳩山由紀夫の「祈る必勝」(為書き)をバックに万歳三唱をする川勝平太知事。

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静岡県知事川勝平太氏は自ら代表を務める政治団体を持たないで、自分を支持する県会議員らが「夢あるしずおか創造会議」という名称の政治団体を作ってもらい、川勝平太氏の政治活動の資金を賄っている。

以下に示すのは、静岡県選挙管理委員会に提出されている収支報告書のリンクである。↓

https://www.pref.shizuoka.jp/senkan/seijishikinshushi/h3011teiki/sonota/documents/892.pdf

(平成29年の前回知事選挙があった年の収支報告書)

先ず、この政治団体の収入の全てを確認してみると、、、

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(↑表紙を含めて3ページ。クリック拡大可)

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(↑4ページと5ページ。クリック拡大可)

上記の収支報告書から収入は川勝平太の「出版記念講演会」を2月20日、3月22日、3月23日開催の3回分。と事務所敷金戻分だけしかない事がわかる。

個人の負担する党費又は会費の収入も全くない。

 

しかし、

支出を見てみると、

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(1番下の支出に注目。クリック拡大可)

平成29年6月24日(投票日前日の選挙期間中)655,040円 ホテルアソシア静岡 宿泊費

平成29年6月27日(投票日翌々日)1,786.500円 ホテルガーデンスクエア静岡 宿泊費

知事選挙投票日を前後して、ホテル宿泊費合計 2.441.540円 の宿泊費に見合う収入が無い!

宿泊費は、誰に対して支払われたものなのか? ホテル代を徴収せず、ホテル代を支出している。

平成29年6月25日の選挙会報速報を待つ後援者らの風景↓

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選挙の当選は、25日の午後8時過ぎに後援者らの見守る中で、万歳三唱しているのだが、まさかこれらの後援者の宿泊費の支払ではないよなぁ~?夜遅くまでご苦労様でした、、、、

もしも、有権者らにホテルを無償で宿泊させていたとすれば?しかも、朝食付きで!

この2軒のホテル。ビジネスホテルなんかじゃありません。

ホテルアソシア静岡https://www.associa.com/sth/

ホテルガーデンスクエア静岡https://www.gardensquare.co.jp/room.php

さて、有権者に高級ホテル宿泊の無償提供疑惑!が発覚しました!

川勝知事さん!明瞭なご説明を!!!!!

 

 

 

 

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2020年11月13日千代田区百条委。第2弾。桜井議員の追及に推測には答えないと言う区長!それを聞いていた林議員が怒り爆発!

7000万の売却益を得ていた冨士見のマンションは「キャンセルが入りましたよ~!!!」と匿名で!!!資料請求も購入希望者の説明会にも出ていない石川家族の元へ連絡が入って購入していた、、、、不思議だ~~~~

そして次なる3番町の人気マンションは、何故だか抽選しないで買える事業協力者住戸で購入していた、、、不思議だ~~~~

冨士見のマンションも3番町のマンションも三井の担当者は同一人物だった、、、あれれ~~~不思議じゃなくなってきたぞ~~~

かなり高い可能性で値上がりをするマンションを優先的に購入させる事は収賄になっちゃいますよね。

それでは、桜井委員の質問からご覧ください。

桜井委員

前回16日の証人尋問の時にも、私はこの冨士見ザタワーについて質問をさせて頂きました。その後新たな事実が判明をしてきたことが沢山ございますので、それをおりまぜて質問したいと思います。先ず区長は平成29年3月7日の定例会の答弁でパークコート冨士見ザタワーを一般公募で、つまり適正価格で買ったと、ご答弁をされました。え~適正価格で買えば問題が無いというお考えだったのだと思います。しかし、前回も述べさせていただきましたけども、リクルート事件の話を私はさせて頂きました。これは、公務員や議員に便宜を図ってもらう為に一般人では入手困難な値上がり確実な値上がり確実な、未公開株を購入させたことが賄賂に当たると起訴されて有罪判決が下りました。今回は利害関係者である業者側からの人気物件を購入する機会をもらったという点に賄賂性がある。収賄になり得る事案だとまで言われております。正に今回の事に当てはまるんではないかと思いますが、入手困難な値上がり確実な不動産物件を優先的に買い受けていたら賄賂に該当する恐れがあるというのが検察OBの指摘として挙げられておりました。その上前回の尋問でパークコート冨士見ザタワーを購入売却によって、区長は7000万の利益を上げられたと。転売利益を上げられたと。ということをお認めになりました。この事についてまづ、ご確認をさせて頂きたいと思います。

区長

政治資金の報告にも、私の政治資金の、あ、資産公開のところで手続きをしておりますんで、桜井議員のご指摘は間違いないと思います。ただこれについては主として居住をしている息子の事情によって、それどうしても住めなくなったということはある訴えは是非ご理解をたまわりたい。

桜井委員

ここのところは、どういうかたちで、お一人なのか、お三方なのかということについては後に質問させていただきますけども、ま、7000万の売買益が有ったというところはとても大切なとこのなので、まづ押さえておきたい、というふうに思います。さて、区長はですね、議事録を読みますとこういう風にいってるんですね、最初この冨士見ザタワーの物件でございますけども最初の一般公募で申し込んだわけではない。これだけは事実です。最初の第1公募で手が挙がったわけではない。なかなか販売が出来なくて空いたところを後から申し込みをしたということでありまして、ぜひ販売会社の方に確認をして頂きたいと思います。とこう言ってる。しかし区長、このなかなか手が挙がらないと述べられていますけども、この物件について調べてみるとこのマンションはですね人気マンションのベスト200の中に入っておりましてそれでこの部屋はですね、このマンションはベスト6に入るほどの非常に人気度の高いマンションなんです。販売をする前から高く売れるマンションとして評価をされていました。この時点で7000万もの売買益が上がった、まあ具体的な数字7000万迄いくかどうか、はっきりするかどうか分かりませんけど、それでもかなりの高値で売る事が出来て売買益を得る事ができる。そういう事が安易に予想できたのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

区長、

(かなり間があり)先般の三井不動ですか、レジデンスですか、(レジデンスです)その部長からの証言にあるように一般の公募、の後、キャンセル物件を申し込んだということは間違いない無いわけでございます。で一般的に私のところの、これはプライバシーに関わりますけど、長男が住み替えというところであの物件を購入したわけでございます。その時に確かに共有名義を一部出したという事は間違いないですけど、したがって転売をする為の手段ではないという事をあくまでも、居住という事を目的にしたわけでございますけど、たまたま事情があってそこに住むことができなきなくなったということであります。

桜井議員

居住を目的とするのか、転売を目的とするのかは私どもの方はわかりません。それは分かりませんけどもそういうような今私がご説明した事を考えれば当然このマンションについては高値で売買ができるだろうと、安易に想像つくんじゃありませんか、という事を言ってるんです。そのキャンセルがあったとかそんな事は関係ないんですよ、区長がそういうような思いでこのマンションを買われたのかどうかという事をまづは聞いている。

区長

あくまでも、長男の居住用でございますんで私くしなり家内が一部資金を提供した事は事実ですけどそういう趣旨で個々の資金を提供したわけではありません。

桜井議員

ま、事実関係だけですね、先ほどお話をしました。ここのマンションがどういうところなのかということを考えれば転売するときはそれなりの、結果的には7000万という大へん大きな金額の売却益が得られたんだということは区長をもちろん承知してらっしゃるし、お認めになりました。ですからそういう認識があったと時点でですね、そういう認識があったという事になるんだと思います。 次にですね、三井不動産レジデンシャルによると、この冨士見のマンションについてはキャンセルをされた住戸だったと証言をされました。抽選は無く事前説明会にも、資料要求もしてないなかで、なんで石川区長に入居の権利が与えられたのでしょか、議事録参考のですね11月の10日の三井不動産レジデンシャルの回答書を見てたのですが、パークコート千代田冨士見ザタワーにおける石川区長夫妻またはその長男から資料の請求を頂いた記録及び事前案内会にお越しいただいた記録はありません。資料請求や事前案内への来場は無かったと認識しています。ですからウェルカムアンケートの記録はありません。なにもないんですよ。何も。この後長男が足しげく通ったって区長は仰るけど、そういうような事実がこのマンションには無い。無いんだけどもキャンセルがあった時になぜか石川区長のところに売却が決まった。不思議と思いませんか。こんな事は普通ないと思いますよ。普通だったらば、何回も足を運んでここいいよね、事前の登録もしますよ、そういう方の中から事業業者が選ぶ。当然の話でしょう。ところがそういうものが全くない人から決まってったという事に何か不自然があったんじゃないでしょうか。7000万の利益供与をする為にですね、入居の権利を石川区長に与えたんではないかなぁといったようなことが、思われます。石川区長がそれは無いんだという事をきちっと説明出来るんだったらご答弁頂きたい。

区長

このキャンセル物件を購入の申し込みをしたのは長男であります。したがってどういう形でそういうデーターをとったのか私自身は分かりません。結果として資金の購入ができるという事になったんで、資金の一部を提供したという事であります。

桜井議員

区長今お話になられた先ほど来から言ってます、息子が決めてきたので自分は知らない。という事を言われてる。区長や奥様が中心になって決めた、これは3番町のマンションの事ですけども三井不動産レジデンシャルの証言でも明らかになってます。3番町では区長名で資料請求があったことが三井不動産レジデンシャルの証言で明らかになってます。区長の家族の為に事業協力者住居を用意したことも明らかになりました。一般の販売が始まる前に抽選無しで購入できること、も伝えたと業者は認めてます。この3番町の物件今私縷々話しましたけども、他の人には無い区長に優先的に販売をしたという内容、これを行った3番町の三井不動産レジデンシャルの担当者と、この冨士見の担当者は一緒です。責任者も一緒。責任者一緒です。当然3番町でやってきたことそれが冨士見も方にも同じような形で行われ、冨士見でやった事が3番町でも同じようなことでやられた。これはもう、何も言い訳出来ないでしょう区長。事実ですよこれは。息子さんがやったって仰るけど、今の話を聞いていただいても息子さんがやったんじゃなくて区長と奥様が主体的になってこの冨士見ザタワーの契約なり事業を契約することをすすめていったんじゃないんですか。

区長

桜井委員のそういう推定的なお話は私はお答えはする筋合いは無い。ただ、基本的に住まいを住む人が決めるのが当然でありまして私たちがここにしなさいああしなさいという事を私は一般的にもやるべきではないし、当然住まいというのは人権であります、それぞれのところがそれぞれが判断をする事であります。そこに資金的にバックアップをするという事だけであります。

桜井議員

あの私の推測で言ってるんじゃないんです。これは三井不動産レジデンシャルさんからのですね書面で頂いた回答書の中にしっかりと入ってますよ。でそれ以外にも様々な資料、今まで出てきた資料に細かく載ってますよ。推測でも何でもありません。誰が聞いたってですよ、そういうことになるんじゃないかと、思うでしょう。思いませんか。もうひとつ最後に。平成27年2015年の8月22日にですね3番町のマンションについての資料の請求を石川区長のお名前で行ってます。そのあと11月7日にモデルル―ムにおこしになって、月恵夫人から11月の8日に営業所長に電話をされてます。これは強い購入の意向は感じたという風にお話になってます。で、そのあとこの3番町の602号室については購入に向けての段取りをし翌28年の2月の20日には3番町のマンションは契約、と。という運びになります。その翌年、29年の1月6日にはこの冨士見パークコート冨士見ザタワー、こちらを売却してるんですよ。売却してる。ここで売却益が7000万。7000万得てるんですよ。でその年の12月13日には3番町マンションの残金をお支払いになっている。そして、翌年の1月には3番町の登記をされている。そういう流れになっているんですよ。ね、流れにっている。三井不動産レジデンシャルの先ほども言いましたけども責任者はお一人。一緒です。3番町も冨士見も一緒です。こういう流れもあって先ほど区長は憶測で言わないで下さいと、仰ったけど、全く憶測じゃない。こういう事実があったんですよ。事実があった。それでまあ、こういう7000万というものをどこから出てきたのかそもそもは業者さんからキャンセルがあってと仰ってたけど、そこのとこから道筋があったんじゃないですか?それを否定すんだったらきちっとした形での否定をしてください。誰が聞いたってこれはおかしいよね、そう思うと思いますよ。いかがでしょうか。

区長

そのような推測については私はお答えをする筋合いはありません。

 

委員長

ハイ、林委員。

林議員

ハイ、桜井委員に引き続いて、区長ね、11月10日三井不動産レジデンシャルから百条調査権に基づく記録の提出をやりまして、誠実に答えていただけました。ちなみに区長の夫人、月恵さんはこの文書照会にすら受け取り拒否をしてしまったので百条調査の調査が進まない空転状態となってしまっています。そこはまず推測うんぬんではなくて、三井不動産レジデンシャルは文書照会出たと、桜井委員のこれは事実です。虚偽の記録でしたら罰則です。証人の夫人はこれすら出来ないので昨日刑事告発の議決をして東京地検特捜部と警視庁に調べていただきます。その上で11月10日の三井不動産レジデンシャルの文書照会、記録の提出によりますとキャンセル物件についてですね、区長のご家族に(連絡が)いったと、で区長家族が資料要求もせず事前案内会にも出席しないで、いっさい冨士見ザタワーになってないんですね申し込みを。そうすると三井側はですね、どうやって区長家族が冨士見ザタワーを購入したいと分かったのかどうか、というのは石川側の黒くの提出が無いと事実の解明が出来ないわけですよ。どなたが三井側に冨士見の物件について購入したいと分からしめるような行動をとられたのか、お答えください。

区長

私自身、この問題で手続きをしたわけではありませんおで、私自身分かりません。

林議員

そうしますと、区長のご長男が三井不動産側に知り合いがいるとは思えません。区長または区長夫人が三井側のいいキャンセル物件が有るよと、結果的には7000万の売却益ある物件なんですが、これを知らされたのではありませんか。

区長

それは私がお答えすることはできませんし、私の記憶の中にそういうものはありません。

林議員

そうすると消去法で行くとご長男が三井不動産側に知り合いがいるとは思えない、これはもう客観的事実です。なぜならば三井レジデンス側からに資料請求も販売事前説明会も行ってないと。で、証人も(資料請求も販売事前説明会にも行って)いないと。なってくると、やっぱり石川月恵さんがすべて冨士見の物件の売却益を含めた購入ならびに、3番町の物件も主体的に行ったのは石川月恵さんとしか考えられなくなるわけですよね。で百条調査として証人出頭請求もしました残念ながら拒絶です。文書照会で、出してくださいねと言ったのも受け取り拒否ですよ。で区議会事務局の方も区長室に同じ書面を区長にお渡しして是非石川月恵さんの証言を得たい文書回答を得たいそうしないとこの調査は進まないと申し上げた。ならびに区議会は議決までしました。協力要請の。にもかかわらずこの今証言に立っている状態で、月恵さんと何も話してないんですか、区長同居されててこの間。話したのか話してないのか答えてください。

区長

具体的な意思を持っている、それぞれの人間でありますからこういう要請があったという事は僕は申し上げております。しかし本人の意思としてこの問題を判断したものと思います。

林議員

まず大前提が代理人になっているのは区長のね、石川月恵さんです。またこれまで政治活動を共にした石川雅美さんの政治団体の会計責任者も石川月恵さんです。で合わせてですね先ほどちょっと紹介したこの2014年冨士見の値上がり確実の物件の購入する過程はちょうどご次男のご結婚式だったんですよ。これは石川雅美のささやきというブログに記載してます。で夫婦円満は目を見ながら話さないといけないよ、と。あなた自身が書いてるんですよ。この当時は仲良かったのかもしれない、ただここまで区政を混乱し解散騒動までやり違法な、で、今も、私は分からない。いや、話してきてくださいよ、と。協力してください、議会の決議も無視して調査が進まないような妨害工作するっていうのはあり得ないんですよ。そうしますと、改めて長男や区長夫人を証人尋問しないとこの疑惑、7000万の売却益の調査が進まないという見解でよろしいのか否か、証言ください。

区長

今回の百条のテーマからみまして、冨士見の議論がこのように展開することは私には理解できません。

林議員

あのそれは木村委員が先ほど言ったように、総合設計制度に関わっているからです。区の事務執行に関わる問題で特定行政庁の長すなわち石川雅美区長、貴方が許可した物件を誰がキャンセルしてこの一室が空いているって日本国中の国民誰も知らない物件を三井側からわざわざ石川家に照会されて、この事実を解明しない限り出来ないわけですよ。我々は出頭要請しました。できるのは、出頭拒否と偽証罪と証言拒否だけですよ。あとは強制的に捜査をして頂く司直にお願いするしか無くなってしまうんですよ。改めて聞きますが、区長夫人を百条調査に協力しならびに文書照会等々この冨士見の物件もそう、そして販売戦略上3番町の方は優遇は無いと言いますが、販売戦略上事業協力者住戸としたのは602号室すなわち石川家に提供したものだけなんですよ。販売戦略上優遇したのは石川家だけなんですよ。冨士見のタワーの方はキャンセル物件を空いてますよ、いい物件有りますよ、って言ったのは石川ファミリーだけなんですよ。優遇されてるんですよ。この事実を解明するのに区長の夫人しか分からないという状態になってくるというと、この場で協力をさせるというのだったら百条調査を引き続き継続しますし、出来ないのであれば、これまでの数々の偽証を積み重ねてから、改めて東京地検と警視庁の方に捜査をお願いしないと調査は進まないという受け止めでよろしいのかどうか証言をお願いいたします。

区長

林委員のお話について私がこの場ではお答えをするものでは無いと思います。

林議員

今回核心を知る石川月恵さんあなたの奥様です、2014年までは毎日のように目を見て話し合われた方ですよ。今現在は知りませんけれども。その方の協力無しにして、この疑惑の解明は出来ないんですよ。協力要請をしてくださいというのを千代田区議会は決議しました9月議会で、にもかかわらず何ら働きかけもしない、強力もしないちなみにですよ違法な解散をした地方自治法178条によって、その時のお詫びの挨拶でも百条調査に積極的に協力するとあなた自身が述べられたのですよ。あなた自身が。全く今日も証言の準備もしない石川月恵さんとも話もしない、記録の提出もしない、これじゃあ調査妨害じゃないですか、ですから石川月恵さんを百条調査に協力するこの場で明言をするのか、それともあなたのこれまでついてきた偽証も含めて改めて告発し司直の方にお願いするのか、選択を今うかがっているんですよ。

区長

何回も申し上げてますように、それぞれどういう形で問題を対応するかはそれぞれが主体的に考える、(途中で林維議員が区長を遮り発言)

林議員

あの、それは無いんですよ、だって代理人の委任状を出してる時点で代理人に委任した石川月恵さんの話を貴方は聞かなければいけない責務があるんですよ。なぜならば、石川月恵さんの行為は貴方の行為になるからなんですよ。それを話も聞かず証言もさせず何もしないというのは調査妨害そのものです。地方自治法178条の違法の解散だけではなくて、石川月恵さんは地自法百条調査権も冒涜した。そして千代田区長であるあなたも地方自治法を冒涜して百条調査を冒涜して2つですよ貴方は178条と百条調査権を冒涜して調査を妨害するんですか、と。協力して頂けませんか、と。石川月恵さんにこの場で証言をするようにお約束は出来ないんですか、と。代理人ですから。あなたが代理人に指名した石川月恵さんをなぜ出せないのか、そしてなぜ話を聞いて来ないでこの証言の席に立てるのか、不思議でならないんで最後に、名誉ある千代田区長の証言をお願いいたします。これは全区民の望みだと思います。ここまで不名誉な行為をした千代田区長はいない。

委員長

ここのところについて、証人の方から証言して頂きまして終了させていただきます。

区長

それぞれが自分の意思と考え方をもっておりますんで、私なりにお話をいたしましたけれどもこの問題については自分の判断で対応するというのが家内の考え方であります。

委員長

残念ながら時間になりました。これで終了させていただきます。この内容を踏まえまして委員の中でもう一度検討させていただきまして、今後の進め方をきちっと明らかにしていきたいと思っております。

それでは本日の証人尋問の内容ははこれをもちまして終了させていただきます。

そのさい、続きまして対応しますが、はっきりしたことが分かりました、何か、冨士見ザタワーのところのキャンセル住戸がある事は石川区長または家族にどのように伝えたのか、ここ文書照会したいと思います。というなは今の事では全く分かりません。ここの事が冨士見の事と3番町の構図っというのが全く同じだという事が分かりました。そしてこのキャンセルの住戸が他のお客様に伝えたのかどうか、この事を文書照会していきたいと思います。そして最終的に宜しければ一定程度の最終報告の整理にも入っていきたいと思います。

 

                                                  (終)

 

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2020年11月13日。千代田区長の2度目の百条委員会尋問。第1弾。委員長が呆れる区長の答弁。木村議員への答弁で。

パークコート冨士見のマンションはマンションの容積率アップの為に、8軒の地権者が巻き添えをくっていた!

区長に届いた地権者らの要望書には悲痛な訴えが!!!!

それを担当部局に丸投げし、後の事は知らんぷりだった!

木村委員の質問で明かされた、区長のいい加減さ!

決定権者の区長がこのマンションを買うべきじゃなかったのでは?という質問に答えた区長に委員長も呆れ果てた!

 

しかも、完成したこのマンションはキャンセルが出たという事で、(匿名で連絡が入り、優遇されて)購入を持ちかけられた可能性も浮上!(これは第2弾でやりますお楽しみに、)

 

 

木村委員、

このパークコート冨士見は飯田橋駅西口再開発事業の一環として作られたマンションです。この再開発事業は三井不動産が中心となってレジデンシャル前田建設それから地権者の方が共同で進めた再開発組合を作って進めた事業であります。この事業に対して区のかかわり方だけれども、再開発と促進区を定める地区計画、これを都市計計画を決定致しました。となると三井不動産や或いは三井不動産レジデンシャルは区長から見て利害関係者だと言って間違いないですね。

区長、

木村さんのお話として、私も認識しております。

木村、

都市計画決定の決定権者は区長でありますので、利害関係者だという事は間違いありません。事実です否定しようがない。それでこれ(計画図面を掲げて)が再開発のエリアなんだけれども、この広場1号というのがですね、このエリアからとび出して広場1号の施工エリアに加わっています。この広場1号を施工エリアとして加えるという事を支持したのは区長じゃありませんか?

区長、

都市計画の様々な案を作り議論をするというのは、関係者やなんかと含めて議論をし案を作るわけでありまして、そして一方では都計審にかかる事であるという事でありますが、ほとんど権利者関係者との議論の元に作られているものでありまして、私が自身が例えば皆さんのお好きな首脳会議にかけているかという事は一切かけておりません。まさにこういう資質のものはそれぞれの権利者やなんかと議論をして詰めてそして最終的に組織は手続きをとるということでございますんで、ほとんど関係分の等権利者との調整に任せているという事が現実でございます。ただし、決定見権者は私であることは間違いないです。

木村委員、

これは2008年9月29日の企画総務委員会の議事録です。この飯田橋西口再開発にむけたその促進地区を定める地区計画これを議論している委員会です。この中で企画総務委員長がですね、コイっていいます。西口の交番先ほどの広場1号ですね、西口の交番裏周辺も対象にした地区計画になっているでしょうと、それが向こうからこっちでやりますよと簡単に言うと思えないわけです。当然相当長い期間をかけて行政と相談を重ねてきたそういう意味では共同作品みたいなところがあるんだろうと、企画総務委員長がこう述べて、当時の地域街づくり課長は委員長の仰る通り区の意向も入ってる中での提案ですと。て言うと区の方から広場1号を加えるように提案したんじゃありませんか?

区長、

都市計画の中身を詰めていくという過程では当然権利者とかそれから都市計画の中身を構築する担当部門の色んな思いでもって議論をして詰めていくことでありまして、私自身が、一つ一つその問題について区からむしろ私から具体的な指示をする事はありません。

木村委員、

当時この広場1号のエリアには8軒の地権者の方がご商売をされていました、でお住まいもありました。でその方たちから区長宛に要望書が出されています。その駅前広場になっているところで私ども9軒の建物は跡形もなく無くなっていたと、私どもの各家に激震が走りました。今まさにこの場所においては生計を立てている私どもといたしましては自分たちの居ないとこで自分たちの死活問題に関わる事が進んでいる事に驚愕し悲しみを禁じ得ません。こういう要望書が区長宛に出されていますが、当然承知されてましたよね。

区長、

そういう線路沿いのお店でございますね、そういうご要望が有った事は聞いております。従って具体的にどのような形で都市計画上或いは商売をしている人と話し合いをして解決するをするかってのは、当然都市計画部門が担う事だろうと思っております。

木村委員、

ところがお店をやっているところにみえたのは地権者の前田建設の方で、申し訳なさそうにこう言ったといいます。区役所から頼まれた、と出ていってもらう事になった、と区の方から組合の方に働きかけて追い出すように提案したのじゃありませんか?

区長、

具体的にどのような形でその事業を進めるかっていうことについて、私自身がいちいち指示をしたり判断をする事ではないと思います。

木村議員、

あの特定行政長は口が裂けてもそういう事は言っちゃいけないんじゃないかなと私は思います。特定行政長は最終決定権者ですよね、ちょっとそれ確認させてください。

区長、

確かに都市区画決定を最終的にするのは私でありますが、その過程でどういう形で都市計画の部門がどういう形でやるかってのについては私自身がいちいち知る余地もないしお任せをしているところでございます。

木村議員、

先ほどの要望書では最後にですね、どうか私どもの真摯な気持ちをご理解いただいて生計を立てていけるようお助け下さい、と。これ区長は責任持たなかったんですか?

その後の対応について。

区長、

(笑いながら)この件については私自身が担当部門にきちっと理解を求めるように進めてくださいという事だけは申し上げましたが、どういう手法でどういう風にするかっていうところまでは、私は分かっておりません。

木村議員、

その上で、ある店子の方は出ていったけれども全然補償は無かったと仰る方もいました。それでここですね、そのあと広場1号として組合の施工区域に位置付けられることで容積率が上乗せされましたよね。再開発事業の全体についての。それはご存知ですか?

区長、

結果としてそういう形で様々な方々と議論をし、権利者と事前の議論をし、地区計画がかかっている場合には、あ~2回やるわけでございます。権利者と関係者との議論も経て案がまとまった。というふうに思っております。このへんについては正に担当部門が様々に議論をして案を作ったというふうに思っております。

木村議員、

都市計画提案の素案が出来た時にはその時すでに広場一号に位置づいていましたのでその前の事前協議の中でおそらくこういったやり取りが有ったんでしょう。これは企画総務委員会の委員長の発言に対しての課長の答弁から明らかなんです。区の方が提案した、と。でそれによって広場1号が施工区域に入りそして容積率が上乗せされたわけです。でこれは都市計画提案書を見ると、その他の広場2号とか沿道の広場と合わせると190%容積率が上乗せされ、それによって三井不動産レジデンシャルもより多くの戸数を作ることができたと。これ否定できますか?

区長、

都市計画の様々な仕様について私自身が一つ一つ私に案件の中身が上がってるわけではございませんので、むしろ部門が権利者だとか様々な方々と議論をしてまとめてきているものだろうと思ってあります。

木村委員、

この8軒の地権者の方が生活されていた冨士見の2-9というところだけども、これは区が管理している土地です。お堀に面しているところですから。そして区が使用許可をして営業生活されている方なわけですよ。民間の方が勝手に施工エリアに組み込めるはずがないわけがないんです。ですから区側の提案でここを広場1号として施工エリアに加わると、加えるということを提案したのは区側の方で区の方から提案したのだろうと。これはもう区長は特定行政庁の区長として、これはきちんと確認して欲しいと思います。

区長、

何回も申し上げておりますように、都市計画なりリアをどうするかどういうコンセプトでやるかということについてはその部門が関係者やなんかと様々な議論をして案を作っていくという事でありまして、私自身が具体的に私法考え方を申し上げることは無いわけで、しかし結果としてまとまれば、手続きをとって私が都市計画決定者になることは間違いないことだと思います。

委員長、

まあ今、木村委員の様々な尋問に対して、何がポイントかというと、要望書も出てた、特定行政長である最終決定者である首長は知ってたわけです。そしてここの1号という広場のところをやることによって、ここのところになにも建てないでこの街区のところの容積率が加わっていく。そういう事からしたら利害関係者であるという事で正しく行政がされてたとしても、ここのマンションを買うっという事に関してはやっぱり冠を正さずというところに行くんじゃないかっていうのが、今の話の中に有る。これとこれとはどうですか?

区長、

このお話の地区の都市計画につきましては、道路を広げたり様々な事を都市計画部門が考えた中で構築したものだろうと思いますし、当然関係の権利者或いは地域の方々の合意を取って案が出来上がったというふうに私は思っております。

委員長、

まあ、答えてないんですね~。だからまあ、しょうがない。あの~、結局はそこの経緯から冠を正さずって事に対しての首長としての姿勢を確認したんですよ。だけど、もういいですいいです。それが無いっていう事が分かったていうことで、いいです。

他にございますか?

桜井委員、

区長お忙しいところご苦労様でございます。区民は区長の誠実な真実を述べていただきたい、ということを願っております。是非それに沿った形でのご答弁をお願いします

(次号につづく、、、)

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静岡県知事川勝平太氏の「大井川の水は一滴たりとも減らさない!」の嘘。

リニアを阻む静岡県が知られたくない真実!

を先ずお読みください。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1910/01/news015.html

次に

元経産官僚、岸博幸が斬るーリニア反対は「私利私欲」、静岡県を貶める「川勝知事のパフォーマンス」

をお読みください。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%85%83%e7%b5%8c%e7%94%a3%e5%ae%98%e5%83%9a%e3%83%bb%e5%b2%b8%e5%8d%9a%e5%b9%b8%e3%81%8c%e6%96%ac%e3%82%8b%e2%80%95%e2%80%95%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%82%a2%e5%8f%8d%e5%af%be%e3%81%af%e3%80%8c%e7%a7%81%e5%88%a9%e7%a7%81%e6%ac%b2%e3%80%8d%e3%80%81%e9%9d%99%e5%b2%a1%e7%9c%8c%e3%82%92%e8%b2%b6%e3%82%81%e3%82%8b%e3%80%8c%e5%b7%9d%e5%8b%9d%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%80%8d/ar-BB12qWlv

静岡県がリニアを阻止しようとしている理由が段々分かってきたところで、

その背後に潜む中国共産党の影が見えてきます。川勝知事の県政になって自殺者が41人も!

月刊ウィルの動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=PJNlUhiZXdg

みなさん!真相を知りましょう!

知らないで、マスゴミに騙されていてはいけません。

ネツトはいろんな事を教えてくれます。

 

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