山本剛正

青木愛も忙しいが西村正美も忙しい。不倫だらけの民主党。こいつら何しに永田町に来ているのやら、

週刊新潮11,12,29記事全文↓

 

年上議員と同棲の民主党「山本剛正」代議士(九州ブロック衆)が元博多妻(中州のクラブホステス)とキス。

 

新人議員にして、大変艶福家である。9歳以上年上の女性議員との半同棲不倫を報じられた民主党の山本剛正衆議院議員(39)。地元、福岡で呆れている女性がいる。元「博多妻」だったホステスである。「こないだのキスってどういうことだつたの?」

 

8日発売の週刊文春が報じたのは、山本衆議院議員♂が同じ民主党の西村正美衆議院議員♀(48)と、赤坂の衆議院宿舎で半同棲生活を送っているという話。西村議員は会社員の夫と小学生の娘がいる一方、山本議員には2度の離婚歴がある。れっきとした不倫関係だが、

 

「彼は記者に‘ふざけんな!‘と逆切れしたとか書かれていましたが、馬鹿じゃなかろうかと思いますよ。幼稚です」と言うのは、中州クラブホステス、あかりさん(仮名)。博多芸者からホステスに転じた30代半ばの和服美人である。山本代議士とは、まだ議員になる前の4年前に知り合い、一時は一緒に暮らしていたという。

 

「ある夜、お客様を送りに店の外に出たら、目を合わせてくる人がいて、いきなり連絡先を聞かれました。それが彼(山本衆議院議員)です。会って一週間後に、ティファニーの指輪を買ってもらいました。」

 

道端で声をかけ、1週間後には指輪のプレゼント。なかなかの遊び人である。

 

「当時、彼は県知事選の応援をしていたのですが、選挙が始まると、事務所に近い私の部屋に住むようになりました。最初は嬉しかったものの、彼は亭主関白でがみがみうるさい。ある朝疲れているところに一方的に言いたいことを言われたので、出て行ってもらいました。彼はすごい剣幕で‘分かったよ‘と言って、荷物を積んでいきました」

 

同棲期間は2か月。

 

「09年に初当選した時、‘俺、受かったよ‘と電話があり、お前に1番見せたくて、と博多まで議員バッジを見せに来ました。最後に会ったのは、この11月25日。‘飲まないか‘と電話がありました。あった時、‘30代で子供を産みたい‘と話すと‘俺が生ませる‘と言いましたが、聞き流しました。

 

外を歩いているとき、彼(山本剛正民主党衆議院議員)‘キスして‘と迫ってきました。人もいるし、恥ずかしいからやめてと拒んでも、‘いいじゃないか‘と聞かないので、歩きながらフレンチキスをしました。さらに‘泊まっていい?‘と言うので、断りました。」

 

その2週間後に、<衆参「新人議員」赤坂宿舎で半同棲不倫>の記事。あかりさんは、「‘実は彼女がいるんだ‘と言えば良かったのに」と呆れているが、山本衆議院議員ご本人によれば、「久しぶりに会った彼女に鼻の下を伸ばしてしまった。お詫びしたい。今の彼女(西村議員)は12月1日に(前夫の)籍を抜けたので、近くきちんとします」

 

一方西村正美議員は、「彼(山本代議士)から報告を受けました。‘今後、気を付けてください‘と言いました」

 

この人達、何しに国会に来たのだろうか。

 

 

 

↑青木愛もそうだったが民主党議員は不倫がお好きのようですな~。議員宿舎を愛の巣(ラブホ)代わりに使うんじゃね~!!!!

 

俺たちの税金を返して欲しいし、増税するだ????!!!

 

こいつらが政策を作ってる政権与党民主党。もう我慢の限界だ!!!

 

 

 

 

 

 

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