山尾志桜里

立憲民主党シナ猛が放ったブーメランは同僚の奥野総一郎にブチ刺さりました!今では民間人となった山尾(旧姓)志桜里は追及を逃れましたね~。山尾志桜里の選挙運動員買収の可能性はかなり高いのにね。

2月14日衆議院予算員会で立憲民主党のシナ猛議員が、またもやブーメランを飛ばした。

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シナ猛議員は、自民党の二之湯大臣に対して、京都府連に寄付した金が、「選挙活動」に使ってくださいといった趣旨であれば、これはもう問題だ!選挙買収にも当たり得る!」と

仮定の話を持ち出してきて、騒ぎ出した。

政党の都連や府連、県連というのは、政党活動を必死にやっているところで、与野党問わず、自分の党の党勢拡大を目指して政党活動をしている。

当然所属議員は党勢拡大を心から歓迎し自ら応援もする。特にその年に選挙が控えている候補者にとっては非常にありがたい政党活動だ。府連にある宣伝カーには所属議員がマイクを持って県内を走りまくるのだ。

それはそれは有難い党勢拡大運動を府連がしてくれるわけだ。政党活動は選挙期間中を問わずどんな時でもできるので、事前運動が出来ない期間も候補者は宣伝カーに乗って所属議員の協力を得ながら汗をかく。これは、与野党問わず、日本共産党から令和まで、すべて同じ。

所属議員らは交替でマイクを握り、街頭演説や街宣を繰り返すのだから結構大変な毎日を送る6ヶ月。その年に選挙を向かえる二之湯議員が党勢拡大のために頑張って欲しいと願いを込めて府連に寄付をすることはなんの違反にもなりません。

しかし、(旧姓)山尾志桜里さんが議員をしていた時、以下のようなことがありました。

例えば、選挙事務所で指揮をとる、選挙事務所の責任者(事務局長)らは、絶対にボランティアでないといけません。
選挙カーを走らせるために行動計画を作る人、個人演説会の式次第を作ったり、日程を組む人などもダメ。要は単純な、証紙張りや、お茶出し以外の運動員にはお金を支払ってはいけないのです。
支払っていいのは、

≪ 報酬を支給できる人 ≫

 選挙運動のために使用する事務員

選挙運動に関する事務をするために雇用された人のことで、選挙責任者や出納責任者、親族等の人は含まれません

 車上等運動員(ウグイス嬢)

選挙カーや船舶の上で、連呼行為等の選挙運動ために雇用された人のこと

 手話通訳者

出陣式・決起大会・励ます会などに、舞台上で手話通訳をするために雇用された人のこと

上記の人だけ報酬としてお金を支払う事ができ、その支出は選挙運動費用として報告の義務があります。

そこで、平成24年衆議院選挙で山尾志桜里の選挙事務所の責任者を調べてみました。

愛知県ニュースの各陣営、手応えと意気込み<7区>

http://www.chunichi.co.jp/hold/shuin2012/aichi/CK2012121502000236.html

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平成24年の衆議院選挙の事務局長山尾議員が有権者に無料で飲み食いさていた桜塾の事務所がある瀬戸市選出の県会議員長江正成先生です。

平成24年衆議院選挙は

11月16日  解散

12月4日   公示

12月16日  施行(投票)

で行われました。

ここで、平成24年「山尾志桜里」が支部長をつとめる「民主党愛知県第7区総支部」

の収支報告書を見てみましょう。↓

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平成24年11月20日衆議院解散2日後)。山尾志桜里は選挙事務所事務局長県会議員「長江正成」に、議員活動支援費交付金という名目で金を350.000円支出しています。

因みに、長江議員には翌年以降にも、支援金を支出しています。

平成25年 7月11日に8万。   12月23日に2回に分けて20万。計28万円

長江県議の政治活動を支援するという名目でお金を支出しています。

他にも、25年以降、民主党の市会議員などに3万~6万。政治活動を支援するという名目でお金を支出しています。

しかし、平成24年の総選挙の年は長江県会議員にだけ、衆議院選挙解散直後に35万円の支出をしています。他の市会議員などには一切支援金は支払われていません。長江議員のみです。

選挙の責任者である事務局長に就任してもらうために、衆議院解散の2日後に35万円を支出しているわけです。

選挙事務所の責任者である事務局長に報酬を支払っているのだから、これって完璧な選挙運動員買収という事になってしまいます。(後に説明しますが、長江議員が政治活動に本当に使っているのなら逃げられるかも知れませんが、個人収入としていたのなら議員活動支援金なんていうのは通りません

この山尾志桜里という女性議員は元検事とか言っているのだけれど、本当に法律のプロなのだろうか?

元検事が選挙違反までして、選挙に受かりたかったのは何故?法律違反して議員なろうと、元検事なら普通は思いません。検事のプライドがあるからです。

(本論に戻る)

この35万。議員活動支援費交付金という名目なので、県会議員「長江正成」の政治活動に充てられているのかどうか、これも調べてみました。↓

平成24年  長江正成後援会の収支報告書

24_4 1ページ目

Photo 2ページ目

Photo_2 3ページ目

Photo_3 4ページ目

4ページ目からは支出のページなので、3ページ目までに、山尾志桜里が支部長をつとめる民主党愛知県第7区総支部から平成24年11月20日に支出された350.000円が収入として記載されていないといけないのだが、それが何処にも見当たらない。

あれれ?

議員活動支援費は、私用に使われたとしか思えませんね。

選挙運動員、しかも事務所の責任者である方が35万円も政治活動するためにもらったカネを自分の政治活動以外に使っていたのでしょうか?

野党議員は見て見ぬふりするマスゴミです。全く報道しませんよね。

これをシナ猛議員の質問に照らし合わせると、言い逃れが難しいのですな~。

そして、前回筆者が書いた奥野総一郎議員が自分の資金管理団体に1000万円を超える寄付をしていた政治資金規正法違反のついでに、平成29年の衆議院選挙で地方議員に寄付していたのかどうかを見てみると、、、ありました。

奥野議員の選挙区は千葉市(若葉区)佐倉市四街道市、八街市です。

選挙のない年の平成28年9月奥野総一郎議員は下記の3人の地方議員へ1人2万円の寄付をしています。

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↑寄付、

https://www.openpolitics.or.jp/pdf/121301/2016.pdf

千葉県佐倉市市議会議員高木だいすけ氏にH28.9.29¥20.000円

千葉県四街道市市議会議員鈴木陽介氏にH28.9.30¥20.000円

千葉県千葉市(若葉区)市議会議員麻生のりお氏にH28.9.30¥20.000円

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さて、これがH29年9月28日解散、10月10日公示、10月22日投票の衆議院議員選挙の直前にどうなったでしょう!

じゃ~ん

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↑寄付

https://www.openpolitics.or.jp/pdf/121301/2017.pdf

麻生のりお市会議員2万円→20万円!

鈴木陽介市会議員2万円→20万円!

高木だいすけ市会議員2万円→10万円!

なんと!10倍、5倍!の大放出!!!!

シナ猛議員の質問によれば、これって、「選挙活動に使ってくださいといった趣旨であれば、これはもう問題だ!!!!!」「場合によっては選挙買収にも当たり得る、」ってことになりません?

だって、二之湯議員は自民党の党勢拡大のために選挙カーを走らせたり、党員を拡大させるために京都府連に寄付をしたのですが、奥野総一郎議員は選挙の年に自分の選挙区の市会議員にいつもの10倍、5倍の寄付をしているのですよ~~~。

他にも探せばいそうですが、たまたま前回のブログの続きで調べてみると、立憲の奥野総一郎議員にブーメランが突き刺さっていたことが分かりました。次は誰に突き刺さるのか?なんかどうでもよさそうな話ですが、暇があったら調べてみようかな~くらいです。

立憲民主党の国会議員は相変わらず、雑誌を読んで、スキャンダルになりそうな案件を見つけると自分らの事を調べもせずに、国会質問で取り上げてギャーギャー騒ぎ、それを日刊ゲンダイやリテラあたりが取り上げて、またギャーギャー騒ぎ出します。いつもそれの繰り返し~。

もしかしたらCLP亡きあと、TBSがまた報道特集なんかで取り上げるかもしれませんが、、、ブーメランを飛ばす議員らは取り上げてもらうと名が売れるとでも思っているのでしょうかね~?

もういい加減に「まっとうな政治」をやってくれないとね。

先ずは、CLP問題をちゃんと解決して次に進むべきですね。

自浄能力の無い人たちがブーメラン飛ばして、突き刺さるだけの国会を見ていると、不安になるのは国民です。

民主党はSEALDsの育成に資金援助していなかったのか?㈱リーガルコモンズ、ブルージャパン㈱はSEALDsの資金源ではなかったのか?

どの政党にも属さない!と言って、寄付金を集めていたSEALDsは民主党、民進党から資金援助をもらっていなかったのか!!!!

ReDEMOSも同じ。特定政党が名を隠し世論を作りだそうとしていたのではないのか!そうだとしたら恐ろしくもある。

疑いを持たれたら、ちゃんと説明する「まっとうな政治」を試してみようではないか!立憲民主党の諸君!

 

 

 

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山尾志桜里は「政治がしなければいけないこと、それは『暮らしに安心と希望を届けること』」と言っているけど、麟太郎の元妻には「暮らしに不安と絶望と死を届ける」政治家になってしまった。しかし、麟太郎は文春を訴えないとこのままでは下半身デビル弁護士だというレッテルがつきまとう。

 

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週刊文春2021.5.6~13(ゴールデンウイーク特大号)

是非買って読んでいただくために、全文文字おこしまではしませんが、、、、

先ず、以前山尾志桜里議員が倉持麟太郎氏とW不倫をしでかした内容がよく分かる、「山尾志桜里さん夫と息子を返して」という週刊文春の要約記事(2018年3月)をお読みください。

山尾志桜里が破壊した幸せだった家族。週刊文春の記事をわかりやすくしてみました。 »

 山尾志桜里が破壊した幸せだった家族。週刊文春の記事をわかりやすくしてみました。(前号からの続き) »

当時、当ブログは以下のように忠告していた。

山尾志桜里議員もそうだが、山尾志桜里後援会の桜友会のみなさんや、職員、秘書の方々は逆に倉持弁護士が憎くて堪らないのではないだろうか?
我々の親分山尾代議士を引っかけやがって!
山尾代議士もあんなのに引っかかりやがって!
俺たちは安倍叩きで1番の山尾プライド!それがどうだ!「ガソリン」で燃え上がった大火事がようやく鎮火しかけて完全鎮するはずだった選挙直前の「幹事長就任」も棒に振り、共産党の応援もあってやっとこさ選挙には当選できたけど、次は惜敗当選さえ怪しくなってきた。
A子さんの家庭を壊したお次は山尾自身の家庭、次に山尾事務所職員の生活、次から次へと破壊が続くことになるだろう。
これを回避する為には、
麟太郎と2歳の息子をA子さんに返してげて再婚するよう説得する事。
そしてヨッピー(山尾の息子の呼び名、ブログより)と自分の旦那と仲良く手をとり幸せな家庭を築くことです。
今からでも遅くは無い。
もし、倉持弁護士がA子さんとまた元の生活を取り戻し、山尾志桜里のブログに夫婦は円満よ!幸せよ!と記載されれば、私は今後2度と山尾志桜里をネタに記事を書くつもりはありません。
是非ご決断を!
当ブログの忠告を聞かず、W不倫から抜け出せず、お互いが離婚してどんどん深みにハマっていった山尾志桜里議員と倉持麟太郎氏。
そのせいで、離婚され、親権を麟太郎に取られてしまった妻(A子)は昨年10月3日、とうとう自殺に追いこまれてしまった。
A子さんの暮らしに、「不安」と「絶望」と「死」を届けることになった、山尾志桜里議員と倉持麟太郎氏。
しかし、世の中そう甘くはありません。
早速、男の浮気癖が再発してしまいました。
次に捨てられるであろう山尾志桜里は、薄々は気付いていたのではないのか?
恵比寿の駅でお惣菜を買って、自分はラーメンを食べて小腹を満たして、麟太郎の自宅に向かう山尾志桜里議員がいじらしくもある。(詳しくは記事の中です)
4月17日の夕方、倉持麟太郎氏は自宅で5時間山尾志桜里議員と過ごした後、タクシーを捕まえて山尾志桜里議員を見送ったあと、タクシーで向かった先は、B子のマンションだったのだ。
*このシチュエーションを想像すると、(あくまで妄想)
外は雨、山尾志桜里議員は麟太郎氏の家に泊まりたかった。
しかし、麟太郎氏は「明日早いんだよね~俺。」「明日までに仕上げなきゃいけない仕事があるんだよね。」。本当は仕事しなくちゃいけないんだけど、君の為に時間を取ってるんだよ、という姿勢は崩さない。男の鏡か!デビルなのだ!
と、山尾議員を追い出して、新しい彼女の元へ早く行きたかった。
こういう男の事をチ〇〇の乾く暇がないやつ。と言うのだ。(あくまでも想像ですが)
 ーーーーーーーーーーーーーーー
麟太郎氏が山尾議員をタクシーに乗せ見送った直後、タクシーで向かった先のB子さんは週刊文春が以前に目撃していた。
(記事より)4月1日木曜日夜6時過ぎ。自宅兼事務所から姿を見せた倉持氏の隣に寄り添うのは、1人の女性。ところが、山尾氏ではない。前髪を短く揃えた夏目三久似の女性だ。二人は渋谷駅前の商業ビルでウィンドウショッピングを楽しんだ後、立ち飲み居酒屋の二階席に陣取った。自身の配信動画さながら身振りを交えながらトークを繰り広げる倉持氏に、女性は終始にこやかに相槌を打つ。1時間ほどで店を出てきた二人はそっと距離を近づけると、自然とお互いの手を握り合った。そして手を繋いだまま、バスに乗り込んだのである。法曹関係者が明かす。「彼女は、事務所に顔を出しているB子さんです。倉持氏は、弁護士仲間やクライアントとの食事にも同席させたりしています」
普通、事務員と弁護士の関係で手を繋ぐ弁護士事務所の職員はいない。
また下半身デビルの餌食になった可能性が高いB子さんに忠告したいところではあるけれど、B子さんは既に麟太郎氏が自殺したA子さんにした仕打ちは週刊文春で知っているはず。それでも山尾との中に割って入りこむことを良しとするのであれば、これはこれで次の犠牲者になろうと知った事ではない。
倉持麟太郎氏が週刊文春を名誉棄損で訴えて、下半身デビルの汚名を晴らすことはできるのか?
山尾志桜里はこのまま麟太郎氏の2号、3号でい続けるのか?それとも反省して子供のためにも元の旦那と寄りを戻すのか?
倉持麟太郎弁護士は営業補償額の少ない時短要請に苦慮するグローバルダイニング社の弁護士として、会見で(社長らはネクタイ締めて会見しているのに、弁護士の倉持氏だけは白Tシャツにジャケットで会見)
「コロナ対策で社会的弱者になってしまった人もいる。今回の訴訟を❝声なき声❞を集約するプラットフォームにしていきたい」と豪語するのだが、
「旦那の不倫で家庭をメチャクチャにされてしまった人もいる。今回の文春の記事を読んで、❝声なき声❞を大にして発信する女性の立場になった組織を立ち上げてはいかがか?」と言いたい。
(あくまでも想像ですが、、、)そして、この文春の記事を見た山尾志桜里議員に戦慄が走る!
あの時タクシーを停めて、見送ってくれた時の態度。そう言われれば、やや急かされたような~~~。
辻褄が合ってくる。
そう、そうなんです。亡くなったA子さんが文春の記事を読んで、辻褄が合った時と同じなんです。
平成29年9月7日発売の週刊文春の記事を読んだA子さんの感想が当時の文春に書かれている。
読んだA子さんはベツトカバーの乱れ、シーツの洗濯、排水溝の掃除、クローゼッツトのウェルカムボード、総てが繋がった。
参照
(9月7日のところ)
山尾志桜里議員は文春の記事を読んで果たして、どう出るのだろうか?
突然現れたB子が(元妻A子から麟太郎氏を奪った)自分に重なって見えてくる。
捨てられるのか?そうだとしたら今年中にある総選挙の為にも、この際絶縁した方が得だろうか?しかし損得の問題ではなくなってきていると少なくとも自分(山尾氏)は思っている。
選挙で関東比例で1番を与えてもらってるから当選は出来ると思うし自分は立場が強い。今なら、三行半を突きつけることができる!
そう観念して、麟太郎氏とは絶縁すべきなのだ。
山尾志桜里46歳。今こそ決断の時。
倉持麟太郎という男。弁護士法人Next.
Next!
忘れてはいけませんよ!次へ!なんです。
週刊文春2021,5.6/13日 ゴールデンウィーク特大号絶賛発売中!是非お近くの書店で!

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みんな気づいていないと思うよ、黒岩たかひろ議員が「政治活動しているのに収支報告書不記載は虚偽記載と同じ法律違反だ!」と言って自分自身にブーメラン飛ばしている事はその①~⑥で説明したけど、実は「山尾志桜里」にも飛ばしているんですよ!「さくら塾」での政治活動の不記載でね。

山尾志桜里衆議院議員が地元でやっていた「さくら塾」という勉強会について、記者会見した時のものです

さくら塾についての、山尾志桜里の会見。
私には、お世話になった人達に責任を押し付けて我が身を守ろうとしているように聞こえた。
(平成28年4月6日 会見文字おこし)
山尾
「次に『さくら塾』の活動ということで、ご指摘を受けたが、さくら塾について、週刊誌報道では、私が運営している団体であるようなご指摘があったが、そのようなことはない。
 
と、言ってますが、山尾志桜里のブログには以下のように書いています。
 

さくら塾サマースクール開催決定!

2013年6月19日

 今朝も朝イチから、「さくら館」にてお客様の対応。

 

 一旦尾張旭の事務所に行って事務作業ののち、再び「さくら館」に戻り、「さくら塾」運営委員会。

 

 今月13日に行われた第2回「さくら塾」の事後反省会とともに、第3回と第4回の打ち合わせ。

 「山尾さんを講師にした政治の話も聞きたい」と言ってもらって、課外授業として、さくら塾サマースクールの開催も決まりました。

 ちなみに7月27日14時30分〜の開催@さくら館!です。

 

運営委員会をやって、前回の反省会と次の3回目、4回目のさくら塾の企画を練ってますよね。

「私が運営している団体であるようなご指摘があったが、そのようなことはない。」

 

って、よくもそんな嘘がつけますね。

 

 

 

 

(会見に戻る)

 

「さくら塾は私を支持してくださる方が自主的に組織している団体で、運営は独自の運営委員会が行い、会計はすべて会員でまかなっていると承知している。」

 

 

 

夕刊フジへの回答で、

 

「さくら塾は、会計的に自己完結した任意団体です。便宜のために山尾事務所としておりました」

と答えている。

 

さくら塾の会計、収支の状況をよっぽど見せたくないのか、政治団体なら収支報告書の提出義務があるのに、して無いからか、自分は運営には全く関係ない、勝手に私を支持している団体だと言い切っている。

自分が運営していたことを認めると、政治団体になるのだと思い込んでいるのだろうけれど、自分を支持している方々の団体が政治団体なのだということが分かって無いらしい。

 

さくら塾が政治団体なのか、任意の団体なのかは、以下を見ても明らかなように、政治家を支持する団体は、政治団体になる。そして、その会計は収支報告して公にしなければ、政治資金規正法違反です。

 

(総務省HP参考) 政治団体とは

政治資金規正法においては、下記の活動を本来の目的とする団体及び下記の活動を主たる活動として組織的かつ継続的に行う団体を政治団体としています。
 (1) 政治上の主義若しくは施策を推進し、支持し、又はこれに反対すること
 (2) 特定の公職の候補者を推薦し、支持し、又はこれに反対すること
 また、下記に該当する団体については、政治資金規正法上、政治団体とみなされます。

 

(会見に戻る)

 「ご指摘のあったバス旅行も、さくら塾が独自に企画、運営されたものと承知している。私自身も旅行代金5000円を払って参加をしている。総支部や(山尾氏の資金管理団体の)桜友会が政治団体の活動として行ったものではないので、政治団体の収支に記載すべきものとは考えていない」

「なお、このさくら塾において行われている懇親会も、その運営や会計、全て、さくら塾が行っていると承知している。私も参加をするときは参加費を払って参加している。民主党愛知県第7区総支部や、桜友会の活動として収支を報告すべきものとは考えていない。電話番号を連絡用に提供したり、ブログで紹介するなどの形で支援をしていて、その点がご指摘を招いたことを反省をし、今後は連絡のための電話番号の利用についても塾独自で行っていただくようにする」

 

「私も参加をするときは参加費を払って参加している。」

さくら塾(選挙区の任意の団体)は毎回お酒に焼酎、ビールが飲めて、食事が用意されて、お勉強会して、山尾先生が出席されて、毎回ご挨拶をして、時には講師に山尾先生がなって、人集めて、ご案内を山尾先生の事務所がやっているのに、参加者の1人だと言っています。

山尾先生が支払った参加費は

711 こんなものになったり、

 

11 こんなものになったり、

☆お食事メニュー

・おにぎり

・なすのしぎ焼き

・肉じゃが

・お漬け物

・そうめん

 

☆ドリンク

・ビール

・焼酎

・ノンアルコールビール

・お茶   etc

 

 

上記のような食い物や酒類になって、提供されていたのですね。

 

さくら塾のブログを全部見たけれど、会費いくらだというご案内は一切ありません

 

他の人は無料なわけが、無いとは思いますが、、、、もしかしたらそうかもしれません。

 

毎回の講師の先生もボランティアなのでしょうか?

 

収支報告書が政治団体では無い!と言い張っているので提出してないから分かりません。

 

自分の政治団体「桜友会」ならびに「民主党愛知県7区総支部」でお金を出し入れさせていません。さくら塾は「今後は連絡のための電話番号の利用についても塾独自で行っていただく」と言っているのですから、今後も政治団体としての届け出をするつもりは無いようです。電話連絡先の担当者や、会計帳簿の責任者はいったい誰になるのだろうか?

何故筆者が担当者や責任者が誰なのか、気になるのは?

もうお分かりの事だと思うが、政治資金規正法違反をしているからなのです。

政治活動して、収支報告書の提出をしていない団体だからです。

場所の提供を無償でしている家主さんにも当然責任は及ぶでしょう。

山尾議員は任意の団体と言い切ってますが、そうは参りません。

 

 

 

 

(会見に戻る) 

「そして、さくら館(愛知県瀬戸市)についてのご指摘もあった。さくら館は、家主の方が、落選中から私のために好意で開放してくださっている建物のことだ。私が常時使用している場所ではないために、ご指摘を受けるまでは、さくら館が総支部、後援会の事務所であるという認識に欠けていた」

これもまた大きな大嘘です。

山尾元検事のブログには以下のように書かれ、後援会や選挙区の人達にさくら館が瀬戸事務所だと言って、案内しているのです。↓

瀬戸事務所「さくら館」オープンへ向けて準備中

2013年3月 6日

新しく瀬戸事務所としてさくら館」を下記の住所に開館する運びとなりました。
ふらっとお友達の集りにも、子育てママの憩いの場にも、ホームコンサートにも、学習会の会場としても、様々な用途でお気軽に利用できる場にしたいと準備を進めています。
オープンは3月24日(日)
開館日:月・木・土曜
時間:10時-16時
住所:瀬戸市宮脇町4番地
Tel:0561-21-1800
その他、詳しいお問合せは尾張旭事務所まで  Tel 0561-55-0800
山尾事務所スタッフより
DSCF2848.JPGDSCF2860.JPG

2013年3月4日のブログには、

「さくら館」のお知らせ〜その1〜

2013年3月 4日

有志の皆さんのおかげで、瀬戸事務所「さくら館」の準備が着々と整いつつあります。

 

 「さくら館」の住所は、瀬戸市宮脇町4。深川神社のすぐそばです。

 なかなか最初から毎日開館とはいきませんが、月・木・土曜日の10時〜16時であれば、どなたでも立ち寄って頂けます。

 3月24日(日)10時〜16時をオープニングの日と予定して、ただ今準備中。もちろん、この日も、どなたでもウェルカムです。私も1日いる予定。

 「しおり」という名前をもらって、ひたすら活字好きに育った私ですが、38年間(?)むさぼるように本を読み続け、膨大に増えてしまった図書の一部を「さくら館」においてあります。

 自分の読んできた本は、自分の生きてきた足跡なので、ちょっぴり気恥ずかしいのですが・・・。

 街角ライブラリーのように気軽に立ち寄って、お好みの1冊を手に取り、ゆったりとした時間を過ごして頂ければと思っています。

 

 そのほか、古民家の佇まいの中でのホームコンサートや、月イチの「さくら塾(仮称)」なども企画しています。

 

 おって、お知らせしていきます!

 

瀬戸事務所「さくら館」と、ちゃんと認識してるじゃないですか!

 

山尾志桜里の看板を大々的に取り付けて、これが後援会の事務所でないと思っていた?

 

元検事が売り物の山尾志桜里衆議院議員。

 

元検事さんたちに聞いてみたい。郷原でさえ、守れるものが守れなくなる言い訳、嘘。

 

さくら塾の運営をしていた人たちは誰と誰でしょうか?

 

「私は部外者で、任意の団体が企画運営する会に参加しただけ!」

「その証拠に、私のバス旅行には5000円支払っていた!」

 

「本の貸し出し、無料で利用させているけれど、全然私に関係ない、勝手に政治家であり、元検事の私を支持している組織が、政治資金規正法違反していても、関係ない!」

 

今後さくら塾が告発されても、私は関係ありませんよ~~~~、、、、、

 

と言っているように聞こえる記者会見でした。

上記のように、自分が人集めして、自分が主体で飲み食いが出来る勉強会を何度もしておいて、政治資金収支報告書に記載が無い。

山尾志桜里議員の「さくら塾」での政治活動です。

安倍総理の場合はホテルに参加者が直接お金を支払ったという証拠である「領収書」がちゃんと出てきました。安倍総理の政治団体に収支が無いことが証明されましたよね、

しかし、山尾志桜里さんは自分を支持し山尾志桜里議員の政治活動を何度も何度もしているのに政治団体の届け出をしていない「さくら塾」という団体は政治資金規正法第8条違反の違法団体。当然政治資金収支報告書も存在しません。

飲食の提供をしている政治活動をしているのに、「桜友会」でも事業の収支が記載されていません。

黒岩たかひろ議員も、政治団体の届け出をしていない団体で何度も何度も新年会や忘年会をやっていて、収支報告書に無記載でした。

黒岩たかひろ議員の場合は政治団体の届け出をしている「黒岩たかひろ後援会」主催で領収書を出しているのにも関わらず、収支報告書には無記載にしている活動が山ほどある分、違反回数は増すのですが、、、

要は、総理は政治資金規正法に則って政治活動をしている。

黒岩たかひろ議員はその総理を追及している自分自身が政治資金規正法違反をしている。

山尾議員も黒岩議員と同じことをしているが、黒岩議員はもっと酷くて、デタラメだった!という事なのですね。

http://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-227b87.html

 黒岩宇洋衆議院議員、安倍総理に向かって「収支報告書不記載は、虚偽記載と同等の極めて重い法律違反になる」って言いましたが、自分の収支報告書「無記載」の政治活動の数々をどう説明するのか!その⑤平成28年の収支報告書を見るとこれがまたまた「無記載」の山!それだけじゃない!政治資金規正法8条違反の可能性も!!!! »

 

 

 

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山尾志桜里の嘘がバレた!どれだけ有権者を騙せば気が済むのか?不倫→離婚→弁解→嘘→お次は????「こっちがため息つきたいよ!」

 

 

山尾志桜里と2人でロスに飛び立った倉持麟太郎氏が「経済視察の為にロスに行った」とする山尾志桜里の言い訳と程遠い渡航理由を話していた。

倉持氏

「そう、行ってきましたよ。ロサンゼルスに」

宮崎謙介(元衆議院議員)

「お仕事ですか?」

倉持氏

「いや、プライベートです。クラシック音楽が好きで、行ったんです

宮崎氏は誰と一緒に?などと突っ込んでは聞かなかったが、「倉持氏はかなりの上機嫌で話していた」という。

番組のツイッターにも、宮崎氏と倉持氏が並んでガッツポーズをする写真がアップされている。

5月3日モーニングクロスのツイッターより。

↑ この番組の本番外で宮崎氏と倉持氏が交わした会話の内容だ。

過去宮崎氏が不倫騒動を起こした時に山尾志桜里が宮崎氏に対して以下のように批判している。

記者会見で議員辞職の意向を表明した宮崎氏について

山尾志桜里

「(宮崎氏が記者会見で)31回ため息をついたということですけども、こっちがため息つきたいよ、というような気持ち」

と言っていた。

本当にため息どころじゃありませんぜ!

山尾も、蓮舫も辻元も、立憲民主党の3人の叔母さんたちは、どうしても人の批判をしなくてはしょうがない性分なのだが、必ず間違いなく的確にブーメランを飛ばすのだ。

下衆不倫から始まって、国会規則を破りそのお相手と国外旅行。そして言い訳が「嘘」

もう恥を顔に書いて歩いているようなもんだ。

山尾事務所の職員はまたまた重たい重たい荷物を背負わされて次の選挙を戦う羽目になった。

麟太郎の妻の呪いも重なって、出世を断たれた山尾志桜里。有権者もほとほと下半身の問題の多さにまいっている。

これじゃ~、ニュース番組はもちろんお昼のコメディー報道番組さへ使ってもらえない。

検事辞めなきゃ良かったのに、、、、、、

 

 

 

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今では苦し紛れの醜い嘘だったと思ってますよね、山尾志桜里に投票した有権者たち。やっぱり騙されてましたね。見て下さい、顔を隠す国会議員があなたが投票した代議士です。

ポスター貼ったり、テレビに出ては顔を売る国会議員のはずが、、、

顔を隠して、アメリカに日米交流の為にお出かけか?しかも国会は開会中。

平成31年4月17日羽田空港国際ターミナル搭乗ゲートでの2人。

週刊文春 2019.5.30号

山尾志桜里「国会に無届旅行」倉持弁護士とのロス疑惑

「4月27日、羽田空港の国際ターミナルで、搭乗ゲートにあの二人が並んでいる姿を見かけました。16時20分発ロス行きの便に乗って行きました。人目を気にしているのか、2人ともマスク姿でやや距離をあけていたのが印象的でした」(居合わせた旅行客)

史上初の十連休。混雑する羽田空港で目撃されたのは、立憲民主党の山尾志桜里衆議院議員(44)と、弁護士の倉持麟太郎氏(36)だ。

「一昨年9月にW不倫が報じられた後、倉持弁護士は離婚し、山尾議員の政策顧問に就任。昨年2月には、山尾議員も離婚が成立し、いよいよ再婚か、と噂になっています」(野党担当記者)

(中略)

「たとえ連休中でも、国会議員が会期中に海外旅行をする場合、所属する員の議長に「請暇願」を旅行計画書とともに提出する必要があります。議員運営委員会の理事会に諮り、了承されなければ海外に行くことは許されません」(政治部記者)

小誌は、許可を受けた議員の名前が記載される『衆議院公報』を調べてみた。

GW中に海外に行った議員の名前がずらりと並ぶが、山尾氏の名前はどこにも見当たらない。衆議院事務局秘書課に問い合わせると、

「山尾議員が今会期中、請暇願を出されたことはありません」と回答があった。

5月20日、渋谷区のとあるビルで、山尾氏がコーディネーターを務める講義イベント「ホントコ!」が開催された。開始前の夕刻、ビルの手前で止まったタクシーから、黒いスカートに薄い色のサングラスをかけたラフなスタイルの山尾氏が降り立った。

記者   「GWに倉持氏ロスに行かれているが、請暇願は?」

山尾   「、、、、、、、」

声をかけ続けるも、一切何も答えず、正面をキッと見据えたまま足早に歩き去る山尾氏。

事務所に書面で事実関係を尋ねたが、、、、

(以下略)

この続きは今週発売の週刊文春を是非ご購入下さい!

 

解せないのは政策担当秘書(免許制)を抱える国会議員の事務所では、会期中の海外渡航の際「請暇願」を出す事くらい知っているはずなのだ。

しかし、山尾事務所では「請暇願」を出していない。

という事は?

事務所の職員にも「秘密」にして旅行に行った可能性がある。

だとしたら、山尾志桜里事務所の秘書達さえも信じていない。という事。子分さえ信用していない親分だという事だ。

「男女の関係にない!」と言い切って選挙に辛うじて勝った山尾志桜里議員。

もう下半身の乾かないネタを振りまくのはやめましょうヨ!

彼氏の家族をメチャクチャにした責任は貴方にもあります、、、真面目に仕事一筋に頑張ってる姿を有権者国民に見せられないのですから、もう国会議員をお辞めになった方が宜しいかと存じます。

 

 

 

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ウィキペディアには載っていない、金集めをしている山尾志桜里を支援する謎の団体「さくら塾」の所在地が判明した!

ボランティアだと言い張って山尾を支持して活動を続け、政治団体の届け出をしていない任意の謎の団体、「さくら塾」所在地金を集めている事実が判明した。

 

 

Photo

 

山尾志桜里の政治団体(資金管理団体)桜友会から発見された少額領収書。

 

 

講師を呼んで、勉強会をして、食事を提供し、山尾志桜里を支持する団体がこのように金を集めている証拠が上記の領収書だ。

 

 

しかし、この「さくら塾」は政治団体の届け出をしていなので、この領収書を発行した側(さくら塾)が何万円集めて、何にどのように使われたのか全く分からない。

 

 

山尾志桜里の名前を全面に出して、山尾志桜里のホームページを借りて人集めと金を集めをしている「さくら塾」という組織。

 

 

山尾志桜里は会見でこのようにも言っている。

 

 

 

 

「私も参加をするときは参加費を払って参加している。」H28.4.6の会見

 

 

さくら塾(選挙区の任意の団体)は毎回お酒に焼酎、ビールが飲めて、食事が用意されて、お勉強会して、山尾先生が出席する。

 

山尾が毎回ご挨拶をして、講師を呼んだり時には講師に山尾自身がなって、人集めて、ご案内を山尾の事務所がやっている。

 

しかし、山尾氏自身は参加者の1人だと言っていて、運営しているのは自分らではないと言っている組織。

 

さくら塾で提供された飲食物。

 

711

 

 

 

11

☆お食事メニュー

 

・おにぎり

 

・なすのしぎ焼き

 

・肉じゃが

 

・お漬け物

 

・そうめん

 

 

 

☆ドリンク

 

・ビール

 

・焼酎

 

・ノンアルコールビール

 

・お茶   etc

 

 

 

 

 

上記のメニューはまるで居酒屋さんのようだ。

 

このさくら塾は人を集めて、飲食を提供する会なのだ。

 

山尾志桜里が講師になったこともあったようだが、講師料はいくら支払われたのか?

 

 

 

政治団体として届け出がないのでさっぱり分からない。

 

 

 

謎の団体さくら塾は政治団体の届け出をしていない団体組織。

 

この団体が政治資金規正法違反であるという事は明らかなのだ。

 

山尾氏が会見で説明しているさくら塾とは

 

「さくら塾は私を支持してくださる方が自主的に組織している団体で、運営は独自の運営委員会が行い、会計はすべて会員でまかなっていると承知している。」(H28、4.6の記者会見)

 

 

 

 

 

(総務省HP参考) 政治団体とは

 

政治資金規正法においては、下記の活動を本来の目的とする団体及び下記の活動を主たる活動として組織的かつ継続的に行う団体を政治団体としています。
 (1) 政治上の主義若しくは施策を推進し、支持し、又はこれに反対すること
 (2) 特定の公職の候補者を推薦し、支持し、又はこれに反対すること
 また、下記に該当する団体については、政治資金規正法上、政治団体とみなされます。

 

 

 

そして政治団体が政治活動をする為にはその団体を各県の選挙管理員会かもしくは総務省に設立を届け出て、毎年金銭の出入りを報告する義務が生じます。(下記総務省HP参照)

 

 

(総務省HP参考)政治団体届け出の義務

 

 政治団体は、その組織の日又は政治団体となった日から7日以内に郵便によることなく文書で、組織等された旨、当該政治団体の目的、名称、主たる事務所の所在地及び主としてその活動を行う区域、代表者・会計責任者・会計責任者の職務代行者の氏名、住所、生年月日及び選任年月日等について、下記のとおり、都道府県の選挙管理委員会又は総務大臣に届け出なければなりません

 








政治団体の主たる活動区域 届  出  先
都道府県の区域において
  主として活動を行う政治団体
主たる事務所の所在地の
           都道府県の選挙管理委員会
二以上の都道府県の区域にわたり
  主としてその活動を行う政治団体
主たる事務所の所在地の都道府県の選挙管理委員会を窓口として総務大臣
主たる事務所の所在地の都道府県の区域以外の地域において主としてその活動を行う政治団体
政党及び政治資金団体

 

 

お分かり頂けましたか?

 

山尾志桜里自身が平成28年4月6日の会見で「さくら塾」は政治団体であると明言しているのだ。

 

 

もう一度、

 

山尾

 

「さくら塾は私を支持してくださる方が自主的に組織している団体で、運営は独自の運営委員会が行い、会計はすべて会員でまかなっていると承知している。」

 

*私(山尾しをり)という特定の公職の候補者を支持している団体だと認めている。特定の公職者を支持する団体⇒政治団体

 

 

 

そして、上記の領収書で判明しましたが、金集めもしている。

 

今までどれだけ金を集めてどれだけ何に使われたのか一切不明。

 

 

 

その政治団体の届け出をしていない謎の団体の住所は!!!!!

 

 

 

〒489-0074

 

瀬戸市宮脇町4 

 

TEL 0561-(21)-1800

 

FAX 0561-(21)-1808

 

 

 

 

ここに山尾志桜里の名を使って金集めをしている政治資金規正法違反の謎の団体「さくら塾」が存在しているのだ。

 

 

 

講師を呼んで飲み食いさせてる山尾志桜里を支持する団体「さくら塾」

 

もしも参加者が無料で飲み食いしていれば、公職選挙法違反にもなる。

 

 

 

ではその住所は?

 

 

 

じゃじゃ~ん。

 

 

 

201336

 

 

 

Photo_2

 

 

 

なんと!

 

グル!

 

政治家山尾志桜里の名前を使って金集めをしている任意の団体、謎の「さくら塾」の所在地は!!!!!

 

 

 

山尾志桜里の瀬戸市にある事務所の中にあるのだった。

 

 

 

この政治資金規正法違反を(もしかしたら公職選挙法違反も)している謎の団体「さくら塾」の代表者らをかくまっているのは、山尾志桜里自身なのだ。

 

さくら塾の行動。恐らく当ブログを山尾事務所はいちいちチェツクしるようなので、ご反論を待ちたいところだが、、、、

 

私のブログをみてこっそり訂正するばかりじゃなく、時には反論してみては如何か!

 

コメント欄はいつでも誰でも書き込みできますよ。

 

 

 

ご参考

 

夕刊フジは当時、さくら塾が政治団体では無いか?と質問状を送っていた。その返答は

 

 

夕刊フジでは、(1)「さくら塾」の代表者は誰か、規約はあるのか、「無届けの政治活動」は政治資金規正法違反ではないのか(2)山尾氏も「さくら塾」の運営に関わっていたのではないのか-などと山尾事務所に文書で質問した。

 すると、山尾事務所から、(1)さくら塾は、会計的に自己完結した任意団体です。問い合わせ先について、便宜のために山尾事務所としておりました。山尾は活動の一環として顔を出すことはありました(2)山尾は運営には関わっておりません。山尾ないし山尾事務所として金銭のやりとりはありません-との返答が来た。

 有権者はどう感じるだろうか。

 

*あくまでも、山尾志桜里には関係ない団体だと返答しているが、今回の少額領収書の発見で「さくら塾」の所在地が山尾志桜里の瀬戸事務所だったことが判明した。

 

さて、弁明やいかに、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新潮45が売られては困る理由はここ!「野党百害」の記事なのだ。

新潮45、2018、10月号がLGDPを理由に出版できにくくなっている。

 

 

隠せば隠すほど興味をそそる新潮45の10月号。

 

 

実は読んで欲しくないのは「野党百害」の特集なのだ。

 

 

ケントギルバートが書いた、「なぜまともな野党がないのか」

 

 

伊藤達美(いとうたつみ、ジャーナリスト)が書いた「『福山哲郎』が棚に上げる自分の‟口利き”」

 

 

古屋経衡(ふるやつねひら、文筆家)が書いた「酔っぱらった『山尾志桜里』に罵倒された夜」

 

 

角田朋子(つのだともこ「ベロネット」代表)が書いた「『蓮舫』はギスギスカリカリを払拭したら」

 

 

大江舜(おおえしゅん、ジャーナリスト)が書いた「時間のムダ『枝野幸男』の3時間演説」

 

 

新田哲史(にったてつじ、「アゴラ」編集長)が書いた「野合の先駆け『長妻昭』」

 

 

山村明義(やまむらあきよし、ノンフィクション作家)が書いた「‟裏切り者と言われて当然『細野豪志』」

 

 

阿門勇人(あもんゆうと、編集者)が書いた「政治哲学なき変節の人『辻元清美』」

 

 

甘粕代三(あまかすだいぞう、ライター)「『志位和夫』に転向のすすめ」

 

 

小田嶋隆(おだじまたかし、テクニカルライター)自民党の二軍『玉木雄一郎』」

 

 

 

どれもこれも、これまで他紙ではタブー視されてきた「野党議員批判」の特集。

 

言い当ててるので、誰も文句は言えない。

 

だけど、売れてしまうと困る。なので執拗に出版を妨害する野党応援団なのだ。

 

 

皆さんが入手できるかできないかわかりませんが、その中を少しづつでもご紹介していきたいと思います。

 

 

ということで、

 

 

本日は、古屋経衡(ふるやつねひら、文筆家)が書いた「酔っぱらった『山尾志桜里』に罵倒された夜」

 

 

 

を見ていただきましょう。

 

 

 

特集「野党」百害

 

「酔っぱらった『山尾志桜里』に罵倒された夜」

 

古屋経衡(ふるやつねひら、文筆家)

 

1982年札幌生まれ。立命館大学文学部史学科(日本史)卒業。

 

日本ペンクラブ正会員。著書「女政治家の通信簿」

 

(記事)

 

 

先日、私は山尾志桜里に偶然にも邂逅(カイコウ)した。のっけから私への敵愾心を鮮明にするどころか、初見から激しく罵倒された。

 

「だから、読んでもいねぇのに批判すんな、つーの!あ?」

 

「私の国会答弁全部観た?観た?観てねーのに批判すんじゃねーよ!」

 

ぷん、とワインの匂いがした。

 

酔っぱらっているのだろう。

 

周囲の空気が凍り付き、皆がドン引きするほどの怒声であった。

 

 

山尾が執拗に私を罵倒した理由は、私が先般刊行させて頂いた『女政治家の通信簿』(小学館)において展開した山尾評が、ネット上(NEWSポストセブン)で一部転載された以下のものを同人が読んだからだと思われる。

 

‟山尾志桜里が何を主張しており、またどういった政治的世界観を有しているのか、いくら山尾の言動を追っても、私にはよく分からない”

 

この部分のみを標的にしてかみついてきた。

 

政策広報を読んでもいねえのに批判しんじゃねー、ってんだよ!あ?

 

仮にも公録を食んでいる国会議員が、紙上で文筆家から批判的に論評されたからといって、この品性下劣で知性のかけらも無い物言いは、はっきり言って異常の領域である。

 

 

一方的に怒鳴られたので私には自衛権がある。よって自存自衛のための最低限度の口撃は許されるはずだ。

 

しかし私はその場で「貴様め!公僕の分際でその言葉使いは何だ!国会中継でもそのまんまの口調でやってみろ!」と言い返しても良かったが一切黙っていた。

 

こんなメチャクチャな国会議員に出会ったのは初めてで、衝撃と幻滅と失望が怒りよりも先に諦観として私を沈黙せしめたからである。そしてその時黙っていた代わりに、物書きとしてここに洗いざらい事実を暴露してやろう。

 

いやしくも主催者、国民の代表である国会議員が、ひとたび少しアルコールが入れば「敵」と認定した人間に対してはこのように徹頭徹尾、周囲の空気も考えず一方的に、その辺のチンピラのように怒鳴り散らし喰ってかかる。

 

こんな異常な人物こそ山尾志桜里であるということを。

 

本当にこの人はその昔検事だったのだろうか。茨城県南部のヤンキーでも、今日び、初対面の人間にこんな絡み方はしない。

 

赤旗だって「ですます調」で丁寧に有権者に語りかけている。

 

この時点で山尾に代議士である資格は無い。

 

即刻下野して言葉の使い方、対人コミュニケーションの何たるかをいちからやり直したらいかがか。

 

古屋(作者)が作り話している、という抗弁は一切通用しない。なぜなら山尾の一件は、多くの著名人やジャーナリストの眼前で行われたもので、その場にいた者は皆苦笑しながらこの様子の一部始終を目撃していたからだ。

 

誇張でも嘘でもない。山尾、貴女の醜態の証言者は幾らでもいるぞ。

 

2.26事件鎮圧風に申し上げれば「今カラデモ遅クナイカラ己ノ非礼ト非常識ヲ恥ジヨ」、である。

 

 

開陳するだけの「セカイ」がない

 

私のポリシーとして、選挙時に出した政策広報を読まなければその政治家を批判してはいけない、という作法は存在しない。なぜなら選挙公報には右から左まで、揃いも揃って綺麗事のみが羅列されているだけで、なんら資料的価値は存在していないと私は確信しているからだ。

 

1942年の、、、、、

 

 

 

*現在発売中なので、このくらいにしておきます。

 

 

ちょっと時間が経ったら他の記事も掲載しますね。

 

 

しかし、

 

 

「観てねーのに批判すんじゃねーよ!」

 

 

「、、、批判しんじゃねー、ってんだよ!   あ?

 

 

これVシネマでよく出てくる、ヤクザが一般の市民を脅す言い方ですよね。

 

 

こんな人が「子供の幸せが~!!!!」とか「待機児童が~!!!!」とか言ってますが、子どもの教育に悪くないですか?

 

自分の子供も大好きなお父さんと別離させて悲しませ、自分は新しい彼氏と仲良くしてますが、彼氏の子供も大好きなお母さんと別離させて悲しませています。

 

 

自分の家庭1つ守れないお母さんが、他人の子供の為に何ができる、何をしようと、しているのでしょうか?

 

 

「批判しんじゃねー、ってんだよ!あ!」

 

 

で分かったような気がしますね。山尾志桜里という女がどういう人なのか、、、、

 

彼女の世界には言論の自由はないのだろうか、、、、

 

 

 

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山尾志桜里が破壊した幸せだった家族。週刊文春の記事をわかりやすくしてみました。(前号からの続き)

山尾志桜里禁断愛

 

 

 

倉持弁護士が元妻に送った冷酷な文書(週刊文春、4.12)

 

 

 

(記事)

 

「まるで子供を人質に取り、脅すような書面でした。私がメディアの取材に応じたことを理由に、長男への面会を拒否するなんて許されるのでしょうか」

 

 

こう涙ながらに語るのは、山尾志桜里衆議院議員(43)の政策顧問を務める倉持麟太郎弁護士(35)の元妻、A子さんだ。

 

 

A子さんは本誌3月22日発売号で「山尾志桜里さん、夫と息子を返して」という手記を発表。

 

 

山尾氏が夫婦の寝室に足を踏み入れた事などを明かし、不倫発覚後に倉持氏から離婚を突きつけられ、親権を失った現状を赤裸々に綴った。

 

 

この記事に対する倉持氏の返答が、3月30日にAこさんサイドに送りつけられた、「ご連絡」という一通の書面だった。

 

 

この書類には、<第3者への口外禁止を書面にて確約していただくことが必要です>、

 

<(確約がなければ長男との)面会交流を見合わせざるを得ません>等と、

 

A子さんに対する圧力とも取れる内容が記されていた。

 

 

A子さんが説明する。

 

「倉持は私がメディアに話さないと誓約しなければ長男には会わせないというのです。山尾さんに夫も子供も奪われた私にとって、その実情を世間に知ってもらうことが何より必要なことでした」

 

 

さらに倉持氏は同書面でA子さんが、離婚時に交わした「離婚合意の経緯及び内容を第3者に口外、開示、漏洩しない」という約束事項に違反しているとも指摘している。

 

 

だが前述した記事でA子さんは離婚に至る詳細な経緯について明かしてしていない。

 

 

むしろ先に第3者に口外したのは倉持氏の方だ。漫画家、小林よしのり氏は、3月26日のブログで倉持夫妻の離婚について内幕を一方的に書いている。

 

<(倉持氏が言うには)離婚協議は何度もやって、最終的に相当額の慰謝料も払い、契約書に合意した事なので、やはり契約を破ったことは問題があるようだ>

 

 

A子さんが反論する。

 

「結婚当時、倉持の所得だけでは生活が苦しく、私は自分の貯金を崩して家計を補助してきました。その合計は7百万円に上ります。

 

離婚を突きつけられたときに、その返金を求めただけです。

 

私は自分のお金を返してもらっただけで、一般的に言われる‟慰謝料”は貰っていません。

 

小林さんのブログには『相当額の慰謝料を払った』と書いてありましたが、それは事実ではありません」

 

 

これまで倉持氏は山尾氏との関係について何ら説明責任を果たしていない。それどころか元妻が悲痛な胸の内を明かすと、子供を盾に元妻に脅しをかけたのだ。

 

 

倉持氏に見解を問うたが、期日までに回答はなかった。

 

 

A子さんが沈痛な面持ちで語る。

 

「倉持に面会を拒否され、2週間も子供に会えていません。2歳の長男は突然母親と会えなくなり、状況がわからず、とても不安を感じているはず。一刻も早く、『ママはいつも君の事を想っているんだよ』、『愛しているんだよ』と伝えてあげたい。

 

山尾さんは、子を持つ母親として、私の気持ちが分からないのでしょうか」

 

 

 

山尾氏と倉持氏は、4月3日発売の「週刊SPA!」にそろって登場。小林氏と3人で憲法問題を論じている。

 

だが、A子さんに対し、子供を盾に圧力をかける彼らに憲法を語る資格がないのは明らかだ。

 

                        週刊文春          2018,4.12号終

 

 

 

 

8月12日に家族そろって2歳の長男が大好きな電車の博物館に行って記念写真。

 

 

その幸せな3人家族が僅か1カ月も経たないうちに大崩壊するわけです。

 

 

誰が1番悪いのでしょうか?

 

 

結婚当時旦那の給料だけでは食べて行けず、奥さんの貯えで凌いだ夫婦の絆。可愛い男の子を授かって、大切に育てていた仲良し夫婦のはずが、、、、

 

 

実家に帰って静養するよう夫に薦められて。帰ってきたら夫婦の寝室に夫が他の女を連れ込んでベットやお風呂を使われていた。

 

 

挙句の果て、離婚を突きつけられて、2歳のかわいい盛りの長男まで奪われたA子さん。

 

 

何にも悪い事をしていない幸せだったはずのA子さんと2歳の長男に降りかかった悲劇。

 

 

これを聞いて山尾志桜里は何とも感じないのだろうか?悪いとは思うけれど、仕方が無い、で済ませる事が出来る女なのだろうか?

 

 

自分の息子が旦那に奪われたら、果たして山尾は平常でいられるのだろうか?

 

 

倉持麟太郎の母親が孫を預かって育てるつもりなのだろうが、倉持弁護士の両親はA子さんに対してどう思っているのだろうか?

 

A子さんが病気だから仕方が無いとでも自分に言い聞かせて、これでいい、とでも思っているのだろうか?誰が考えたって悪いのは自分の息子。山尾との関係はシラを切っているが、もしも関係がなかったならば別れようとするわけが無い。バレている嘘を信じ込もうと努力するのか?

 

 

まだ2歳の長男は、「ママは病気だから遠くに行ったのよ!」なんて嘘を聞かされて過ごしていることだろう。

 

子供は時が経てば自分たちに馴染んでくれると思っているのだろうか?

 

 

お母さんは何故居なくなったのか?何故会えなくなったのか?

 

時が経ち、自分で10何年くらい前の週刊文春の記事を読むことになるだろうし、物事が分って来た時。

 

 

お婆ちゃんお爺ちゃんは嘘つきで、お父さんは国会議員のおばちゃんが好きになって、お母さんと別れてお母さんと僕は会えなくなったんだ!

 

 

と知る時が来る。その前に、学校でいじめっ子からそうからかわれるかもしれない。

 

 

山尾志桜里もそうだが、山尾志桜里後援会の桜友会のみなさんや、職員、秘書の方々は逆に倉持弁護士が憎くて堪らないのではないだろうか?

 

我々の親分山尾代議士を引っかけやがって!

 

山尾代議士もあんなのに引っかかりやがって!

 

俺たちは安倍叩きで1番の山尾プライド!それがどうだ!「ガソリン」で燃え上がった大火事がようやく鎮火しかけて完全鎮するはずだった選挙直前の「幹事長就任」も棒に振り、共産党の応援もあってやっとこさ選挙には当選できたけど、次は惜敗当選さえ怪しくなってきた。

 

 

A子さんの家庭を壊したお次は山尾自身の家庭、次に山尾事務所職員の生活、次から次へと破壊が続くことになるだろう。

 

 

これを回避する為には、

 

 

麟太郎と2歳の息子をA子さんに返してげて再婚するよう説得する事。

 

そしてヨッピー(山尾の息子の呼び名、ブログより)と自分の旦那と仲良く手をとり幸せな家庭を築くことです。

 

 

今からでも遅くは無い。

 

 

もし、倉持弁護士がA子さんとまた元の生活を取り戻し、山尾志桜里のブログに夫婦は円満よ!幸せよ!と記載されれば、私は今後2度と山尾志桜里をネタに記事を書くつもりはありません。

 

是非ご決断を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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山尾志桜里が破壊した幸せだった家族。週刊文春の記事をわかりやすくしてみました。

山尾志桜里も悪いが、倉持弁護士が別れた妻に対してとった仕打ちが許せなくなった。

 

 

既に皆んさんは「山尾志桜里さん、夫と息子を返して」週刊文春の2018.3.29

 

 

をご覧になられたと思いますが、

 

 

さらっと読んだだけでは、記憶に留まりません。

 

 

そこで時系列を分かりやすくして、離婚した奥様の告白をご説明します。

 

 

話は昨年2017年8月12日から始まります。

 

 

8月12日

 

2年前(2015年)の4月に結婚した倉持夫婦はその年に生まれた長男(2歳)と鉄道博物館へ行きました。東北新幹線の前で仲良く親子3人の幸せなひと時が写っています。

 

8月14日

 

 

倉持夫人(以下A子という)はその二日後急に呂律が回らなくなり、視界がぼやけ、手がしびれるなどの症状が出て夜間に救急病院に行き、「左脳動脈狭窄症」と診断され、放置すると脳梗塞になると医者から言われる。                            

 

8月15日

 

 

 

A子さんが仕事を休むと、倉持本人から「実家に帰った方がいい」と薦められ実家に帰ることにする。

 

 

 

 

ここからA子さんが実家に帰り、倉持氏が1人で自宅にいることになる。。

 

 

 

 

 

 

 

8月28日

 

PM8:00

 

タクシーから降りた2人(山尾と倉持)は倉持氏の自宅マンションに消え、山尾氏が姿を見せたのは翌日(29日)の早朝4時半。8時間に及ぶ滞在だった。

 

 

倉持氏はその日(少なくともPM8時以前に)A子さんに「今日はシーツを洗ってきた」とLINEでメッセージを送っている。

 

 

だから、その日は洗ったシーツのベットで寝た。ということだ。

 

 

*A子さんは結婚してから1度もそんなことをしたことがなかったので不審に思う。

 

 

8月31日

 

2人(山尾と倉持)は倉持氏の自宅近くのイタリアンレストランで食事。

 

PM9:30ころ

 

店を出ると、倉持氏は自転車で。山尾氏は徒歩、2人は時間差でマンションへと消えた。山尾氏が出てきたのは翌日の午前2時半。約4時間に及ぶ滞在だった。

 

 

9月1日

 

A子さんは倉持氏には連絡を入れず、荷物を置くために自宅に戻った。

 

(この時A子さんが自宅に戻る事を倉持氏は知らない)

 

そこでいくつもの異変に気付いた。

 

ベットのマットレスの下に敷くカバーがずれ落ちていた。

 

キッチンにいくつものゴミ袋が置かれ、何本ものお酒のビン、倉持が食べないはずの食べかけのポテトチップス。

 

リビングに飾ってあった披露宴のウェルカムボードが無くなっていて探すとクローゼツトに隠されていた。

 

 

9月2日

 

倉持氏は日帰り出張だとA子さんに言って名古屋の山尾氏の選挙区絡みのイベントに出席した。

 

A子さんはその日長男と自宅に戻った。すると、いくつかの異変に気付く。

 

お風呂の排水溝が綺麗に掃除されていた。

 

昨日まで置かれていたゴミ袋が無くなっていた。

 

PM7:49

 

倉持氏から「これから愛知県と最後の会議」、そして「今日は帰るのは難しそうだから泊まって、朝一で帰るね」とLINEメッセージがA子さんにくる。

 

PM8:00

 

山尾氏が品川プリンスホテルの大きなベットが1つ置かれているコンパクトなダブルルーム(21㎡)にチェツクインして入室。

 

PM8:20

 

倉持氏が黒いキャリーケースと白のレジ袋を持って同室に入室。

 

PM10:55

 

倉持氏がA子さんに「A子なにしているの」「明日は公園いこ」というメッセージを送る。

 

 

9月3日

 

AM5:00この時間まで2人がホテルに滞在していたことを週刊文春が確認。

 

AM10:00ごろ倉持氏が自宅に戻る。

 

PM3:00ごろ倉持氏は「民主党に呼ばれて議員会館に行く」と言って出かける。

 

PM4:00ごろ山尾氏が倉持氏の弁護士事務所に訪れていた。

 

PM5:00ごろ姿を現した2人が乗り込んだのはアウディ。その後山尾氏の自宅マンションで山尾氏が下車。週刊文春が突撃。山尾氏は「事務所で対応する」と言い残し、その場を去る。

 

帰宅した倉持氏にも話を聞いたが「(自宅に招いた)記憶はない」と答えた。

 

 

9月4日

 

倉持氏「自分は狙われハメられた。政治に深入りし過ぎた」「蓮舫さんや辻元さんは年齢が上過ぎるので、(自分の)相手ではおかしい。山尾さんは40代でいい歳なので、相手として作られてしまったんだ」とA子さんに言う。

 

 

9月5日

 

A子さんがネットでスキャンダルが大騒ぎになっているので仕事中の倉持氏に聞くと「家に帰って話す」と言われ、帰宅して倉持は「山尾さんとは仕事で会っていた。ここ数カ月、毎晩のように会っていた。でも、それは仕事。お酒を飲んだりしたけど、それも仕事」仕事の一点張り、一切謝罪なしで、それどころか「説明につかれた」と不貞腐れたような態度をとることもあった。

 

 

9月6日

 

週刊文春が山尾と倉持の密会をスクープ速報として短く報道。

 

 

倉持氏は「民進党にホテルニューオータニで匿われている。殺害予告が出たから身辺警護をしてもらっている」と言って家に帰らなくなる。

 

A子さんが「自宅に山尾さんを入れたの?」と、聞くと「食事に行くから山尾さんが家に迎えにきただけ。玄関しか入ってない」と説明。

 

 

9月7日

 

週刊文春発売。

 

読んだA子さんはベツトカバーの乱れ、シーツの洗濯、排水溝の掃除、クローゼッツトのウェルカムボード、総てが繋がった。

 

 

山尾氏が書面を読み上げるだけで質問を受け付けない会見を開く。

 

「本件記事記載のホテルには私1人で宿泊いたしました。倉持弁護士と男女の関係はありません、、、、、」

 

 

倉持氏も事務所のホームページで釈明を行う。

 

最後の記載には「男女の関係はありませんが、結果的に誤解を生じさせるような状況があったことについて、深く反省しています」とある。

 

 

 

大きなショックを受けたA子さん。

 

だが、倉持氏はそんなA子さんをさらに追い詰める。

 

 

証言するのはA子さんの知人。

 

「A子は彼の裏切りを知りながらも、子供の事を優先し、事を荒立てないように気を遣っていました。ただどうしても山尾さんが入った寝室で寝る事だけは耐えられず『新しい家に引っ越ししたい』と倉持氏に提案したのです。

 

一度は同意していた倉持氏ですが、10月1日に突然、離婚を切り出してきたのです。

 

『一緒に暮らしていく自信がない。相対的に考えた結論だ。これまでも離婚をずっと模索していた』とA子に告げたそうです。」

 

 

A子さんは、倉持氏から離婚協議書を突きつけられたときは、涙がとまらなかった。「この紙は何だろう。一体、私に何が起きているのだろう」って。

 

9月5日からずっと悩んで眠る事もできず心配ばかりの毎日をすごしていたA子さん。さぞ悲しかったことでしょう。彼女は「何も考えられなくて頭が真っ白になるだけでした」と述べている。

 

 

10月1日

 

倉持は荷物をまとめて出ていく。

 

その後はA子さんがメールを送っても、

 

「離婚しよう」

 

「離婚してもしっかりフォローする」と、ごり押ししてくるだけ。

 

さらには

 

文春に話すなんて言ったら○○○(長男)も含めて破滅だからね」と釘を刺してくることもありました。

 

 

11月には、倉持氏が山尾氏の政策顧問就任することを発表。2人は新聞や雑誌のインタビューや憲法改正問題のイベント等にも一緒に登壇した。

 

 

A子さんは脳梗塞の不安もあって休職中でお金もない。離婚されたらどうすればいいのだろう。という恐怖と不安で押しつぶされそうに毎日だったと述べている。

 

 

A子さん自身は覚えてないが、ある日倉持と山尾の記事を目にして「あーー!」と叫びだし、自傷行為を始めた事を母から聞いた。

 

 

医者に通い抗うつ剤を処方してもらう。

 

 

11月27日

 

A子さんと倉持氏の離婚が成立。長男の親権は倉持氏が持つことになる。

 

 

A子さんは渋谷区の自宅マンションから追い立てられるように退去させられ、実家で生活を余儀なくされた。

 

 

A子さんの知人は

 

「当時A子は憔悴しきっていて、物事を冷静に判断できる状態になかった。結局、倉持氏の求める離婚に応じ、生活や健康上の不安もあり、親権まで彼に渡ってしまった」

 

と話す。

 

 

A子さん

 

「離婚に向けた話し合いは、一度も会うことなく、すべてLINEで済まされました。山尾さんは男女の関係を否定し、倉持もブログで「多大な迷惑をかけた妻、子、および家族に対して心から謝罪したい」と書いていました、にもかかわらず、家庭は壊され、事件後、私と倉持が生活を共にしたのはわずか7日あまり。すべてが離婚ありきで話が進んでいった。

 

 

離婚が成立した当日の朝、私は長男を保育園に送って行きました。その日をもって息子は、私の手を離れることになった。」

 

 

*次号に続く

 

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山尾志桜里の政党支部が選挙区外の歓楽街で深夜の政治活動を頻繁にしていた。

昨日H30.4.4の夕刊フジです。

 

 

Photo (パソコンならクリック拡大可)

 

 

愛知県以外の方は名古屋の栄町とか錦通りと聞いても良く分からないと思いますが、地元の方なら大体どういう夜の街なのかご存知のはず。

 

 

その街に夜な夜な車を停めて流石にお店の支払いは事務所にバレちゃうので、駐車場の領収書だけを清算していた秘書か職員がいるようだ。

 

 

その中にはどうやら同じ日に2台分の領収書もあるという。時間は多少ずれてはいるものの近くの駐車場で車を停めている。

 

 

単独犯だろうが、知ってて付き合ってた人間もいるようなのだ。

 

 

 

駐車場代の清算金額も夜中とはいえ繁華街なのでかなり高額。自腹で払えばバレなかったのに後々公表される政治資金で支払っていたので政治資金の使途として正しかったのかどうか問いただされるハメになったのだ。(まさか、駐車場の時間までチェックされないと思っていたのだろうが、一晩中停めるから高額な領収書に目が留まったのだろう)

 

 

山尾志桜里事務所は夕刊フジの質問の返答として

 

政治資金規正法にのっとり適正に支出しております」 と回答している。

 

 

支出は適正な政治活動に対して行われたものだ。と答えているのだ。

 

 

全国の国会議員の収支報告書を見てみても、これほど夜中の駐車場料金に支出している議員は居ない。

 

真夜中の駐車場の支払いはあっても月に1、2度くらいなもん。

 

後援者とのおつきあいの飲み会で普通ならタクシーか電車で出掛けてるのだが、急に誘われて断り切れずお付き合いする事は秘書にはよくある事だ。

 

 

しかし、山尾事務所は連日連夜の領収書もあり、月に10回以上あるらしく。個人的に歓楽街に出かけて行ったとしか考えられない。

 

 

 

山尾志桜里の繁華街での夜中の駐車場代への支出は異常なのだ。しかも選挙区外。

 

 

これ、説明出来るんでしょうか?

 

 

運転手が酒気帯び運転していた可能性もかなり高い。

 

 

2台分の領収書もあり、(何処に行っていたかを知っている)共犯者がいる可能性も高い。

 

 

月に何度も週に連日。夜中の名古屋栄町に車を停めて、いったい何の政治活動をしていたのだろうか?

 

 

もしかして性事活動?

 

 

ガソリン代の不正を働いた悪い秘書がやってた可能性はあるけれど、ガソリン代や駐車場代の不正を知ってて見逃していた職員(秘書)がいる可能性もかなり高い。

 

 

さあ、不倫に続き疑惑だらけ。悪魔の証明でもなんでもない!政治資金の使われ方が問われています。適正な深夜の政治活動とはいったい何なのか?

 

 

お得意の

 

 

「説明責任を果たせっ!」

 

 

しかし、選挙区の人たちはいい迷惑だね~。

 

地元とは縁もゆかりない人間に地元から出馬されて、

 

子供たちを!お母さんを!と言いながら、人の家庭をメチャクチャにして堂々と国会議員バッジをつけて何千万も国から給料もらえて、、、、

 

 

感覚が違うんですよ。

 

 

アニーよ!

 

 

私は元検察官よ!

 

 

麟太郎とは男女の関係はありません!

 

 

にすっかり騙されちゃいましたか?

 

 

愛知県では不倫は許されるんだな。なんて思われてますが、瀬戸市、大府市、尾張旭市、日進市、豊明市、長久手市の人たちは大迷惑ですね?

 

 

選挙の投票は人から言われてするのではなく、よ~く自分自身で考えて投票しましょうね。

 

 

人の揚げ足、悪口、罵り、だけで有名になったけど、人から罵られて有名になってしまった。

 

 

人を呪わば穴二つ

 

 

 

私は、麟太郎とはきっぱり分かれて、お互いのパートナーの元に戻って、1から家庭を作るつもりで頑張るのが、お互いの子供たちの為にもとってもいい話なのではないか?

 

 

と思いますよ。

 

 

このまま行けば、どっちに転んでもギスギスした関係が続き。最後に残るのは憎悪。

 

 

元妻にあんな事が言える男と長続きするわけがないのですよ。(これについては次号に書きます)

 

 

1番可哀想なのは有名になってしまった事もあって、世間からの目を気にするようになる年ごろになった子どもたちの事。

 

 

「お前に言われる筋合いはない!」とでも言いたいでしょうけれど、国会議員は我々の税金で生活している公僕。言わせていただく権利はあると思いますよ。

 

 

小林よしのり氏なんかの贔屓の引き倒しに載せられず、しっかり未来を自分自身に問うて、考えて欲しいと思います。

 

 

今は恋焦がれて目の前が見えなくなっているのでしょうけれど、子どもたちや、ご両親、事務所の職員の生活。じっくり時間をおいて一歩引いて、考える事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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