青木愛

立憲民主党参議院比例「青木愛」さん、国会便覧に公設秘書の記載がありませんが!!氏名を隠したい理由でもあるのでしょうか?公設秘書は国からお給料が出ていますから、他の議員と同様にちゃんと公表しましょう!!!!

ここに令和4年8月版の国会便覧があります。

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この1冊は国会議員をあいうえお順で調べることができ、地元事務所の住所や議員会館の部屋番号に電話番号、議員年齢や、直近の選挙結果などが掲載されています。

そして、各国会議員が抱えている、国から給料が支払われる準公務員である3名の公設秘書(政策担当秘書、第1秘書、第2秘書)の氏名が公表されています。

しかし、ごく少数の議員さんが、その公設秘書さんの氏名を公表していません。

公表しなければ罰則があるわけではないのですが、準公務員となる公設秘書3名は、対外交渉したり、地方議員に出馬したりなど、公表した方がかえって箔がつくわけで、公表することになんら躊躇しないのが普通ですし、国から給料が支払われているわけですから、堂々と公表すべきですよね。

議員になったばかりの新人議員で公設秘書が決まらない事務所や、ちょうど公設秘書が辞職して入れ替わりの時に国会便覧の出版時期と重なったりであったとか、そんなこんなが重なって記載されていないことはあるでしょうが、ずーっと公表していない議員は何か他に公表したくない理由でもあるのか?と疑いたくなります。

例えば立憲民主党、参議院比例の「青木愛」議員を見てみましょう!

令和4年8月版 ↓

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令和2年2月版 ↓

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このように令和4年にも、令和2年にも公設秘書の氏名を公表していません。(調べてみると、国民民主党の時も公表していませんでした)

では、事務所の仕事は誰がやっているのでしょうか?

政治家が政治活動するときは政治活動の費用を公表する義務があり、総務省や各都道府県連に届け出ている「政治資金収支報告書」を見ると、会計責任者の名前などが、分かります。

会計責任者はその政治家と信頼関係を持っている人が会計の責任者となるわけですから、公設秘書の場合がほとんどです。

では総務省に青木愛議員が届け出ている立憲民主党参議院比例第8総支部、青木愛と羽ばたく会、桜下塾研究所を見てみることにします。

令和3年の「青木愛」議員の関係政治団体です。↓

上から、

立憲民主党参議院比例第8区総支部

青木愛と羽ばたく会

桜下塾研究会

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令和2年も

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調べると、国民民主党に在籍していた時も同じ会計責任者だったようです。

小原さんという方が会計責任者を3つとも全部担っています。公設秘書名を公表していないので定かではありませんが、小原さんが公設秘書の1人なのではないでしょうか?そして、それを国会便覧に公表しない理由はなんでしょう!!!!!

青木愛議員と小原という秘書さんの間に公表したくない何か理由があるのか?

それでは、当ブログで2010年9月に書いたものをお読みください。

小沢一郎と小沢事務所0政策秘書は同じ穴の、、、狢?いや、いや、兄弟ですか!

この0政策秘書が小原さんのようですね。

個人的にですが、、、、気持ちが悪くなりました。

ご参考 総務省の収支報告書公表のページです。ご自分でも確認できます。

総務省|政治資金収支報告書及び政党交付金使途等報告書 (soumu.go.jp)

ちなみに、令和2年の青木愛さんの資金管理団体(桜下塾研究会)を見てみると、、まだ小沢一郎さんとも手が切れていないようです。

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なんか、メチャクチャ気持ち悪りィ~。

 

 

 

 

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青木愛さん、いいかげんにしてくれ!貴方たちの給料は国民の税金です

2010年、9月。週刊新潮、週刊文春、ともに青木愛先生の不倫を報じた。

 

1つは、小沢との不倫記事。もう1つは秘書との不倫記事でした。

 

当時の記事を書き写したブログです。↓

 

http://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-3f2c.html

 

なななんと!

 

ほとぼりが冷めたと思っているのか?

 

自分達の年収合わせて4千万円。が払われている源は国民の税金だという事を忘れたか、、、

 

不倫相手を政策秘書にまた採用するふてぶてしさ。

 

今週発売の週刊新潮14、3、20の記事です↓

 

再び不倫相手を公設秘書にした青木愛代議士の盲目愛

 

小沢ガールズとして小沢一郎の籠愛を受けてきた青木愛代議士(48)。

 

彼女を語る上で決して欠かせないのが、3年半前に小誌が報じた不倫問題である。

 

2010年8月、ボスである小沢氏が民主党代表選への出馬表明を行った当夜、青木嬢は水戸市内のホテルで男性と一夜を共にした。相手は妻子持ちの3歳年上で、こともあろうに小沢氏の政策秘書だった。

 

この顛末を小誌カメラマンにバッチリ撮られてしまったわけだが、報道後、青木嬢は更に厚顔無恥な行動に出る。

 

不倫相手を小沢氏の下から引き抜き、自らの政策秘書に迎い入れたのだ。

 

「そこで彼女についた仇名が“青木略奪愛”。秘書氏は、人前では彼女を立てましたが、食事時などは主従が逆転。秘書が上座に座り、まさに亭主気どりでした」(青木事務所関係者)

 

だが、1年半後、件の秘書は青木事務所から姿を消した。

 

「青木さんが彼に飽きちゃったようで、それを察した彼のほうから清算を切り出したようです」(同)

 

小沢氏は怒り心頭

 

その後、この秘書氏はどうなったのか。

 

「小沢氏に詫びを入れ、青森県選出の小沢系参議院議員の政策秘書にさせてもらったのですが、昨年7月の参議院選でその議員が落選。そこで改めて小沢氏の秘書に再就職を斡旋してもらい、秋から岩手県の病院で働き始めました。妻子を残していた自宅の隣町にある田舎の病院です。」

 

なるほど。火遊びの末、男は家庭に戻ったのだ。

 

、、、、、、、、、、、、、が、

 

半年を待たずに男は、“政界復帰”を果たした。

 

この3月から青木事務所の公設秘書に返り咲いたのだ。

 

「青木事務所は秘書がすぐに辞めることで有名で、なかなか後釜も見つからない。そこで、“元彼”に泣きついたのでは?もっとも、“元彼”の復職で第一秘書は第二に降格。そういう配慮に欠けるところが秘書離れの一因なんですけどね」

 

とさる後援会幹部が明かす。たしかに、ここ6年半で少なくとも11人の公設秘書が入れ替わっている。

 

「件の秘書氏は、小沢事務所への連絡なしに斡旋先を退職したそうですが、小沢さんは全てお見通し。礼を欠く上に、党のイメージを著しく傷つけた不倫の復活ととられかねない行動に出たわけですから、怒り心頭です」(先の関係者)

 

また、こんなこぼれ話も。

 

「青木さんは、永田町から自宅へと送られる車の中で、缶チュウハイを飲みながら帰っているそうです」と先の幹部(事務所は否定)

 

寂しさを酒で紛らわせていたのか。と思いきや、

 

「件の秘書氏が青木事務所を辞めた後も、岩手県内で2人の逢瀬が目撃されていました」(地元政界関係者)

 

なお、事務所に2人の不倫関係を問うたところ、

 

「国会議員と公設秘書です」

 

そりゃそうだ、と言うしかない。

 

どうやら、新仇名は“青木盲目愛”に決定である。

 

 

普通なら、雇わないでしょう。これだけ世間を騒がした不倫相手を!

 

普通なら、永田町に戻って来ないでしょう。世話になった小沢事務所の紹介先に不義理してまで!

 

O原もO原だが、青木も青木だ。

 

どうでもいいけど、給料の出所は国民の税金んですよ。

 

ムダを省くなんて言ってましたが、自分達の事だと気づいてませんね。

 

降格された第2秘書は1カ月、手取りで10万円以上下がりました。ボーナスは40万近く下がりました。

 

時間の問題ですかね。

 

よくやるわ。

 

 

 

 

 

 

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小沢一郎と小沢事務所0政策秘書は同じ穴の、、、狢?いや、いや、兄弟ですか!?

 

 

あまりにもテレビや新聞が報道しないので、9月16日号の週刊文春、週刊新潮の記事を私なりにまとめてみた。

 

 

2誌とも約5ページを割くほどの力の入れようですな~。

 

 

笑っちゃいましたけど、書かれた本人たちは、それはそれはご愁傷様です。

 

 

 

 

(文春)

 

 

平成22年8月14日、京都の鴨川沿いにある老舗割烹旅館「吉屋」での出来事。

 

 

川の反対側から日テレ(よみうりテレビ)のカメラが7月に引退した前参議院幹事長の高島氏と民主党の財務、経理を担当した職員の西尾氏の慰労会を小沢先生が主催する。その場に誰か政局がらみの訪問者が来る可能性があると踏んでテレビカメラをセットしていた。

 

 

(テレビの取材としてはよくある事。因みに小沢氏側は気づいていない。)

 

 

主賓2名が「吉屋」を去った後、座敷に現れたのは、なんとスーツ姿の「青木愛議員」だった。

 

 

ワイシャツ姿の小沢先生と手をつなぐような素振りでベランダから部屋の中へ、さらに簾越し青木愛議員は浴衣姿に着替えていた。

 

 

と、記事になっている録画の内容はここまで、日テレはこの先の映像も含め封印した。

 

 

時は8月14日。その5日後に鳩山前総理の別荘に現れたわけである。

 

 

 

 

(新潮)

 

 

平成22年8月31日、小沢先生は正式に代表選出馬を表明した。まさにその直後の18時15分ころ青木愛議員は党本部を後にして自らの運転で小沢代表選挙対策事務所に行った。

 

 

19時30分選対事務所を発ち夜の高速道路へと車を滑らせ時には常磐道を140キロを超す猛スピードで茨城県水戸駅近くの都市の隠れ家が売り文句だというホテルに21時ごろ到着。3階のロビーで待っていたのは小沢先生の政策担当秘書で48歳。妻と3人の子を持つ0氏。

 

 

2人は焼肉屋で食事を済ませて、22時40分フロントの前を素通りして(青木愛議員はチェックインしていない。)客室行きのエレベーターに乗り込んだ。

 

 

翌朝8時30分過ぎに青木愛議員はフロントに寄らず駐車場へ、11からの小沢代表決起集会へと向かった。(この集会でボロボロと涙した事はテレビでご存知でしょう。)

 

 

小沢先生の政策担当秘書である大番頭と1夜を過ごした直後、その親分の目前で泣いて見せる。さすが元タレント。

 

 

一方の0氏は、青木愛議員から遅れること約1時間、チェツクアウトをして自分の車でホテルを去った。

 

 

こうして小沢事務所の責任者である政策担当秘書で一の子分の0氏が独身女性議員を呼び寄せ焼肉一発(訂正、一発→一泊)という妖しい一夜は終わった。

 

 

 

 

*また青木愛議員、0氏と週刊新潮の記者がやりとりしている記事も掲載されている。

 

 

詳しくは9月16日号を是非ご購入もしくは勝手に入手してください。

 

 

 

 

最後に、新潮の取材の中で、

 

 

青木愛議員の元秘書の証言として、

 

 

0氏が千葉の青木事務所に来たときは近くのホテルに泊まるのですが、私も同じホテルを取っておいて、と言われた事が何度かある。」

 

 

というものが掲載されています。

 

 

という事は千葉時代からのつきあいなのか?そうだとしたら長いね~~~~。

 

 

御兄さんは子分の0氏だったのか!!!!!!

 

 

 

 

岩手の地元に飛ばされるか?クビになるか?それとも寛大な措置がとられるのか?

 

 

 

 

小沢事務所に電話でもして聞いてみて下さい。

 

 

 

 

あ、それと、青木愛議員は無賃宿泊ではないのかな~?(今から払って領収書の日付を変えて公表する手が残ってますよ~。)

 

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