原口一博

統一教会聖地を否定!!!聖地じゃなかったんだろ~!何もする必要なくなって良かったじゃん!(^O^)/

有田芳生、「下関は統一教会の聖地だ!、、、、、、、変えていく~~!!!

原口一博、「#統一教会の聖地と言われる地で有田さんは戦い続けている!!!」と拡散

田村淳(下関出身)、「有田やその発言を支持した議員を心から軽蔑する!!!」

元明太バンド「BOWY」のドラマ~、「(田村淳は)故郷のことなんざどうとも思っていない腐れ芸人!、、、ヨシフガンバレ~!!!」

国生さゆり、「田村淳の怒りに理解!」

江川紹子、「国生はヨシフに謝れ~~!!!」

 

旧統一教会「下関は聖地ではございません!

(別に変えなくていいわけで)良かったじゃね~か!

山口は壺聖地とか言われてる風評被害「地域差別」もこれで収まるな。(爆笑)(^O^)

(終)

 

 

 

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とうとう自分に火の粉を飛ばして、報道に圧力をかけだした小西洋之。千葉県の恥とかじゃなくて、堂々の「日本の恥」になりました。第二の本多平直となるのか!原口一博は小西の次に自分に火の粉が飛んでこないかそればかりが気にかかるので、小西議員辞職をなんとか止めたくて必死。統一地方選挙は小西事件の話題で盛り上がっている。さぁ、自滅した小西事件の結末はいかに!立憲民主党公認なんて言いたくないもんね(笑)

また、名前変えるの~?そろそろかな~?

でも、またまた名前変えると、「民主党」やら、「民進党」やら、それでなくても、投票用紙にどれを書くのか迷うのだから「立憲民主党」で最後にしておいた方が良いのでは?てな感じでもう国民はあきれ果てていますよね。

原口一博元総務大臣も自分のところに火の粉が降りかかってきては大変とばかり、小西を守れ!負けるな小西!と檄を飛ばしています。

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民主党政権下の総務大臣原口一博が、電監審の権限を強化して番組に介入しようと企んでいたのは有名ですからね~。

閣議決定する直前に原口大臣が電監審の権限強化を盛り込んだと言われています。↓

« 小西洋之が高市大臣に言ってることって、2010(平成22年)の民主党原口総務大臣に特大級のブーメランなんだけど、「国民を裏切る違法行為を見て見ぬふりはできない」と言って小西に公文書を手渡した官僚は当時の公文書(原口大臣レク)なども世に晒すべきではないでしょうか

原口はさらに、小西の方が先に質問で「捏造でなければ、議員辞職するつもりはあるか?」との問いに対して身に覚えがない文書なので高市大臣が「いいですよ」と答えたのに、それを、「私(原口)も(議員辞職をするつもりはあるかと)言ってみよう」と言っている。立憲民主党って、この程度なんですよ。

大臣に辞任を求めたから処分しろ!なんて誰(玉木代表)も言っていません。

1つの理由として予算委員会の大舞台で大臣に対して、誰が書いたかもわからない文書や、立ち会った大臣秘書官側は全否定していて、書いた方の西潟は「上司の管理を経て」と、書き換えられた可能性を示唆している文書を大臣に突きつけて、大事な貴重な予算員会で辞職を迫ったから、ちゃんと処分しろと言っているわけで、

2つ目の理由として、報道に圧力をかけるなと言っている小西自身が報道に圧力をかけている【速報】小西議員、記事を書いた産経記者にLINEで「ここを直せ」と圧力をかける 会見で記者が暴露 | まとめまとめ (matomame.jp) から玉木議員がちゃんと処分しろ!と言っているのに、原口は、なんと、自分も言ってみよう!とまで言っているわけです。原口って、このレベルなんですよ。

高市大臣も「その資料が私が言うように捏造されているとしたら、貴方も議員辞職しますか?」って付け加えるべきでしたね。

↓(クリック拡大可)

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あ~そうそう!党名の件!「立憲共産党」ってのが残ってますね。お仲間の共産党が喜ぶこと間違いない!

では本題に、、

今回の小西行政文書事件に始まって、どうも高市大臣の4枚の文書は書き換えられた可能性が高くなり、書いた本人らも書き換えられた可能性を完全否定できず、小西自身がヤバくなってきな~っと思ったら、憲法審への「サル発言」や、「メディア恫喝」事件を引き起こした小西洋之参議院議員(千葉県選出)を立民泉代表は処分として参院憲法審野党筆頭理事を更迭し、同類の杉尾を当てるということで、事件の終結を図ろうとしている。

小西は貴重な予算審議時間を無駄に使い、高市大臣の首を取るために費やした時間と国会運営費のムダを謝罪するどころか、気に喰わない記事を書いたメディアに対して「法的措置」をちらつかせ、新聞の編集権に対して、威圧をするなど、小西の本性があらわになってきた。

高市大臣に議員辞職をせまっておいて、自分は憲法審の役職の更迭だけで済ませるの~?甘すぎる処分に対し、元民主党時代から元役人で小西洋之をよく知っている国民民主党「玉木雄一郎」代表が、噛みついた。

(産経新聞より)

国民民主党の玉木雄一郎代表は4日の記者会見で、立憲民主党が小西洋之参院議員を参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭したことについて「整合性のとれた対応をしないと、(立民の)党としての信頼も失われるのではないか」と述べた。

小西氏は衆院憲法審のあり方をめぐり、「毎週開催はサルがやること」などと発言し、処分された。小西氏は自身の発言を報じた報道機関への「法的措置」に言及するなど、「報道への圧力」と受けとれる言動を繰り返している。

玉木氏は小西氏のこうした言動を念頭に「筆頭幹事を外れるだけで、処分がなされたとメディアの皆さんは思うのか。(小西氏は高市早苗経済安全保障担当相が)議員辞職すべきだとおっしゃったので、整合性をとる対応をしないと、党の信頼は成り立たない」と指摘した。

(毎日新聞より)

玉木氏は会見で、小西氏が放送法を巡り、国会で高市早苗経済安全保障担当相を追及していたことに触れ「何かを報じるなということはまさに、小西氏が国会で高市氏に対して、『おかしい』と迫っていたことを自らがやっているということではないか」と指摘。「(高市氏に)議員を辞職すべきだと言っていた。整合性を一定程度取る対応をしないと、(立憲の)党としての信頼もなくなる」と述べた

同じ野党議員として当然のご発言であります。

泉代表はここで、ちゃんとケジメをつけとかないと、ダメダメ立民のレッテルを貼られて、今でも地を這う支持率に拍車をかけてしまうこと間違いなし!

立民の議員はどうしようもないけど、代表がこれじゃな~、、、地方統一選挙に与えている立民のダメージは計り知れない。

みんな、そろそろ分かってきましたね!

日本の癌。ガンは早期に発見して、外科手術をしないと、ここからどんどこ転移して、手遅れになってしまいます。

小西ひろゆきのTwitterを見ればよくわかります。どこの誰に転移している状態なのか?

Twitterのアカウントをお持ちでない方の為にちょっとだけシャメを張り付けておきますね。

 東京新聞は偏ってますから、公共の電波を飛ばすテレビではとうてい報道できませんからね。ネット番組で応援しているみたいです。

 

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↓ご存知、朝日新聞OBさんです。

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触る気にもならない朝日新聞の鮫島浩は小西が大好きなのか、

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立憲民主党と小西洋之と共倒れすることをお祈りいたします。(笑)

*しかし、小西って、脅しをかけまくってますね~、Twitterみてると、どんだけ「法的措置」という言葉が出てくるのやら!

一切容赦なく全員を起訴するように検察に求めるんだって!キャ~怖い怖い

 

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言葉を切り取られて、問題部分だけを記事に書かれて、それを国会で質問攻めしてきたのは何処の党でしたかね?

森喜朗総理の神の国発言や、麻生総理、柳沢厚労大臣、、、思い出しませんか?

そして、これも決めつけて高市大臣が嘘を言っていると批判しています。

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自分は決めつけて人を批判し、自分が批判されると「法的措置」って、、、

立憲民主党ってホント!どうしようもない政党なんだよね、、、

さてお次の政党名はいつ変わるの~?

*朗報!

「サルがやること」発言の立民・小西洋之氏、維新が追加処分を求め「共闘」凍結を継続 (msn.com)

 

 

 

 

 

 

 

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小西洋之が高市大臣に言ってることって、2010(平成22年)の民主党原口総務大臣に特大級のブーメランなんだけど、「国民を裏切る違法行為を見て見ぬふりはできない」と言って小西に公文書を手渡した官僚は当時の公文書(原口大臣レク)なども世に晒すべきではないでしょうか?

小西議員は2023年3月3日の予算委員会の冒頭で以下のように発言しました。

「立憲民主社民の小西ひろゆきでございます。残念ながら午後の理事会で私の配布資料、総務省の職員の方から提供された2015年に、たった1つの放送番組で、政治的な公平を判断し、そして最後には放送局の電波もとめることができるというですね、こうした解釈、それが違法であることを示した文書の配布は認められませんでした。まあ立法府の一員として良識の府がここまで落ちたかと私は本当に残念でございますけれども、まあしかし文書はもう質問通告の方はしておりますので、しっかり質疑させて頂きたいと思います。岸田総理、この文書なんですが総務省の職員の方から私が受け取る時にこのような言葉を頂いております。「わたくしが総務省の行政官であるあかしとして、これを小西議員に託したい。わたくしは放送行政に携わる職員として、このような国民を裏切る違法行為を見て見ぬふりをすることはできない。どうかこの資料を使って国民のみなさんの手に放送法を取り戻して日本の自由と民主主義を守ってください」そうした言葉を頂いているところでございます。

赤い太字の部分は小西議員に「取扱厳重注意」の文書を渡した総務省の役人が小西議員に議員に述べたとされる言葉です。

ご立派ですね~~~。「国民のみなさんの手に放送法を取り戻して日本の自由と民主主義を守る!」そうです。

その意気込みのは国士ともいえる!国家公務員法の秘匿を無視してまで、小西議員に訴えている、??氏。、この時(2014~2015年)は、官邸の礒崎補佐官が一人暴走していたようですが、民主党政権下の(2010年)の時はもっとやばかったことをお忘れのようです。この時は総務省あげて法案成立を目論んでいたのです。突然閣議決定もされて、高市総務大臣の時など足元にも及ばないほど、本当にもっとヤバかったのです。どういう経緯で突然の閣議決定にまでこぎつけたのか!小西議員に資料を提供した総務省の名前を隠している役人よ!それこそオープンにして堂々と辞職でもした方がご立派なのでは?

当時の総務大臣民主党の原口一博議員でした。

では、当時の新聞を振り返ってみましょう!

2010年5月10日毎日新聞より(抜粋)

改正案は通信と放送の融合を目指し60年ぶりの大改正と言われるが、表現の自由や独立性などに関しての本質議論はほとんどなされないまま閣議決定された。

同法案の詳細な条文は今年(平成22年)3月5日の閣議決定後に初めて公表された。

総務省は「閣議決定の前後2回、総務政策会議で議論した」(情報通信政策課)

自民党の総務部会では、ヒアリングを受けた城所賢一郎民放連放送計画委員会特別小委員長(TBSテレビ副会長)は「民放連の中には不安視する向きもある」と述べた。

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2010年5月12日朝日新聞より(抜粋)

この(電波監理)審議会は、これまでの電波の割り当てや設備の技術的な基準などを論議するのが主な役割だったが、改正案では「放送の不偏不党」や「健全な民主主義の発達」など、放送法第1条が定める根幹部分について、電監審が自ら調査.審議し、総務省に「建議できる」と明記した。必要があれば、総務大臣に資料の提出などを求めることもでき、大幅に権限が強化される。だが、改正案の下敷きになった昨年8月の情報通信審議会の答申にはこうした文言はなく、3月に法案が閣議決定されたとき、突然盛り込まれた原口一博総務相の意向を反映したものとみられる。原口氏は、昨秋の大臣就任後、番組内容などへの政府の不当な介入を防ぐという狙いで、放送局に対する総務省の規制監督を監視する独立組織の設立構想を打ち上げた。

テレビ朝日の早河洋社長は4月の会見で「番組への介入が起こりうる。こんな権限の付与があまり議論されずに出てきたのは、理解しにくい」と批判した。

大阪大大学院の鈴木秀美教授(メディア法)は「番組内容への介入が、今まで以上にたやすくなる」と指摘。

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2010年5月14日朝日新聞より(抜粋)

総務省の審議会による放送番組内容への介入を可能にするような条文が、放送法改正案に盛り込まれたことをめぐり、13日の衆議院予算員会では与野党から批判や懸念が相次いだ。原口総務相は番組内容への介入の意図がないことを重ねて説明した。

改正案は、これまでの電波割り当てなどを主に議論してきた「電波監理審議会」の機能強化。

だが、「大臣が代わればどうなるか分からない」(みんなの党。柿沢未途議員)などの声が続いた。与党である社民党の重野安正委員も「唐突な感じを受けた。十分な議論が行われたかも疑問に感じている。表現の自由の侵害になってはならない」と懸念を示した。

民主党は18日に衆院を通過させる方針を打ち出しているが、先行きは不透明だ。

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2010年5月22日朝日新聞社説より(抜粋)

総務相の諮問機関である電波監理審議会(電監審)に、放送の不偏不党などについて調査し審議して総務相に建議できる権限を与えるというのだ。だが、これは放送内容への権力の介入を許しかねない。削除すべきである。改正案の大筋は自公政権時代からの検討を踏まえたものだが、問題の項目は現政権が3月に追加した

電監審は事務局を総務省に置く。委員の見解には政府の影響力が及ぶと考えるのが自然だ。独立性には大きな疑問符がつく。民放の社長や労働組合などからは、この審議会を通じて政府が番組に注文をつけてくるのではないか、と警戒する声が出ている。

原口総務相は「表現の自由を守る側に立っている」と言う。一方で、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる事件では、報道番組での「関係者によると」という表現を取り上げ、「電波という公共のものを使ってやるにしては不適だ」などと、牽制(けんせい)するかのような発言をしていた。

問題は原口氏だけだはない。改正案は閣議決定を経て国会に提出された。閣僚たちはその内容と問題点を理解して署名したのだろうか。

放送をはじめマスメディアの最大の使命は、国民の知る権利への奉仕と公権力の監視だ。その基盤である表現の自由を脅かしかねない規制を作るより、豊かで多様な情報空間を提供する。それこそが政治の役割と自覚してもらいたい。

上記のように、2010年の民主党政権下では閣法として、閣議決定され、国会で審議されたのです

閣法に上がるまでの経緯が全く不透明です。

どういう意見が出て、誰がなんと言っていたのか?

総務大臣へのレクや周辺の取り巻きの意見はどうだったのか

官邸内では誰が勧めていたのか、閣議提出前の官房長官や総理のレクで異論が出なかったのか?

小西議員に「取扱厳重注意」の文書を「放送行政に関わる総務省の官僚として、国民を裏切る違法行為を見て見ぬふりをすることはできない!」と言って、義憤にかられた総務省の官僚なのだから、この件をよくお調べになって詳しく資料(公文書)を提供して、国会で問いただして頂かなければならないのではないでしょうか?(国家公務員法違反もなんのそのでしょう!)

でもね、小西洋之議員に託すのはやめてね!他の政党、特に維新の足立議員にしてくださいね。(爆)

高市総務大臣の時は、高市大臣や安倍総理にやる気がなく、礒崎補佐官が一人で走り回って焚きつけても、安倍総理は無関心でした。

当時の鳩山由紀夫総理大臣は閣議決定した張本人です。結局鳩山由紀夫が首相を退陣し、参議院選挙は大敗。民主党は自民党の修正案に応じるしかなくなり、どうにか危機を免れました。が鳩山政権下でどんな経緯で閣議決定までに至ったのか、調べて公表すべきはどちらなのか?みなさんはお分かりでしょう!

超ド級のブーメラン劇場に発展すると、お国のためなるのですがね、、、、

 

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立憲民主党議員も知らずに会に参加していた。と言い訳してますが、原口一博事務所が4000円の会費まで支払っていたことは言ってません。ズルくね~か~?

こずるい!

原口はの説明では、

知らずに出席したけれど、途中で気づいたので退席しました~。ただそれだけよ~!

って聞こえますが、、、

会費の現金もちゃんと払っていたことは伝えていません。

ズルいと思います!( 一一)旧統一教会問題】立憲民主党で新たに3名の関与が判明 原口一博氏は入院中「日韓トンネルフォーラム」にスタッフが誤って代理出席 | KSL-Live!

原口氏は入院中にスタッフが誤って参加

 立憲民主党の自己申告調査では、献金などの金銭授受や選挙協力の申告はなかったという。一方で祝電や会合出席については、いずれも単発ながら新たに3名から申告があった。

・笠浩史衆議院議員
 2005年か2006年頃に依頼を受けて平和連合の神奈川県の大会に祝電を打った記憶がある

・森田俊和衆議院議員
 2018年6月10日に地元の熊谷市勤労会館で開かれた世界平和フォーラムに主電を打った

原口一博衆議院議員
 7、8年前、日韓トンネルフォーラムに代理が出席した

 ただし原口氏に関しては自身が大怪我で死線を彷徨っているときに、事務所スタッフが日韓友好の会合と勘違いして出席してしまったが、旧統一教会と気が付いた時点で退席している。


 原口氏はスタッフへの教育不足と反省しているようだが、ご本人が入院中ということもあり仕方なかった部分もある。一方で、自民党に対しては釈明も許さない党所属議員が多数おり、このあたりの基準が自党に甘いという誹りは免れないだろう。










原口 一博




@kharaguchi
·

統一協会関係について事務所クラウド記録を調べました。2015年。(私が死線を彷徨う大怪我で入院している時に)日韓トンネル推進唐津フォーラムの案内があり、佐賀事務所スタッフが統一協会関係と知らずに参加していた一件が見つかりました。その後、会場で統一協会関係と判明、退席との報告でした
この説明だとすると、知らずに参加して、統一教会だと気がついたので、そそくさと会場を抜け出ました~!私たちは何にもしていませ~ん!
って聞こえますよね!(代理出席した秘書は当然会費を支払っていた記憶はあるでしょうに!)
真実は!
4000円の会費を支払って参加してました~。
です。
4000円のご協力!毎度ありっ!(金銭の協力あり!)
原口一博がH28年選挙管理委員会に提出した少額領収書にて判明!
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立憲民主党の調査の時、「会費4000円」支払って参加したことをちゃんと説明したのでしょうか?それとも西村ちなみ議員が説明するときに省いたのでしょうか?
どちらにせよ、金銭の支出を言いたくなかったのでしょうな~。
しかし、途中で気づいて、退席するほど毛嫌いしている団体の集会にお金を出しているのだから、出席した秘書(もしくは職員)は、間違えましたから会費を返してください!と言えなかったのでしょうか?
結局その会費は会のためになっちゃっているのですからね。
もしも、立憲民主党の調査で会費の支払があったことを伏せていたのだとすると、、、
おい原口!自分の党からの調査にはちゃんと、真実を伝えろよ!ズルズルじゃね~か!
ってことです。そうだとするとみっともない!
ま、どうでもいい話ですが、、、(笑)

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原口が鬼の首を取ったかのように、原発事故は自民党のつけだ!という根拠。民主党の無作為については言わないな~。

原口が鬼の首を取ったかのように、「原発事故は自民党のつけだ!」というが、2011年06月09日17:25

なぜあれほど簡単にメルトダウンしてしまったのか。
 福島原発の設計時には、最後の砦となる冷却システムが存在していた(「蒸気凝縮系機能」)。
 ところが、事故のとき、そのシステムはなかった。
 蒸気凝縮系機能は、緊急時炉心冷却装置(ECCS)の一系統だ。通常の場合、原子炉を止めても、高圧炉心スプレーと低圧炉心スプレーなどの系統で冷却できる。しかし、これらの系統は電源がないと動かない。緊急時炉心冷却装置は、電源がなくても作動する。震災などの非常時にはいちばん大事な役割をはたすはずだった冷却システムだ。
 それが、肝心かなめの大地震の際、無かった。

 03年2月17日に開催された「第10回原子力安全委員会定例会議」で、削除/撤去が検討された。
 当時、蒸気凝縮系機能は問題を抱えていた。01年11月に浜岡原発(中電)で原子炉が停止する「レベル1級」の事故が発生したのだ。蒸気凝縮系で水素爆発が起こり(日本初の水素爆発)、配管が破断したことが原因だった。
 この事故後、中電は配管内に水素が溜まらないよう遮断弁を設置して対応した。しかし、02年から逐次、蒸気凝縮系の配管を撤去し、機能を削除した。遮断弁の保守管理に手間がかかるからだ、というのが中電の説明だ。
 中電に遅れて、東電も蒸気凝縮系機能の削除を申請した。申請者は、当時社長だった勝俣恒久だ。東電経営陣の事務系社長は、安全より収益を優先していたのだ。
 原子炉を止めても“残留熱”=崩壊熱は続くから、原理の中の水は沸騰する。→圧力が上がる。
 「それを外に導いて凝縮させて冷却するという蒸気凝縮系のシステムは必要なのです。もともと必要があるから付けた機能を削除するなんて通常では考えられないことです」。設備を増強して安全を期すなら分かるが、事故の恐れがあるから外すのは本末転倒だ。【小出裕章京大原子炉実験所助教】
 蒸気凝縮系を削除して問題はなかったか。
 東電担当者は答えた。一度も使ったことがなく、水位の制御が極めて難しい。浜岡原発で水素ガスが爆発した事故もあり、撤去した、と。

 日本の原子力行政は、保安院と原子力安全委員会のダブルチェック体制で運営されてきた。が、それはナアナアの“ぬるま湯チェック”にすぎなかった。
 経産省は、東電の主張を丸呑みし、削除は妥当と判断を下した。
 原子力安全委員会はもっと情けない。03年5月8日の安全委臨時会議では、削除を審議したが、さしたる議論はなく、質問はなかった。

 東電が福島第一原発から蒸気凝縮系機能を撤去しようとした03年は小泉政権時代だ。「電力会社と二人三脚で原発を指針してきたのは自民党政権そのものだった」
 撤去を認めた当時の経産大臣は、原発推進派で知られる平沼赳夫(旧・自民党、現・たちあがれ日本)だ。平沼は、勝俣と仲がよい。福島第一原発事故後も、再三、擁護する発言を繰り返している。事故の収束の見とおしがたたないのに、5月31日には「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」を発足させ、会長に就任している。

しかし、当時野党民主党はこれを問題ともせず何の質問もしていなかった。それは何故か?
実は民主党にも電力総連から多額の献金や大量の票を貰っている議員達が沢山いるからだ。原口は上杉隆からこの話を聞いて、原発事故は自民党政権時代のツケだと豪語しているが、どっこい民主党議員は知ってて黙認していたのも事実なのだ。
すべて我々は悪くなくて自民党が悪かった。そのツケを押し付けられているという発想。この政権はまだ野党でやっているわけだ。でも、しかし、野党は与党政府を監視し、問題提起を国民に知らせるという役目がある。

 

自民党が大連立すると電力総連から何千万円も献金を貰って20万票以上獲得する民主党議員に対する警鐘ができなくなる。

 

やはり、大連立して大臣に1人か2人させていただくより閣外協力で復興支援のみで協力すべきではないだろうか?

 

しっかりと監視する野党的立場は自民党には十分過ぎるほどの族議員がいるわけで、その知識や経験を生かしてほしい所である。

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