2024年6月の辺野古で警備員(47)が抗議活動中の女性(70)と衝突。警備員がダンプに巻き込まれて死亡した一部始終がビデオに撮られていた。しかしその映像閲覧を拒否する「知事派」オール沖縄は卑怯極まりない態度に終始しているようだ。醜い。
先ずはR6.10.18の産経新聞より、(クリック拡大可)
これについてYouTubeでも
辺野古基地反対派による抗議活動のせいで47歳男性警備員がダンプカーにひかれた事故について 沖縄県議会で映像確認へ - YouTube
また、どうしても映像を見せたくない知事派の議員たちが「映像を見なくても安全対策がとれる」などと、屁理屈を述べているニュース
↓
安和桟橋の死傷事故の映像を県議会議員が確認 中止を求める申入書が提出された中での実施に与党議員が反発(沖縄テレビ)2024/10/11 - YouTube
卑怯な知事派は映像を見せまいと必死のようだった。
再発防止は事故をちゃんと見て講じましょう!!!
映像を見ると、誰がどのようにとった行動で、この事故は起きた!!!っていう現実を確認でき、警備員の死亡事故の再発防止にもなり、とても貴重な映像なのだ。
徐行するダンプの前に出る女性を「危ないですよ~!!」って注意を促す警備員の死。
このままでは浮かばれません。
報道させまいと圧力をかける発言をするデニー知事。↓
玉城デニー・沖縄県知事が産経新聞記者に「安和桟橋の事故の映像は報道するな」 活動家を庇い、真相を隠蔽しようとする沖縄知事 あまりにひどいのでは?
閲覧した県議は「だれがどう見ても動いているダンプの前に女性が行っており危険な行為に感じた。こういう抗議の在り方も見直すべきだ」
と感想を述べている。
市民団体と連携するオール沖縄会議の幹部が8月、同県沖縄防衛局長に
「あなたは沖縄県民を1人殺してしまった責任者だ」とののしる場面も見られた。
しかし、事故前の映像を見る限り、制止を無視して飛び出した女性を警備員がかばってダンプカーに巻き込まれたとみられる様子が確認できる。
映像という動かぬ証拠によって、オール沖縄側の主張が揺るぎかねない不都合な事実が露見することを懸念したのか、(沖縄)県政与党の閲覧拒否は、そう疑いたくなる異例の対応だ。
オール沖縄は醜い沖縄県民の恥、、、、
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