日本共産党の党員さんは「月刊WILL」を買う余裕がないかもしれませんので、2024年8月号で共産党の深い闇、思ってもみなかった(もしくは)、やっぱりそんなことか!なんて思うかもしれない闇。を経験者の元民商職員で元共産党職員の東郷さんから学びましょう!!!!共産党の闇!第一弾!!!【共産党員必見】
日本共産党を告訴、すべて暴露します
東郷ゆう子 元民商職員・元日本共産党党員
(要約です。全国の書店で月刊WILL8月号を是非お買い求めくださいm(__)m)
(記事)
なぜ入党したか
はじまりは、私の母が地元の共産党に社会保険料が高くなったことを相談したことです。そのとき、民商を紹介され、実際に行ったら母の申告をやってくれ、母は「保険料が下がった」と喜んでいました。母はコロッと共産党に入党してしまった。
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(筆者の感想)
お宅のポストに「無料税理士相談会」とか「無料弁護士相談会開催!」とか、チラシ入ってませんか?要注意です。すべての始まりはここからだった。( ゚Д゚)!
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(東郷さんは)ある日、(共産党党員になった)母から共産党のアンケートを依頼され、(当時コロナ禍でパートの時間が削られて、一人でパートをしながら二人の子供を育てていいたので)苦しい現状をアンケートに書いた。
アンケートを書いた翌日、地元の共産党市会議員である「味口俊之」氏から電話が入る。
→いっしょに市役所の相談窓口に行き、二種類の支援金の申請をした。
→共産党への入党を勧められる。東郷さんは「新聞くらいはとれますが、お金もないので寄付とかはできない」とやんわり断る。
→「寄付は月300円でいいし、新聞も週一回の(赤旗)日曜版でいいよ」と言われたのです。母と私がお世話になった恩義があり、複数回にわたって説得され、2020年(令和2年)8月28日、とうとう共産党に入党する。
(筆者の感想)
月300円の寄付と赤旗日曜版が月1、169円(送料込み)で1、469円。年間で21,228円!これで共産党の収入が増えましたね(笑)お母さんの社会保険料はいったいいくら増えてたのだろう?社会保険料が(無料相談の共産党のおかげで)下がった分とコロナ支援金の申請ができたので良かった良かった!!!!
でも、寄付と新聞購読料合わせて17628円増えちゃってるよ、、、、しかもお母さんは赤旗の日刊紙(月4、907円送料込み、年間で58、884円)も購読しているのかな~~~そうなると負担が増えたんじゃない?
まあ、無料で相談して社会保険料が下がったし、支援金の申請ができたのだから、無料相談が有料だったと思えばいいじゃん!生活が苦しい人を探して、党への献金を増やし、赤旗を売る。なんて凄い貧困ビジネスなのだろか!!!月300円の寄付だけお願いしとけば共産党も叩かれまいに、、しんぶん赤旗は値上げもするんです!!!!
しかし、共産党という組織に入党してしまい関わったことが後々事件を引き起こしてしまいます。(; ・`д・´)
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入党後、「新入党員教育」を受けるようにいわれる
共産党の地域事務所(地区委員会が各地区に点在する共産党の事務所)に行きました。
→議員経験者の初対面の男から二人っきりで、教育を受けるが、緊張と恐怖をお覚え早く帰りたい一心だった。内容は共産党綱領に関するカセットテープを約二時間聞くこと。
「支部会議」に参加するように言われる
住んでいる市営住宅の別の棟にある集会所でそこでも教育(洗脳)を受ける。教育の内容はしんぶん赤旗を渡され、それを読めといわれ読むこと。赤旗に掲載された志位和夫委員長の話した内容で文字おこし下だけの「第八回共産党中央委員会総会」の文章を読みながら、二倍速でそのテープを聞く、という洗脳教育など。志位委員長は党勢後退や財政基盤を支える機関紙購読者数の減少などの苦境を認め、結束を訴えている。上記のように「新入党員教育」」と「支部会議」は共産党が党員を洗脳する為の恐ろしいもの。
四回目ぐらいの支部会議のとき、
元議員の男にパソコンを使えるかときかれ、事務職経験など話したら、「灘(兵庫県神戸市灘区)民商の事務員が定年退職するので、面接を受けないか?」と言われ、面接を受け灘民商の職員となる。
民商でも洗脳するシステム
灘民商に入局後、民商新入職員を対象にした研修があり、事務局長は研修会のことを「洗脳会」だと話していた。内容は朝から夕方まで三日間、民商と共産党の連携などについて勉強させられる。
共産党だけではなく、民商においても職員を洗脳するシステムが構築されている。
*こういう経緯があり、この東郷さん、味口市会議員や民商の事務局長や灘地区の地区委員長から県会議員選挙に出ないかと持ちかけられます。
最初は他に適任者がいる、と言って断るけれども、引き受け手がいない。再度の説得で受け入れてしまい、令和4年の県会議員と市会議員の地方統一選挙に県会議員候補者として選挙に出ます。
結果はこの通り 6516票!!!です。
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そもそも選挙自体、現実的に当選は厳しかった。私は同時に行われる神戸市市議会議員選挙で、味口氏を当選させるための客寄せパンダのような役割で立候補しました。選挙カーでも「市会は味口、県会は東郷、市会は味口」と味口氏の宣伝ばかりをさせられたのです。さらに味口氏からは「何もわかってない、知名度もない」などと、たびたびいやみを言われました。
(筆者の感想)
そもそもこの灘地区には共産党の票が5千~6千票しかなく、1万票以上取らないと当選できない県会議員の選挙では女性の県会議員候補者を出せば、人寄せパンダにもできるし、票が他党に逃げないようにするためには女性の候補者が共産党にとっては都合が良いのです。それをはじめからちゃんと東郷さんに了解をもらって立候補してもらえば良かったのに、それを怠ったのでしょう。ちょっと酷いですね~
味口市会議員のの得票は以下のとおりでした。5548票!!!
(筆者の感想)
これ神戸市灘区(選挙区)での市議会議員(定員6)と県会議員(定員2)の同時選挙で、選挙区も有権者も全く同じで、東郷さんの方が千票も多いんです。
共産党の組織票が味口議員の票とするなら、東郷さんの票は約千票が味口議員票より多いのです。無党派層を取り込んだのではないかとも言えるわけです。もしも、東郷さんが市会議員に立候補していたとしても当選できたように思えますよね。
要は、兵庫県灘区の共産党の候補者は知名度関係なさそうですね、、、、(笑)
誰が、区議会議員の候補者になるのか?県議会議員候補者になるのかで当落が決まるようです。
それを味口市議会議員は東郷さんに対して、「何もわかってない、知名度もない」と嫌味を言ったそうです。「すまないね~、立候補してくれてありがとう」くらい言えなかったのでしょうか?
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私はそこまで言うならと、選挙活動中、民商を休職扱いとして共産党から月給を支払うことや落選した場合、灘民商に復帰させること、子育て中であることは充分に配慮し、選挙活動の強要はしないでほしい、という条件を伝えました。そして、再婚した現在の夫と母にも相談したうえで立候補を決意したのです。
味口氏は絶対的な権限を持っていました。ところが私は味口氏とは距離を取っていたので、味口氏は機嫌を損ねていました、、、味口氏の奥さんからも、私が味口氏に言い寄ったんじゃないかと、疑いの目をかけられるような出来事もありました。さらに二十名以上が参加している共産党地域支部のグループLINEに、味口氏が「味口と東郷ゆう子はデキている」という噂が流れているという趣旨の文章を私に無断で打ち込み辱め、事実無根にもかかわらず謝罪もしないどころか「何言うてんねん!君には関係ないやん!」などということまで言われました。
選挙では立候補を届け出る際に、選挙区内で人が一番集まる駅での演説場所を決めるくじ引きがあります。私は知らされていませんでした。後に他の立候補者から「くじ引き来てなかったけど、知ってた?」と聞かれ、「何です、それ?」と返したら「やっぱりな、味口が二回引いてておかしいと思ったんだ」と言われました。私は愕然とし、それから味口氏に対して強い不信感を抱くようになりました。
(筆者の感想)
これについて、先輩である味口氏へ「色々教えてください!」「頑張ります!」と後輩の新人が先輩に対して距離を取るのではなく、逆にすり寄っていって、教えを乞うようにするべきだったのではないかな~~~、と思いますが、、、、まあ、どうしても性格が合わないとかありますからね、、、なんともね~~~、、、、
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私が解雇された経緯
4月9日に選挙が終わりましたが、私の予想通り、落選という結果でした。それから三日間休みを取りました。選挙で心身ともにヘトヘトで、事務局長からはもっと休むようにとも言われ、その言葉に甘えた面もあります。しかし、私は何度か「選挙後の初出勤はいつですか?」と事務局長に質問しましたが、はぐらかされました。4月25日、事務所に給料を取に行ったのですが、その際、驚きのひと言を言われました。「復帰はさせられないかもしれない」と。
理由として三役全員が復帰に反対していること、味口氏に歯向かっていることなど言われました。私にとっては晴天の霹靂でした。
翌26日と27日に、夫が灘民商に2度呼ばれました。灘民商は夫に対して、呼び出したことを私には内緒にするように言ってきたとのことです。夫は民商の会長や事務局長などから、私が選挙活動をしっかりやらなかったことや欠勤や早退が多いことを26日に言われ、27日にはお金の関連で損害を出したと言われたそうです。これは通常の解雇理由では私を納得させられないから、横領をでっち上げてきたのだと思います。
一連のことは何ひとつ証拠がなく、私を辞めさせるためのでっち上げに過ぎません。私はお金の管理に関する仕事をしており、選挙中に業務を引き継ごうとしました。しかし、「何があるか分からないから」という理由で後輩や事務局長から引き継ぎを拒否されました。ところが、彼らは管理を押し付けられていたお金を私が横領したと言うのです。私は夫から「本当にやってないか」と聞かれましたが、「神に誓ってやっていない」と伝えました。夫は横領について、民商側に警察を入れてくれと申し出ましたが、拒否されました。さらに私には一人で事務所に来るように言ってきたのです。私は「弁護士が同席するのなら行く」と条件を出しました。しかし、灘民商側は聞く耳を全く持ってくれません。言うことを聞かないなら、除籍するとまで言ってきたのです。
結果的に5月9日付けで解雇通知が弁護士から届き、私は灘民商を解雇されました。さらに同じタイミングの2023年5月に、共産党から党員としての権利を制限するという通達がありました。民商は建前上思想信条の自由を謳っているにもかかわらず、共産党が横領のでっち上げについて調査するというものだった。
民商でも普段から恫喝ありきの吊し上げを経験したので、「夫か弁護士同席なら行きます」と伝えても、一人で来るようにとの一点張りで、書面でのやり取りを希望しても無視され続けました。そして8月になり、連絡もなくいきなり地区委員長が自宅に押しかけてくるようになりました。夫は仕事に行き、自宅に一人。インターホンに備え付けられていたカメラ画像を見て恐怖しました。
地区委員長にLINEで「小さい子供もいるのでいきなり家に来るのはやめてください」と伝えましたが、相手はやめませんでした。
そうした中で、痺れを切らしたのか訴訟の原告である私に対して被告の日本共産党が、こちらの弁護士から受任の通知を確認しているにもかかわらず党員を使い、あろうことか自宅のポストに除籍の通知を「直接」投函。
除籍の通知は私が家を空けたわずかな時間にポストに入れられていました。
「ずっと監視しているぞ」と言われているようで、とても怖ろしかった。
共産党は「雇用を守れ」とさかんに主張していますが、共産党や民商こそ正反対のことをやっているのです。
(筆者の感想)
いやいや、この東郷さん!勇気あります。普通怖くて、怖くて、共産党と戦えません。WILLに書いて大正解!!!!この話が世の中に知られて人の知るところとなると、、「暴力革命」しにくいですからね!!!
もしも、東郷さんの身に何かあったら、真っ先に灘民商、共産党が疑われ公安が徹底的に調べますからね~~~~。
はじまりは母親の社会保険料の相談。
うわ~~~~、恐ろしいでwすね~~~~。怖いですね~~~~><;
第一弾を終わります。続きの第二弾は「公金を搾取していた民商」持続化給付金詐欺の手口など、、、乞うご期待ください!!!!
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