最低限読んでおきたい月一の「明日への選択」マスゴミが報道しない日本人が頑張っている保守活動やその意義などが書かれている。日本人が日本人として生きていくために、是非月一の購読を!
経済不況ゆえの台湾侵攻の危険 | 日本政策研究センター (seisaku-center.net)
筆者(私)が毎月かかさず読んでいるのはこれ!
元気が出てくる月刊です。
例えば(今月10月号)、みなさんは今年9月5日、慰安婦強制連行、性奴隷説を否定する日韓両国の学者らがソウルに集まり、合同シンポジウム「慰安婦問題の実態と日韓教科書の記述」が開催されたことをご存知だろうか?朝日新聞が嫌がる、日本の左翼が一生謝罪せよ!と騒ぐ慰安婦問題の真実を追求する学者らが韓国ソウルでシンポジウムを開くなんて、とても一昔前では考えられませんでした。
この驚くべき事実を報道した日本のメディアは皆無です。
また、年間購読していると、中国の脅威とどう向き合うべきか、台湾情勢だけではなく、尖閣の問題や竹島の問題。
少子高齢化の問題をどう認識しているのか、日本の将来にとってとても大切なことばかりが取り上げられています。
LGBTはもちろん、夫婦別姓、外国人参政権、靖国問題、憲法改正は基本中の基本。
この1冊だけでも知識として読んで持っていれば、日本人として大概の基礎知識を得ることができます。そして、世に知られていない地方議員や国会議員や日本の将来の為に頑張っている人たちを知ることができ、元気も出ます。
僕たちが薄々は感じている日本の将来への懸念に対して、課題を設けて識者らの意見を聞き、それに対しての取り組みを教えてくれます。
人生の内、この冊子と一生出会う機会があるかないかで、人生も変わってくるのではないかな~、なんて思っちゃったりもします。
是非読んでみてください!
お申込みはこちら、、、
書籍の注文・お問い合わせ | 日本政策研究センター (seisaku-center.net)
元気が出る「明日への選択」。(筆者が勝手に応援しています)
| 固定リンク
« 枝野幸男「大惨事が起こる!」←大惨事が起こりましたよね!民主党政権2009年~2022年で、、、爆!!! | トップページ | 金平茂紀(TBS)が聴衆の前でデジタル万引きを教えてあげる!本屋さん!要注意ですよ!聴衆は「そうか!その手があったのか!」と模倣犯になる可能性がありますからね!(筆者の友人が本屋で金平を目撃!) »
コメント