思い起こせば、安倍晋三元総理の言う通り!「こんな人たちに、皆さん、私たちは負けるわけにはいかない!」
「皆さん、あのように人の主張の訴える場所に来て演説を邪魔するような行為を、私たち自民党は絶対にしません。私たちはしっかりと政策を真面目に訴えていきたいんです。憎悪からは何も生まれない。相手を誹謗中傷したって、皆さん、何も生まれないんです。こんな人たちに、皆さん、私たちは負けるわけにはいかない!」
そう!こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかないのです!
選挙運動中「街頭演説」で、その候補者が政策表明をする場であり、候補者の考え方を聴衆に聞いてもらい、そしてその政策が自分にとって支持できるものなのかを判断する1つの重要な舞台。その候補者の演説を大きな声で邪魔をして、何を訴えているのか聞こえなくする行為は演説妨害行為です。
組織的に動員された活動家グループが演説中の候補者や応援弁士に向かって「あべやめろ」と大きな声で聞こえなくする行為は日本人として恥ずかしい悲惨な現状でした。
この選挙演説を聞こえなくする行為をマスメディアも非難することなく、正当な行為だと辞めさせるどころか、テレビ朝日の玉川徹なんて賛同までしていましたよね。
「こんな人たちに負けられない!」本当にそう思います。
ちなみに、選挙妨害とは関係ないけど、
小沢一郎さんが、安倍さんが暗殺されたあと
「社会が安定して良い政治が行われていれば、こんな過激な事件は起きない。自民党が長期政権の中でおごり高ぶり、勝手なことをやった。結局、自分たちの政策の過ちが日本社会をゆがめ、結果として自分に跳ね返ったということ。」
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このように自業自得だとのべています。
そして、
青木理はAERAで
名門政治一家の跡取りとして生を受けた“おぼっちゃま”にすぎないという印象を持ちました。 これは妻の昭恵さんも言っていましたが、その期待に応えるため、自らが描く偉大な政治家像を「演じていた」側面もあったでしょう。そんな安倍氏は、首相として7年8カ月という歴代最長政権を成し遂げましたが、客観的に見てそれに見合う“レガシー”を遺したとはいえません。だから首相退任後も影響力を保持しようと躍起になり、自らの政権を否定するような動きには公然と横槍を入れたのかもしれません。
テレビ朝日・モーニングショー 青木理「警官が銃を持つ必要があるのか」 - YouTube
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安倍元総理とお茶の一杯すら飲んで会話した事もない「青木理」が何をかいわんや。安倍批判で飯を食ってきた活動家もどきには、安倍元首相のレガシーが何だったのか全く分からないらしい。
政治の世界は力のぶつかり合い、それを横やりと言う「青木理」。
言論は自由な日本だが、政治家を語る資格もない。
今、あらためて思う。「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかない!」
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