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「かつて日本は、いまのロシアと同じように他国に侵攻し、破滅への道を歩んだ」という朝日新聞、高橋純子。朝日新聞はどうしても日本が悪くなければ会社が持たない。自虐史観をこのまま朝日が飯を食うネタにされてはたまらない!ぶっ潰そう朝日新聞を!

欧米列強国がアジアを侵略し、中国大陸、朝鮮半島、東南アジア諸国を植民地にしようとしていた時代に、日本はそれに抗った。

朝日新聞は当時の日本が今のロシアの侵攻と同じに例えているが、いかにも朝日新聞らしい。が、筆者の堪忍袋の緒が切れた!

日本軍は悪でなくてはならず、戦争を起こした張本人で近隣諸国を傷つけた悪魔という構図を決して手ばなそうとはしない朝日。

日本国民は戦後左翼インテリに教育を含め、マスコミ界から思うが儘の思想誘導を強いられてきた。それを卒先してきたのが朝日新聞だ。日本が悪いという話は針小棒大どころか、嘘捏造話まで国内はもちろん、世界中に広めて我々日本人を貶めてきた。

そのせいで、未だに日本は悪い国だと思っている外国が多くあり、またそれを逆に利用して、有利に立とうとする韓国や北朝鮮、中国などを調子づかせている。日本の国会議員の中にも、その偏向した教育やマスゴミの影響を受けて謝罪しまくろうとするバカもかなりいる。

歴史の真実は決して傲慢でなく、当時を知る人が語ると以下のようである。

インドネシア人は

アブドル・ハリス・ナスチオン陸軍大将(元国防軍参謀総長、元国防相)

「独立できた要素の第一は、日本軍が植民地政治体制を粉砕した事です。植民地体制を粉砕しなくて独立はありえません。第二は日本軍の猛烈な軍事訓練です。オランダはやってくれませんでしたし、我々自身がやろうと思っても出来るものではありません。日本軍時代の三年半でインドネシア人はすっかり変わったが、こんなに変わったことをイギリス軍やオランダ軍はわかっていませんでした」

モハメド・ナチール(初代大統領スカルノの時の首相)

「大東亜戦争が起きるまで、アジアは長い植民地体制下に苦悶していました。アジアは愚かになるばかりでした。だからアジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を、日本が代表して敢行したものです。日本軍が有言実行でした。その第一は植民地の粉砕です。第二は祖国防衛義勇軍を組織した事、すなわち軍事訓練です。第三はインドネシア語の普及です。第四はイスラムの団結をはかったことです。第五はスカルノやハッタをはじめとして行政官の猛訓練です。第六は稲作および工業技術の向上です。」

*植民地支配していたオランダはオランダ語を公用語としてインドネシア語を公に使うことを禁じた。インドネシア語の普及は(*日本の五倍の広さがあり、三百あまりの種族が住み、三千の島々が散在しする)インドネシア人に一体感をもたらす重大な役割を果たした)

サンパス(祖国防衛義勇軍の一員として活躍した陸軍少将)

「日本軍がやった基本的な事は、すなわり最も大きな貢献は、我々に独立心をかきたててくれたことだ。そして厳しい訓練を課してくれたことだ。これはオランダの思いもよらないことだ。日本人はインドネシア人と同じように苦労し、同じように汗を流し、同じように笑いながら、我々に対して、〝独立とは何か”〝どういう苦労をして勝ち取るものなのか”を教えてくれた。これはいかに感謝しても感謝し過ぎることは無い。これは祖国防衛義勇軍の訓練を受けた人が残らず感じていることだ」

ルブキフル・ルビス(陸軍大佐・タンゲラン青年道場で訓練を受けた五十人の一人で、当時最年少の十六だった。義勇軍が編成されると幹部錬成隊でさらに訓練を受け小団長となった人物)

「大東亜戦争が契機となって、アジアからアフリカまで独立しました。日本だけ犠牲を払わせてすまないと思います。大東亜戦争中の日本軍政の特徴は、魂を持ってきてくれたことです。我々と苦楽を共にし、農作業や各種技術の初歩を教えてくれ、軍事訓練まで施してくれました。当時の日本人を全体的に見れば軍人がもっとも真面目、熱心でインドネシア人の心をとらえました。」

ハッサン・ハラヤ(南方特別留学生として戦時中、日本で学んだ人物)

「日本軍はジャカルタを占領すると、オランダ軍司令部のあるバンドンに向い、三月九日にインドネシアのオランダ軍は日本に降伏したのです。それはたった一週間のことでした。三百五十年もの間インドネシアを支配していたオランダが、たった一週間で降参したというのは信じられないことで、私たちはなかなか理解できませんでした。  日本人、つまり私たちと同じアジア人が白人を大東亜から追い出すことができたのは正に大勝利でした。私たちは日本国民に大変感謝しました。またそれは神様の恵みでもあると理解しています。私が自転車に乗った兵隊さんに向かって『万歳、万歳』と叫ぶと、兵隊さんたちもみな喜んで、「万歳、万歳」と笑って返してくれました」

「日本がインドネシア語を普及させたことも、インドネシア独立への大きな貢献の一つでした。インドネシア語は田舎でもどんどん教育されて行きました。それは日本がしてくれたことでした。オランダ(植民地)時代には、学校を出てもインドネシア語が分からない人がたくさんいました。学校では教えなかったのです。それはオランダの政策でした。インドネシアには三百以上の言葉がありますが、それを統一させませんでした。それでインドネシア人を団結させないようにしたのです。ジャワ人にはジャワ語だけを習わせました。それを日本軍政監部が変えて、どこの地域でもインドネシア語を習うべきだという命令を出したのでした。それでインドネシア人同志の意思が通じるようになって、インドネシア独立の意識も広がるようになっていったのでした」

「独立戦争は非常に困難な戦いでした。この戦争は戦車に対して竹槍で向かっていったものだと言われています。まさに死に物狂いで四年半にも及ぶ戦いで八十万人ものインドネシア人が犠牲になりました。それでも『独立か、さもなければ死か』と、私たちインドネシア人は戦い続けたのでした。  私たちには、インドネシア人たるものはいつでも国のために命を捧げるという悲壮な思いがあるからです。それは今も同じですよ。私たちはその思いが如何に重要であるかが身に染みて分っているのです。そのような思いというものは日本から受けた教えでもあったのです。日本精神とか武士道、サムライという言葉は、戦争中のインドネシアでは誰でも口にしていたのでした。   私たちは日本軍の軍政下で、独立とは与えられるものではなく自分たちで勝ち取るものだという意識に目覚めたのでした。私たちがどのようにしたら独立を勝ち取ることができるかを、またどのような苦しみを経なければ勝ち取れないかを教えてくれました」

「大きな目で見て、アジアの大東亜の解放は日本が白人に対して戦ったから成し得たものだと思います。日本が大東亜戦争をやらなければ、アジアの様々な国が今日のように独立してはいなかったでしょう。日本軍はアジアから白人の勢力を追い払い、自分たちはとても白人には敵わないとあきらめていたアジアの民族に大きな感動と自らに対する自信を与えてくれました。ですから、タイやフィリピン、その他の国もみな日本に対して大変感謝しています。日本は歴史に残ることをしてくれました。その歴史を我々がねじ曲げることなど出来はしません」(*日本では朝日新聞が必死で捻じ曲げているのに、、、)*は筆者の加筆

では、350年間インドネシアを植民地にしていたオランダ人はどういうのだろう?

エドアルト・サンティン(元アムステルダム市長)

*平成3年日本の傷痍軍人代表団が訪問した時の挨拶で、

「あなた方日本は先の大戦で負けて、私どもオランダは勝ったのに大敗しました。今、日本は世界一、二を争う経済大国になりました。私たちオランダはその間屈辱の連続でした。すなわち勝ったはずなのに貧乏になりました。戦前はアジアに本国の三十六倍もの面積の植民地インドネシアがあり、石油等の資源産物で本国は栄耀栄華を極めていました。今のオランダは、日本の九州と同じ広さの本国だけになりました。あなた方日本は、アジア各国で侵略戦争を起こして申し訳ない、諸民族に大変迷惑をかけたと自分をさげすみペコペコ謝罪していますが、これは間違いです。あなた方こそ自ら血を流してアジア民族を解放し救い出す人類最高の良いことをしたのです。

本当は私たち白人が悪いのです。百年も二百年も前から競って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下にしました。植民地や属領にされて永い間奴隷的に酷使されていた東亜諸民族を解放し共に繫栄しようと、遠大にして崇高な理想を掲げて大東亜共栄圏という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。

本当に悪いのは、侵略して権力を振るっていた西欧人のほうです。日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現しました。すなわち日本軍は戦勝国すべてを東亜から追放して終わりました。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。日本の功績は偉大です。血を流して戦ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむのはやめて、堂々と胸を張ってその誇りを取り戻すべきです」

明日への選択 令和3年11月より引用       (終)

朝日新聞には理解できない真実です

知っていても絶体取材はしないし、記事にもしない。

先にアジアを侵略し植民地にしていたのは欧米列強国です。

朝日新聞の高橋純子よ!なにが「かつて日本は、今のロシアと同じように他国に侵攻し、、、、、」だ!

ロシアと同じように他国に侵攻したのは、アジアを植民地にして侵攻し続けていた西洋諸国どもだ!

日本はそれを追いだすために戦いに出たのだ!

決して傲慢ではなく、静かに靖国の英霊に尊崇の念を持てる日本人でありたい。だからこそ許せないのは朝日新聞

読んでる人にも偏見さえ持ってしまうのです。

本当に許せない朝日新聞。この世から消えてなくなって欲しいと思うのは筆者だけではないはずだ。

 

 

 

 

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