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Dappi問題の核心はココ!朝香豊さんから読み解く、核心部分。

Dappi問題とは何か?

何が問題にされていて、どこが問題なのか!という事をジャーナリスト経済評論家の朝香豊さんが分かりやすくYouTubeで解説している。この動画を見て要約すると以下のようになる。

Dappiが読み手を勘違いさせてしまいそうな「まとめ」た文章(下記に張り付けいます)の内容が問題にされている。

Dappiの書き方だと、赤木さんの自殺した日の前日(3月6日)に近畿財務局(近財)に乗り込んで押し問答したのが「小西洋之議員と杉尾秀哉議員」と勘違いさせてしまうが、実際に近財に乗り込んだのは前々日(3月5日)に「福島瑞穂議員と森ゆう子議員」だった。「小西洋之議員と杉尾秀哉議員」が赤木さんが自殺した前日に乗り込んで押し問答したのは東京の財務省本省だった。という事。

H30,3.5 福島瑞穂、森ゆう子議員が近畿財務局へ森友関連 野党、書き換え疑惑で攻勢 「過熱すれば深刻な事態にも」危機感募る与党(1/2ページ) - 産経ニュース (sankei.com)

H30,3.  6     小西洋之、杉尾秀哉議員が本省(財務省)へ杉尾秀哉氏のブログ

Img_0695

(↑クリック拡大可)

H30,3.  7    近畿財務局職員(赤木氏)が自殺

が時系列です。

小西議員らが(自殺の前日)財務省本省、福島議員らが(自殺の前々日)近財に乗り込んだ時は、赤木さんは休職中で休みをとっていた。(←後に赤木さんが休職した理由は国会で野党らが財務官僚や政治家に凄まじい質問を浴びせていたことを苦に「うつ病」になって休職していた事が発覚する。*後述あり、)

小西議員らが自分たちは赤木さんの自殺と無関係だと主張しても小西議員らが本省へ、福島議員らが近財へ押しかけていたことは赤木さんは報道(同僚からの電話連絡もあったかもしれない)で知り得たわけだから、小西議員らの行動が赤木さんの自殺とは関係ないと言っても、推論として関係性は想像できる。*Dappiは「近財職員(赤木氏)は杉尾秀哉や小西洋之が1時間吊し上げた翌日に自殺」と書いているのだが、説明が不足している点はあるが、実際近財職員(赤木氏)の自殺は小西らが本省へ押しかけた日の翌日、福島らが近財へ押しかけた日の翌々日なので絶対間違いなのだとは言えない

(*はブログ主である筆者の情報を書き加えました)

では、訴える前に説明不足だという苦情や書き換え要請を小西、杉尾議員らは、Dappiに対してやっていたのか?→朝香氏が調べた範囲では小西議員らがDappiに対して苦情や書き換え要請を行った形跡は見られない。いきなり訴えるのは言論の自由を委縮させる事になり、自由な言論を享受できるようにしたいと思うものならば、いきなり訴訟を起こすことは慎むべきではないか。

小西議員らはプロバイダー制限責任法に照らして情報開示請求をしたのであろうが、その4条3項には以下のように書いている。

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↑不当に当該発信者の名誉又は生活の平穏を害する行為をしてはならない。とあります。

しかし、東京新聞や朝日新聞が記事を書き、共産党の機関紙である赤旗は社長の親族の事まで公表している。(*有田芳生議員は会社に行って写真を撮り批判を書き添えて自身のツイッターで公開している*ご参考有田芳生 参院議員「Dappiはすべてデスクトップ型パソコンで発信していた」は根拠なし│以下略ちゃんの逆襲 ツイッターGOGO (twi55.com また週刊誌などのマスコミは親族に取材攻勢をかけてもいる)これは人権を無視している事になるのではないか?*平穏を害している事になるのではないか?

Dappiが自民党の組織的応援をしていると言いたいようだが、Dappiは立憲民主党の「松原仁議員」(*拉致問題など熱心で、外国人参政権反対、南京大虐殺は存在しないとする立民では稀にみる保守派議員)を応援するツイートを何度もしており、自民党の意を呈しているというのはミスリードである。

立憲民主党の議員が動き、共産党の機関紙が動く。こういう点から立憲民主党と共産党の野合は許せないのでは?

 

てなことが、分かりやすく解説されています。

では、文字おこしをご覧ください。

この話は日本の言論空間の事を考える上において、極めて重大な問題では無いかなぁ、という風に私自身は思っています。そしてちょっとですねぇ、これ全体を理解するのは、意外と大変なところもあるので先ずは正確な理解をベースにこの話をすすめていきたいなぁと思っています。

今回の事件は、2020年(R2)の1025日に投稿されたダッピさんのツイートがやり玉にあげられた。という話なんですね。ダッピさんは、産経新聞に掲載された門田隆将さんの記事を引用しながら、それについて以下のようにまとめました。

*↓問題になつているツイート

Dappi」裁判始まる 「ツイートは名誉毀損」立民議員が提訴、被告 ...

こんな感じでツイートしたわけです。その上でネタ元となる門田隆将さんの記事を添付画像としてのっけてそこをクリックするとその画像が大きくなって門田隆将さんお記事がどういうものであったのか、という事が読めるようになっていたという感じです。

ところがダッピさんのこのまとめには若干問題があったんですね。というのは近財、つまり近畿財務局、これは財務省の関西の出先機関なんですけれども、ここに乗り込んで押し問答を繰り広げたのは、福島瑞穂さんと森ゆう子さんだったんですね。杉尾秀哉さんと小西洋之さんは近財に乗り込んだのではなくて、東京の財務省の本局に乗り込んだ。ということになるわけです。ですからダッピさんのまとめの近財職員は杉尾秀哉や小西洋之が1時間吊し上げた翌日に自殺という部分は、近財職員は杉尾秀哉や小西洋之が東京の財務省で職員を1時間つるし上げた翌日に自殺。とするのが正しい形になります。

また門田隆将さんの記事を読んで、福島瑞穂さんや森ゆう子さんが問い詰めに行った近畿財務局に自殺された赤木さんが当日勤務していたのではないかという誤解は生まれやすい書き方だったかもしれません。赤木さんは休職をしていたのでその押し問答の最中のところに実際にいたわけでは無いんですね。なのでそこでいろんな形の押し問答で心労を直接ダメージとして受けてそれで自殺したという風に思ってしまうとしたら、それはちょっと事実は違うという話になるわけです。

こういう事があるので、まぁ野党の側からするとなんですけれども、野党が押しかけて行って押し問答したりとっちめたりみたいな感じでやったことは赤木さんの自殺とは無関係なのだ~!というのが、まぁそういう主張をすることになるんですけれども、これは本当に無関係かどうかは亡くなった赤木さんに尋ねられない以上真相は分からないというべきではないかな、と思うんですね。

というのは翌日自殺されたとう事になるんですけれども、翌日にはですね、こういう事がありました。近畿財務局に国会議員が押しかけています。と、東京の財務局にも国会議員が押し寄せてます。と、激しいやり取りがありました押し問答がありましたみたいな事が報道されたり、あるいは財務省の同僚、仲間から電話などでですね連絡を受けたりみたいなことはあったと思われますからね。そういうものに接した時に「俺がいる間は周りに迷惑をかけることになる」と思い詰めてしまったかもしれないし、こんな野党の異常な行動を停めるためには「もう自分が死ぬっていうようなショッキングなことをやらないともうこの動きは止まらないんだ」と自分を追い詰めてしまった可能性もこれは否定できないんじゃないかなぁ。と思うわけですね。

自殺の原因って単純に1つだけっていう事ではなくてなんかこういろんな事が重なる中でそういう選択をしちゃうという事も、あったりすると思うのですけれども、そういう中の1つにこの問題が大きく作用したのではないか、というのは決しておかしな推論だとは、私には思えないわけです。

さて、ダッピさんのこの問題のツイートのところなんですけれども、気持ちがウワ~と熱くなってたりすると要約の仕方が少し雑になってしまうなんてことも世の中にはよくある話だと思うんですね。でこれくらいの事と言ってしまうと失礼かもしれませんが、不注意というのは僕は日常茶飯事でおこるものだという風に思っているんです。日常茶飯事でおこりうるその程度の、まぁミス。これをですねことさら責め立てるというのも、それは僕はちょっと大人げないんじゃないかなぁという風にまずは思うわけです。で、ブログで私この事について少し問題にしましたが私が調べた限りにおいては小西議員や杉尾議員がダッピさんのこのツイートに対して、このまとめ方はおかしいんじゃないですか?というような事、訂正を求めるような事をやった形跡が僕は残念ながら見つける事が出来ませんでした。(当時本人からの指摘は無かった。朝賀調べ)

本当はやっていたかもしれないけれども、訂正を求めるという作業というものをしっかりとある意味ちゃんと粘り強くですね、やるくらいのことっていうのは姿勢として見せるべきだったのではないですか?っていうのは僕は先ず正直に思うところなんですね。というのは先ほども言いましたようにこのくらいの解釈ミスっていうのですかね、要約ミスみたいなことっていうのは、まぁあり得る話だという風に僕自身は思っているからなんですね。

で、こんなところまで訴訟対象みたいな感じのところで突っつかれるような形になるのはこれは明らかに言論を委縮させる事であり、自由な言論をなるべく広く日本国民全体が享受できるようにしたいという立場にもしあなたたちが立つのであれば、こういう行動というのは慎まなければいけないのではないか、っていうのが私の考える立場です。しかもですね、このことが本当に解せないのは今回のこのダッピさんが匿名アカウントのダッピという名前で使っているこのダッピさんがいったい何者なのかという事については、プロバイダー制限責任法という法律に基づいていた上での情報開示請求が行われて初めて分かったっていう情報なわけです。この法律の第4条の3項のところには、発信者情報の開示を受けた者は発信者情報をみだりに用いてはならない。という規定が書いてあるのですね。ところがですよ、この小西議員、杉尾議員しかおそらく知るはずもない情報が東京新聞とか朝日新聞とかそういう一般のマスコミで報道対象となって表に出て、さらにですねそれがですねぇ色んな形で利用されてますよね。そういう形ってこれってみだりに用いている事になりませんか?そういう情報開示というものを慎重にしなければいけないという事をあなたたちは破っていませんか?これ、やっぱり真剣に問わなくてはいけない。という事になります。

そして今回の事件ではダッピさんというのがIT系の企業であり、自民党とも取引関係があるという事がさらされました。その上でなんか広告宣伝費のたてまえみたいな形で自民党からお金が流れて自民党が言えない事をダッピさんというなんか隠れ蓑を使ってダッピさんが自民党の意を呈する形で野党攻撃をわ~っと仕掛けたという謀略事件であるかのように報道する事が行われているわけですね。これってダッピさんからしたらえらい迷惑な話じゃないですかね!これプロバイダー制限責任法にふれる話なんじゃないですかぁ~!ってことです。

そしてこの構図ですね、すなわち自民党からダッピさんに対してですね、なんか不正にお金が流れていてその不正なお金を頂いた結果としてダッピさんが野党攻撃をわ~っとやってるというのは、これはミスリーディングな話でもあるわけです。なんでミスリーディングだと言えるのかと言ったら、ダッピさんは立憲民主党の松原仁議員を応援するツイートを何度も何度も上げているからなんですね。

立憲民主党の松原仁議員は自民党の石原宏高議員と激しく選挙戦で毎回戦って、どっちが勝つかどっちが勝つか、というきびしいせめぎ合いをやっている。そういう議員なわけですけれどもここで何で自民党からお金をもらっているダッピさんがですね、それによって情報を歪めようとしているダッピさんが松原仁議員を応援するんですか?って言ったら、これおかしくないですかぁ~?ってことになりますよね。

また中国に対して自民党や公明党、こうした与党がかなり弱腰の姿勢を示していることに対してもダッピさんは大いに不満があるようで、こういうことを非難するようなそういうツイートもあげているということが分かっています。

こうした場合にダッピさんは自民党からお金をもらって自民党の有利になるように情報工作しているというのは、これはマスコミが作り上げた勝手なイメージでしかなくて実際のダッピさんの姿ではないんじゃないですか。(印象操作)

実際のダッピさんは純粋な保守的な言論をもとめる立場に立つ人、或いは企業であって決して自民党からお金をもらっているから自民党の協力をしているということではないんじゃないですかねぇ~。

という風に考えるのが極めて自然だというふうに私には見えるわけです。

さてこのダッピ問題に関しては立憲民主党だけじゃなくて、やはりあの共産党が関わってきました。共産党の機関紙の赤旗において、ダッピさんの会社の社長というのは自民党本部の事務総長の親戚なのだ~ということが赤旗のスクープ記事みたいな形であがったりしたわけですけれどもこれまたプロバイダー制限責任法から外された形で本当にそこで守らなければいけないダッピさんの人権というものを無視する形で広がった情報を使ってこういうことを表ざたにして、さらにダッピさんを追い詰めていこうということをやっているってことですよね。。

これって法治社会で許されるような行動ですか!ってことになるわけなんです。

こんなことまでやりながらですよ、自民党を倒して立憲民主党と共産党とのまぁその連立的政権をなんとか成立させようみたいな感じのことをやっているというのは、これは甚だ問題ではないですか!これって民主主義を守るという立場からいったら許されない犯罪的な行動ではないですか?って私は思ってしまったりするわけですね。

こういう点からも立憲民主党と共産党との野合はウ~ン許せないなぁ、なんて思ったりするわけなんですね。

はい、反論があるんだったら是非私のところまでお願いします。

必ずやろう!日本再興! 朝香豊でした。

【Dappi問題】立民・共産の「犯罪的」卑劣さ【朝香豊】 - YouTube                                 

(終)

いかがでしたか?

Dappi問題を引き起こし、勘違いされそうなツイートであれば、間違われないように書き直せという行動も起こさず(朝香さんが調べた限りですが)言論には言論で返すべき言論を戦わせるために議員をしている立民議員らが共産党と協力し、自由な言論空間を委縮させようとしている、自分たちの意にそぐわない意見を委縮させようとしている様が手に取るように分かりませんか?

そして時間が経つにつれ、赤木さんの自殺の理由が分かってきましたね。

【森友学園】赤木さんの死の原因は安倍の忖度ではなかった!?「売り払いをしたのは僕です」改ざん経緯説明の音声データが公表される | motokenblog

また、うつ病になったそもそもの原因は野党らのしつこい国会での行動でした。当初個人情報の為黒塗りにされていた公務災害の申立書も黒塗り部分が公表されました。

国側は7日、雅子さん側に報告書を開示。赤木さんは平成29年2月以降、連日の国会対応などで長時間労働が慢性化した。文書書き換えが報じられる中で精神的に追い詰められ、鬱病を発症。

と自殺する前のうつ病状態になった理由は国会対応の長時間労働であった事が公務災害の申立書にも書かれていたのです。

野党や一部の新聞(特に朝日新聞)やテレビが騒ぎ立てて、どうにか安倍首相のせいにしようともがいた結果が招いたという見方も出来るのではないでしょうか?

日本のマスコミは本当に反省して欲しい。

*ご参考

赤木俊夫氏を自殺に追い込んだのは誰か(アーカイブ記事) | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)

ご存知フェイクニュース(事実をつまみ食いし、自分らの都合の良いように編集して報道する番組だといわれているTBS「報道特集」!

事実を隠して報道するから、小西議員らが全く財務省に行ってもいないし、吊し上げてもいなかったかのような印象を視聴者に与えている。

Dappiなど都合悪いネットを潰しにかかっているTBSと朝日 | さくらの花びらの「日本人よ誇りを持とう」 (ameblo.jp)より

立憲・小西洋之:「Dappiが行っていたツイートというものは都合のいい虚偽のものをつくり上げて、名誉棄損するようなことを意図的に行っていた」

報道特集ナレーター:「去年、Dappiは財務省の公文書改竄をめぐり新聞のコラムを要約した形で『近財職員は杉尾秀哉や小西洋之が1時間つるし上げた翌日に自殺』と投稿していた。

 

 

 

しかし小西氏によると、自殺した財務省近畿財務局の職員に説明を求めたり面会した事実は全くなかった」

↑*(この「財務省近畿財務局の職員」と言っているところが、騙しのテクニック。自殺の前日に小西議員らが行って職員を1時間吊し上げたのは本省(東京の)財務省だった。しかしそれは取り上げず報道するのです。)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

立憲・小西洋之:「名誉棄損ですし、やっぱり許されない。放っておくと国民の為の民主主義そのものがおかしくなる」

 

報道特集ナレーター:「小西氏らは裁判を起こすためプロバイダに発信者情報の開示を求めた。するとネット回線の契約者が法人であることがわかった」

 

 

立憲・小西洋之:「Dappiがツイートする時間を計ると平日の9時から5時に集中して行っている。やはり組織的な行為なんだろうと」

 

報道特集ナレーター:「この法人は都内にあるウェブ制作会社だ。信用調査会社のデータによると販売先の一つに自由民主党とある。会社の所在地を訪ねてみると応答はなかった」

 

公共の電波を使って悪さばかりをしでかすTBS。

小西議員らは確かに近畿財務局に行ってはいなかったが、本省の財務省に行って1時間財務省の職員と押し問答している。が、その事実は隠蔽して報道しているのだ。

近畿財務局に押しかけたのは、赤木さんが自殺する前々日に福島瑞穂と森ゆう子が行って、何時間も押し問答を繰り広げた。

Dappiが書いているのは「近財職員は杉尾秀哉や小西洋之が1時間吊し上げた翌日に自殺」と書いた。

本省の職員を1時間吊し上げた翌日。と書けば良かっただけ。

報道特集Dappi! - Bing video12分15秒過ぎから音声最大でご覧ください。

様々な事実を隠してつまみ食いの事実を取り上げて番組をつくるTBSから真実は伝わらない。

フェイクニュースを垂れ流し、視聴者に偏向した情報を与える(植え付ける)番組。テレビは信用できない。そして誰も見なくなる。当然ですね。

 

 

 

 

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