日本共産党の選挙公示前の「（候補者名を記載している）違法タスキ」は有名ですが、違法なビラもポスティング！法律を守れない、こんな奴らが公平とか平等とか反吐が出る。公職選挙法の素人に気付かれないと思って堂々とポスティング！汚い奴らだ！

選挙公示前に候補者本人の名前が類推できる掲示をして、街頭演説することが禁止されてるのですが、ネットのおかげで国民の多くが知るところとなりましたね。

ついに共産党が公選法違反を認め謝罪、当初は氏名タスキ着用を否定するも証拠写真を突きつけられ観念 - YouTube

しかし、日本共産党はあの手この手で、公職選挙法違反をしてきます！気をつけてください！

例えば、昨日令和3年9月29日前後に無差別で個人宅にポスティングされたビラがそうです。

9月30日の今日、衆議院議員の任期はあと、21日間しか残されていません。（任期満了は10月21日）、ですから、それまでには必ず衆議院は解散し、総選挙があるのです。

選挙運動は当然選挙の公示日から行われ、12日間の選挙運動が出来るのですが、公示日になる前に「投票依頼」や「候補者の名前が類推できる掲示」をすることはできません。

それがどうでしょう！日本共産党は以下のビラを無差別にポスティングしているのです。

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どうですか～？

みなさんお気づきになられましたか？公職選挙法違反を！

左下をアップします！

特定の政党に対する、投票依頼です！

今から1カ月以内に行われる衆議院選挙に向けて、号外としてビラをつくり！

不特定多数の民家に大量にポスティング！

衆議院選挙では比例選挙区があり、一ヶ月以内にある選挙では比例投票用紙に「共産党」と書くことができる選挙である事などを考えると、間違いなく衆議院選挙に向けての事前運動をやっているのです。

＃（ハッシュタグ）をつけているから大丈夫だとでも思っているのだろうか？いえいえそんな事はありません。そこに書かれているのは「比例は共産党」という投票依頼の文言なのですからね。

比例投票用紙に共産党という特定の政党を書けば、比例候補者が当選することができるわけで、直近の衆議院選挙で比例立候補予定者を当選させるため投票を得若しくは得させる目的をもって、直接又は間接に必要かつ有利な周旋、勧誘その他諸藩の行為をしている証拠がこの無差別に民家にへポスティングされたビラなのです。

我々のように、ネットを毎日見ている人や、選挙活動をやったことがある人なら気付くかもしれませんが、ほとんどの方々は気づかない「事前運動」です。

情報弱者の方はおそらく、「あ～そろそろ衆議院議員の選挙が始まるそうだから政治の宣伝の紙が入ってるのね～」と思って「どれどれ、日本共産党は（耳障りの）いい事書いてるじゃないか～」「比例は共産党ね」

なんて思う人も幾人かいることでしょう。

それを狙って、「比例は共産党」と書き込んでいるのですね～。＃（ハッシュタグ）なんか知らない人にはただのシャープにしか見えませんからね～。

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このように、共産党は気付かれないように「ずるい」ことをやっているのです。

もしも、万が一政権側に行ったら！！！！！

バレないようにきっと「悪さ」をしでかします。

赤い革命、暴力革命の魔の手に引っかからないように注意しましょう！

＊ご参考

暴力革命の方針を堅持する日本共産党（警察庁） (npa.go.jp)