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前愛媛県知事「加戸守行」氏「(民主党政権当時)知事に何の相談もないまま(ダム)工事が凍結された!3年前に改造工事が完成していれば!人命が助かった!」

夕刊フジ2019、7,11【日本の選択】

(記事)

民主党という政党の第1歩は、自ら政党名を弊履(へいり=破れた履物)のごとく捨て去ったことだった。民主党では国民のイメージが悪すぎるということで、中身を改めることなく政党名を「民進党」に変更し、小池百合子都知事が一大ブームを起こすと、この人気にあやかろうと「希望の党」に大挙して押し寄せた。

傘下を希望しながらも安全保障政策などに問題があるとされ排除された政治家たちは「立憲民主党」を立ち上げ、希望の党に蝟集(いしゅう=群がる事)した政治家たちも、「小池ブームが去った」と判断した後には複雑な手続きを経て「国民民主党」へと去る。

現時点では、立憲民主党と国民民主党との2つの政党の差異がどこにあるのか、私にはさっぱり見えてこない。

国民民主党は、立憲民主党よりも現実的な政策を主張しているようにも思えるが、参院選では「野党共闘」へと舵を切り、社民党、共産党とともに空疎な安倍晋三政権への批判を繰り返している。結局立憲民主党であれ、国民民主党であれ、「元、民主党の政治家たちの集まりだ」というのが一般的な理解だろう。

「朝日新聞デジタル」によれば、安倍首相が立憲民主党の枝野幸男代表を「民主党の枝野さん」と言い間違え、その後、「毎回、党が変わるから覚えられない」といった冗談を演説に挿入し、聴衆のお笑いを誘おうとしたという。その後、別の記事では、枝野氏の「日本の総理大臣でもあり、情けない」との批判の声も紹介している。

だが、情けないのは民主党と言い間違えられると激怒する野党の側だ。自分が民主党にいたこと指摘されるのが嫌なのだろうか。

そういえば、「民主党とは何か」「政治家の責任とは何か」を、久々に考え直す機会があった。

加戸守行(かと、もりゆき)前愛媛県知事(84)が先日、ある候補者の応援に駆け付け、魂の叫びとも呼ぶべき熱弁をふるった。知事時代に自然災害に備えてダムの改造工事を予定していた。

だが、民主党政権が誕生すると「コンクリートから人へ」のスローガンのもと、知事に何の相談もないままに工事が凍結されてしまった。

昨年の豪雨によって、5人の尊い命が失われてしまった。仮に工事が凍結されず、予定通り、3年前にダム改造が完成していれば、このような被害は防げていたのではないかと疑問を投げかけ、加戸氏は次のように政治家の責任を説く。

「意見は言ってもいいです。ただ、政治判断、政治決定をするときの最高責任者は反省し、責任を負って、贖罪をして、償いをしてから、再び政治の道を歩むべきである

政治は結果責任である。政党名を変更すれば、過去の判断の過ちが曖昧になるわけではない。

空疎な政権批判を繰り返す前に、民主党政権に所属していた政治家は自らの政治家としての責任に向き合うべきだろう。

政党名を変えても「過ち」は消えない

                                                       (終)

夕刊フジに岩田温(いわたあつし)氏が寄稿した「日本の選択」より、

前愛媛県知事が本来守る事ができた命を、守る事が出来なかった!という悲痛な叫び!なのだ。

民主党政権のせいで5人の尊い命が亡くなった!

当時東京では「ムダだ!」「スーパームダだ!」「2番じゃだめなんですか!」とかはしゃぎまくっていた民主党(➡現在、立憲民主党+国民民主党)

自分たちは「まっとう」だと言っているが、先ずは国民に謝罪すべきだ!

どこが「まっとう」などと言えるのだろうか?贖罪など全くなく、償いをしてないうちから、名前を変えて「まっとうな政治だ!」なんて、よく言えたものだ。

「恥を知れ!」この一言につきる。

滋賀県でもダム工事が止められて、被害者が多く出ているが、、、、ダム工事を止めた張本人が、贖罪せずに国会議員になろうとしている。

本当に、恥を知らない人たちだ。

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コメント

>民主党政権が誕生すると「コンクリートから人へ」のスローガンのもと、知事に何の相談もないままに工事が凍結されてしまった。

ことを丸々事実と前提した上であれこれ論評しているようですが、この件は加戸守行の大嘘だということは確定しています。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201907170224

岩田がこの件で謝罪したとは聞いていないが、あなたも彼と同レベルということでしょうか。

投稿: hirokikt | 2019年7月20日 (土) 04時25分

 加戸氏は愛媛新聞の取材に凍結の事実がなかったことを認めた上で、民主党政権の「コンクリートから人へ」の方針でダム関連予算が大幅に減額され、改造工事が影響を受けたとした。として、民主党政権のせいでダム工事が遅れたとの見解を述べられたのですね。

投稿: 筆者 | 2019年7月26日 (金) 10時40分

加戸の議論の事実関係が初手から誤っていた以上、それを丸々事実と前提した上であれこれ偉そうな論評をしていた自称政治学者の岩田なる人物も、それを丸ごと肯定した上でこれまた偉そうに民主党政権を批判していたあなたも間違っていた、ということは自覚できましたか。

自覚できたなら、その点については謝罪するのが人としての道ではないでしょうか。

加戸のこの嘘発言が明るみに出たことで、当初より劣勢が伝えられていた愛媛県選挙区自民党候補はとどめを刺される結果になっただろうと思われます。

投稿: hirokikt | 2019年8月 7日 (水) 12時36分

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