小池都知事の大きな2つの疑惑。「やらせ質問」「五輪癒着」
すっかりおなじみになった「やらせ質問疑惑」。
簡単に言うと、都民ファーストの議員が使い物にならない新人議員ばかりなので、都議会での代表質問を都知事側が作ってあげて、答弁も作り上げ、知事は凄い!知事はえらい!という事を質問と答弁で宣伝しようとした。というもの。
以前都民ファーストにいた音喜多議員が、都民ファーストの都議から「党本部からもらった」と、<28の質問と答弁>がつづられた文書をメールで受け取ったという。メールの作成者は「東京都」だった。さらに、直前の保存者名は小池知事のツイッターアカウントと同じ「ecoyuri」になっていた。都民ファーストの都議の質問は、「文書」とまったく同じ表現もあった。
と暴露したことから、やらせ質問が明るみになってしまった。
質問は築地市場の豊洲移転に関するモノで、「築地は守る、豊洲を生かす」という小池知事の意向に沿ったものだった。「知事の判断を高く評価する」などと称賛もしていた。
その後、
質問案の文書作成者名が、小池氏に近い都顧問(当時)の小島敏郎氏だったことが関係者への取材で分かった。(東京新聞)
都議会の審議を知事の都合よく利用しようとしていたのなら、審議の冒涜。
質問を議員が考え、その質問に対して知事に対する質問ならば知事側が答弁書を作成するものなのだが、、、
これを質問と答弁を知事(側近)側が作っていたとすれば、大問題。都議会など無用な存在であり、都議会の議場は都知事のヤラセ(聞いて欲しい事だけの質問者)による宣伝記者会見の場となってしまうのである。
どんな言い訳をしようと、議会で質問に立つのが都議会議員の1番メインのお仕事。それを参考だとしても都知事の側近に頼るなどとは、言語道断。何の為に都議会議員になったの?樋口高顕都議さんは。
それとも、強制されたのかね?「これ質問して!」って。
そして、第2の疑惑。
「東京五輪癒着疑惑」
この疑惑は、客観的事実であるが、ドワンゴとカドカワを束ねて経営する川上社長(小池都知事の知人)が小池都知事が誕生したら、東京芸術文化評議会の委員に抜擢された。
文化プログラムの発注をカドカワ幹部が受注した業者(大手広告代理店)にそのままうち(カドカワ)に丸投げしてほしいと要望したという事が明るみになった。
発注側の川上社長の会社が下請けにいる。という事になる。
この状況を都議会で都議からの質問されて都知事はきっぱりと否定していない。
(都議)
「再委託先に知事や川上さんの関係先が入る事はありませんね」
(小池知事)
「関係者とおっしゃいますけれども、どいう意味の関係者なのか、ご質問の意味が分かりません」
↑
このようにきっぱりと否定せずに今日に至っている。
この文化プログラム(Tokyo Tokyo FESTIVAL) は第1弾の予算だけでも4億8千万もあるらしい。そしてこれがまたどれだけ膨らむかも分からないとの事。
評議会委員になれたいきさつや、小池都知事がどこまでこの話を知っていたのか?
今後の都議会は荒れる模様だ。
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