« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »

2018年5月

菊田真紀子衆議院議員が新潟県知事選挙に出馬しないのは何故か?

ご存知、平成29年10月の総選挙で金子恵美議員を小選挙区で打ち破った「菊田真紀子先生」

今回は希望の党に行かずに無所属で立候補したので共産党が候補者を擁立せず、菊田に投票したために菊田は共産党のおかげで当選を果たすことができた。
と思っていたら、なななんと!
選挙区内でとんでもない「贈答品」を配りまくっていた。
産経新聞 平成30年5月14日(産経新聞 5面)

菊田真紀子衆院議員(48)=無所属、新潟4区=が代表を務めていた「民主党県第4区総支部」が平成23~25年の間、「柿の種」や「ビール2本」といった飲食品を「贈答費」や「交際費」として計約342万円を支出していたことが13日、分かった。

 政治資金収支報告書によると、23年に「贈答」を「交際費」に修正して約139万円、24年に「贈答費」約103万7千円、25年には「贈答費」99万6千円を支出していた。

 「贈答費」や「交際費」には、選挙区内の新潟県三条市の店などで「チョコココア大福」「アーモンドチョコ」「生キャラメル」「プリン」といった菓子や、「背油らーめん」「下仁田ねぎの生ドレッシング」「酢足たこ」などの購入も記載されていた。

 同氏の事務所は「代表者名を表示していないと認識している。政党支部から選挙区内への寄付は公職選挙法に禁止されていないと承知している」とコメントした。

https://www.sankei.com/politics/news/180514/plt1805140002-n1.html

当ブログで調べてみると、このほか香典やお見舞いも数多く支出されていました。

どうしても選挙で勝ちたい気持ちは分かりますが、こんなズルイことをやって当選してたとはね、、

そして、新潟県から指名停止をくらっていたK社から長年毎年24万円の献金を貰っていた。当選してからず~っと貰ってたとすると、24×12年=288万円だが、、果たしてどうでしょうかね?

いずれにせよ、菊田真紀子先生が知事になると献金していた業者は喜んだしょうね~。

産経新聞平成30年5月14日2面

菊田真紀子衆院議員(48)=無所属、新潟4区=が民主、民進両党所属時に代表を務めていた政党支部が平成23~27年にかけて、新潟県から建設工事請負業者の指名停止措置を受けた県内の建設業者から計120万円の献金を受け取っていたことが13日、分かった。指名停止は当時の両党が安倍晋三政権を追及していた労働に関する問題が原因だった。

 政治資金収支報告書などによると、菊田氏が代表だった「民主党新潟県第4区総支部」が23~26年、「民進党新潟県第4区総支部」が27年に、新潟県長岡市の建設業者から24万円を毎年受け取っていた。建設業者は労災事故を起こしたにもかかわらず当局に報告を怠ったとして、県から27年10月から2カ月間の指名停止措置を受けた。

 指名停止期間中の献金はないが、菊田氏の事務所は「当該企業が指名停止を受けていることを認識していなかった。今後はこのような企業からの寄付を受けることがないように、点検を徹底したい」とコメントした。

https://www.sankei.com/politics/news/180514/plt1805140003-n1.html

上記の記事から平成27年10月~11月30日までの2カ月が指名停止期間ですが、指名停止があけて1日も待たず12月1日に献金がなされています。

Photo

県からの工事を受注する会社からの献金。しかも指名停止を受けていた会社から長年お世話になっている菊田先生が知事選挙に出馬しなくて良かった。

出馬してたら、メチャクチャ叩かれていただろうな~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小池都知事の大きな2つの疑惑。「やらせ質問」「五輪癒着」

すっかりおなじみになった「やらせ質問疑惑」。

簡単に言うと、都民ファーストの議員が使い物にならない新人議員ばかりなので、都議会での代表質問を都知事側が作ってあげて、答弁も作り上げ、知事は凄い!知事はえらい!という事を質問と答弁で宣伝しようとした。というもの。
以前都民ファーストにいた音喜多議員が、都民ファーストの都議から「党本部からもらった」と、<28の質問と答弁>がつづられた文書をメールで受け取ったという。メールの作成者は「東京都」だった。さらに、直前の保存者名は小池知事のツイッターアカウントと同じ「ecoyuri」になっていた。都民ファーストの都議の質問は、「文書」とまったく同じ表現もあった。
と暴露したことから、やらせ質問が明るみになってしまった。
質問は築地市場の豊洲移転に関するモノで、「築地は守る、豊洲を生かす」という小池知事の意向に沿ったものだった。「知事の判断を高く評価する」などと称賛もしていた。
その後、
質問案の文書作成者名が、小池氏に近い都顧問(当時)の小島敏郎氏だったことが関係者への取材で分かった。(東京新聞)
都議会の審議を知事の都合よく利用しようとしていたのなら、審議の冒涜。
質問を議員が考え、その質問に対して知事に対する質問ならば知事側が答弁書を作成するものなのだが、、、
これを質問と答弁を知事(側近)側が作っていたとすれば、大問題。都議会など無用な存在であり、都議会の議場は都知事のヤラセ(聞いて欲しい事だけの質問者)による宣伝記者会見の場となってしまうのである。
どんな言い訳をしようと、議会で質問に立つのが都議会議員の1番メインのお仕事。それを参考だとしても都知事の側近に頼るなどとは、言語道断。何の為に都議会議員になったの?樋口高顕都議さんは。
それとも、強制されたのかね?「これ質問して!」って。
そして、第2の疑惑。
「東京五輪癒着疑惑」
この疑惑は、客観的事実であるが、ドワンゴとカドカワを束ねて経営する川上社長(小池都知事の知人)が小池都知事が誕生したら、東京芸術文化評議会の委員に抜擢された。
文化プログラムの発注をカドカワ幹部が受注した業者(大手広告代理店)にそのままうち(カドカワ)に丸投げしてほしいと要望したという事が明るみになった。
発注側の川上社長の会社が下請けにいる。という事になる。
この状況を都議会で都議からの質問されて都知事はきっぱりと否定していない。
(都議)
「再委託先に知事や川上さんの関係先が入る事はありませんね」
(小池知事)
「関係者とおっしゃいますけれども、どいう意味の関係者なのか、ご質問の意味が分かりません」
このようにきっぱりと否定せずに今日に至っている。
この文化プログラム(Tokyo Tokyo FESTIVAL) は第1弾の予算だけでも4億8千万もあるらしい。そしてこれがまたどれだけ膨らむかも分からないとの事。
評議会委員になれたいきさつや、小池都知事がどこまでこの話を知っていたのか?
今後の都議会は荒れる模様だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »