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山尾志桜里が破壊した幸せだった家族。週刊文春の記事をわかりやすくしてみました。(前号からの続き)

山尾志桜里禁断愛

 

 

 

倉持弁護士が元妻に送った冷酷な文書(週刊文春、4.12)

 

 

 

(記事)

 

「まるで子供を人質に取り、脅すような書面でした。私がメディアの取材に応じたことを理由に、長男への面会を拒否するなんて許されるのでしょうか」

 

 

こう涙ながらに語るのは、山尾志桜里衆議院議員(43)の政策顧問を務める倉持麟太郎弁護士(35)の元妻、A子さんだ。

 

 

A子さんは本誌3月22日発売号で「山尾志桜里さん、夫と息子を返して」という手記を発表。

 

 

山尾氏が夫婦の寝室に足を踏み入れた事などを明かし、不倫発覚後に倉持氏から離婚を突きつけられ、親権を失った現状を赤裸々に綴った。

 

 

この記事に対する倉持氏の返答が、3月30日にAこさんサイドに送りつけられた、「ご連絡」という一通の書面だった。

 

 

この書類には、<第3者への口外禁止を書面にて確約していただくことが必要です>、

 

<(確約がなければ長男との)面会交流を見合わせざるを得ません>等と、

 

A子さんに対する圧力とも取れる内容が記されていた。

 

 

A子さんが説明する。

 

「倉持は私がメディアに話さないと誓約しなければ長男には会わせないというのです。山尾さんに夫も子供も奪われた私にとって、その実情を世間に知ってもらうことが何より必要なことでした」

 

 

さらに倉持氏は同書面でA子さんが、離婚時に交わした「離婚合意の経緯及び内容を第3者に口外、開示、漏洩しない」という約束事項に違反しているとも指摘している。

 

 

だが前述した記事でA子さんは離婚に至る詳細な経緯について明かしてしていない。

 

 

むしろ先に第3者に口外したのは倉持氏の方だ。漫画家、小林よしのり氏は、3月26日のブログで倉持夫妻の離婚について内幕を一方的に書いている。

 

<(倉持氏が言うには)離婚協議は何度もやって、最終的に相当額の慰謝料も払い、契約書に合意した事なので、やはり契約を破ったことは問題があるようだ>

 

 

A子さんが反論する。

 

「結婚当時、倉持の所得だけでは生活が苦しく、私は自分の貯金を崩して家計を補助してきました。その合計は7百万円に上ります。

 

離婚を突きつけられたときに、その返金を求めただけです。

 

私は自分のお金を返してもらっただけで、一般的に言われる‟慰謝料”は貰っていません。

 

小林さんのブログには『相当額の慰謝料を払った』と書いてありましたが、それは事実ではありません」

 

 

これまで倉持氏は山尾氏との関係について何ら説明責任を果たしていない。それどころか元妻が悲痛な胸の内を明かすと、子供を盾に元妻に脅しをかけたのだ。

 

 

倉持氏に見解を問うたが、期日までに回答はなかった。

 

 

A子さんが沈痛な面持ちで語る。

 

「倉持に面会を拒否され、2週間も子供に会えていません。2歳の長男は突然母親と会えなくなり、状況がわからず、とても不安を感じているはず。一刻も早く、『ママはいつも君の事を想っているんだよ』、『愛しているんだよ』と伝えてあげたい。

 

山尾さんは、子を持つ母親として、私の気持ちが分からないのでしょうか」

 

 

 

山尾氏と倉持氏は、4月3日発売の「週刊SPA!」にそろって登場。小林氏と3人で憲法問題を論じている。

 

だが、A子さんに対し、子供を盾に圧力をかける彼らに憲法を語る資格がないのは明らかだ。

 

                        週刊文春          2018,4.12号終

 

 

 

 

8月12日に家族そろって2歳の長男が大好きな電車の博物館に行って記念写真。

 

 

その幸せな3人家族が僅か1カ月も経たないうちに大崩壊するわけです。

 

 

誰が1番悪いのでしょうか?

 

 

結婚当時旦那の給料だけでは食べて行けず、奥さんの貯えで凌いだ夫婦の絆。可愛い男の子を授かって、大切に育てていた仲良し夫婦のはずが、、、、

 

 

実家に帰って静養するよう夫に薦められて。帰ってきたら夫婦の寝室に夫が他の女を連れ込んでベットやお風呂を使われていた。

 

 

挙句の果て、離婚を突きつけられて、2歳のかわいい盛りの長男まで奪われたA子さん。

 

 

何にも悪い事をしていない幸せだったはずのA子さんと2歳の長男に降りかかった悲劇。

 

 

これを聞いて山尾志桜里は何とも感じないのだろうか?悪いとは思うけれど、仕方が無い、で済ませる事が出来る女なのだろうか?

 

 

自分の息子が旦那に奪われたら、果たして山尾は平常でいられるのだろうか?

 

 

倉持麟太郎の母親が孫を預かって育てるつもりなのだろうが、倉持弁護士の両親はA子さんに対してどう思っているのだろうか?

 

A子さんが病気だから仕方が無いとでも自分に言い聞かせて、これでいい、とでも思っているのだろうか?誰が考えたって悪いのは自分の息子。山尾との関係はシラを切っているが、もしも関係がなかったならば別れようとするわけが無い。バレている嘘を信じ込もうと努力するのか?

 

 

まだ2歳の長男は、「ママは病気だから遠くに行ったのよ!」なんて嘘を聞かされて過ごしていることだろう。

 

子供は時が経てば自分たちに馴染んでくれると思っているのだろうか?

 

 

お母さんは何故居なくなったのか?何故会えなくなったのか?

 

時が経ち、自分で10何年くらい前の週刊文春の記事を読むことになるだろうし、物事が分って来た時。

 

 

お婆ちゃんお爺ちゃんは嘘つきで、お父さんは国会議員のおばちゃんが好きになって、お母さんと別れてお母さんと僕は会えなくなったんだ!

 

 

と知る時が来る。その前に、学校でいじめっ子からそうからかわれるかもしれない。

 

 

山尾志桜里もそうだが、山尾志桜里後援会の桜友会のみなさんや、職員、秘書の方々は逆に倉持弁護士が憎くて堪らないのではないだろうか?

 

我々の親分山尾代議士を引っかけやがって!

 

山尾代議士もあんなのに引っかかりやがって!

 

俺たちは安倍叩きで1番の山尾プライド!それがどうだ!「ガソリン」で燃え上がった大火事がようやく鎮火しかけて完全鎮するはずだった選挙直前の「幹事長就任」も棒に振り、共産党の応援もあってやっとこさ選挙には当選できたけど、次は惜敗当選さえ怪しくなってきた。

 

 

A子さんの家庭を壊したお次は山尾自身の家庭、次に山尾事務所職員の生活、次から次へと破壊が続くことになるだろう。

 

 

これを回避する為には、

 

 

麟太郎と2歳の息子をA子さんに返してげて再婚するよう説得する事。

 

そしてヨッピー(山尾の息子の呼び名、ブログより)と自分の旦那と仲良く手をとり幸せな家庭を築くことです。

 

 

今からでも遅くは無い。

 

 

もし、倉持弁護士がA子さんとまた元の生活を取り戻し、山尾志桜里のブログに夫婦は円満よ!幸せよ!と記載されれば、私は今後2度と山尾志桜里をネタに記事を書くつもりはありません。

 

是非ご決断を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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