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足立康史衆議院議員がH29.11.15文教委員会で朝日新聞が捏造新聞だ!と言った証拠はこれ。第3弾。

足立康史衆議院議員がH29.11.15文教委員会で朝日新聞が捏造新聞だ!と言った証拠はこれ。第3弾。

 

「森友。加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪

小川栄太郎著。

絶賛発売中ですね~~~~。

何故半年以上も繰り返し国会で追及しても追及しても総理の関与やお金のやり取りなど出てこないし、一向に犯罪の臭いすら出てこないのか?

それは、そもそも朝日新聞が捏造記事を世間に振りまいたからなのですね~。

この本を読めばすーっと事実が見えてくる森友加計問題。

一番悪いのは仕掛けた朝日新聞だったのです。

それでは第2弾からの続きをご覧ください。

小川さんの著書丸写しなのですが、是非本を買って読んでくださいね~~~~。

 

 

第2弾からの続きです。

 

政府の対応後手に、ほくそ笑む朝日新聞。

 

官房長官の菅義偉は、朝日のスクープが出た5月17日の記者会見で

「全く、怪文書みたいな文章じゃなでしょうか。出どころも明確になっていない」と「怪文書」扱いにした。

朝日新聞上層部は内心、狂喜したに違いない。

すぐ後に、前川という証人を出すつもりだった朝日新聞としては、菅が否定を強く打ち出すほどに、後から菅野信用が失墜することになるからである。「怪文書」とまで言い切ってくれれば、前川の登場の効果は絶大になる上、盤石を誇っていた菅の危機管理能力への安倍や政権周囲の信頼が揺らぐ。政権内部の信頼感情を分断する効果も狙えるわけだ。

 

だが、実際には菅の感覚そのものは正しかったのだ。

誰が書いたか、何に使ったか、内容への責任はだれが担保するかが1つもはっきりしない文書が外に流出する。内容の真偽以前にそれだけで怪文書というべきだからだ。

 

さらに、誰が書いたかわからないメモ書きに「総理の意向」と書かれていたら、書かれた総理の側に説明責任が生じたり総理側のスキャンダルになるなどということを1度通用させれば、行政も政治も、いや、どんな組織だろうと組織そのものが崩壊するだろう。言うまでもなく、内輪の駆け引きや辛辣なコメント、部外秘、また同じ組織内でも他部署に秘しておくべきメモはどんな組織にもある。家族の間でも見せれば長年の信頼が崩壊するようなメモ書きはいくらでもあり得よう。1度こんな文書に権威を認めてしまえば、今後、どんな役人テロ、クーデターも可能になる。

だが、菅を含め、政権中枢の判断は、森友騒動の後だったことを考えると、甘かった。筋論が筋論として通用しない三カ月を経た後だったのである。しかも、この文書は、朝日新聞が一面トップに出し、前夜にNHKが同じ情報を報じている。民進党も同時にチームを立ち上げた。組織ぐるみでの情報の裏付けがあったと見なして、即座に最大限の対処に入るべきだった。

まして文書郡B(朝日が黒塗りで見えなくした文書)の内容を把握すれば、何らの違法性や不当な介入が書かれている訳ではない事はすぐに分かったはずだ。

むしろ出所不明の文書をNHKが初報した点を重視し、政府側が強い意志で調査を指示すべきだった。

国歌公務員が内部情報を告発した際、「公益通報者」として保護されるのは、違法行為の告発に限られる。今回のように違法行為を全く含まない文科省内部メモがよりよってNHKに流出したとなれば、これは報道の自由の範疇を超える。そのけじめを断乎最初に政権が主導すべきだった。

 

ところが、文書の性格を明確に位置付けることもないまま、政府は型通りの文書調査を行う。個人のパソコンは確認しなかった。違法性が無いのに、内部文書を個人レベルまで精査するのは、人権問題だからである。ところが、これが情報隠蔽のように攻撃された。

個人情報の精査は拒むというのなら、政府は人権問題を強く打ち出すべきだった。

人権問題と内容に違法性が無い事を盾に個人情報の調査は拒みつつ、文書内容については「怪文書だから関知しない」という建前に逃げずに、先手で政府見解を出す。初動はそうあるべきではなかったか。

(中略)

いずれにせよ、こうした政府の‶気のない対応″のなか、前文部次官による証言という爆弾が炸裂することになる。

 

前川喜平登場

 

五月二五日、朝日新聞は前川喜平前文部科学事務次官の単独インタビューを一面に掲げた。証言を一面と社会面で、それ以外の記事を含めれば、この日、朝日新聞は、加計問題だけで実に八件の記事を掲載している。

前川によれば、取材申し出はNHKと朝日からだったが、NHKは報道しなかったと後で怒ってみせている。が、これはNHK内部の力学を頭に置いた政治的発言のように思われなくもない。(*時の政権に媚びるかのようなNHK。権力が抑え込んだような印象操作をするため、)

平成二十九年、籾井勝人前会長から上田良一会長体制に交代して以後、NHKの報道は社会部極左の主導力が目に見えて増し、放送法遵守を組織是とするNHKとして異例の事態が発生している。前会長の籾井は発言が軽く、メディアでも散々叩かれたが、放送の中立性を守る重しになっていた。現会長の上田は、穏便な実務派であるが、報道内容については、タガが外れたように野放しだ。

実は、NHKの五月十六日(朝日新聞が黒いグラディエーションを掛けた一発目の報道をした前日)夜十一時のスクープにしても奇妙な点がある。

『週刊ポスト』が次のように報じているが、事実の裏が取れないのである。

「報道機関として先にスクープを打つのは名誉なことですが、1発目が黒塗り報道だったため、まるで我々が後追いしたような形になったのは非常に不本意です。これらはすべて『小池さん』の指示だったと言われています」(NHK中堅局員)

「小池さん」とは、今年4月の人事異動で報道局長になった小池英夫のことである。

NHK政治部で長く自民党を担当し、政治部長も務めたことから、現政権とのパイプも太い。NHK報道局記者の話。

16日放送直前、小池さんが〝こんなものは怪文書と同じだ″と言い、問題の部分を黒塗りして放送するよう指示したそうです。文書を入手した社会部の記者の中には爆弾スクープを不発弾にされたと不満を漏らす者も少なくなかった。(『週刊ポスト』2017年六月二十三日号)

むろん、この文書は既に書いたように普通に見せられれば「怪文書」であって、常識ある報道局長なら裏をとらずに報道する事を許すはずはないだろう。ところが、その時間、小池は既に退社して局内にいなかったとの情報がある。それどころか社会部長さえこの報道を知らなかったともいう。すると話は逆になる。報道局長や社会部長に見せれば裏を取れと言われるから、7時や9時のニュースでスクープせず、わざとノーチェックになる深夜帯に、極力さりげなく放送した。

NHKの社会部にしてみれば、朝日新聞と共同で前川のネタを追いかけてきたのにスクープを逃がすには惜しい。そこで形だけでも先陣を切るため手管を弄した、そうも推察されないだろうか。だがこうした掟破りのスクープがNHK内で許されるとしたら、報道局長、社会部長以上の「意向」か「圧力」が現在のNHK内にあり、前川とのつながりもより根深いものだという可能性が出てくる。

 

いずれにせよ、前川のインタビューは、朝日の単独公表となった。

見出しは一面に「前文科事務次官『文書示された』」と大きく踊る。

 

菅が「怪文書」と切り捨て、文科省調査で存在しなかったとされる文書を、前文科事務次官が「文書はあった」と証言したのである。効果的な政府攻撃となった。

見出しはさらに「獣医学部の新設計画『行政が歪められた』と続いている。

つまり、「総理の意向」により「行政がゆがめられた」という構図である。それを文科省元トップが証言した事は重い。

 

(記事には)

前川氏はこの文書について「獣医学部新設について、自分が昨年秋に、担当の専門教育課から説明を受けた際、示された」と証言した。同氏によると、昨年9910月~31日に計6回、専門教育課長や課長補佐らと事務次官室で獣医学部の新設について打ち合わせをした。(同日付朝日新聞記事より)

 

前川は、菅が「怪文書」とし、文科省が調査で文書をなかったと結論した事に対して「あるものが、ないことにされてはならないと思った」と証言に立った理由を説明している。

そしてこう語る。

文科省がそれらの言葉を持ち出され、圧力を感じなかったといえば、うそになる。「総理の意向」「最高レベル」という言葉は誰だって気にする。私だって気にしますよ。ただ、あくまでも内閣府の審議官が語ったという言葉なので、真実はわからない。

 

だが、これはおかしい。

「総理の意向」の発言をしたとされるのは藤原豊審議官である。熱意は人一倍強いかわり、強引な手法への批判も聞こえる。だが、藤原は、内閣府の経済産業省大臣官房付審議官だ。霞が関の序列の中でも、「審議官」という肩書はややこしく、様々な立場の審議官が存在する。例えば、単純に内閣府審議官といえば、次官に次ぐ内閣府ナンバー2になる。だが、藤原は経済産業省大臣付審議官、その序列は局長と課長の間であり、カウンターは文科省担当課長だった。

藤原が折衝した文科省の担当課長と前川事務次官の間には、担当課長→官房三課長→次長→部長→官房長、局長→審議官→次官という極端な地位の隔たりがある。霞が関という序列社会において前川(次官)はそれほど「偉い人」なのだ。

 

逆に言えば、課長とカウンターの藤原が総理と用談できるはずもない。

そうした藤原が「総理の意向」を持ち出しても実際には安倍の具体的な意向と関係ないことなど霞が関の常識だ。前川が藤原の言う「総理の意向」を気にする筈(はず)は元々なかったのである。

逆に安倍の側にしてみれば、もし何らかの強い意向があれば政治家ルートを使えばいいだけの話である。文科大臣の松野は安倍と同じ派閥清和会の身内だし、副大臣の義家弘介は子飼いなのである。

 

ところが、そうした事情に口を閉ざし、前川は、このインタビューで、逆にもっともらしくこんな「反省」をしてみせるのだ。

 

(前川)

本当は私自身が内閣府に対して「こんなことは認められない」と強く主張して筋を通すべきだった。反省している。

 

今さら反省する必要などない。なぜならば、後で明らかにするように、文科省文書では、松野大臣も義家副大臣も「強く主張して筋を通す」のが当然と考えており、義家が内閣府、農水省と「筋を通」して折衝している様がはっきり描かれているからだ。前川に「反省」が必要だったとするなれば、大臣と副大臣を働かしておいて、自分は何も仕事をしていなかったことであろう。

何よりもやりきれないのは、この反省が、実は「総理の意向」に抵抗するのは不可能だったと強く暗示するための、反省を装った安倍攻撃だという点だ。

やり口が汚い。

そして、その先で前川は「行政がゆがめられた」と証言するのである。

 

(前川)

獣医学部の新設を認めるのは文科省だ(が、獣医師の需給見通しを示す)農水省や(公衆衛生を担当する)厚生労働省が、獣医師は足りていないというデーターや、生命科学など新しい分野で必要な人材のニーズなど示さない中では、本来は踏み切れない。踏むべきステップを踏まずに飛び越えろと言われたように感じ、筋を通そうにも通せなかった。行政がゆがめられた。

 

農水省や厚生省から獣医師数が不足している根拠が示されなければ、文科省としては獣医学部新設に踏み切れないと前川は言う。これは確かに文科省の公式の立場である。だが、その規制が52年続いていることは既に述べた。これにどれほどの歪みがあり、規制絶対推進派と規制打破派のどんな戦いがあったか、それは後で述べよう。

いずれにせよ、前川の「行政が歪められた」という一言が、この後、マスコミを埋め尽くすことになったのは言うまでもない。

 

第3弾(終)

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