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山尾志桜里 「チェックアウトしたの私だ!」しかし、夜の7時から、翌朝の5時まで、K氏と部屋にいたのバレてました~。

普通は夜7時から翌朝の5時までホテルの部屋に滞在すると宿泊になるのだが、、、

 

 

それでも、「私一人で宿泊をいたしました。」を撤回しない山尾志桜里

 

 

それでは、週刊文春の山尾志桜里W不倫記事の第2弾をご覧ください。

 

 

 

2017、9,21号 週刊文春 

 

 

山尾志桜里「禁断愛」の証拠とイケメン弁護士「婚約不履行」事件  ↓

 

 

それは本誌が目撃した決定的瞬間だった。

 

 

9月2日の午後8時20分、品川駅近くにある高級ホテルの36階エレベーターホール。濃紺のスーツにノーネクタイで姿を見せたのは弁護士の倉持麟太郎氏(34)。黒いキャリーケースと白のレジ袋で両手は塞がっている。

 

 

人目を気にするように周囲をうかがったあと、倉持氏はある部屋の前に立った。内側から静かにドアが開かれると、倉持氏は中へと静かに足を踏み入れた。29頁上の写真はまさにその様子をとらえた1枚だ。

 

 

この20分前には山尾志桜里衆議院議員(43)がチェックインを済ませ、1足早く入室していたー。

 

 

「本件記事記載のホテルについては、私1人で宿泊いたしました。倉持弁護士と男女の関係はありません。しかし、誤解を生じさせるような行動で様々な方々にご迷惑をおかけしましたこと、深く反省しお詫び申し上げます」

 

 

9月7日、山尾氏は会見で民進党離党を発表し、こう謝罪した。同日発売の本誌報道を受けての離党、釈明会見だった。ハッキリとした口調ながら、涙を浮かべた目に山尾氏の焦燥ぶりが窺えた。

 

 

「山尾氏は用意していた書面を一方的に読み上げるだけで、記者の質問は一切受け付けず無言で車に乗り込んだ。かつてベッキーが開いた会見を彷彿とさせ、記者からは不満の声が上がっていました」(政治部記者)

 

 

同日、倉持氏も事務所ホームページに「本日発売の週刊誌について」と題し、次のような釈明文をアップした。

 

 

<政策立案及び質問作成等の打ち合わせ及び作業のため、日常的に山尾志桜里議員と頻繁なコミュニケーション及び連携をしており(中略)場所は、私の事務所や山尾志桜里議員の会館事務所その他会食を交えながら等という形態が常態的であり、私の自宅で作業や打ち合わせを行う場合もありました。これらの作業や打ち合わせは、深夜に及ぶこともございました>

 

 

そして山尾氏と足並みを揃えるように、

 

 

<男女関係はありませんが、結果的に誤解を生じさせるような状況があったことについて、深く反省しております>

 

 

と詫びたのだ。

 

 

元検事の山尾氏は、昨年2月に「保育園落ちた、日本死ね」というブログを国会で取り上げ、安倍晋三首相を追及。「民進党のジャンヌダルク」と呼ばれるなど、高い人気と知名度を誇っていた。

 

お相手の倉持氏も慶応大卒で中央大法科大学院を修了したエリート弁護士で、憲法問題に詳しい新進気鋭の論客としても知られていた。

 

さらにどちらも配偶者と1人の子供を持つ身。そんな2人による「禁断愛」報道の衝撃は大きかった。

 

 

(中略)

 

 

本誌が2人の逢瀬を確認したのは、民進党代表選前後の8月28日、31日、9月2、3日の計4回だ。

 

 

山尾氏と倉持氏は、「政策立案や質問作成などの打ち合わせと作業」と口を揃えるが、2人の密会はいかにも不自然だった。

 

 

冒頭のシーンに戻る。

 

 

この日(9月2日)、2人は名古屋市内で行われた山尾氏の地元イベントに出席。名古屋から東京行のグリーン車の並びの席に座った2人は、品川駅で一旦別れ、別々のルートを辿り、ホテルで待ち合わせていたのだ。

 

 

倉持氏の妻が‶暴露″

 

 

2人が落ち合ったのはダブルルームだった。広い窓から美しい夜景が一望できるというロマンチックな雰囲気が売りの部屋である。

 

21㎡というコンパクトなスペースの大半を占めるのは大きなダブルベット。背もたれのある椅子は1脚しかなく、机も小さな円卓があるのみだ。とても「政策立案や質問作成などの打ち合わせ」ができるとは思えない。

 

 

またこの逢瀬の直前、倉持氏は赤ワインとビールを買い込んでいる。「幹事長内定」のお祝いではないのだろうか。

 

 

山尾氏は「私1人で宿泊」と釈明したが、本誌取材班は、2人が翌朝5時までホテルに滞在していたことを確認している。

 

 

8月28日、31日の両日は、山尾氏が倉持氏の自宅マンションを訪れていた。

 

2人は終始人目を警戒し、時間差でマンションに入るなど、こちらも「政策立案」を行っていたとするには不自然すぎる行動が目立った。そして山尾氏が帰宅したのは、いずれも深夜から早朝にかけての時間帯だった。

 

 

倉持氏に自宅での密会の裏側を暴露したのは、彼の妻だった。

 

 

本誌前号の発売日に倉持氏の妻が囲み取材に応じ、次のように語ったのだ。

 

 

「(28日、31日は)一過性の脳梗塞の前触れが出ており、主人の勧めもあって療養のため実家に子供と帰っていたので、(2人の密会については)状況がまったくわからないんです。(8月)中旬から(自宅に)いなかったので。帰って来たのは(9月)2日です」

 

 

つまり妻子が実家に帰っている間に、山尾氏は倉持氏のマンションに上がり込んでいたことになる。

 

そして倉持氏の妻が自宅マンションに戻った9月2日には、2人は品川駅近くのホテルで密会しているのだ。

 

 

「自宅マンションに時間差で入ったり、同じホテルに別ルートで入るなんてこと自体がやましさを証明している。もし仕事で打ち合わせをするなら、事務所とかホテルの会議室、ミーティングルームなどを利用すべきでしょう。山尾氏の言動は単なる不倫という問題では済まされません。倉持氏への講師謝礼、移動に使った新幹線代(*UFJニコスの明細確認が必要)、密会したホテル代の支払い等に政治資金は使われていなかったのか。政治家として公費で活動している以上、山尾氏には説明責任が求められます」(前出、政治部記者)

 

 

 

一方イケメン弁護士、倉持氏はどのような人物なのか、、、、、、、

 

 

 

                                            (以上)

 

 

*ここから先は本日発売の週刊文春9月21日号を買って読んでください。

 

 

 

 

 

 

説明責任を果たす離党の会見で、質問を全く受け付けず一方的に説明した。

 

 

そして、「私1人で宿泊した」などと、、、、、

 

 

その説明が「嘘」だとバレた。

 

 

他人には説明責任を果たせ!秘書の責任は自分のせい!

 

 

と罵詈雑言を浴びせれるだけ浴びせておいて、自分の説明はちょこっとだけ。

 

 

しかも「嘘」を言う。

 

 

 

 

何度も言うが、

 

 

私は、他人のあら捜しばかりに一生懸命な、民主党のこんな議員に反吐が出る。

 

 

それからね、ホテル代の領収書、2人分の新幹線代。イタリアンレストランの食事代。

 

 

 

 

今年の支出分は来年の11月じゃないと見る事は出来ませんが、その時にまだ議員を続けていたなら、要チェックですね。

 

 

 

新幹線代、2人分の料金で領収書を貰っていれば計上しないでしょうね。

 

 

 

ホテル代の領収書も見てみたいよね。

 

 

しかし、1人で宿泊した!と言うのなら、何で東京に帰って来て、わざわざ3万9千円もするダブルルームに宿泊しないといけないのかね?

 

(倉持夫人が実家から帰ってきたのが2日だったからなのだろうけれど、、、会見の時はそこまでバレるとは思わなかったのね、、、)

 

 

 

 

レストラン代は山尾先生のお勉強のための食事代なので、当然政治活動で計上するのでしょうね。

 

 

 

 

 

さてさて、来年明らかになる、9月2日(前夜からの同伴往復なら1日2日)の新幹線代。

 

(議員チケット使ってれば、倉持1人分のみの計上か、、、)

 

 

 

レストラン代。

 

 

ホテル代。

 

 

 

民主党愛知県第7区総支部、もしくは桜友会の収支報告書、公表されるのが、楽しみです。

 

 

 

 

 

*最後に、今まで山尾志桜里議員がブログに綴ってきた、有権者やスタッフや家族に対して語っていた事を抜き出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

山尾志桜里ブログより ↓

 

 

2014.2.10

 

全開にした窓から半身を出して「負けるな~」とたくさんの激励を頂きました。こういう支援者の方の思いを二度裏切るわけにはいかない、そんな強い思いで、現在地元での活動を続けています。

 

 

身近で支えてくれる人に改めて感謝を伝え、自分自身の補うべきを補って絆を強めていくこと。家族、秘書、スタッフ、自治体議員の先生方、統一地方選挙で挑戦してくれる仲間。後援会の皆さんなど、これまで以上に心をつかって、丁寧な人間関係を作っていきたい。

 

 

 

 

 

 

2014.11.27

 

私はもうすぐ4歳の子供を持つ働く母親の1人です。

 

そして、格差を是正し氏族可能な国づくりを目指す政治家でもあります。

 

政治は、一部の利益ではなく、公の利益のためのもの。

 

政治は、今だけを見るのではなく、次世代に責任をもつべきもの。

 

初回の選挙から変わらぬ信念で全力を尽くします。

 

 

 

 

2014.12.16

 

小選挙区で議席を与えていただいて、本当にありがとうございました。

 

これで、ようやく、有権者の良識を代弁する「声」になれます。

 

愛知県7区の皆さんと一緒に、2大政党を実現する光を放つことができます。

 

地域をよくしようと活動されている市民、町民の皆さんの役に立つことができます。

 

こんなに、議席の尊さを感じた事はありません。

 

この2年間は、

 

その尊さ、重みを噛みしめるために

 

必要な2年間だった。

 

心から、そう思います。

 

 

 

2014.12.19

 

子育ての幸せには、痛みがついてきます。女性が仕事をするとき、その痛みは増します。女性の輝きを利用する政治ではなくて、輝きに隠された痛みに寄り添い支える政治をスタートさせるために、自分なりの役割を果たしていきたいと思います。

 

 

 

 

2014.12.18

 

選挙が終わったからたくさん遊べるはず!とワクワクしているチビ(息子)とも、まだ時間がとれてない。。。

 

 

 

 

2014.12.13(選挙最終日)

 

1票を持たない子どもたちの代わりに、票を使ってください。

 

そして、愛知県には女性の衆議院議員が1人もいません。

 

母親の思いを、私に託してください。

 

あとは、私も息子と眠るだけ。

 

 

 

 

2014.12.25

 

出演を終えて帰宅すると、夫が手製のチキンを焼いてくれました

 

チビは、サンタの訪れを待ちながら夢の中。。。

 

私にとっては、目に見えないたくさんのプレゼントをもらった1日となりました。

 

 

 

 

1度めか、2度目か知らないが、不倫に走った山尾志桜里。

 

 

 

会見で説明するも嘘がバレた。

 

 

 

上記のブログに書いてある、落選を経て2度目の当選を果たした思いは水泡と消え、有権者、秘書、夫、そして、お父さんお母さんが大好きなヨッピー(2015.1.18のブログで息子をヨッピーと呼ぶ)までも、悲しませようとしている。

 

 

 

 

 

初回の信念や、2年間の落選中の思い、家族や、スタッフへの感謝の気持ち、が続いていたなら、浮気なんて出来るわけが無い。

 

 

ある意味、非情なお方だ。

 

 

 

この罪は重い。

 

 

人を呪わば、穴二つ。

 

 

 

他人に対してはイチャモンつけて調子にのって、有名になって、ハメを外して、ドツボに落ちた山尾志桜里。

 

 

さて、議員辞職はいつになるのか?

 

 

クリスマスの夜、出演を終えて遅くに帰宅した時、夫が作ってくれたチキン焼きを思い出して、詫びを入れ、先ずは家庭を守る主婦を経験された方がどれだけ綺麗な人生か!

 

今、夫は会社の問題をかかえてとても大変な時。支えになれるのは妻なのだから、、、、

 

 

自分にしかできない!

 

 

そういう思い上がりが、周り総てを巻き込んで周り総てを失うのだ。優秀なのはよく分かるし、み~んな知ってるその肩書。

 

 

何年後か、法律事務所作ってもいいし。多くは無い収入でも、食べていくことは容易にできる。

 

 

今1番考えなければいけないのは。無力な罪のないヨッピ~の未来ではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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山尾志桜里」カテゴリの記事

コメント

私は嘘をつきません。
私はごまかしません。
私は過ちを隠しません。

これは、今では消されているが、かつての山尾志桜里のホームページ上に燦然と掲げられていた宣言だ。
今から思えば・・・これほどの欺瞞があろうか。

投稿: 時空人 | 2017年9月16日 (土) 23時50分

時空人さん、コメントありがとうございます。「さくら塾」が自分を支援している人が勝手にやってくれている任意の団体と言ってましたよね。政治団体の届け出をしていなかったのでこういう嘘をついたのでしょう。  また、
その事務所の家賃をただで借りていたので事務所を無償提供した事にして収支報告書を訂正しているのですが、これもまた嘘なんですよ~。辻褄が合わないんですよ。日頃から嘘つくことに慣れているようですね。
ホームページには、昔貼ってあった、山尾志桜里の瀬戸事務所の地図もこっそり消しているようです。
香典も支部で支出すれば合法だと言ってましたが、支部名だけの記名ならギリギリセーフですが、支部長とか山尾志桜里とか記載して香典袋を出せば公職選挙法違反です。自身の後援会の支出で収支報告書を提出していたわけだから、香典袋は支部名で出していなかったのに、事後に政党支部から支出したことにして修正して堂々と嘘をついてましたね。
この開き直りの凄さ。嘘を言いくるめる山尾志桜里にはほとほと嫌気がさしました。人を罵らなければまあ黙ってやってたのですが、、、、
選挙区から帰って来て、宿舎に帰らないでわざわざ品プリのダブルに泊まる。不思議だから嘘がバレる。
収支報告書の辻褄合わせ。次のブログで紹介しましょうね。

投稿: 筆者 | 2017年9月19日 (火) 14時11分

こんな人がかつて検察官だったということに驚きを禁じ得ません。本来ならば、一般に比べてはるかに高い公徳心や悪を許さぬ正義感を持った人物こそが、社会の公正を守るべき検察官に相応しいものと思われるところなのに、これでは全くその真逆でしかありません。
検察庁は人事採用にあたって、ちゃんとその人物像をしっかり見ているのでしょうか? もちろん、多くの検察官は山尾とは違って、日々誠実に職務にあたっておられるものとは思いますが、山尾のごとく、ここまで極端に狡猾な人間の本質を見抜けなかったとするなら、これは検察官の採用のあり方がそのものが心配になります。

投稿: 時空人 | 2017年9月20日 (水) 00時43分

時空人さん、コメントありがとうございます。文科省の事務次官があの有り様ですからね。
なかなか人間を見るのは難しいですね~。
しかし、人を裁く検察官の面汚し。プライド、誇り。「私は、日本人なんだから」というごく普通のプライドで十分なのに、それが持てないようです。
私はうちの子供に、道路にゴミを捨てるな。とか、行列の順番を守るとか、「日本人なんだから、、、」と教えています。「バチがあたるぞ!」というのも良く使います。子供の時から教えてきたので、人様に迷惑をかけない社会人に育っていると思います。
不倫が犯罪だとする刑罰があれば、検察官は不倫はしないのかな?いや、山尾は息子の顔を忘れてまでも、週4回ですから、この女ならやったましたね。
いずれにしろ、罪作りですよね、不倫。

投稿: 筆者 | 2017年9月20日 (水) 10時55分

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