新聞協会賞ほしさに、「捏造」する新聞。
「新聞協会賞」の受賞をする為の技。「捏造」という技。
« 新聞協会賞を受賞したければ、どうすればいいのでしょうか?読者の疑問にこたえます。
当ブログを参考にしたのか、週刊新潮を参考にしたのか、東京新聞がやらかしました。
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萩生田光一官房副長官は23日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案などの衆院採決に猛反発した民進党などの対応を念頭に、「『田舎のプロレス』といえばプロレスの人に怒られるが、ある意味、茶番だ」と述べた。
都内で開かれた国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)の会合で語った。
萩生田氏は「強行採決なんていうのは世の中にありえない。審議が終わって採決をするのを強行的に邪魔をしていく人がいるだけだ」と指摘。さらに「本来は『強行採決阻止』だが、マスコミが『強行採決』の4文字を使うと、それが一人歩きしてしまうというところがあってちょっと残念だ」と述べた。
その上で、「田舎のプロレスといえばプロレスの人に怒られるが、ここでロープに投げたら帰ってきて、空手チョップで1回倒れて、そういうやりとりの中でやっている。私はある意味、茶番だと思う。もうそろそろ、こういう政治のあり方は変えるべきだと思っている」と強調した。
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これに対して、民進党の山井国対委員長や社民党の吉田党首は
萩生田光一官房副長官が環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案の採決強行をめぐり、「(野党による)田舎のプロレス」「茶番だ」と発言したことをめぐり、民進党の山井和則国会対策委員長は24日の記者会見で「きわめて不適切だ」と批判し、謝罪と撤回を求める考えを示した。
萩生田氏は国会対応など政務担当の官房副長官。山井氏は「国民の期待する国会での審議に対する侮辱であり強く抗議する」としたうえで、萩生田氏が謝罪と撤回に応じない場合、「今後の新たな日程協議の大きな支障になる」と指摘。
社民党の吉田忠智党首もこの日の記者会見で「官房副長官の職責に値しない萩生田氏の更迭を求めたい」と述べた。民進、共産、自由、社民の4野党は連携して萩生田氏の責任を追及していく方針だ。
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茶番とは
ネットの辞典と言われる意味ブロによると
「茶番劇」というのは、茶番がやるような下手な劇という意味です。
現代では本当の芝居ではなく、
結末が分かりきっているような馬鹿馬鹿しい話し合いなどを茶番劇と言います。
こんな由来なので、宴会で上司に茶番劇やって!とは言いにくい。
茶番劇と言ってやるなら下っ端がやるのが無難だと思います。
<茶番の使い方>
・「遅刻した」という設定の茶番を披露した。
・今回も単なる茶番劇で終わりそうだ。
・茶番と言われても仕方ない結末。
以上、茶番の意味。
↑
上記のように、「茶番」と言われても仕方のない結末。
国会で、前々から用意した「プラカード」さらして、反対だ、強硬だ、と叫ぶのはあらかじめ民進党が決めていた行動。
茶番と言われてもしかたのない結末だった。
例えばこれも
↓
倒壊家屋に住んでいた被災者たちから見ると、「記念写真」撮ってる場合じゃね~だろう!
と怒りを買いましたね。「茶番で被災地なんかに行くからだ!」と言われてもしかたありませんでしたね。
そして、これも有名ですがとんだ「茶番」を演じてしまった。と言われてもしかたのない山井議員。
↓
まさにマッチポンプ。
これも、「茶番」と言われても仕方のない事だよね。
「茶番」と言われても仕方が無い。
「茶番」と言われないように、政治活動しましょうね。山井君と吉田君。
「茶番」と言われようが、シナリオがあろうが、見るものをあれほど興奮させ、普通の人間では出来ない離れ業をやってのけるプロレスの爪の垢でも煎じて飲めば?
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