朝日新聞のせいで、日本人が知らぬ間に「悪魔」に仕立てあげられています。
英字版で、朝日新聞から、知らぬ間に世界の悪魔に仕立て上げられている日本人。是非ブックマークをお願いします。
日本人に戦争で日本軍がとても酷い事をしたから、反省して戦争は絶対ダメ!
反省し続け、反省を終わらせない。
戦争になっても先に悪い事をしでかしたのは日本人だから、恨まれるのは当たり前!どこまでも、どこまでも、反省するのだ!
とする活動家の巣窟「朝日新聞」。
日本人を洗脳しようと努力している。
だけかと思っていたけれど、実際は、違うんです。
その活動が行き過ぎて、真実が暴露されても、認める事ができず、外国人に向けて、嘘話しをせっせと広めているのです。
皆さん。
日本国内で知らない間に、英字新聞で発信され続けている「朝日新聞の悪さ」を、日本国中の人たちに伝えてあげてください。
以下は、ほんの記事の一部ですが、とっても許されたものではありません。
少しだけお時間を頂ければ幸いです。是非お読みください。
↓
(記事)
なぜこれ程までに偏向報道を続け、日本だけを非難し、憎み続けるのか?
朝日新聞は世界に広めた「韓国の20万人の少女誘拐説」の根拠になった吉田証言を、2014年8月5日、6日付けで虚偽と認め、記事を取り消し、その後、社長自ら記者会見を開き謝罪しました。
しかし、英語による海外発信においては、卑怯にも「福島原発、吉田調書の誤報の記事」の陰に「慰安婦報道の誤報」を巧みに隠し、「韓国人・慰安婦・強制・売春説」の報道を続けています。
2014年8月22日に出された複数の特集記事で、「慰安婦は軍隊によって強制連行されていなくても、強制的に売春をさせられたことに変わりはない」という論を展開しています。
そして大事なことは、それが英語記事で配信されている、という事実です。
これでは、訂正と謝罪どころか、英語による海外向け「慰安婦強制プロパガンダ」を強化しているに他なりません。同日発信の朝日新聞デジタル記事では「慰安婦とは、日本軍関与の慰安所において、強制的に兵士のセックスの相手をさせられた女性達のこと」と定義し、その根拠として河野談話を引用しています。
ご存知のように「河野談話」は、朝鮮半島での強制連行の証拠は見つかっていないと言明しており、日本軍関与の慰安所において、強制的に兵士のセックスの相手をさせられた女性達とは「慰安婦」の定義ではなく、「スマラン事件」の被害者の定義でしかありません。
しかし朝日新聞は、強制連行はなくても、強制的にセックスの相手をさせられたと再定義して、全ての女性が軍による強制性の被害者と主張しています。さらに、「戦時中、日本軍兵士らの性の相手を強いられた女性がいた事実を消すことは出来ない」と断言し、民族浄化の一環として行われたボスニア紛争での民兵による強姦事件と慰安婦問題を結び付けて、本質は女性の人権侵害ただと述べています。人権侵害を語るのであれば、ボスニア紛争は全く関連性がなく、韓国軍の人権侵害と比較すべきものです。もしくは今現在も続く紛争地においての米軍駐屯地に群がる韓国人売春婦、または、マカオ、香港、台湾、ブラジル、カナダ、アメリカ、オーストラリアなどで検挙される韓国人売春婦、韓国人による人身売買の実態と比較すべきものです。
朝日新聞は、今現在人身売買されている韓国人女性を放置し、時系列を無視した信憑性の欠ける証言の元慰安婦を「70年前の元日本軍慰安婦」との御旗に掲げ、人権家気取りの欺瞞に満ちた報道を続けています。
朝日新聞は「朝鮮半島に証拠が無い」と認めているにもかかわらず、「強制連行」の意味について論じた記事では、「朝鮮半島では軍隊を使わずとも、軍の配下にあった業者が嘘や騙しで女性を調達できたが、東南アジアでは軍が直接女性を拉致して慰安婦とした記録が残っている」とし、「慰安婦募集」を委託した民間業者、警察に検挙された朝鮮人悪徳斡旋業者を軍の配下にあったと断言しています。これらの記事は「完全に議論のすり替え」である上、一部の犯罪行為を軍全体の行為にすり替える、二重すり替えに他なりません。
繰り返しますが、これらは全て、英語で配信されているのです。朝日新聞は、誤報を認めて謝罪するふりをして、世界にむけて、「連行」という文字だけを落とし、「慰安婦強制説」を強力に、発信しています。
↓(朝日新聞の悪さ記事の証拠)2016年今年のものです。
今明らかになる朝日の新戦略
今回改めて、昨年末の慰安婦日韓合意以降の朝日の日本語記事および英語記事の検証をすべく、AJCN事務局長に朝日新聞デジタルの検索を依頼した。やがて送られて来た慰安婦関連十数本の記事の日本語版と英語版を比べてみると、奇妙なことに気が付いた。なんとなく英文の方が長い印象を受けるのである。よく見ると、日本語版には一度も登場しないが、対となる英語版には必ず判で押したように挿入されている文があることがわかった。その部分を時系列で並べてみると、次のようになる。
(1月2日)・comfort
women, who were forced to provide sex to
Japanese soldiers before and during World War II
第二次大戦前、および戦時中に、日本兵にセックスの供与を強制された慰安婦
(1月2日)・comfort women, who were forced to provide sex to
imperial Japanese military personnel before and during World War II.
第二次大戦前、および戦時中に、帝国日本軍人にセックスの供与を強制された慰安婦
(1月3日)・comfort women, a
euphemism for women who were forced to provide sex to
Japanese troops before and during World War II
第二次大戦前、および大戦中に、日本軍部隊にセックスの供与を強制された女性の婉曲表現である慰安婦
(1月6日)・Comfort women is
euphemism for women who were forced to provide sex to
Imperial Japanese troops before and during the war. Many of the women came from the
Korean Peninsula.
慰安婦とは、戦前および戦中に日本軍部隊にセックスの供与を強制された女性達の婉曲表現である。女性たちの多くは朝鮮半島からであった。
(1月6日)・such women who were forced to
provide sex to wartime Japanese soldiers.
戦時中の日本兵にセックスの供与を強制されたそれらの女性達
(1月6日)・comfort women, who were forced to
provide sex to wartime Japanese soldiers
戦時中の日本兵にセックスの供与を強制された慰安婦
(1月15日)・“Comfort women” is a euphemism for women, including many Koreans, who were forced to
provide sex to Japanese soldiers before and during World War II.
慰安婦は、第二次大戦前および大戦中に日本兵にセックスの供与を強制された、多くの韓国人を含む女性の婉曲表現である。
(1月27日)・"Comfort
women" is a euphemism for women, many of them from the Korean Peninsula, who were forced to
provide sex to Japanese troops before and during World
War II.
慰安婦は、第二次大戦前および大戦中に日本軍部隊にセックスの供与を強制された、多くが朝鮮半島からの女性の婉曲表現である。
(1月27日)・“Comfort women,” as they are euphemistically called, were forced to
provide sex for Japanese soldiers before and during World War II. Many of them
were from the Korean Peninsula, which was under Japanese colonial rule
until the end of the war.
婉曲的な呼び名である慰安婦は、第二次大戦前および大戦中に日本兵のためにセックスの供与を強制された。その多くは、1910年から1945年まで日本の植民地だった朝鮮半島からだった。
(2月2日)・Comfort women refer to
those who were forced to provide sex for
Japanese troops before and during World War II. Many of them were from the Korean
Peninsula, which was under Japanese colonial rule from 1910 to
1945.
慰安婦とは、第二次大戦前および大戦中に日本軍部隊のためにセックスの供与を強制された女性たちを意味する。その多くは、1910年から1945年まで日本の植民地だった朝鮮半島からだった。
(2月5日)・comfort women, a
euphemism for women who were forced to provide sex to members
of the imperial Japanese military before and during World War II.
第二次大戦前および大戦中に日本皇軍の構成員にセックスの供与を強制された女性達への婉曲表現である慰安婦
(2月8日)・Comfort women is a
euphemism for women who were forced to provide sex for
Japanese troops before and during World War II. Many were from the Korean Peninsula, which was
under Japanese colonial rule from 1910 to 1945.
慰安婦とは、第二次大戦前および大戦中に日本軍部隊にセックスの供与を強制された女性達の婉曲表現である。その多くは、1910年から1945年まで日本の植民地だった朝鮮半島からだった。
繰り返すが、これらのほとんど同一の文は、日本語版には全く現れず、英語版のみに挿入されている。では具体的に記事を見てみよう。
大統領府が談話、世論沈静化図る 日韓合意受け2度目 (2016年1月1日)
これは、慰安婦日韓合意を受け、韓国大統領府が1月31日に国民に理解を求める2度目のメッセージを発表したという記事である。この日本語版記事は次の一文で終わっている。
「(大使館前の)少女像に関しては、移転を事前に約束したとの「合意は無い」と明確に否定した。」 ところがこの記事の英語版は、この一文を次のように書いている。
「大統領府は、第二次大戦前および大戦中に日本帝国軍人にセックスの供与を強制された慰安婦を象徴するために建てられた像の移転を約束したとの「合意は無い」と語った。」 (英語を日本語に翻訳 以下同)
さらに、この記事は学生や野党がこの合意に強力に反対していることを続けて伝えている。日本語版にはない。やはり、英語版の方がより多くの情報を伝えているのである。
「強制連行は確認できず」政府、国連委に答弁書 慰安婦問題 (2016年2月2日)
この記事は、タイトル通り、日本政府が国連女子差別撤廃委員会に対し、政府の調査では日本軍や政府による慰安婦の強制連行は確認できなかったとする答弁書を提出し、16日の党委員会会合で、杉山晋輔外務審議官が趣旨を説明することを検討していることを伝えるものである。この英語版の記事が、やはりずっと長い。そして奇妙なことに、慰安婦強制連行の虚偽は日本政府がありとあらゆる資料にあたって出した結論であると述べたというパラグラフの後に、突然次の文が挿入されている。
「慰安婦とは、第二次大戦前および大戦中に日本軍部隊のためにセックスの供与を強制された女性たちを意味する。その多くは、1910年から1945年まで日本の植民地だった朝鮮半島からだった。」
つまり、わざわざ日本政府の見解を真っ向から否定する説明文を唐突に挿入しているのだ。もちろん日本語版には現れない。
慰安婦日韓合意の反対者らが集会 (2016年2月8日)
これは、「頑張れ日本!全国行動委員会」が2月7日に永田町で慰安婦日韓合意を批判する立場から開いた集会の内容を伝える記事である。日本語版は、西岡力東京基督教大学教授の発言を次のように報じている
西岡氏は「安全保障や日本の名誉にかかわることは足して二で割るようなことは成り立たない。国連、国際社会で相互批判を控えるとしたことは未来に禍根を残す」。
英語版は、上記の西岡氏の発言の前に、突然次の文を挿入している。
「慰安婦とは、第二次大戦前および大戦中に日本軍部隊にセックスの供与を強制された女性達の婉曲表現である。 その多くは、1910年から1945年まで日本の植民地だった朝鮮半島からだった。」
西岡氏といえば、言うまでもなく、早くから朝日新聞の誤報を指摘し、批判して来た慰安婦問題の第一人者である。その氏の発言を引用する直前に、何の脈絡もなく氏の意見を真っ向から否定するような文を挿入しているのである。これも日本語版にはない。
このように、たった一か月強の間の記事でも、例を挙げれば枚挙にいとまがない。普通は日本語記事が主体で、その中からメインの記事が英語に訳されそうなもので、基本的に日本語記事と英語記事の内容は同一、というのが一般的な理解ではなかろうか。朝日の場合は、慰安婦問題に関しては、あたかも英語記事が先に書かれたかのようにより詳細で、日本語記事は簡略化されてあっさりと書かれている。朝日がほとんどの日本人が読まない英語版を自社の主張発信のメインツールと位置付けていることが読み取れる。そして、以前のように「広義の強制性はあった」と正面切って議論するのではなく、日本語版の記事は無難に簡略化しておいて、英語版に文字通り判で押した様な「強制性を明確にした慰安婦の定義」を毎回記事のコンテクストとは無関係に挿入して行く。これを読む英語話者は、間違いなく慰安婦は日本軍による強制的で組織的な蛮行の被害者という印象を持つだろう。そして、それが海外メディアを通して拡散されていく。これが現在進行中の朝日の戦略だ。
↑
朝日新聞は日本人を世界中の人たちから嫌われよう、嫌われよう、と努力しているが、何でこれほど日本人が嫌いなのか? 憎いのか?
AJCN
のアドレスは以下の通りです。
http://jcnsydney.blogspot.jp/
皆さんへお願いです。
是非ブックマークして、注視してい下さい。
私たち日本人は知らぬ間に、朝日新聞から、世界の悪魔に仕立て上げられています。
韓国人の子供たちが
こんな絵を書いてる。
その火種を作り、大火にしたのは、私たち日本人が作って読んでいる、朝日新聞なのです。
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コメント
朝日新聞の購読はしていませんので、日刊スポーツを買うのをやめテレビ朝日を見ないことにしています。朝日新聞がつぶれることを願っています。
投稿: | 2016年8月20日 (土) 12時27分
小沢一郎、鳩山由紀夫など沖縄詐欺などで政権を詐取し日本をどん底に突き落とし、沖縄の人を狂わせた極悪人たち(政権公約の決定に賛成した責任者)はその罪万死値する。せめてその至らなさを恥、詫びて議員辞職し閉門蟄居の身であろうに、いまだに発言している。恥を知れ!
投稿: | 2016年8月20日 (土) 12時37分
8月20日のコメントさん、コメントありがとうございます。想いは同じですね。朝日系には私も絶体お金を使いませんよ。
投稿: 筆者 | 2016年8月22日 (月) 15時31分
8月20日の2番目のコメントさん、コメントありがとうございます。
私もつくづくそう思います。沖縄がメチャクチャ。すべては鳩山由紀夫率いる民主党がしでかしましたね。
まだ生きているのが不思議です。
投稿: 筆者 | 2016年8月22日 (月) 15時35分
言論統制の開始です。
『ライブドアブログ 公式ブログ
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投稿: | 2016年8月23日 (火) 16時32分
8月23日のコメントさん、コメントありがとうございます。ライブドアブログがそんな事になっているとは知りませんでした。情報提供感謝します。
投稿: 筆者 | 2016年8月30日 (火) 11時28分