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世界に広めた強制連行。朝日新聞の嘘32年間のせいで、貶められる日本人に対して、反省すらできない。それどころか、、、その①

「開き直り」と「問題の矮小化」懲りない朝日新聞のごまかしの手口
社会に出る前に絶体読んでおくべき、新聞というものの恐ろしさ。
朝日新聞の醜い言い逃れ、皆さんに分かりやすく説明している、井沢元彦先生の逆説の日本史第1107号。
朝日新聞がどれほどの悪(ワル)なのか、よ~くわかります。
大学の入学試験には出ないけど、社会に出る前には必読です。
(記事)
近現代史を歪める人々編
それにしても改めて痛感するの朝日新聞OBその関係者に見られる、とてつもない傲慢さである。
他者に対して常に「上から目線」で「われわれが正義だ。お前たちは反省せよ謝罪せよ」という態度を執拗に繰り返すのに、自分のこととなると反省も謝罪も言を左右にして実行しようとしない。
その体質が典型的に露呈したのが、いわゆる「従軍慰安婦誤報問題」である。
今、世界では「日本は戦時中朝鮮半島の若い女性を強制連行して性奴隷とした」という認識が広まっている。
この認識には大きな問題(それについてはいずれ詳しく触れる)があるのだが、その認識が事実であると日本ばかりか世界が信じるようになった大きなきっかけが、1982年の朝日新聞の報道である。
朝日新聞が吉田清治という人物の「私は戦争中、済州島で約2百人の若い朝鮮人女性を強制連行しました」という「証言」を大々的に報道したことである。
ところがこれがまったくのデタラメだったのだ。
この「証言」については報道当初から虚偽ではないかという批判があった。歴史学者や他の報道機関の多くもこの「証言」は事実では無いという見解を発表し、朝日新聞社以外の世界ではそうした認識がいわば常識となっていたのだが、朝日だけが頑なにその事実を認めようとしなかった。なんと32年の長きにわたってである。
これだけでも真実を報道しなければならない報道機関としては許されない態度というべきだが、内外で高まる批判に頑迷固陋(がんめいころう。考え方に柔軟さが無く、適切な判断ができないさま。)であった朝日もついに真実には敗北せざる得なくなり、ようやく
「吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。
当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした」
と、32年もたった2014年8月5日の朝刊でようやく認めた。
ところが、この紙面には誤報を出したことに対する謝罪の言葉は一切なかった。
そもそも誤報を認めた前期の文言も、第1面ではなく第16~17面の検証記事の片隅に掲載されたのだが、では第1面には何が載っていたかといえば
「慰安婦問題の本質 直視を」
という編集担当杉浦信之の署名がある「社説的記事」である。
杉浦は当時編集担当取締役つまり朝日新聞における編集部門の最高責任者であったのだが、その最高責任者が何を書いていたか『逆説の日本史』の熱心な読者ならばこのタイトルから容易に想像がつくだろう。見当がつかない方はこの連載の第1102回で紹介した、私が日本新聞紙上最悪と考える、朝日新聞の中川昇三東京本社社会部長(当時)が執筆した記事「読者と朝日新聞」1982年9月19日付朝刊)を思い出していただきたい。「日本政府と文部省が教科書検定において『中国侵略』という文言を強制的に『中国進出』に改めさせた」という誤報について、現場の最高責任者である中川部長は、悪者扱いした政府と文部省には一切謝罪せず、「ここで考えてみたいのは、中国.韓国との間で外交問題にまで発展したのは、この誤報だけが理由なのか、という点です。(中略)つまり、事の本質は、文部省の検定全体の流れにあるのではないでしょうか」と書いた。
前にも述べたように、この時点で問題が「外交問題にまで発展した」のはこの誤報が原因なのである。
中川自身もこの記事で、「新聞、放送各社ともこの個所についてほぼ同様の報道をしましたが、7月26日になって、中国が『日本軍国主義が中国を侵略した歴史の事実について改ざんが行われている』と抗議、続いて韓国も抗議し、外交問題となりました」と書いている。
にもかかわらず、全体としては「この誤報だけが理由なのか」と開き直り、「本質直視を」という言い方で問題を逸らそうとしているのだ。
これが朝日の誤魔化しの手口であり社風なのだろう。
だからこの時から30年以上経過した2014年になっても編集幹幹部の杉浦信之は同じ「コンセプト」で「言い訳」を書いた。内容はもう想像がつくかと思うが次のようなものだ。
戦時中、日本軍兵士らの性の相手を強いられた女性がいた事実を消すことはできません。慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです。(2014年8月5日付朝刊)
この朝日の紙面は誤報を訂正するのが目的だったはずだ。ならば、訂正および謝罪を第1面にもってくるべきであって、それ以外のことは訂正、謝罪を充分につくしてから言うべきだろう。ところが、これである。
杉浦は気付いていないかもしれないが、こういう文章を書く人間の心理の底には「目的が正しければ、その実現の為に情報操作しても構わない」という傲慢な「信念」がある。
人間、謝罪をすべきなのに謝罪しないのはどのような時か?
別に難しい問題ではない。
それは「自分が正しいという確信がある時」である。
つまり朝日の幹部は、かつて大本営発表という情報操作で国民をダマしながらそれを正義だと考えていた戦前の軍部と、本質的にはまったく同質の存在だということだ。
また杉浦は次のようにも書いている。
(明日続きを書きますね、、、、)
 

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