元TBS「杉尾 秀哉」はジャーナリストとして責任を取るどころか、参議院選挙に立候補?
拾い物ですが、(転載自由との事なので、使わさせていただきました)
全くその通りだと思います。
こんな人間が立候補するんだって…
2016-06-09 18:00:12
政治学者・岩田温先生からのご紹介記事
『熊本の大きな地震が起きて間もない5月15日に、故永田恒治弁護士のお別れの会で葬儀委員長を務めさせて頂いた。
1994年に起きた松本サリン事件で捜査当局、マスコミにより容疑者に仕立てられかけた最大の被害者のはずの河野義行さん(奥様がサリンで死亡)の冤罪未遂事件を、孤軍奮闘の弁護活動により寸前で防いだ反骨の正義の人が故永田恒治氏であった。
何人かの弔辞の中で、当時、見込み取材により冤罪未遂記事を全国に発信した読売新聞記者永野貴行氏は、永田弁護士との出会いから自らの責任を深く痛感し記者を辞し、心機一転弁護士を目指し苦節7年を経て司法試験に合格、現在は弁護士として活動していることを永田弁護士のご霊前に語り掛けていた。
永野氏の弔辞は、永田弁護士の懐の深さと永野氏のマスコミ人としての責任の取り方、矜持の在り方を浮き彫りにして、胸に迫るものがあった。
同じジャーナリストでも永野氏とは全く異なる軌跡を辿った人がいる。
当時、TBSの「ニュースの森」に河野さんを疑惑の人として呼びつけ、生放送で犯人として決めつけるような質問を浴びせたキャスターで、つい最近までTBSテレビ報道局編集センター解説・専門記者室長(局長待遇)を務めた杉尾秀哉氏である。
杉尾氏の畳みかけるような疑惑の指摘に対し、無口な河野さんは、ニュース中の最後に「そういうふうにおっしゃって(犯人だと)決めつけるんですね」と語っておられたことが記憶に生々しい。
実は杉尾氏のサリン事件への関りは松本サリン事件だけではない。
松本サリン事件を遡る5年前の1989年には「TBS坂本弁護士テープ問題」というマスコミ史上最悪の不祥事があった。
「坂本弁護士がオウム真理教を批判する内容のビデオ」を「3時にあいましょう」のスタッフが放送前にオウム真理教幹部に見せたという問題だ。
放送倫理の基本の欠如と同時に、その9日後に起きた「坂本堤弁護士一家殺害事件」の原因になったのではないかと大きな批判がまき起こり、マスコミ界を揺るがす史上空前の大スキャンダルとなった。
「坂本弁護士一家殺害事件」の後しばらくは問題が発覚しなかったが、6年後、日本テレビが「TBSが放映前の坂本弁護士のインタビュービデオをオウム幹部に見せた」というスクープを報道した。
それに対してTBS「ニュースの森」のキャスター杉尾秀哉氏が完全否定、抗議声明までも出した。
こうしてTBSは自らのニュース番組を通じて真実を隠蔽したが、5か月後、オウム幹部の公判において当事者の供述やメモが明らかになり、TBSはビデオを見せたのこと事実であることを渋々認めた。
この件が大問題になった後、杉尾氏はキャスターを降板、JNNアメリカ・ワシントン支局へ異動した。
そして、彼は、その後、TBSで顕官ポストを亘り歩き、前述の局長待遇ポストにまで上り詰めた。
そしてその杉尾氏は、このたび松本サリン事件発祥の地の松本市、坂本弁護士の長男の遺体が遺棄された大町市を包含する参議院長野県選挙区から
民進党、共産党などの野党連合の統一候補者として参議院選挙に手を挙げているのである。
この問題については、国会に参考人として招致されたTBS幹部の発言が記録されているが、それに対する今回杉尾氏を推すこととなった共産党の当時の議員の質問は殊の外厳しい。
・「龍彦さんという一歳の子供まで口をふさがれて窒息死しております。弁護士以外に都子さんまで、腹をけられ、ネグリジェで首を絞められて窒息死されております。そういうのに一定の原因をつくったということについて、放送機関だけでなしに、社会人としての良心や反省もないんですか。こんな不合理なことが通用すると思っているんですか。坂本インタビューに関する話が出たかどうかもはっきりしない。不合理じゃないですか。答えられないでしょう。」
・「見返りを得るために、人の命を危険にし、事件が起こってからもそれを隠し続けて、捜査機関から去年の秋に言われるまでひた隠しに隠しており、今もここで隠す。TBSは人間の良心があるんですか。」
ジャーナリストとして、件の読売新聞記者の責任の取り方とテレビのコメンテーターの責任の取り方を比べ、我々はどちらが真のジャーナリストの姿だと考えるべきか。
特に公共財である電波を使ったテレビで世間に顔を売ったジャーナリストは、人一倍テレビでの自らの言動に責任感を持つことが求められる。
それが報道の自由と裏腹のマスコミの矜持のはずである。
今回の参議院選挙の中で、厳しく安倍政権批判を繰り広げる杉尾氏には、自らが関わったサリン事件報道についても、特に長野県の有権者に対しては納得のゆく説明責任を果たして頂きたい。
故永田恒治弁護士のお別れ会の葬儀委員長としては、故永田先生も天国からそう語りかけているように思えてならない。
※転載自由』
『熊本の大きな地震が起きて間もない5月15日に、故永田恒治弁護士のお別れの会で葬儀委員長を務めさせて頂いた。
1994年に起きた松本サリン事件で捜査当局、マスコミにより容疑者に仕立てられかけた最大の被害者のはずの河野義行さん(奥様がサリンで死亡)の冤罪未遂事件を、孤軍奮闘の弁護活動により寸前で防いだ反骨の正義の人が故永田恒治氏であった。
何人かの弔辞の中で、当時、見込み取材により冤罪未遂記事を全国に発信した読売新聞記者永野貴行氏は、永田弁護士との出会いから自らの責任を深く痛感し記者を辞し、心機一転弁護士を目指し苦節7年を経て司法試験に合格、現在は弁護士として活動していることを永田弁護士のご霊前に語り掛けていた。
永野氏の弔辞は、永田弁護士の懐の深さと永野氏のマスコミ人としての責任の取り方、矜持の在り方を浮き彫りにして、胸に迫るものがあった。
同じジャーナリストでも永野氏とは全く異なる軌跡を辿った人がいる。
当時、TBSの「ニュースの森」に河野さんを疑惑の人として呼びつけ、生放送で犯人として決めつけるような質問を浴びせたキャスターで、つい最近までTBSテレビ報道局編集センター解説・専門記者室長(局長待遇)を務めた杉尾秀哉氏である。
杉尾氏の畳みかけるような疑惑の指摘に対し、無口な河野さんは、ニュース中の最後に「そういうふうにおっしゃって(犯人だと)決めつけるんですね」と語っておられたことが記憶に生々しい。
実は杉尾氏のサリン事件への関りは松本サリン事件だけではない。
松本サリン事件を遡る5年前の1989年には「TBS坂本弁護士テープ問題」というマスコミ史上最悪の不祥事があった。
「坂本弁護士がオウム真理教を批判する内容のビデオ」を「3時にあいましょう」のスタッフが放送前にオウム真理教幹部に見せたという問題だ。
放送倫理の基本の欠如と同時に、その9日後に起きた「坂本堤弁護士一家殺害事件」の原因になったのではないかと大きな批判がまき起こり、マスコミ界を揺るがす史上空前の大スキャンダルとなった。
「坂本弁護士一家殺害事件」の後しばらくは問題が発覚しなかったが、6年後、日本テレビが「TBSが放映前の坂本弁護士のインタビュービデオをオウム幹部に見せた」というスクープを報道した。
それに対してTBS「ニュースの森」のキャスター杉尾秀哉氏が完全否定、抗議声明までも出した。
こうしてTBSは自らのニュース番組を通じて真実を隠蔽したが、5か月後、オウム幹部の公判において当事者の供述やメモが明らかになり、TBSはビデオを見せたのこと事実であることを渋々認めた。
この件が大問題になった後、杉尾氏はキャスターを降板、JNNアメリカ・ワシントン支局へ異動した。
そして、彼は、その後、TBSで顕官ポストを亘り歩き、前述の局長待遇ポストにまで上り詰めた。
そしてその杉尾氏は、このたび松本サリン事件発祥の地の松本市、坂本弁護士の長男の遺体が遺棄された大町市を包含する参議院長野県選挙区から
民進党、共産党などの野党連合の統一候補者として参議院選挙に手を挙げているのである。
この問題については、国会に参考人として招致されたTBS幹部の発言が記録されているが、それに対する今回杉尾氏を推すこととなった共産党の当時の議員の質問は殊の外厳しい。
・「龍彦さんという一歳の子供まで口をふさがれて窒息死しております。弁護士以外に都子さんまで、腹をけられ、ネグリジェで首を絞められて窒息死されております。そういうのに一定の原因をつくったということについて、放送機関だけでなしに、社会人としての良心や反省もないんですか。こんな不合理なことが通用すると思っているんですか。坂本インタビューに関する話が出たかどうかもはっきりしない。不合理じゃないですか。答えられないでしょう。」
・「見返りを得るために、人の命を危険にし、事件が起こってからもそれを隠し続けて、捜査機関から去年の秋に言われるまでひた隠しに隠しており、今もここで隠す。TBSは人間の良心があるんですか。」
ジャーナリストとして、件の読売新聞記者の責任の取り方とテレビのコメンテーターの責任の取り方を比べ、我々はどちらが真のジャーナリストの姿だと考えるべきか。
特に公共財である電波を使ったテレビで世間に顔を売ったジャーナリストは、人一倍テレビでの自らの言動に責任感を持つことが求められる。
それが報道の自由と裏腹のマスコミの矜持のはずである。
今回の参議院選挙の中で、厳しく安倍政権批判を繰り広げる杉尾氏には、自らが関わったサリン事件報道についても、特に長野県の有権者に対しては納得のゆく説明責任を果たして頂きたい。
故永田恒治弁護士のお別れ会の葬儀委員長としては、故永田先生も天国からそう語りかけているように思えてならない。
※転載自由』
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もしも、TBSが坂本弁護士のビデオをオウムに見せていなければ、殺人事件は起きなかったでしょう。
もしも、TBSが坂本弁護士のビデオをオウムが見せろというので、見せてしまった。と坂本弁護士にすぐ伝えていれば、殺人事件は回避出来ていた可能性が高いでしょう。
それを、隠していたどころではなく、日本テレビに暴露されて、全面否定し、逆に日本テレビに抗議したのが杉尾氏だ。
ご参考ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=JJHfz2TMN1U
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コメント
杉尾氏はこのままTBSにいてもず~っとオウム事件の不祥事の看板が外れない。このまま放送界にいても、そういう目で見られてしまう事が分かっていて、住む世界を変えようとしているんでしょう。しかも、同じ破防法適用団体である共産党の手を借りる事ができるわけです。こんな都合のいい参議院選挙はありません。もしも、自民党から立候補していたら、共産党、特に赤旗が連日大攻勢をかけて、オウム事件を宣伝していたでしょう。共産党の口封じに、民共から立候補うするのは、杉尾にとっては最適なのです。
投稿: 通りすがり | 2016年6月22日 (水) 10時21分
杉尾氏を当選されたら長野県の恥
投稿: | 2016年6月24日 (金) 01時15分
蓮舫さんから私が東京から比例に回って譲ってもいいわよと言うお話を頂いたけど、東京はまだまだ時間がかかりそうだし、北澤さんが後継者を探しているって聞いて、なら長野からと決めたんですよ。勝つためには、手段は選びませんと語っていたことを聞き、なんかとても悲しくなりました。長野のためにって連呼しているのはなんなんだろうと。このオウムのことといい、長野県民をなんだと思っているのだろうと。一市民として応援していきたいと思っていたけれど、ただただ悲しいです
投稿: 子育てママ | 2016年6月24日 (金) 17時29分
通りすがりさん、コメントありがとうございます。同感です。テレビ業界では「杉尾→松本サリン事件」は有名ですからね。ずるいやつですね。
投稿: 筆者 | 2016年6月29日 (水) 15時59分
6月24日のコメントさん、コメントありがとうございます。長野県の良識を問う選挙ですね。
投稿: 筆者 | 2016年6月29日 (水) 16時00分
子育てママさん、コメントありがとうございます。そのお話し知りませんでした。本当だとすると、杉尾氏はとんでもなく長野県民を侮辱していますね。だんだん腹が立ってきました。
投稿: 筆者 | 2016年6月29日 (水) 16時02分
http://ameblo.jp/neko-10-inu/entry-12177157870.html
↑
良くまとまっているブログがありました。これもご覧ください.
投稿: | 2016年7月 5日 (火) 13時00分
どうもはじめまして。
〉当時、TBSの「ニュースの森」に河野さんを疑惑の人として呼びつけ、生放送で犯人として決めつけるような質問を浴びせたキャスターで、つい最近までTBSテレビ報道局編集センター解説・専門記者室長(局長待遇)を務めた杉尾秀哉氏である。
人間のクズじゃないですか!
何でそんな人間が…。腹立しいですね。
投稿: pp | 2016年7月12日 (火) 13時22分
ppさん、コメントありがとうございます。若林健太君届きませんでしたね。残念です。しかし、これが選挙なのですよね。日頃からもう少し地元で後援会作りをマメにやってないとダメなんですよね。もう少し地元で頑張らないといけません。次回は杉尾に負けないように、臥薪嘗胆です。お父さんはとても優しい優れた人でした。その血を継いだ健太君はやればできるのです。地元に張り付いて頑張って頂きたいです。共産党の応援で当選した杉尾が長野の為に何ができるのか?しっかり監視していきましょう。
投稿: 筆者 | 2016年7月12日 (火) 14時22分
有益なブログ記事をありがとうございます。このような話は忘れ去られないように歴史に残しておかなければと思います。
投稿: 兼業主婦 | 2018年7月 6日 (金) 14時34分
その通りですね。何故、どうしてオウムに未放送のビデオを見せてしまったのか、坂本弁護士一家が殺されたのはTBSのせいではないのか?冤罪をテレビでふっかけた報道のあり方はを二度と起こさないためにはどうすれば良いのか?真相究明が必要ですね。
投稿: 筆者 | 2018年7月 7日 (土) 20時54分
7月6日ついに麻原彰晃等7人の死刑が執行されました。
さまざまな意見、論評あるなかで杉尾氏の胸中穏やかならざるものがあるでしょう。長野県民(本籍)として実に慚愧に堪えません。
TBS系のワイドショーではいつもの青木〇なるコメンテーターが死刑制度がどうのこうのわけわからん事をいってましたね。電波オークション早く導入してほしいです。
投稿: 団塊世代最後の爺 | 2018年7月 9日 (月) 19時33分
団塊の世帯最後の爺さん、コメントありがとうございます。電波オークション制度。本当にやらないと、本はテレビ局にメチャクチャにされますね。ネットのおかげでかなり助かってますが、真実を見極める手段があって良かったです。
投稿: 筆者 | 2018年7月11日 (水) 12時05分
杉尾が反省するような男ならもっと早く自ら過ちを正そうとしたでしょう。
議員になっても相変わらずの決めつけ質問でこいつの性根は焼いても治らんと見た。
投稿: | 2018年11月 8日 (木) 13時18分
11月8日の名無し様、コメントありがとうございます。予算委員会で追及されている大臣を見て心底嬉しそうに笑う杉尾。総理に決めつけ質問をして、決めつけてないと嘘を平気で言える杉尾。長野県民の程度がしれます。次は必ず落としましょう!
投稿: 筆者 | 2018年11月12日 (月) 14時35分