TBSニュース?23がキャスターにした星浩。元朝日新聞の星を出してくる時点で、偏向報道は約束されたようなもんだ。
(星) 「可能性は非常にありますね。ただ、その時も、昨日の話をまた蒸し返して恐縮ですが、所詮は自民党というベンチの中のつかみ合いだということを忘れてはいけないということですね」
(星) 「そうです。そこにみんな投じたわけですから。これは国会議員としては一番厳粛な行為ですね。麻生さんを是認するという行為を300人の人たちがしたわけですから、それが次の日から“麻生降ろし”っていうのは、なかなか理屈としては説明は難しいですね。このまま早く選挙をしてですね、決着をつけるというのが一番いいでしょうね」
(星)⑤ 「そうですね。まあベンチの中のつかみ合いを面白いんですけどね(笑)、残念ながら」
司会の田原氏が民主党幹事長代理野田佳彦氏に政治倫理審査会に与謝野氏と二階氏も出てもいいと言っているので鳩山代表も政倫審に出て説明すべきだと迫った時の一部始終。椿事件はこうして実行されている。
田原、政倫審は出る?
野田、そりゃもう他党との関係でしょうねえ
田原、だから、これ(与謝野氏二階氏の名前を指さして)は出ると言ってる、自民党もね
そしたら出る?
野田、そりゃまあ、我々は説明責任を果たしていると思っている
田原、待ってよ~、そんな事言わないでよ~、そんな事言うのは官僚答弁というんだよ
野田、いやいやそんな事はないですよ政治的答弁ですから
田原、自民も政倫審出るならば鳩山さんも出ていい?
野田、あの、もうひとつありますよ例えばさっき匿名献金(*住所も名前も公表しないで一括で計上される献金、1人5万円以下でないといけない。鳩山氏は5年間
で2億3千万円にのぼる)じゃあ、鳩山さんにそれ要求するんだったら二階さんも与謝野さんも全部5万円以下を明らかにするべきです。
田原、じゃ、だから、全員政倫審で出る、そりゃ(それだったら)いい?
野田、いや~、そりゃ~、まだ~。
田原、なんで、なんで~?で民主党がOKしないの?
高木陽介(公明党広報室長)自民党がいいって言うんだから民主党もOKしなくち ゃダメですよ)
阿部知子(社民党政審会長)あの~鳩山さんは鳩山さんなりの次期総理と目されている人 だからそのやり方で先ず国民にも説明したいと思っているんだと思います。プラス政倫審出たいと思っているんだと思います
田原、言ってるんだから反対することはないんだ。
阿部、田原さんちょっと待って、その場合ね、やっぱり今国民がもっとも本当に生活も苦しいと思っている時にね、まっ、私は自民党も落ちたものだと思うの、このままでね、この問題で専らにしてね、で自分たちのことはほうかむりしてね、こういうねえ、政治おね
田原、わかった野田さんに先ず聞きたい、政倫審、自民党も出すならば出てもいい?
野田、いや、そりゃもう、党としての判断、私は出ない(でいい)
田原、あなた、党じゃない!
野田、党です。だからその説明責任をちゃんと、、
田原、あなたがやるって言ったら党はOKなんだ!
野田、そんな事はないですよ
田原、だれが反対するの?小沢さんはいないんだから
野田、小沢さん関係ないです
田原、(スタジオ後方の星浩に向って)ねえ!ちょっと、野田さん、なんでこう逃げてるの?
星浩(朝日新聞編集委員)まあ~、あまりこの問題、そんなあ、あの~、水かけやってもしょうがない話だから、
亀井静香(がフォローをいれて)そう、そう、そう!
穀田恵二(共産党国対委員長)水掛け論じゃないんだよ!
星浩、いや~、そうじゃなくて~、(どうにかして鳩山虚偽事件から目をそらせよ うとする星、報道ステーションでも必死に鳩山虚偽事件に目をそらせようとしていた。椿事件は受け継がれこうして実行されている。)
穀田、金、金でね、政治がゆがめられているのかっていう根本的な問題なんですよ、大きな問題としてちゃんとやらないと
田原、大問題だということは解った!それで~
(終)
(本日の民主党応援偏向報道)
総選挙前、最後の報道ステーション、金曜コメンテーターは朝日新聞編集委員(いや、民主党スポークスマン?)の星浩。選挙前に最後のダメ押しの民主党応援コメントを言い放った。そして極めつけは、「これは面白い結果が出てくると思いますね」と、ポロリ本音が。
●注目選挙区の今日の候補者の様子
北海道5区、北海道11区、東京10区、東京12区、石川2区、岐阜1区、長崎2区の候補者の動きや演説などのVTRを流した後、スタジオでの古館、星のやりとり
(古館)「星さん、あの、朝日新聞はじめとして、各新聞の調査が出てきてますけど、びっくりするんですが」
(星浩)「もう、その民主党が300議席を超える勢いという流れはどうも変わらないと言ってますね。まあ、そんな感じだと私も思いますね、はい」
(古館)「どうしてそういう傾向が出てるかなという分析をいただきたいんですけどもね」
(星)「はい、大きく分けて2つありましてですね、1つは、今回の選挙、私もいろいろ選挙見てきましたが、非常に珍しい傾向はですね、自民党の支持層の中で、多いところで3割、少ないところでも1割、2割の人たちが、民主党に投票すると。今回だけは民主党に投票させていただくという人が多いんですね。これはですね、自民党のところが減って、相手の民主党のところが増えるもんですから、ダブルで効果が出てくるわけですね。これが各地でありまして、今、紹介のあった地域のほとんどがこの問題を抱えてるわけですね。つまり、旧来の自民党を支持してきた人たちが、いろんな政策、社会保障、景気、それからまあ自民党の二代続けた政権放り出し、などなどでも至ってですね、今回だけは自民党じゃなくて民主党に投票させていただくっていう、これはかなり決意して投票してる人がいまして、これが相当効いてるんですね。それが1つ。それからもう1つはですね、実はその、自民党と民主党が争ってるんですが、よくよく見るとですね、自民党の人たちを支持してる人たちは、自民党のAさんの、もちろん支持者なんですが、もう1チームは、自民党のAさんについてれば、利害的にもうまみがあるという人たちなんですね。政権の自民党、政権与党についていればうまみがあるという人たちが、Aさんについて、他方、Bさんが民主党。これはBさんのファンがいるっていうことですね。ところが、どうも形勢がかなり民主党が強そうだと、もしかすると過半数取れそうだという勢いになったものですから、商売上、自民党のAさんについている人が今、雪崩をうって民主党のBさんに移ろうとしてるわけですね。まあその、いわゆる勝ち馬効果って言いますかですね、そういう現象が全国各地で起きてるわけですね。ですから雪崩をうって民主党が増えてると。ちょうその、ちょうどいい大接戦というところでなかなか終わらなくてですね、勝ち始めると、さらに勝ち始めるっていう現象が起きてるってことでしょうね」
(古館)「まあ本当にどうなっていくのか、全ては明後日、日曜日」
(星)「これは面白い結果が出てくると思いますね」
(古館)「はい。(後略)」
平成21(2009)年8月20日(木)の報道ステーション
コメンテーターは前日、民主党岡田幹事長に大甘の質問をしていた朝日新聞編集委員・星浩。「民主党広報官」の星は、自民党と連立を組む公明党・太田代表には「連立パートナーとしての総括が十分でない」、「公明党小選挙区立候補者に対しては自民支持者が公明党に乗り切れてない」と切り込み、協力できる部分は民主党と協力するという共産党・志位委員長には「共産党候補者がいないところは比較的、反自公の投票行動をして結構だというサインなのかなっていうふうに勘ぐってしまうんですけど」と共産党に秋波を送る。
●公明党・太田代表に聞く
公明党・太田昭宏代表が、自民党との連立の10年を総括。政治とカネに関して、政治家個人への企業団体献金の禁止、斡旋利得処罰法、官製談合防止法を公明党が推進してきたと強調。さらに今回、秘書の虚偽記載があったような場合には、議員本人も公民権の停止となるよう政治資金規正法を改正すると発言。
(古館)「秘書の虚偽記載があった場合は、これはもう公選法の連座制と同じく、ここで公民権の停止であると、議員もと、強く打ち出しました。このあたり、どういうふうに捉えてますか」
(星)「これはまあ、鳩山さんの今、問題がね、ありますから、鳩山さんに対する非常に厳しい対応なんでしょう。まあ、この前の日本記者クラブの討論では、鳩山さん、結構なことではないかということ言ってましたから、まあどんどんやればいいですね」
(太田代表)「前進しますね。決まりますね」
(星)「まあ、たしかにこの10年、見てますと、特にその、政治家個人への献金の禁止とか、今になって、まあこれ、実は小沢さんの問題も、この問題があったから出てきてるんですよね。だからそういう意味では、いろいろな成果は果たしたんですけども、じゃあ、かといって、自公の政権が本当にうまくいったか、いろんな景気、雇用、年金からすると、必ずしも総括、小泉政治も含めてですね、総括が十分かというと、どうもそうでもないような気がするんですけどもね」
(古館)「星さん、民主党と公明党、これ、奇しくも先程も、“元祖 子ども手当て、子育て”。それはお聞きしました。これ、民主党と似てますね、公明党と」
(星)「自民党と公明党は、まあある意味でアクセルとブレーキみたいなコンビだったんでしょうが、今、各新聞、朝日新聞も東大と一緒に、政治家のアンケートをしましてね、いろんな政治家の立場、理念、政策の違いを分類してるんですけど、意外と政策、特に社会保障とか外交・安全保障の中では、民主党の議員と似てる部分があるんですね、公明党議員は」
(太田)「私たちはですね、子育てをはじめとして、まあ民主党が近づいてきたと」
(星)「なるほど」
(中略)
今回の選挙戦について
(星)「難しいのは太田さんも含めて、8人の方が小選挙区で立候補してるんですよね。でまあ、簡単に言うと、公明党の基盤と自民党の基盤と両方合わせて当選してきてるわけですよ。そうすると今、公明党の方はもちろんがっちり固めてるんですが、問題は自民党問題なんですね。自民党支持者がどうも、自民党支持者自体が自民党候補から離れてるっていう現象があるぐらいですから、自民党支持者がいまひとつ公明党に乗り切れてないっていう現象がありますから、これがまあ、これから終盤戦、どうなってくるかですね」
(太田) 「私たちの10年間でですね、かなり成熟してきました。それは党と党、議員と議員の関係が成熟という以上に、支持者の方との連携ということも私は成熟してきたというふうに思ってますね。(後略)」
●共産党・志位委員長に聞く
「建設的野党」として民主党と協力できる部分は協力していきたいという共産党・志位委員長の発言を受けて、
(古館)「そのあたりね、大きく共産党もですね、変わってきた部分も星さん、あると思うんですけどもね、今回の選挙区模様とか、共産党の候補者の方の数なんか見ても、かなり変わってきてますね」
(星)「そうですね。具体的には300小選挙区のうち、今回、共産党はたしか148ですかね、候補者を立てないということになってまして、まあ我々からすると、その148の選挙区の、いわゆる共産党支持者の方がどちらに投票するのかっていうのが、もちろん我々も、自民党も民主の候補者も、特にデッドヒートのところはですね、そういう動向については非常に関心を持ってるんですが、その、自公政権の退場が1番目で、2番目に建設的野党っていうことを打ち出したところからすると、もしかすると共産党候補者がいないところは比較的、反自公の投票行動をして結構だというサインなのかなっていうふうに勘ぐってしまうんですけど」
(本日の民主党応援偏向報道)
今週はレギュラーコメンテーターの一色が夏休み、そして、民主党・岡田幹事長が出演のこの日のコメンテーターはなんと!朝日新聞編集委員の星浩。今日もこれまで同様、民主党に甘いコメントや突っ込みの甘い、ぬるい質問をしたかと思えば、極めつけは消費税アップの話での発言。仮定の話としながらも、「自民党が野党になれば、人気取りに動いて消費税を上げない」などと言い出す始末。民主党岡田幹事長出演の日のコメンテーターが星というのには大きな意図が感じられる。
●民主党・岡田幹事長に聞く
(岡田幹事長の、子ども手当てには子どもを産み、育てるという根源的な意味合いの他に、内需を拡大させるための意図も含まれている、そして直接給付という方法を採るという話に続いて)
(古館) 「星さん、たしかに、前にも星さんからも解説をいただきましたけれども、直接支援、間接支援、大きな差がいろんな分野で見えてますね、今回」
(朝日新聞編集委員・星浩) 「まあちょっと、たまたま解散から1ヶ月経ちますんでね、今の構図を簡単に解説しますとですね、どうも自民党のやり方は、これまでの実績、あんまり実績が上がってないもんですから、景気にしてもですね、年金にしても、いろんな悪いことが重なったもんですから、自民党はどうも、今までのことは水に流してですね、ちょっと先のことを中心に議論を展開しようという作戦ですよね。10年後に100万円の可処分所得。でもやっぱり、どう見ても今までの話の総括の上で次の話に行かなくちゃいけないわけですね。逆に民主党の方は、自民党の実績の方を攻撃すれば、かなりまあ自分たちにとってはいいペースなもんですから、もう少し、これから今の話のように、民主党も前向きな話、将来の話をどんどん、これからまだ10日以上ありますからね、そこでやっていただければいいと思いますね」
「2009国民の選択」と題し、これまでにも組まれてきた特集の今回のテーマは財源。国債発行、目的税化した消費税を念頭に置いているというスタンスの自民党に対しては、2011年度にプライマリーバランスを黒字化するという目標が先延ばしになったという点を指摘。一方、事業仕分けをし、見直しをすることで無駄を削減できるという民主党に対しても、国債増発、消費税アップをしないで予算は捻出できるかと疑問を投げかけ、マニフェストで財政再建について触れていないことにも言及していたのだが……。
しかし、そこは朝日新聞編集委員の星浩、最後の最後で期待(?)を裏切らないコメントを披露してくれた。「予算っていうのはですね、ちょっと考えようでですね、私も時々、商売柄、役所の局長の人たちとご飯食べたり、焼き鳥食べたりするんですけれども、最近、面白いのはですね、彼らはそのところから地下鉄で帰るんですね、タクシーのチケットで帰っていたんですけど。やっぱり予算っていうのはね、1回、そういうチケットを廃止しますというと、もう使えないというふうになりますから、ここは政治が決めていけばですね、ある程度の削減っていうのは可能だと思うんですね」。民主党のいう無駄削減はできると、コーナーの締めくくりで大援護射撃をやってみせた。
平成21(2009)年7月27日(月)の報道ステーション
(本日の民主党応援報道)
毎度おなじみ「民主党の星」が、民主党のマニフェストがバラマキになっていることに対して、「これは難癖をつけようと思えば、いくらでもできます」とコメント。16・8兆円の無駄遣いをなくす、という目標に関しても、「いい目標」と絶賛。自民党を批判しつつ、民主党を持ち上げるいつもながら見事なまでの応援報道だ。また、地方の現業職員の非正規雇用者については、「ワーキングプア」であるという報道だが、これについて民主党の支持母体である自治労の根拠を用いている。古館は、「地方への財源移譲」という問題を上げているが、これは民主党の支持母体の自治労が、正規職員の給料を下げないことが最大の問題なのだ。
●民主党マニフェストを発表
民主党のマニフェストで財源確保方法が批判されていることに関して星浩のコメント
(朝日新聞・星浩編集委員) 「これは難癖をつけようと思えばいくらでもできますね。公務員の人件費も基本的には人事院勧告というところに基づいてやってますしね、民間に準拠してやってる。まあ公務員はスト権がなかったりするものですから、そう簡単に減らせるのかっていうのがありますが、ただ、最近の国土交通省関係の公用車の官製談合なんか見てますと、どうも談合、入札、随意契約で相当、何か上前を撥ねてるような気がするんですね。よく言われるのは、随意契約、一般競争入札との間に2割以上の差額が出ると言ってますから、そこはむしろ私はどんどんやった方がいいんです。これ16.8兆ですね1つですね、目標にしてどんどん削ってみると。まあやれるところまでやってみるという、1ついい目標としていいんじゃないですかね。自民党側がですね、財源、財源って言いますが、じゃあ自民党というのはこの10年間、ずーっと自民党の政権が続いてましたけど、10年間で新しく借金が300兆増えてるんですね。ですから、言ってみれば財源がはっきりしないお金、予算があったものですから300兆借金が増えてるわけですから、あまり自民党も人のことを言えた義理はないような気はするんで、まあここはお互いにですね、自民党もこれから出すマニフェストでどこまで行政経費の削減をするのかっていうのはですね、それこそ競争し合えばいいと思いますね」
(古館の「消費税引き上げについては民主党は触れてないが」との問いに、
(星) 「そうですね、私の場合、いずれ消費税は引き上げした方がいいと思いますが、やはりムダの削減というのが最優先、とりあえず。それから来年、参議院選挙もありますんで。ただですね、おそらく今回、マニフェストには任期中には消費税の引き上げはしないということになってますから、おそらくこの任期中に突然ですね、上げるということはできないと思うんです。日本の政治はルール化してますんで、ですから次、仮に消費税を今の5%から上げる場合はですね、次の総選挙前のマニフェストで謳ってもらってですね、消費税をこれだけ上げます、その分を社会保障を充実させますっていう全体の契約書を書き直してもらうということになる。(後略)」
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コメント
酷かったですねぇ、星。テレビ朝日。テレビ朝日は全体でそうでした。麻生さん叩き。放送法に抵触しますよね。だって、どの番組でもすべてが、麻生さん叩きでしたからね。今のテレビ局に公正公平などありませんね。ブログ主さん、小川栄太郎さんらが仰るように、電波オークション制度を採り入れなければいけないと思います。総務省は大変でしょうし、電通と繋がっている与野党も電通擁護で潰そうとするでしょう、1番困るのは電通ですからね。しかし、郵政民営化が出来たのですから、出来ないはずはありません。
絶対やるべきです。
投稿: 通りすがり | 2016年6月22日 (水) 10時31分