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匿名の、ブログに書いている事についての質問に、「いちいちお答えできません!」と言えない小沢ガール、「山尾志桜里」民進党政調会長。

「保育園落ちた」のブログを手に安倍首相へ詰め寄った国会の最注目株。山尾志桜里。

 

 

ネットのブログで波に乗り、とうとう政調会長まで登りつめる事に成功したのだが、、、、

 

 

当ブログも、ネットのブログです。

 

 

政調会長様に、是非質問を浴びせてくださいね。

 

 

例えば、こんな感じで、、

 

 

記者

 

 

「インターネットのブログで、『平成26年に(株)ディーエヌケーから、300万円と、平成24年に中央高等学校から、200万円の献金。合わせて500万円の献金を受け取っておられますよね。それにあわせるかのごとく、山尾議員は平成24年と、平成27年は再当選後すぐに私立高校の就学支援金の拡充に伴う、予算確保の請願の紹介議員に、なられていますが、職務権限の行使による、献金の受領ではないか?』と指摘されていますが、ご説明を!」

 

 

 

 

この質問に対して、

 

 

 

 

「単なるネットのブログの書き込みに、答えるつもりはありません!」

 

 

 

、数多の議員がいるなかで、山尾志桜里議員だけは、絶対こう応えられませんよね。

 

 

 

 

 

それでは、本日発売の週刊新潮。2016,4,7号

 

 

「山尾志桜里」の奇妙な政治資金。500万円の架空資金!?

 

 

「日本死ね」で名を売った弱者の味方!民主党「政調会長」に大抜擢!

 

 

の要約です。

 

 

*( )は私が補足した部分です。

 

 

「検事として犯罪のない世の中へ変えることに限界を感じ、政治の世界を志した」と山尾氏は3年強の検事生活に別れを告げる。(都合7度目で司法試験に合格したのだが、検事として、一人前と言われるA庁明けは出来ずに検事を辞めた)

 

09(平成21)年8月の政権交代選挙で、愛知7区(瀬戸市、大府市、尾張旭市、豊明市、日進市、長久手市、愛知郡)から出馬し、初当選。3年後(平成24年12月)の総選挙では落選するも、14年(平成26年12月)総選挙で2期目の当選を飾った。目下、同い年の夫、そして5歳の男の子と暮らしている。

 

 

不自然な不一致(何でこんな事になっているのか、理解不能な政治資金規正法違反)

 

 

彼女の資金管理団体(政治家が持っている、政治団体の中で1つだけその政治家が指定できる、自分の個人のお金を1000万まで寄付できる団体)を「桜友会」という。

 

 

ここの政治資金収支報告書の12年(平成24年)分をひもとくと、もともと山尾氏本人から団体への寄付として、計1144万円の記載がある。それが今年の1月14日になって、「山尾氏からの寄付金920万円、借入金224万円」と訂正されている。(当ブログで1月13日に指摘した、寄付制限を超える議員個人からの寄付金問題です。当ブログに指摘されて、翌日の14日に、こっそり訂正したヤツです)

 

 

「政治資金規正法では、個人からの政治団体への寄付上限が、1000万円と定められている。これに気付いて直したのでしょう」

 

 

とは政治部記者。

 

14日は、衆議院予算委員会で代議士が質問に立った翌日のことだ。

 

(それは、そうでしょう。当ブログは山尾議員が他人の政治資金に文句を言っているから、「自分はどうなの?」と、思って調べて13日に指摘したのですから、、、)

 

 

同じく12年、桜友会は彼女自身が長を務める「民主党愛知県第7区総支部」に対して、423万円の寄付をした。にもかかわらず、第7区総支部の方は「899万円を受け取った」旨の記載をしているのだ。

 

(さすが、週刊新潮。目の付け所が違うわ。当ブログでは見落としていたところだ)

 

 

差額476万円。そのうえ、桜友会には翌年への繰り越し額、すなわち残高が、約273万円しかない。

 

したがって、この差額分を補えないことになる。

 

 

さらに詳しく、入出金を日取りと共に追ってみよう。

 

 

【桜友会(が第7区総支部に寄付した)支出】                   

 

2月29日    100万円

 

3月30日    100万円

 

4月16日    100万円

 

5月25日     23万円

 

7月17日    100万円

 

 

【第7区総支部(が桜友会から入金された)収入】

 

1月26日    100万円

 

2月29日    100万円

 

3月30日    100万円

 

4月16日    100万円

 

4月24日    100万円

 

5月25日     43万円

 

7月17日    100万円

 

7月24日     56万円

 

12月7日    100万円

 

 

ご覧の通り、支出した額と合わない、あるいは支出していない日に収入として記録されているのがわかる。

 

 

こうした点について、元東京地検特捜部検事で弁護士の高井康行氏が、

 

「政治資金規正法の『不記載』あるいは『虚偽記載』に該当し、違法となる可能性があります。ただし、焦点となるのは、外形的な問題というよりはむしろ、会計責任者が故意に行ったかというものです」

 

としたうえで、こう筋読みする。

 

「本件のように、両団体の責任者が同一人物であるのに、同じ日付の寄付の金額すら異なるというのは、普通は起こり得ないことです。

 

つまり、”不自然な不一致”があるのは確かなのだから、山尾議員は調査して国民に説明する義務があります。

 

 

仮に同法違反罪で担当者が起訴された場合、

 

「5年以下の禁錮または100万円以下の罰金に問われることとなる。また、任命,監督責任を怠ったと見なされれば、政治家本人も50万円以下の罰金に処されることになります」(神戸学院大上脇博之教授)

 

 

 

 

山尾事務所に聞くと、

 

 

「3月22日に訂正済み」

 

 

としか答えない。

 

 

 

(山尾議員は、同じ愛知県の安井美沙子参議院が小渕優子議員を追及していた事に無関心だったのでしょうかね?

 

なんたって、安井美沙子議員は

 

 

「私も同じように政治資金管理団体を持っておりますが、経理担当の秘書とは折々に意見交換というか確認をしておりまして、そういった報告書を見ながら、これはいったい何のかと、これはよくわからないねとかいうことをやっている」

 

 

と、政治資金には注意を払い、経理担当者と折々意見交換と確認を自分自身がしている!と政治資金の処理は自分の全責任だと言わんばかりの質問をしていました。

 

 

民主党で同じ愛知の仲良し議員の安井美沙子議員は見習わないようです。

 

 

安井美沙子先生は元検事さんよりずっとご立派ですよね。

 

 

でも、安井議員はもし自分の政治資金に何かあったら、秘書のせいにして、逃げる事は出来ないようですが、、、、)

 

 

<記事に戻る>

 

 

実際には、差額476万円分を山尾氏個人からの寄付として付け替えていた。

 

 

 

山尾志桜里はよほどの大金もちなのだろう。貸した金なのか、寄付した(あげた)金なのか、無関心でいられるほどの金持ちということになる。しかも、この手は、1月14日にも使っていて、その時は224万円もあり、今回の訂正では、476万円。合わせて、なんと!

 

7.000.000円。

 

7百万円貸していることにして、訂正しているのだ。

 

 

金にこれだけ余裕のある人は少ないと思うが、さすが、国会議員ですね。週刊新潮に指摘されなかったら、700万円は政治団体に寄付されたまま、山尾志桜里個人には永遠に却ってこなかった。というわけだ。週刊新潮に感謝すらすべきだよね。

 

 

 

<記事に戻る>

 

 

次に、「第7区総支部」が収支報告書に記載しているガソリン代のミステリーに触れよう。

 

小選挙区で対峙する自民党の鈴木淳司代議士とざっくり比較すると、

 

 

【山尾】

 

12年   230万円

 

13年    82万円

 

14年    86万円

 

 

【鈴木】

 

12年    35万円

 

13年    26万円

 

14年    26万円

 

 

ガソリンが230万円分とはかなりの量である。

 

12年時のハイオクガソリン価格を160円/リットル、燃費を15キロ/リットルとして計算すると、約21万キロで、これは地球5周分に相当する。

 

 

当時のスタッフによると、

 

「私はかなり走っており、マイカーのフォルクスワーゲンで年間2万キロ。スタッフは自分も含め最大で3人いましたね。えっ、230万円ですか?」

 

 

スタッフが3人でも単純計算で年間6万キロ。21万キロとの乖離が際立つばかりだが、ひょっとすると、山尾氏およびスタッフの精励恪勤を物語るエピソードなのかもしれない。

 

 

 

ここの追及は、週刊新潮らしくない。

 

ガソリンの支出のほとんどは、1回2万円キッチリのプリカとして、なんと!111回の支払いなのだ。

 

ぴったり20000円のプリカの支払いが、111回。

 

 

ガソリンのプリカは皆さんはご存知方も多いと思われるが、ギフトに使える他、その系列のカソリンスタンドの商品は何でも買えるし、金券ショップでも買い取ってくれるのです。そこら辺の取材までするべきだったのでは?

 

 

 

<記事に戻る>

 

 

今度は、収支報告書に記載されていないミステリー。

 

 

彼女は瀬戸市内の民家を賃借して「さくら館」と名付け、そこで「さくら塾」と称した各種活動を行っている。司会や書家など幅広い層を講師として呼び、地元民を聴衆として招き、飲食を提供するのだ。

 

ときには1人5000円の会費を取って、「養命酒」の工場にバス旅行へ出かけることもあった。この塾活動および旅行の案内をする際に公開している電話番号は、「民主党愛知県第7区総支部」と同一のものだ。

 

 

となると、塾主催の催しというものは政治活動と見なしうる。当然のことながら、報告書に事務所の家賃や活動費として計上すべきだが、これが一切見当たらないのだ。

 

高井弁護士に再び尋ねると、

 

「さくら館の諸経費はともかく、バス旅行についてはホームページなどで広く公衆に参加を呼び掛けている以上、私的な会合や行事とは言えません。

 

それは、政治家である山尾志桜里議員の『地盤培養行為』。すなわち、支援者を獲得するために行われる純粋な政治活動です」

 

 

もしそうであるならば、

 

「政党支部または資金管理団体には、収支を報告する義務があります。でも、『第7区総支部』や桜友会の収支報告書には記載がないんですよね。

 

すると、政治資金規正法の不記載に該当し、違法となる可能性があるのです」

 

 

 

ここのところは、当ブログが既に2月に指摘していたところ。

 

 

 

 

山尾志桜里が持っている資金管理団体「桜友会」おうゆうかい。

 

 

平成26年に収入のある事業として報告されているのは、

 

 

Photo

 

 

法律の専門家で元検事とは到底思えないほど小汚く、手書きで修正されているのだが、事業収入は2つ。

 

 

京都初詣。   山尾志桜里励ます会。

 

 

この2つの事業収入の記載しかない。。

 

 

だが、このほかにも、お金を後援会以外の人や企業などから支出させているのに、収支報告していない政治活動がある。

 

 

政治活動し、その経費については、収支報告書に必ず記載しなけらばいけないのだが、

 

 

 

 

Photo_6

 

 

平成26年8月3日に山尾志桜里事務所が、「お世話になっております支援団体、後援会、サポーター等々」に声をかけ、「是非、身近な方をお誘いの上ご参加ください」というご案内。

 

後援会以外の人も誘え、と案内されている。

 

 

1人、3800円の会費がかかる、政治活動をしているにもかかわらず、、、、、、

 

 

収支報告書に記載が無い。

 

 

当日の会費は当日の費用で消費され、手出しも全くなかったとしても、政治活動してお金を個人や企業から出させているのに、収支報告書に記載していない。

 

トントンならトントンでちゃんと記載する義務がある。

 

そして、

 

 

 

 

Akibasu

 

平成26年9月23日に山尾志桜里事務所がさくら塾、秋の課外授業と銘打って、バス旅行の政治活動をしている。

 

 

ご案内にあるように、お一人様、5000円だ。

 

(昼食、交通費、車中食込み)で5000円とっている

 

 

しかし、これも収支報告書に記載すべき事業収入は何処を探しても見当たらない。

 

 

何人の参加で、どれだけの収入があり、どれだけの支出があったのか?全く不明だ。

 

 

これを、政治資金収支報告書の不記載ではない!なんていう言い訳が通るとでも思っているのか!

 

 

元検事で法律の専門家が売り物、山尾志桜里。ちゃんちゃら可笑しい。

 

 

今回も、こっそり事業支出と収入を修正に走るのか?

 

 

 

2月の当ブログの予言は的中していたのです。

 

 

ビール祭りはやっぱり、こっそり修正していました。

 

 

私が、指摘した2月の時点で、全部こっそり訂正しておけば、記事に書かれる事もなかったのに、「保育園落ちた」の波に乗り、政調会長の座を手に入れてしまったから、あら大変。

 

 

多くの国民の注目を集めてしまい。どんどこ、違反が取りざたされる始末。

 

 

日頃の行いが招いた罰。

 

 

自分の事を棚に上げて、他人の批判に明け暮れた罰。

 

 

民主党政権の3年間で自分もその時は民主党(与党)の国会議員だったのに、乗る権利のない波、「保育園落ちた」の波にただ乗りしてしまった、罰。

 

 

共産党に任せておけば良かったのに、、、、、

 

 

<記事に戻る>

 

 

謎のショートメール

 

 

さらなるミステリーはメールについて、

 

 

(続きは、週刊新潮今週号を是非買って読んでください。このメール問題は奥が深く、選挙で禁じられた、当選御礼をメールで不特定多数の人に飛ばしている。という内容のもの。それが、発信元がアメリカで誰がやったか特定できないから、検挙できないという。

 

実は、ここの記事は重大な問題を孕んでいる。こんな事が許されるなら、選挙期間はアメリカに行って、メールを飛ばせばバレない。という事を教えているようなものだ。裁判所権限でも、警察権限でも、国会の調査権でも、使えるものは何でも使って、犯人を絶対捕まえないといけない事なのです。)

 

 

今週の週刊新潮。

 

 

読み応えあり!

 

 

お値段以上。週刊新潮400円。安いくらいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

ブログ主さんが言われるように、ガソリンプリカを贈答品として配っている可能性や他の用途で使っている可能性も高いのですが、山尾議員のご主人は東京の飯田橋で会社を経営しています。行き来に車で移動を重ねていたとすれば、ご主人のガソリン代を政治資金で使っていた事になります。それから、当選御礼のショートメールの件もですが、山尾議員のご主人はWEB関連の会社の経営者であり、ネットでご飯を食べている人です。かなり詳しいと思います。あくまでも、想像ですが、調べてみる価値あると思います。

投稿: 通りすがり | 2016年3月31日 (木) 16時28分

通りすがりさん、コメントありがとうございます。ガソリン代はもう少し時間をかけて調査してみる必要がありそうですよね。山尾議員の夫は会社名に「セレージャ」=桜の花びら。と名付けるほどの愛妻家ですからね、子供が2歳の時で手がかかる時期ですし、家族の移動のガソリン代は十分考えられます。家族の個人的なお金の使用を政治資金から出していたとすると、大島九州男と同じになってしまいますからね。選挙違反のメールについては、国の調査権力が必要です。犯罪と断定して、犯罪防止の為にも、警察が動いて欲しいですね。その為には告発する事考えなければいけませんかね。

投稿: 筆者 | 2016年4月 1日 (金) 11時10分

新たな記載漏れを見つけました
平成26年の10月に岡田克也の資金団体、岡田かつや後援会から20万円の寄付を桜友会に支出しています
しかし桜友会側には記載がありません
ご確認くださいませ

投稿: | 2016年4月 1日 (金) 14時54分

寄付を借入に訂正したなら12年以降利払がないと訂正になりません。利払のない貸付は実体的な贈与でこの辺りも追求できるのでは?

投稿: 匿名 | 2016年4月 2日 (土) 06時06分

岡田かつや講演会の支出にあるのに、山尾しおりの収入に無い、山尾しおりになされた、寄付ですね。確認しますね。情報ありがとうございました。

投稿: 筆者 | 2016年4月 2日 (土) 18時33分

匿名さん、コメントありがとうございます。実は、無利子で貸してもいいんですよ。自分の政治団体にお金を貸して、利率を個人の収入にすると、税務申告など面倒だし、利ザヤを稼いでいない点では、政治団体で金稼ぎだという、いらぬ誹りを受けたりしないので、利子を取ってない人の方が多いです。ちなみに、小沢一郎は自分の政治団体(陸山会)に多額のお金を貸して、金利を個人で稼いでました。金額が大きいのでかなりのものでしたが、、、

投稿: 筆者 | 2016年4月 2日 (土) 18時45分

 おじゃまいたします

当問題については TVはもちろん新聞各紙の報道がほぼ皆無で

年老いた母が 急に待機児童のニュースが無くなったねぇ と不思議がっております

 他に物騒な事件もありましたが
なにか見えない力が働いている様に思えて
仕方ありません

投稿: | 2016年4月 3日 (日) 09時28分

4月3日の名無し様、コメントありがとうございます。元検事ですからね~、いろんな人脈がありそうですよね。しかし、マスゴミの追及はぶらさがり取材や、会見を通じて続くと思いますよ。なんたって、巨大野党の政調会長ですからね。いろんなメディアから、出演依頼が殺到している状況でしょうが、全く出てきませんよね。以前の方がテレビ出演が多いくらいです。まあ、1週間以内に、事実関係の調査結果を出さず、だんまりを決め込んでいれば、静かになると思っているのでしょうが、ガソリン問題は、説明できないと思います。説明できるのならばとっくにやってますからね。「保育園落ちた」のブログも自作自演じゃないか?とか言われ出してますし、ちゃんと説明しなければ、民進党内部から攻められてしまうでしょう。説明が遅れれば、遅れるほど、四面楚歌。まだ、大きくなってませんが、請願の紹介議員で、献金。この問題は第2ステージですね。

投稿: 筆者 | 2016年4月 3日 (日) 11時26分

4月1日にコメントを頂いた名無し様、調べてみました。岡田かつや後援会の支出では、桜友会へ20万円の会費となっており、10月28日の日付です。桜友会は11月10日に政治資金パーティーを開催しているので、その時の会費(パーティー券購入費)20万円です。パーティー券は20万円以下は公表義務がないので、桜友会、並びに岡田かつや後援会に非はありません。岡田かつや後援会が寄付としていれば、問題でした。以上です。

投稿: 筆者 | 2016年4月 4日 (月) 13時02分

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