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2015年9月

こんなNGOは日本の恥だ。海外で恥さらすなよ。

「NGO」偽善者の塊。日本人としてのプライドの欠片もない。

918日の夕刊に、

朝日新聞「NGO活動に危険招く」法案懸念強める関係者

自衛隊の武器では守れない。日本へ反感招くだけだ。

と言う、アフガニスタンで支援活動をするNGO「ペシャワール会」の中村哲氏のコメントが掲載されていた。

中村氏が言うには、法案が成立すれば、海外のNGOが武装集団に襲われた際に助けに向かう「駆けつけ警護」も可能になる。だが、中村さんは「かえって危険が増す」とみる。

アフガンでは、日本が第2次世界大戦後、海外に進駐していないことは知られているという。だが、米軍の後方支援を名目に自衛隊がアフガンに来ることになれば、「自分たちの土地に踏み込んでくる」という日本への反感を招くと見える。

その矛先が現地の日本人スタッフに向けられ、危害が及ぶ心配もあるため、支援活動は「ストップせざるを得ない」と語る。

「私たちが現地の人々の命を守る活動をしているからこそ、現地の人たちから大事にされ、守ってもらえる。それが最後の防衛。自衛隊の武器では安全は守れない」と指摘する。

危機感を抱いているのは同会だけではない。海外の紛争地で医療支援などを行うNGOの有志らが7月、法案に反対するネットワーク「NGO非戦ネットワーク」を設立。9月上旬までに36か国、331団体の賛同者が集まった。現場での体験から、「平和主義が崩れれば、私たちも危険になる」との危機感を共有する。

これね、日本は国連軍と一緒なって戦っていない。難民が病気や怪我で苦しんでいる難民の命を助けています。だから、現地の難民は私たちを侵略者だと見ない。キャンプが襲われても、日本人のボランティアは侵略者じゃないと見なすので、殺されません。自衛隊が国連軍の後方支援をすると、私達は侵略者と見られて殺されるから、この法案に反対です。

 

と言ってますよね。

 

現地では、国連軍に参加している国々からのボランティア団体もかなりいます。日本のNGOの人たちは、その国連軍に参加している国々から来ているボランティアの人たちより「日本の方が素晴らしいのだ。戦っていないから人殺しは絶対しないし、テロ集団が攻めてきて捕えられても、日本人は他国と違い、テロ集団と戦ってないから殺されないんだ!

と、本気で思っているようです。

なぜ、そこで、現地で、難民キャンプで医療活動ができるのですか?

第一線で戦い、守ってくれる国連軍がいるからできる難民の救援活動です。

国連軍に感謝するどころか、侵略者みたいに言っています。「自分たちの土地に踏み込んでくる」奴らが、国連軍だと言っています。どうぞ、救済活動は即刻お辞めになってください。命が危ないのでしょうから、、、、

 

 

 

また、同じ日の夕刊で毎日新聞は

失われる「平和国家」の信頼と題して、元外交官で中学、高校で安倍首相の3年先輩で安倍首相が後輩なのに手の届かないところに行ってしまって悔しくてたまらない、小池政行という日本赤十字看護大学に天下りしている人間をひっぱり出してきて、大批判を掲載している。

小池さんは

「法案成立によって米国追随路線が顕著になれば、専守防衛が失われ、こまで築いた平和外交路線が完全に崩れます」と断言する。

「日本がこれまで国際社会の中で築いてきた信頼を安倍政権は壊そうとしている。日本は戦後70年間、自分たちの軍事力で外国人を殺していないことで各国の尊敬を得ている。軍事面での経済的負担も少なく、人名も失わない。そういう国であり続けるべきなのです」と力説する。

 

要は、困っている難民は他の国が命をかけて戦うから、日本人は死なないし殺さない。

日本は国際社会の中で他国のテロリストでさえ殺したことがないという事が、尊敬されている。これが「日本が戦後国際社会の中で築いてきた信頼だ!」

それを崩すのが安倍だ。

と言っているのです。イスラム国、ソマリア、国際社会にはとんでもない殺戮集団が存在しているのに、戦わないでどうする?

 

この新聞2紙で紹介された人たちは、本当は難民の事などより、自分たちのマスターベーションボランティアに酔っているのだと思われます。

朝日新聞で紹介された、中村哲氏は、UN軍が命を懸けて守っている難民キャンプに出掛けて行って、現地の人たちから日本人は敵でも殺さないからいい国で、敵に襲撃されても他国のボランティアは殺されても、日本人は殺されるリスクは少ないのだ。と、いいとこどりを自慢しているようだけれど、ボランティア活動が出来る環境を作ってくれているのは、間違いなく国連軍達だ。

 

失われる「平和国家」の信頼、だとか、NGO関係者が懸念、だとか言っているけれど、

「いいとこどりをさせろ!」と国際社会に言っているいる人たち。

こんな事を言っている人たちが国際社会から信頼されているとは、とうてい思えない。

 

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小沢が右向きゃ、僕も右。慶応大学の小林(変)節がPKO法案の時に言ってた事。

九一年の国連連平和維持活動で、マスコミが「海外派兵だ!」「憲法違反だ!」と騒いでいた時、慶応大学法学部教授 小林節氏は小沢調査会と言われる自民党の憲法調査会に呼ばれて、持論を述べている。

小林 節

「敗戦直後の日本は、第二次世界大戦の前科者で、まともに口をきくことも、腰に刀を差すことも許されない立場にいた。
でも、東西冷戦構造のなかで、アメリカが守ってくれたから安全だった
ただ、そのすべてがもう変わっているわけで、客観情勢が変わった以上、事情変更の原則があり、解釈を変えるのは当たり前のこと。時代状況に応じて合せるのが、政権政党の責任だ
その意味で、自民党はきわめて無責任だったと思う。
内閣法制局とマスコミ、野党にも責任があると思う。

内閣法制局は、国会答弁などを見ていると、「解釈でこうなる」とか言っている。「憲法はこう命じている」とは言っていない。
総理大臣が「私はそうは思わない」と言えば、内閣法制局長官は総理大臣のしもべだから、解釈を変えれば済む。
どうも、法制局を政策選択の道具に使ってきたような雰囲気がある。その雰囲気はどこが作ったか。つまり、「解釈ではこうなる」と法制局が言っているものを、マスコミが「憲法ではこうなる」と報道する。野党がそれを居丈高に引用するわけだ。

最後に、シビリアンコントロールに触れる。軍隊の海外出動に国会の承認がいるか、いらにか。これは「やってみた、あっ、しまった、国が滅んじゃった、ごめんね、またやり直そう」というわけにはいかない。
軍人だけが責任をとればいいものではなくて、国民全体が責任を負わされるから、こと、軍事については、いちいち主権者の代表たる国会の了承をとるわけだ。
もう一つ、シビリアンコントロールが必要なのは、軍隊の特殊性だ。
ある意味で軍隊というのは非常に気持ち悪い集団であり、他の集団と違うのは男同士が命をかけた運命共同体であることだ。
軍人には独特のメンタリティがあり、外の世界の言うことを聞かず内部秩序に完全にはまりきる。だからこそ死にに行けるわけだが、抑えのきかない場面も出てくる。ふだんからシビリアンコントロールを教えておかないと危ないわけだ。
まさに制服と武器を持った者が海外に出ていくわけだから、国会承認が原則だと思う。ただ、PKOは典型的な意味での軍事行動ではないから、通常の行政の延長線上で考えればいいという理解で、国会承認の問題をクリアすることも、今回のケース可能だ。そこにこだわって、すべてをつぶしてしまうことのほうが、国際社会で信用されない
日本みたいな大国はカネを出したって当たり前であり、一緒に生命のリスクを負うからこそ仲間と見られる。
とにかく今は、自衛隊に出かけてもらうべき時だと思う。」

(中略)

小林 節

しょせん憲法などというものは基本的原則以外、たいしたことは決めていないものと思っている。国民の直接代表たる最高機関、国会が判断することは、すなわち私たちの判断であるし、また、私たちがその責任を負うわけだから、お互いその覚悟を持っている限り、よろしいと思う。」

鯨岡議員

「憲法学者がそういうことを言うんじゃ、困るなぁ」

小林 節

「憲法学者という特殊な憲法教の神官がいるわけではない。憲政を科学する憲法学者である以上、われわれも一人ひとり、政治的判断を心の中で固めなければならないし、それについて話が及んだから、申し上げたんで、今後、この態度を変えるつもりはない。」

大石千八議員

「政治判断と言うから、話がおかしくなる。今回のPKF(平和維持軍)はそういう侵略的なことに関して(停戦合意が崩れた場合の撤収規定など)五原則で縛りがかけてあるので、普通の戦力で出て行くときのシビリアンコントロールとはまた違って、国会承認は厳密にやらなくていい、という意味だろう。」

小林 節

「憲法が明確にどっちだと言っていない領域の問題だ。憲法の許容範囲内での政策選択の問題であり、どっちを取っても憲法は許す。責任を持って政治が決めることだ。」

(中略)

小林 節

「昔、日本は第二次世界大戦の前科者として保護観察の身だった。まさに、政治的、歴史的な保護観察下にあって、その一手段として、あの憲法が与えられていた。が、事実として、もはや日本は一人前の立場に復帰している。だから、アメリカやイギリスと変わらない行動様式をとれるよう憲法解釈を工夫する」

                                                  以上

海を渡る自衛隊  佐々木芳隆著 (お金を払って買ったことは一度もない岩波新書)より



小林さん、お名前を「節」→「変節」にでも改められた方が良いのではないでしょうか?

42歳で慶応大学の教授になっている小林先生。ご立派でしたね~。

当時の法学部の学生はどう思っているんでしょうかね?

この変節ぶり、「バリバリ変節。」*昔読みましたね~「バリバリ伝説」略して「バリ伝」週刊少年マガジンでしたか、、、

それにしても過去に自分がなんて言ってたかお忘れなのか、恥ずかしくないのかね?

時の政権に相手にされなくなると自説を曲げる、慶応大学大学名誉?教授。

これじゃ、慶応大学不名誉教授じゃん。

死後、福沢諭吉先生が待っているぞ~。舌をハサミでチョッキンチョツキン。

それともペンチで~?





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