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2015年5月

またまた週刊ポストの醜い記事。NHKやテレ朝の放送法違反に言及した議員を攻撃するも、全く的外れ

週刊ポスト2015、5、22号
追及スクープ
テレ朝とNHKを同喝した川崎二郎の「脱法パーティー券疑惑」スッパ抜く

*というタイトルです。これがまた全然スッパ抜けてないんだな~~~。しかも呼び捨て、、

ブログを見て頂いている皆さんも、NHKのクローズアップ現代のヤラセ問題や、テレビ朝日の報道ステーションでの古賀茂明の電波ジャック事故を自民党がテレビ局を呼んで状況を調査した事はご存じだろう。

週刊ポストは、テレビ局に媚売る為に、その時の責任者である川崎二郎代議士の政治資金収支報告書を調べてイチャモン、難癖、をつけて記事を書いている。

しかし、これのどこが、追及スクープなのか全く分からい記事だ。

この記事は単に、政治家の収支報告書を見てみて、イチャモンをつけているだけの記事なのだ。

放送局がやらせや事実と違う放送をして、野放しに何の対策もしない方がおかしい、状況を調査し、法律に違反している事があれば、対処するのが国会議員の務めでもある。

それを、どうだろう、調査した責任者に嫌がらせのごとく、穿った見方をしてあたかも「脱法」しているように書きあげている。

週刊ポストは高市大臣の時もそうだが、醜い醜態をさらしている。

(記事の中味)

1、13年2月の政治資金パーティーで「F会」という医療法人と「I福祉会」という社会福祉法人が、それぞれ100万円ずつ、同じ日にパーティー券を購入している。
この、2つの法人は住所が違うが、理事長が同一人物なので、1人(1法人)150万円までしか買えないパーティー券の限度額を超えている。脱法だ!
神戸学院大学法学部教授が指摘する。
「規正法ではグループ法人を同一と見なす規定はないので、形式的には別法人と扱われる。だが、今回は同じグループで同じ理事長、しかもパーティー券の購入日も同じとなれば、それらが偶然で、それぞれ独立した意思で購入したとは考えにくい。両法人は実質的には一体であると見なせる。そうであれば、量的制限を超える200万円のパーティー券が購入されたことになる」

2、選挙区に住むある夫婦が100万円ずつ計200万円だ。個人献金も1人150万円が限度額なので、分散している脱法だ。


と、週刊ポストは収支報告書を見れば誰でも分かることを、さも大そうに追及スクープとして記事にしている。

そこで、早稲田大学社会科学部出身で民主党のホープとして民主党支持者だけから期待されている、「安住 淳」氏の収支報告書を見てみよう!

平成23年の安住淳衆議院議員の民主党宮城県第5区総支部と資金管理団体の淳風会の収支報告書
民主党宮城県第5区総支部の寄付の内訳の1ページ。


(財)厚生会(理事長 M氏)からの献金が3回あり、合計150万円です。
      平成23年1月8日500.000円
             6月8日500.000円
            12月1日500.000円 

淳風会(資金管理団体)の寄付の内訳の1ページ。

安住氏の政党支部に法人名で献金したM氏。
今度は、同年に個人名で献金です。
 平成23年6月8日 1.000,000円

M氏は個人で100万円を寄付し、彼が理事長である医療法人財団(病院)で150万献金しているわけです。

週刊ポスト的に考えれば、個人献金の限度額が150万円までだから、法人と個人に分散して計250万円の献金をしていると言う事です。しかも、6月8日は同日に合せて極度額の150万円の献金をしているにもかかわらず、1月と12月に50万円ずつ献金しています。確信犯です。

ポストの記事の中に、
<医療法人も社会福祉法人も公的な存在であり、営利を追求する一般企業とは違う。その公益目的に沿うからこそ、国から税制優遇措置を与えられている。医療法人を所管する厚労省医療経営支援課は「医療法で医療法人は『地域における医療の重要な担い手の役割を果たさなければならない』と定められているので、それらの条文に沿って献金の是非を判断すべき」であるとし、社会福祉法人を所管する同省福祉基盤課は「社会福祉法人が政治家に寄付することはそもそも想定していない。公益法人としての目的の範囲内なのか、個々のケースで判断する必要がある」と、献金そのものに疑義を呈する

と、医療法人や社会福祉法人が献金したり、パーティー券を買う事は悪い事だと言いたいようだが、政治資金規正法上、なんら問題ない事なのだ。

法人献金も別法人、個人献金も別人であれば、何ら法律に違反しない。

週刊ポストは、どうにかイチャモンをつけようと必死だが、何処が「追及スクープ」なのか?

他社の記者が見ると、単なるイチャモン記事としか読めませんな。

最近の週刊ポストはすこぶる程度が落ちた。

M浦っ!ICUの名が泣くぜ!

ちゃんと指導せい!

川崎二郎議員の場合は対価のあるパーティー券購入だが、安住議員の場合は献金だ!

パーティーは券を買って、飲み食いし、講演を聞いたりするメリットが購入者側にあるし、議員側は講師を呼んだり、会場の飲食費などにかなりの出費があるのだが、献金はもろ金の移動のみだ。もろ利益だ。

献金がどれほどありがたい浄財か、その違いは大きいのだ。

週刊ポスト的に言うなら、

追及スクープ

NHK元記者で民主党衆議院議員安住淳の「脱法個人献金疑惑」スッパ抜く

という事になるのだが、政治資金規正法上、全く問題ありません。

                          

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日本の産業革命世界遺産に韓国人が猛反発しているが、こちらの生き証人の発言は無視し続ける。

自ら徴用の経験がある崔 基鎬(チェ。ケイホ)氏より↓

*崔氏は民間レベルで日韓関係発展につとめ、サハリン在住韓国人の本国往来問題、原爆被爆者の治療援助、在日韓国人の法的地位向上のためにも尽力してきた学者である。

なぜ体験者の証言より、空理、空論を重んじるのか

他人の言動の揚げ足をとるばかるで、実行を伴わないのが、韓国、朝鮮の一般的学者像である。

ある土曜日の午後、我ら定年退職者たちは、孝昌(ヒョンチャン)公園の楼台に腰かけて、戦時中の徴用は、強制連行だったか否かを語り合った。

そこで私は、1940(昭和15)年、徴用に志願し、北海道の三菱手稲鉱業所で1年間経験したことを語り、実態は強制連行ではなく、自発的行為であったことを証言した。

ところが聞いていたK教授は疑問を発し、新聞で読んだ話は、私(崔氏)の経験とは、まったく正反対であるとし、徴用とは強制連行に他ならないとするのであった。

知人(崔氏)の実体験に基づく証言は無視し、実情をしらぬ人の新聞コメントは信用するというわけである。

北朝鮮の事情については、北朝鮮から亡命または、脱北した人がもっとも詳しいはずだが、今の韓国は、脱北者や黄長ヨプ氏のような北朝鮮から亡命した高官の話しは耳を傾けずに、左翼系の新聞、テレビや、北朝鮮の直接の宣伝を信用し呼応する。

命からがら生きて帰って来た漁夫、船長などの証言よりも、北朝鮮の広告、宣伝に耳を傾けるのが韓国の学者群である。

応募者が殺到した手稲鉱山の徴用

1939年度から施行された「国民徴用令」によって、朝鮮からの徴用も開始され、多くの朝鮮人が日本本土に渡ったが、その内容は次のようなものだった。

例えば、忠清南道(チュンチョンナムド)で実施された徴用の例でいうと、公州(コンジュ)、扶余(ブヨ)、論山(ノンサン)、青陽(チョンヤン)、舒川(ソチョン)などに、北海道札幌の三菱手稲鉱業所から、約1000名の鉱夫募集があった。

ところが、応募者数は約7000名にのぼったために、次のような採用考査が実施された。

第一次       1939年9月5日

第二次       1940年3月5日

場所         扶余邑事務所、及び各郡所在地の面(村)事務所

試験管       第1回佐藤典正(三菱手稲鉱業所責任者)

           第2回金丸一郎、金相培(キンサンペ、扶余邑長)他補助役3名

こうして厳選された約1000名は、2組に分けられ、その中の1組は同年9月11日、論山出発、翌12日元山港着、輸送船(5000トン級)で翌日の夕刻函館港に着いた。

採用者(徴用者)たちは歓喜にあふれ、船内では全員歌舞にふけって、元気旺盛そのものであり、手稲鉱業所への就業後も、休祭日は自由に札幌市内に繰り出し、ショッピングはもとより銭函(ぜにばこ)湾での舟遊びまで楽しんだ。

多くの青年たちは、札幌の市内観光や大門通りの遊郭回りに憩いを求め、一部は淋病や梅毒に感染し、中には局部の切開手術を受ける者もあって、監督機関では性病対策に苦慮して衛星サックを配るなどした(休暇中の公傷は全額支給)

このような徴用の光景は、1945年まで毎年見られた。

中略

これでも、強制労働といいはるおつもりですか?

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