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本誌「消えた1億円疑惑」を国会で追及された高市早苗の「おかしな答弁」という週刊ポストの醜い記事。

週刊ポスト、3週前(4月6日号)の高市大臣への記事(要約)

 

 

公的融資を過分に受けたN社の元社長は奈良県の地元有力者。

 

その有力者M氏は高市事務所と親しい。

 

N社の取引企業は「高市案件だから」とM(元社長)から聞かされていた。

 

N社は超甘い審査で、公庫から2億2千万もの融資を受けている。

 

そのうち1億円が使途不明金になっている。

 

高市大臣の秘書(弟)が資金繰りに駆け回っている。

 

高市大臣の弟が関わっていると言って、弟の氏名肩書入りの名刺までデカデカと掲載。

 

と前置きをたくさんしておいて、

 

(記事)
また、政治家や秘書が陳情を受けて政府系金融機関に融資の口利きをすることは「マル政案件」と呼ばれ、政界ではたびたびスキャンダルとなってきた歴史がある。
10年ほど前には(中略)、、政府系金融機関の融資部門の元幹部は、「マル政案件は枚挙に暇がないし、有力政治家の案件は審査が甘くなる事もあった。そこで昔から、決して表には出さないものの、内部資料には紹介した事務所と秘書の名前などを残すことになっている」と語る。

 

 

まるで、高市大臣の秘書が公庫に口利きしていたと思わせる記事を掲載している。

 

まるで、高市大臣の秘書が1億円の使途不明金に関わっていたと思わせる記事を掲載している。

 

 

激震スクープ!
って、それが事実ならそうでしょう!

 

大臣の秘書が公庫に口利きしていたぞ!

 

これが焦げ付いて、ファンド会社に紹介しているぞ!

 

1億円の使途不明金があるが、高市大臣の弟も何割かは懐に入れているのではなか?

 

と、読者に思わせる記事を掲載している。

 

誰がどう考えたって、そりゃ、激震スクープだ、、、、

 

しかし、

 

この記事を書かれた高市大臣が記者会見で

 

「公庫へ口利きした事は無い!」

 

M氏とは全然親しくない。

 

N社という会社は全く知らない。

 

大阪のコンサルタント会社と奈良県の経済団体の方が(高市氏をよく知る県会議員の)紹介状を持って、相談にきたので民間のファンド会社を紹介した。

 

と本当の事を暴露され、

 

全く激震スクープではなくなってしまった。

 

N社の再生のスキームをファンド会社が認めて、もしも融資がなされ、もしも再生スキームが成功すれば、公的融資の返済はできるかもしれない。

 

お金を出すか出さないか、リスクを背負うのは、あくまでも民間のファンド会社。

 

そのスキームに金を出すか出さないかを決めるのは民間のファンド会社だ。

 

高市事務所が、ファンド会社の審査を受けられるように、紹介したのは全くのスキャンダルでも何でも無い。

 

高市事務所は、投資の相談があれば、どれだけ会社が焦げ付いていようが、とにかく民間のファンド会社が判断する話なので、中味を詳しく聞かない。

 

よくある陳情ケースだ。

 

週刊ポスト 2015、5,1号↓では、

 

それを、民間の投資会社に照会した時、高市秘書は同席して、その時スキームと使途不明金の資料をファンド会社に手渡した事を取材できた週刊ポストは、1億円の使途不明金の事を会談中聞いていない訳が無い!
と全くの憶測で記事を書いているのだ。

 

会談中、新しいスキームだけを説明し、使途不明金については、説明しないで資料だけを添付して渡したのかも知れないのに、決めつけ記事を書いている。

 

(記事)
実弟秘書がファンドを訪れた時、同行したコンサル会社部長が、N社への投資内容やN社の1億円以上の使途不明金が記された資料をファンド側に手渡している。会談中、実弟秘書が目をつぶって耳を塞いでいない限り、N社の案件であること、N社が公庫のカネ(税金)を使途不明にしていたこと、その穴埋めとして作られたスキームの中味は自然と知れたはずだ。

 


記事には「資料をファンド側に手渡している」と書いているだけで、コンサルの部長が高市秘書の前で1億円の使途不明金の説明をしたとは取材できていない。金を借りる側は出来るだけ話したくたくない使途不明金の話。借金がいくらあり、それを返済するスキームがこれです。と説明して、使途不明金はいずれバレるし、資料は渡さないとまるで詐欺になってしまうので、資料だけは添付して提出した可能性は高い。

 

だが、百歩譲って、この時、高市弟が1億円の使途不明金の事を知ったとしても、あくまでも融資を決定するのは、投資のプロである民間のファンド会社なのだ。

 

どこに問題があるのか?

 

公的金融機関でもなんでもない、民間の投資会社への紹介だ。

 

むしろ、高市事務所はスムーズに陳情処理を行っているわけだ。

 

そして、

 

高市大臣が「(仲介者の奈良県の経済団体の方の)紹介状をもってきた」と説明した事にイチャモンをつけて、

 

週刊ポストの取材に

 

「D県議が紹介状を書かないで、電話しかしていない。」と答えている。

 

高市事務所に紹介したという事実がはっきりしたのに、

 

「紹介状じゃないじゃないか!」と難癖をつけているのだ。

 

D県議が紹介してなけりゃ、そりゃ高市大臣の記者会見は嘘になるが、電話で紹介した事を認めているのだ。

 

高市大臣の記者会見で、「紹介状」の事を、「奈良の経済団体の紹介で名刺を持ってきた。」とも答えており、

 

紹介状というのは名刺なのだ。

 

紹介者が高市事務所に事前に電話を入れておき、訪問者が紹介状として、紹介者の名刺を持ってくるなんて事はよくある話だ。

 


紹介していたか、紹介していなかったのかが肝心なところを紹介していた事が明らかになっても、どうしてもイチャモンをつけたい週刊ポスト。見苦しい。

 

 

 

 

 

(記事)
高市氏は会見や国会答弁で、「(公庫からの)融資が行われた際に実弟は関わってないから、週刊ポストの記事は事実と異なる」と主張している。(ポストが)記述していないことを取り上げて、「記事は事実ではない」と主張するには理解に苦しむが、

 


出た~~~~~!!!!!

 

訴えられたので、裁判対策だ~~~~~~!!!!!!

 

俺達週刊ポストは「公庫の融資を口利きした」とは書いてね~ぞ~!!!!

 

って?

 

その事実関係が掴めないまま、あたかもそう思わせる記事(4月6日号)を書いたのに、言い逃れですか?
弟の実名入りで、名刺の写真まで掲載して、どこぞのブログでは弟が「1億円詐欺」のレッテルをはられるような事にまで発展している、
3週前の記事を、「そんな事どこにも書いてないじゃないですか~~~~!!!!」ですと?

 

そして、このままでは激震スクープがやられっぱなしになってしまうので、野党や民主党議員に助けてくれ~とばかり、

 

公庫に質問したのに、俺達ポストが公庫に取材した事を高市事務所にチクリやがった!

 

これを問題にしてくれよ~~~。国会で質問してくれよ~~~。

 

民主党さんよ~、野党さんよ~、

 

これも個人情報漏洩じゃあないですか~~~~、と、「激震スクープ」とは全く別の次元で「高市憎し」を掲載。
*先に喧嘩売っといて、自分たちが間違ってた事に気付いても、今度は相手を憎みだす始末だ。

 

(記事)
公庫は高市事務所に対し、本誌の取材の中味を伝えていた。
公庫の説明によると「当公庫は政府の機関なので、大臣である高市氏の事務所には週刊ポストから取材があったことを伝えた」(広報部)
という。

公庫はN社という会社に融資をしていますが、その事に関わりがあるのか?ないのか?
あってもなくても、公庫は個別の案件には答えられない。

 

しかし、高市事務所が関わりがあるかどうか、マスコミが取材してきた事を高市事務所に伝えるのに何処が情報漏洩なのだろうか?週刊ポストはマスコミではないのか?

 

マスコミから高市大臣の関与を聞かれた公庫が、大臣に報告する事が個人情報保護に値するのか?高市大臣は今は政府の人間だ。

 

政府である、公的金融機関に質問すれば、大臣に「こういう質問が来ています」と報告するのは当たり前だ。

 

*もはや、どこが「激震スクープ」なのか訳が分からん記事を掲載した週刊ポストがみっともない記事を3週連続で記事にしているのだ。

 

恥の上塗り連載記事。

 

筆者が思うに、、、、もしかして、もしかすると、

 

ポストは公庫のマル政案件(国会議員紹介案件)の事を実際に内部情報として入手していたのではないだろうか?

 

「これはイケル!」と踏んで記事にした。高市事務所のはずだ!と思いこんで、、、、

 

しかし、全然違う国会議員が関与していた。当時の与党は民主党なのだが、、、

 

という事ではないのだろうか?

 

週刊ポストが記事にした、それなりの理由。

 

(この曖昧な取材からでも)
公庫に口利きしたような記事を書くと、      

 

大臣が国会で追及されて、

 

実際に口利きしていれば、

 

大臣が曖昧な答弁をするだろう!

 

そうすれば、激震だ!

 

そうなるに違いない!

 

思い込みが招いた、自滅。

 

じゃないでしょうかね~。

 

3週連続、奈落の底に落ちて行く。週刊ポスト。

 

これだから「週刊誌の記事なんて!」って言われちゃうんですよ。

 

他の週刊誌にとっても大迷惑だ。

















 






 

 

 

 

 

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