朝日新聞「女たちの太平洋戦争」で書いてる事
1991年(平成3年)12月31日(朝日新聞「女たちの太平洋戦争」)
「大戦時の異常さを、ひそかに懐かしんでいる者が、この社会のどこかに身をひそめていないか。
一般社会の階層秩序が通用しない軍隊なればこそ、人を遠慮なく殴打できた者。平時の倫理が無視される戦時なればこそ、女性の性を蹂躙できた者。
通常の権利が無視される非常時なればこそ、うまく立ち回って飽食の特権を得た者。
そうした人たちがいて、戦時に郷愁の念を抱きながら、口を閉ざし続けているのではないだろうか。
そんな人々の沈黙の深い闇が、この日本社会の底に沈んでいるような気がする。」
*これって、韓国軍がベトナムでしたことですよね?(筆者の感想です)
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日本をここまで悪し様に罵った挙げ句、その闇を照らす松明(たいまつ)がわれわれ朝日新聞だと言っているんです。
私たちの祖父母の時代のことを、どうしてここまで悪意を持ってかけるのか。
このような偏見の持ち主だから、荒唐無稽な吉田証言を信じてしまうのでしょう。
月刊WILL5月号、朝日新聞‘従軍慰安婦‘●●記事「性奴隷の汚名を」を徹底検証より
WILLの5月号桜井よしこさん、西岡力さん、島田洋一さんが鼎談してます。
読み応えありますよ~。
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