« テレビ朝日BPOに叱られるが、コメントが間違ってますよ~! | トップページ | 企業団体献金を受け取らないから政治腐敗はない?と言って企業の社長から大グチ個人献金を貰った江田けんじ。 »

西川農林大臣の献金問題どっかで同じような話を聞いた事がある。調べてみると有りましたよ~

西川先生は一昨年7月(まだ大臣ではない時)お砂糖のメーカーで作る「精糖工業会」の入居するビル管理会社で、工業会の会長が社長を務める「精糖工業会館」から100万円の献金を受けていました。工業会は、この年の3月、農林水産省の補助金を貰っていた。しかし、西川さんは「精糖工業会と精糖工業会館は別法人であり、違法性はないと判断している」としたうえで、「農林水産大臣という職責に鑑みて、皆さんに疑問を持たれないよう今朝返金した」と述べ、献金を全額返金した。
工業会の会長は精糖工業会館の社長と同一人物。昨日のテレビ報道はその事に言及してかなり疑わしいというニュアンスを醸し出していた。

が、ありましたよ~これと全く、似ているお話です。↓

*今から約3年前、平成24年3月9日  参議院  決算委員会

義家弘介君
(前略)
それでは、日教組の組織内候補である神本政務官にお尋ねしたいと思います。

平成23年11月23日公表の平成22年度分の収支報告書における神本美恵子後援会及び政務官が代表の民主党参議院議員比例三十一総支部の主たる事務所の所在地を教えて下さい。

大臣政務官(神本美恵子君)

お答えします。
私の第三十一総支部の所在地ということですが、財団法人日本教育会館でございます。

義家弘介君

正確な住所を今このパネルに出しましたが、(資料提示)東京都千代田区一ツ橋二ノ六ノ二、日本教育会館二階、これが後援会です。東京都千代田区一ツ橋二ノ六ノ二、日本教育会館内、これ、支部でございます。

この日本教育会館といえば、日教組の本部じゃないですか、これ。政治的に中立が求められる文部科学政務官が日教組の本部に支部と後援会を構えている。総理、これいかがお考えですか。総理。総理。

国務大臣(平野博文君)

建物の所有団体とそこに入っている団体と違う訳ですから、そこがイコールとは私は思いません。

*これ民主党の平野博文議員が言ってます。

義家弘介君
(中略)
今、神本政務官、政治的中立が求められる神本政務官が、日教組の本部に事務所を置いて、日教組の組織内候補、日政連の議員として活動していることについてどのようにお考えですか。

内閣総理大臣(野田佳彦君)

むしろ詳しくはご本人来ているからご本人に聞いていただきたいと思いますけれども、日教組の本部に事務所が置いてあるという事実はないんじゃないでしょうか。
建物は文部科学省所管の財団法人日本教育会館、そういう所有の建物でございますので、日教組の本部に彼女の事務所があるというご指摘は違うと思います。

義家弘介君

その中に日教組の本部があるんですよ。その中に本部があって、その日教組の本部と一緒に日教組の組織内候補である政務官が入っているわけですよ。これが違うと。
これは全く、関係業者との接触等に対して、さっきの答弁と明らかにかけ離れているお話ですよ。
じゃ、神本政務官に、お聞きします。
この賃料、おいくら払っているんですか。

大臣政務官(神本美恵子君)

(中略)
その賃料のお話でございますが、総支部と後援会合せて、これ坪単価で毎月のお金を払っておりますので、六か月分で、私四坪なんですけれども、三十三万万7千百七十六円でございます。六か月分で。

義家弘介君

この同じ場所には同じく日教組の組織内候補である那谷正義民主党議員もこの中に入居しております。
そのうえで、今賃料のお話出ましたけれども、ここの一つの、総務省が発表している政治資金パーティーで同一者からの対価に係わる収入の内訳という資料、これを見ると、これは一回のパーティーで同一のものから対価の支払いが二十万円を超えるものが個別に公表されているわけですけれども、北教組、岩手教組、千葉教組、神奈川教組、静岡教組、石川教組、三重教組、大阪教組、岡山教組、福岡教組、大分教組、これみんな日教組オンリーなんですよ。
つまり、お金行って来いじゃないですか。献金もらって、はい、家賃ですよと。教員から吸い上げた、これ、様々な問題も指摘してきましたよ。
子供救済カンパといって、あしなが育英会にやるといって募金活動しながら、何と半分以上は別のところに流していた等々の問題も指摘して参りましたが、まさに丸抱えでやっている。家賃支払っているといっても、もらってるお金をそのまま返しているだけじゃないですか。まさにそういう実態の中で、本当に政治的中立を担保して教育正常化が図れると文部科学大臣は思いますか。

国務大臣(平野博文君)

私は、今議員ご指摘の点については、少し短絡的に物事を決めつけておられるんではないでしょうか。私は、神本政務官はしっかり自ら知見を持って行政、政務官として頑張っていると、こう思っております。

(中略)

委員長(山本順三君)

ご静粛に願います。

義家弘介君

北海道教職員組合から神本議員は一八年に五十万円分のパーティー券の購入を受けています。北教組は、引責して議員辞職した民主党の小林千代美衆議院議員への違法献金にまつわって、団体として北教組を始め、委員長代理も有罪判決を受けているんですよ。つまり、野田総理の返金した理由と全く同じだとして、神本政務官、この北教組から受けた献金、お返しするつもりはありませんか。

大臣政務官(神本美恵子君)

お答えいたします。
今お示しの政治資金パーティーの対価に係わる収入の内訳ということでパネルお示しいただいておりますが、これは政治資金規正法に従って適正に処理をし、報告を行ったものでございます。

義家弘介君

団体として、団体として有罪となり、そして執行部も有罪となり、そして議員辞職までした。そういう団体からの献金を返すべきではないんですかと言っているのに、適切に処理しています。もう総理の言っている事と全く、全然違うじゃないですか。
そもそもですよ。そもそもですよ。教育正常化を行う文部科学省の政務三役に、正常化される側、日教組の組織内候補がいると、これじゃ本当に教育正常化なんかできない。これ、国民見たら誰でもそう思いますよ。
総理、この件についてどう思いますか、今の答弁も含めて聞いた上で。


内閣総理大臣(野田佳彦君)

ちょっとまだよく分からないところがあるんですけれども、例えば賃料は、日教組に出しているんじゃなくて、その財団に出しているんですよね。
等々、ちょっとその他ごちゃごちゃしている話が若干あったというように思います。そこは正確にちょっと詰めていかないといけない思いますし、私の場合は、たまたま財務大臣やっている時に、脱税と言う、そのペナルティーを受けた企業からもらったということで、自分の自主的な判断としてお返しいたしました。それは献金だったものですからお返しする事ができたと思います。パーティーというのは1つの対価の話なので、そういうことも含めてご本人が判断すべきものだと思います。

義家弘介君

政治資金規正法違反ですよ。先生は政治活動しちゃいけないんですよ。それを、政治活動をし、団体としても組織のトップも有罪判決を受けているにもかかわらず、それは私とは違うんだと。多くの人がこれは納得しないでしょう。まさに民主党政権じゃ教育正常化なんか絶対にできない、これが今の議論で明らかになったことと思います。
是非とも、神本政務官、この問題、これからも取り上げてまいりますので、きっちりと対応していただきたいと思います。
次の質問に参ります。

とまあ、こういう訳です。

「財団法人日教組会館と日教組は違うんです!」と言ってますよね。
でも、しか~し、
財団法人日本教育会館の理事長日教組中央執行委員長の中村護氏で一緒。

西川大臣の構図とそっくりです。

西川大臣はお金を返していますが、さてさて、元文部科学政務官神本美恵子議員は、五十万円のパーティー券代を返却したのでしょうか?

日教組支援議員なのに。民主党議員。隠れ極左がサヨサヨ、じゃなくてウヨウヨ。

国会議員に限らず、地方議員のみなさん、古今東西、右から左まで、政治資金規正法の則って適切に処理しても、穿った(うがった)見かたをされて嫌な思いをするくらいなら、始めから献金を頂かない事です。何でもかんでも頂けるものは頂くなんて、かっこ悪いんですよ。

当時神本議員の問題を、テレビで取り上げた局は皆無です。
皆さんご存知でした?自民党を叩きたいマスゴミは民主党の時は政権を殆ど叩かなかった。今、古賀茂明とか、青木理とかが、政権を批判しなくなったとかで報道に文句を言いだしたけど、民主党政権の時は、不利な事実を報道しないというような擁護の仕方でしたね。そりゃ酷いもんでした。

最後に、蛇足ですが、ホームページでのネット献金も危険ですよ~。相手の顔、素性が分からず頂く浄財。恐ろしくて頂けませんよ。


|

« テレビ朝日BPOに叱られるが、コメントが間違ってますよ~! | トップページ | 企業団体献金を受け取らないから政治腐敗はない?と言って企業の社長から大グチ個人献金を貰った江田けんじ。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 西川農林大臣の献金問題どっかで同じような話を聞いた事がある。調べてみると有りましたよ~:

« テレビ朝日BPOに叱られるが、コメントが間違ってますよ~! | トップページ | 企業団体献金を受け取らないから政治腐敗はない?と言って企業の社長から大グチ個人献金を貰った江田けんじ。 »