国会審議を止める大元を作り出す「朝日新聞」必至です。
2014、10,28夕刊フジ
“反安倍勢力”復活へ
背後に「朝日」のローラー取材?須田慎一郎
2人の女性閣僚引責辞任をきっかけに、朝日新聞や民主党など“反安倍勢力”が、ここへ来て一気に息を吹き返しつつあるようだ。
東北地方選出の自民党有力代議士の地元秘書が言う。
「数日前に地元支局の朝日新聞の記者が電話を掛けてきまして『全ての国会議員に対して聞き取り取材をしているのですが。おたくの事務所はカレンダーなど作成していますか?』と聞いてきたのです、、、」
もちろん改めて説明するまでもないと思うが、朝日新聞の意図するところは、第2、だ3の松島みどり前法相を見つけ出すことにある。
「うちわの次が、カレンダーですからね、、、。ドキッとした事務所もあったのではないでしょうか。うちは運良く作ってはいませんでしたが」(前述の地元秘書)
(以下略)
国会審議を止めようと、必死になっている犯人が判りましたね。
朝日新聞と民主党のコラボでした。
安倍首相じゃなければ、河野談話を検証なんかしなかったのに~。
安倍首相じゃなければ、吉田調書の公開をしなかったのに~。
安倍首相じゃなければ、吉田清治の強制連行は訂正しなくて済んだのに~。
安倍首相じゃなければ、安倍首相じゃなければ、安倍首相じゃなければ~~~~
日本人をウソで辱しめた罪への償いをするどころか、逆恨みしている。醜いやつらだ。
「朝日新聞」の逆恨みが招く、国会審議の滞り。
いいかげんにしてくれ、「朝日新聞」という新聞の名を借りた、「政治活動団体」。
アンチ安倍で死力を尽くす政治活動家の集団だ。
安倍内閣支持率の世論調査は、他社は少し減っているのに、朝日が調査したら、3%も増えていた。
死ぬほど悔しい結果だったが、やっぱり悔しいので、「微」という漢字を使って「微増」と書いた。
3%増とは絶対書けない。
朝刊一面で「2閣僚辞任 政権痛手」 「任命責任、首相守勢に」と報じ、社説でも「首相が招いた異常事態」と薪をくべて、火を大きく延焼させたつもりだったが、う~ん残念。
いいかげん、政策で論争する国会にしようと、努力すべきだが、朝日新聞はそれが嫌で嫌でたまらないようだ。
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