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台湾人と韓国人の違い

李登輝台湾元総統は、戦前、台湾の灌漑土木事業で、15万町歩を潤した八田與一(はったよいち)の功績に触れ、八田が台湾60万の農民から、神様のように慕われている事実を紹介している。

 

八田をはじめ、台湾に尽くした日本人に見られた日本独特の誠の精神として、率先垂範、実践躬行、言行一致を挙げ、口先ではなく真心をもって必ず実行する尊さを、「武士道日本よ、立て!」(月刊誌日本の息吹、日本会議発行2004年1月号)という論文で掲載した。

 

「台湾人は、今でも日本の方々を非常に尊敬しています。それは日本人が鉄道や電信網を整備し、銀行、金融制度などを作り上げたということ以上に、日本人の精神にこそ感服しているのです。

 

嘉南大州(嘉義台南平野)15万町歩を潤す灌漑土木工事を完成させた八田先生は、今でも台湾の60万の農民から神様のように慕われています。八田先生をはじめ台湾に尽くした日本人の精神の1つは、公に奉ずる精神であり、2つ目は、仕事に対する熱心さが公儀-social justice-社会的正義感に基づいている点です。

 

そして3つ目は、誠の精神です。「誠の精神」とは、率先垂範、実践躬行、言行一致、すなわち、口先だけではなく真心をもって必ずじつこうすることです。これが他の国には絶対にない日本の精神です」

 

 

台湾の方々は日本に対する印象をこう述べている。

 

 

 

他方、同じころ朝鮮半島で治山治水事業に次いで力を入れたのが、大規模な水力発電所の建設であった。

 

朝鮮の水力発電事業は金剛山電気が最初であるが、総督府によって朝鮮半島の地形図ができると、投資が活発化するようになり、もしも李朝が続いていたとすれば、考えも及ばなかったであろう大規模な水力発電所が、日本の私企業によって着々と開発されていった。

 

朝鮮の電力開発や、肥料のもととなる硫安の開発に貢献した最大の功労者は、野口遵(のぐち したがう)である。

 

野口は日本窒素の専務を務めた大実業家だが、赴戦江、長津に50万キロワットの発電施設を完備させ、興南窒素肥料工場において、空中の窒素から、硫安、硫燐安、セメント、グリセリンを製造して、日本にも3分の1を供給した。

 

さらには、鴨緑江の上流の朔州郡水豊里(サンチュグンスプンリ)の上流をせき止めて、落差100メートル、出力は64万キロワットの大発電所を計画し、1937年に着工して1944年に完成させた。総工費は2億円、動員人員のべ500万人であった。

 

野口はこのほかにも、鴨緑江に2か所の発電所を建設している。

 

野口は晩年になって、実業界から引退したとき、科学技術振興のためという名目で文部省に、朝鮮人子弟の教育振興のためという名目で朝鮮総督府に、それぞれ3000万円を寄付した。1942年5月には勲一等瑞宝章が授与された。

 

今の韓国、朝鮮で「愛国者」と称している者のうち、誰がこれだけの寄付で国民の生活を向上させたか、この国の人(韓国、朝鮮人)は反省しなければならない。

 

言葉と腕力で批判し、空理空論で騒ぎ立て、治安を紊乱させ、拳と銃で殺傷に終始するのは、凡人にもできる。

 

野口遵のように百姓を幸福に引導し、献身してこそ、真の愛国者というべきではないか。

 

李朝518年間、枯死同然の土地を再生させて蘇らせた功労者の中で、野口遵と彼の同僚の多くは、この地の土となって朝鮮の国土と百姓を肥やし、奨学金を与えて、賢人を育成した。

 

野口はこの国の最高級の愛国者であり、最大の恩人として永久に記念されるべきであるが、残念ながら、韓国に朝鮮にも、野口遵、目加田種太郎、そのほかの功労者に対する記念館や石碑の類がみられないのは、きわめて恥ずかしいことである。

 

それどころか、今の韓国の教科書には、

 

李朝が国民から収奪しつくし、近代化を唱える人間を殺していた事には何の反省もせず、なんと、こう書かれている↓

 

「彼ら(日本人)の国家利益を増やす為に、朝鮮を開発し、日帝の侵略政策で、民族の経済活動は、大幅に萎縮し、民族産業も、その発展が抑えられ、沈滞せざる得なくなった」

 

と、まったくでたらめな記述をしている。

 

我々(朝鮮、韓国人)は併合時代以前の歴史を顧み、日本によって他力本願でありながら、近代的産業開発を学び、教育によって経済活動にも専心することができたのである。

 

台湾の李登輝総統は、明治から太平洋戦争の敗戦まで、日本が周辺の諸国を侵略して収奪したという歴史観がある中で、日本時代にこそ、今の台湾の経済発展の基礎が培われたと言い切っている。その姿勢から、韓国、朝鮮の指導者たちは卒直に学ぶべきであると思う。

 

次号に続く、、、

 

(目がくらむほどの日本の税金で韓国朝鮮に鉄道が敷かれて行って韓国朝鮮国民の生活がどれだけ向上していったのか?)

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