青木愛さん、いいかげんにしてくれ!貴方たちの給料は国民の税金です
2010年、9月。週刊新潮、週刊文春、ともに青木愛先生の不倫を報じた。
1つは、小沢との不倫記事。もう1つは秘書との不倫記事でした。
当時の記事を書き写したブログです。↓
http://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-3f2c.html
なななんと!
ほとぼりが冷めたと思っているのか?
自分達の年収合わせて4千万円。が払われている源は国民の税金だという事を忘れたか、、、
不倫相手を政策秘書にまた採用するふてぶてしさ。
今週発売の週刊新潮14、3、20の記事です↓
再び不倫相手を公設秘書にした青木愛代議士の盲目愛
小沢ガールズとして小沢一郎の籠愛を受けてきた青木愛代議士(48)。
彼女を語る上で決して欠かせないのが、3年半前に小誌が報じた不倫問題である。
2010年8月、ボスである小沢氏が民主党代表選への出馬表明を行った当夜、青木嬢は水戸市内のホテルで男性と一夜を共にした。相手は妻子持ちの3歳年上で、こともあろうに小沢氏の政策秘書だった。
この顛末を小誌カメラマンにバッチリ撮られてしまったわけだが、報道後、青木嬢は更に厚顔無恥な行動に出る。
不倫相手を小沢氏の下から引き抜き、自らの政策秘書に迎い入れたのだ。
「そこで彼女についた仇名が“青木略奪愛”。秘書氏は、人前では彼女を立てましたが、食事時などは主従が逆転。秘書が上座に座り、まさに亭主気どりでした」(青木事務所関係者)
だが、1年半後、件の秘書は青木事務所から姿を消した。
「青木さんが彼に飽きちゃったようで、それを察した彼のほうから清算を切り出したようです」(同)
小沢氏は怒り心頭
その後、この秘書氏はどうなったのか。
「小沢氏に詫びを入れ、青森県選出の小沢系参議院議員の政策秘書にさせてもらったのですが、昨年7月の参議院選でその議員が落選。そこで改めて小沢氏の秘書に再就職を斡旋してもらい、秋から岩手県の病院で働き始めました。妻子を残していた自宅の隣町にある田舎の病院です。」
なるほど。火遊びの末、男は家庭に戻ったのだ。
、、、、、、、、、、、、、が、
半年を待たずに男は、“政界復帰”を果たした。
この3月から青木事務所の公設秘書に返り咲いたのだ。
「青木事務所は秘書がすぐに辞めることで有名で、なかなか後釜も見つからない。そこで、“元彼”に泣きついたのでは?もっとも、“元彼”の復職で第一秘書は第二に降格。そういう配慮に欠けるところが秘書離れの一因なんですけどね」
とさる後援会幹部が明かす。たしかに、ここ6年半で少なくとも11人の公設秘書が入れ替わっている。
「件の秘書氏は、小沢事務所への連絡なしに斡旋先を退職したそうですが、小沢さんは全てお見通し。礼を欠く上に、党のイメージを著しく傷つけた不倫の復活ととられかねない行動に出たわけですから、怒り心頭です」(先の関係者)
また、こんなこぼれ話も。
「青木さんは、永田町から自宅へと送られる車の中で、缶チュウハイを飲みながら帰っているそうです」と先の幹部(事務所は否定)
寂しさを酒で紛らわせていたのか。と思いきや、
「件の秘書氏が青木事務所を辞めた後も、岩手県内で2人の逢瀬が目撃されていました」(地元政界関係者)
なお、事務所に2人の不倫関係を問うたところ、
「国会議員と公設秘書です」
そりゃそうだ、と言うしかない。
どうやら、新仇名は“青木盲目愛”に決定である。
↑
普通なら、雇わないでしょう。これだけ世間を騒がした不倫相手を!
普通なら、永田町に戻って来ないでしょう。世話になった小沢事務所の紹介先に不義理してまで!
O原もO原だが、青木も青木だ。
どうでもいいけど、給料の出所は国民の税金んですよ。
ムダを省くなんて言ってましたが、自分達の事だと気づいてませんね。
降格された第2秘書は1カ月、手取りで10万円以上下がりました。ボーナスは40万近く下がりました。
時間の問題ですかね。
よくやるわ。
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コメント
何で小原が永田町に帰ってきたかなんて知れたこと。小沢の弱味を握ってるからに決まってるでしょ!青木愛から聞いているのですよ。小沢との不倫をね。
投稿: 議員秘書 | 2014年3月14日 (金) 21時43分
議員秘書さん、コメントありがとうございます。そう!その視点が抜けてました!恐らく青木から小沢との関係を全て聞いているでしょうから、弱みを握っているわけだ!だから堂々と永田町に帰れたんですね。納得です。
投稿: 筆者 | 2014年3月17日 (月) 15時57分