安倍首相の靖国参拝
前回の安倍首相は小泉政権を受け継いで、高支持率で誕生した。
第1次安倍内閣には、高支持率の甘えからか、官邸の取り仕切り役の官房長官。党の仕切り役の幹事長。この2つの人事をリベラルだが仲良しという事で決めてしまった。(塩崎と中川)
もっとも、幹事長は麻生に決めていたのに、清和会の先輩で官房副長官時代の上司である中川が割り込んで頭を下げてきたからどうしようもなく幹事長にした。首相就任直後中国韓国に訪問するという愚策。安倍カラーの封印。自分の土俵の放棄。すべてはそこから始まったように思える。
官邸では日本版NSC(塩崎長官)。党ではシンクタンク(中川幹事長)作り。安倍首相の真意をくみ取ってくれる部下を大番頭にしなかった為に自分が想っている形に出来上がらなかった。
その反省からか、今の内閣は安倍を守るシフトができている。
菅官房長官は元々首相が靖国神社への参拝をすべきだとの認識はなかった。が、しかし小泉首相を見ていてだんだんと解って来た。
小泉は首相在任中毎年参拝した。何故か?それは彼が首相だったからなのだ。
首相じゃなければ参拝しなかった。
菅官房長官はその事の重さが官房長官になってわかったのだ。
1国の最高責任者の首相が、我が国の為に戦って死んだ英霊に対し尊崇の念を持つべきなのだと小泉、安倍から学んだのだ。
毎日2回の記者会見。結構大変だが、菅長官は何が何でも安倍首相を守る決意だ。
そして官邸が1つになる。
安倍の土俵で戦う事ができる。
安倍首相はそうふんだのだ。
屋山太郎が感想を述べていたので紹介すると↓
「安倍首相には「今年中にお参りしたい」という強い思いがあったのだろう。形を整えて、精神が宿るというのが神道の神髄だ。就任1年を機に英霊に尊崇の念を表わすというのは、伝統にのっとったいい決断だ。
参拝を自粛していたのは、中韓関係に配慮してのことだ。だが、この1年、韓国は反日外交を続け、中国は武力を背景にした覇権主義を止めようとしなかった。これだけ日本が譲歩しているのに中韓両国の敵対的な姿勢は変わらない。配慮に意味がないことに安倍首相は気づいたのだろう。
ある意味で、安倍首相は中韓を見限った。ここで、彼らに断固たる姿勢を見せられたのは非常にタイミングがいい」(談)
↑屋山さんのようなコメントをすると絶対テレビは使わないが。
自衛隊の韓国軍への銃弾供与問題で堪忍袋の緒が切れましたよ。
防空識別圏を何の話し合いも無く決めてしまう中国にも呆れ果てましたよ。
靖国参拝で日本政府は絶対その事には言及しない。
自国の為に死んだ人の御霊に不戦の誓いをする事を、外交問題と絡める必要が全くないからだ。日本は独立国家だ。
残念だとコメントしている米政府だがアーリントン墓地に参る時。北に殺された。南が憎いなんて思ってそれぞれの立場で参るのだろうか?アメリカの為に命を落とした兵士の為に花を手向ける事に異議を述べるのと同じではないか。
同盟国であるアメリカが残念がるようでは今までの在米日本大使館は何をしていたのか。
今から直ぐにキャノンハウスの全議員に丁寧に説明に回れ!外交官の気概覚悟が感じられない。加藤や大島は今までなにをのんびりしていたのか!慰安婦の説明すらおろそかにしていたのだから、本当にダメだ。日本の外交官は、
安倍首相は靖国参拝を世界に向けて説明する絶好の機会を作った。
さあ、これからが正念場だ。
政府、官邸と党が一致団結する時だ。
日本の将来の為、子供達の未来の為、
頑張って欲しい。
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