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2013年8月

安倍外交ピリリと光る!民主党政権ではこう行かない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130830-00000014-san-pol

戦時中に朝鮮半島から徴用された韓国人らが賠償を求めた訴訟で、新日鉄住金(旧日本製鉄、本社・東京)など日本企業に賠償命令が相次いだことを受け、政府は29日、韓国大法院(最高裁)で敗訴が確定した場合、国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方向で検討に入った。韓国の同意がなければ裁判は開かれないが、解決済みの戦後補償の前提を覆す判決の不当さを国際社会に訴える意義は大きいと判断している。

 首相周辺は「日本側に瑕疵(かし)はなく国際司法裁判所に提訴すべきだ」との考えを明かし、別の周辺も「賠償が確定すれば提訴するのは当然だ」と述べた。

 日韓間の賠償請求権問題は、昭和40年の国交正常化に伴い締結された日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決された」と明記。協定には日本が韓国に無償3億ドル、有償2億ドルを供与することが盛り込まれ、日韓両政府は協定に基づき戦時徴用問題も解決済みとの立場をとっている。

イヤー全く外交戦略術に長けた安倍さんだ。

相手国(中韓)の嫌がることをするべきじゃない外交ばかりだった民主党外交。

攻める勘所が流石安倍首相ですな。

これね。韓国が賠償請求判決下したら、世界の物笑いです。

攻めるべきはぴしゃっとしめる。安倍さんGJです。

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自分は総理大臣なのに責任回避の逃げ場を探し続けた菅総理、安倍総理を提訴?

いや~参りました。菅直人という男。

同じ日本人である事が恥ずかしい。

確かに「海水の注水を止めろ!」とははっきり発言していない。

だが、3月12日の午後6時。首相官邸執務室での会議で

菅「塩水だぞ!影響は考えたのか!」

平岡(保安院次長)「臨界の危険性が高まる事はありません。」

武黒(東電連絡役)「臨界を作る事は芸術的に難しい芸当です。不純物だらけの海水を入れて、そんなのできるはずがありません」

班目「保安院がそう言うなら」

菅「自分の判断で言ってくれ。絶対にないんだな」

斑目「あるかもしれません」

菅「どっちなんだ!」

班目「とにかく今水を入れなきゃいけないんです。海水で炉を水没させましょう」

「もっと検討しろ!」「もっと詰めろ!」

こういうやりとりでした。当然もっと検討する時間なんて無い時です。当然もっと詰める時間なんて無い時ですよ。

この、「もっと検討しろ!」「もっと詰めろ!」=私は海水注入をまだ許可しないぞ!

と解釈するのは当然であり、本人(菅)も許可しないぞ!と言っているのは承知なのだ。

そこで東電への連絡役である武黒氏は現場の吉田所長に連絡して

「(海水注入は)やってんのか!止めろ!」「官邸がグジグジ言ってんだよ」

という指示をする結果になるわけだ。

総理大臣が「もっと検討しろ!」「もっと詰めろ!」と命令した事で(海水注入が)できなくなったわけだ。

しか~し、その海水注入はもう既に始まっていた。、どんなに妨害されても止めないと決めていた吉田所長。凄い人だし、真の技術者だ。

菅直人はヌケヌケと吉田所長の死の翌日に自身のブログでこう書いています。

「事故発生日の翌日の夕刻、東電上層部からの海水注水停止の指示に対し、吉田所長は現場の責任者として、また技術者の立場から注水の継続が必要と判断し、上層部の意向に反して独断で注水を継続した。英断だ。」

海水注入はあくまでも東電上層部が停止の指示を出したのだ。私じゃない。私は無実なのだ~。

と吉田所長の死への追悼文章としてブログに書いて責任回避に利用して発信している。

↑東電本社の武黒から現場の吉田氏に海水注入中止を指示させたのは自分(総理大臣)の発言。

「もっと検討しろ!」「もっと詰めろ!」

だ。

本当に醜い。

それを理解できないのだろう。恥の上塗り。死ぬまで続くんだろうな~。

http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11574298649.html
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11574300090.html
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11573707126.html

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ウソつきは民主党のはじまり。でしたが、今回の選挙ではウソつきで山本太郎が始まった。

妻と離婚していたのに、母親とフィリピンに行っているとウソをついていた事に会見で、↓

国会内で6日夜に開いた記者会見。山本氏は離婚原因を「完全に僕にある。仕事で家に帰るのは月に1~3度だった」と分析。公表遅れには「元妻は複雑な家庭環境で育ち、実家に戻されるリスク、マスコミに追われるリスクがあり守りたかった」と説明し、7回以上も「黙っていた~」という言葉を繰り返したが、これはおかしい。

 山本氏は昨年末の衆院選と先月の参院選で冒頭のように発言している。ウソをつくことと、あえて黙っていることは全くの別物で、公然とウソをつきながら「黙っていた」と言い逃れするとは政治家失格といえる。

 一方、7日発売の週刊新潮が報じた、16年前の婦女暴行疑惑について、山本氏は「事実ではない」と否定し、記事が出た背景を「反原発だったり、反TPPだったり、現実に目を見開かれたら困るからこそだと思う」などと反論していたが、それほど大物なのか。

(ZAKZAK8月7日配信)

この未成年少女レイプ事件の記事に対して、自分が掲げた政策の反対勢力による陰謀だと言って逃げようとしています。

8月23、24号のフライデーでは↓

16年前に表参道のクラブで山本太郎と知り合い、無理やり「暴行」されたという女性(当時17歳)が(新潮8月15,22日号に)登場している。太郎先生の言い分を聞こう。

「まったくあり得ない話です。腐っても芸能人、そんなに女性に不自由もしていませんし、暴力を振るって相手の人生を棒に振らせるようなこと、するわけない。記事では“行為は5分で終わった“と書いてありますが、ボクはそんなものじゃない(苦笑)。でも、今後は身に覚えのないことを言われることもあるのだと、いっそう気を引き締めていきます」

↑と答えている。

この文章を私なりに解読すると、

私が婦女暴行レイプなどするわけがない、ありえない。

私は芸能人だから婦女暴行などするわけがない。殴って無いし、叩いても蹴っても無い

暴力を振るって相手の人生を棒に振らせるとすれば、相手が表に出て来て私を訴えた時だから、私は訴えられてないので相手が黙っとけば何も人生に影響しない。するわけない。避妊もちゃんとしていたから子供もできない。

記事では5分で果てたと書いてあるが僕のセックスはもっと長いから僕じゃない。

車の中で無理やりエッチしても5分なんかでは終わらないから僕じゃない。

今後は私(山本太郎)が誹謗中傷される事があり、女の問題が出て来ても身に覚えの無い事だと言う。覚悟してこれからは気をつけます。

週刊新潮を訴えたら自分がやられるから訴えなんかしない。

↑と言っているように聞こえてきます。

普通のエッチなら30分かかる人でも、車の中で無理やり挿入して果てるまで5分くらいがもっていいとこでしょう。

しかし、小まめにコンドームちゃんとしているのは自己防衛なのでしたか、出来ちゃったら証拠が残ってそれこそ自分の人生を棒に振る事になりかねないからね。相手の人生を棒に振らせない為のゴムではなくて、自分の人生を棒に振らせない為のゴムでしたか。

私は善人ぶって人に平気でウソをつく人間が大嫌いです。

東京在住の有権者66万人の方々は、週刊新潮への告訴を待っている。

このレイプ事件。本当にウソででっち上げなら「週刊新潮」を訴えて、正々堂々と無実を証明すべきだ。

記者会見で言わなければいけないのは、

「婦女暴行は事実無根!!週刊新潮を名誉棄損で訴えます!!!」

だ。投票した方々の願いです。

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山本太郎がレイプ?あれれ?お祝いムードぶち壊しじゃん!

山本太郎を応援したおばちゃん、おねえちゃん、おにいちゃん達。(8月7日発売の)週刊新潮読んだ?

お兄ちゃん達の中にその共犯者が1人いたのかな~?

そいつはヌケヌケと応援団員の1員にでもなっていたのだろうか?

山本太郎が参議院議員になって仕事にありついたのかな~?

口止めの為には味方にしとかないとね。

あの色グロのお兄ちゃんかな~?それとも、ちょっとぽっちゃりした色白のお兄ちゃんかな~?まあ、かなり前の話なのでそいつとは既に縁が切れてしまったかな~?

いいや、山本当選でそういう奴は必ずまた近寄ってくるもんです。

口止め料は一生もらえるし、

まあ、記事がホントなら山本は山口組系の2次団体の組に相談しているので、どの道バックリ取られてしまうんだろうな~。

もしもガセネタであるのなら名誉棄損で新潮社を訴えないといけませんね。裁判だ~!

山岡賢次みたいに、一応ポーズで新潮社を訴えたが途中で取り下げでしまうミジメな事だけはないようにして欲しいな~。

それでは、抜き出し部分をお読みください↓

「太郎さんが幾つ?と聞いてきたので、17です。って正直に答えました。彼も豹柄の上着

を着ていて、‘豹柄、お揃いだよね‘とか話していたのを覚えています。そのクラブには当

時、タレントや俳優さんはもちろん、芸能プロの社長さん達もよく来ていたので、芸能人とい

っても特に珍しいわけでもなく、彼にさほど興味もなかったので、適当にあしらっていまし

た。それで夜中の1時ごろになってお腹もすいてきたので、智美ちゃんと、‘何か食べに行

こうか‘と店を出ました。すると、彼と一緒にいた友達のうちの1人が店の外まで追いかけ

て来て、‘飲みに行こうよ‘って誘ってきたんです。」

店の前にクルマが横付けされ、2人は強引に車内へ。4ドアセダンの外車で、ステアリングは山本が握り、助手席にその友人、後部座席に彼女ら2人が座った。

山本は運転中、

「ドラマの撮影で、クルマを運転するシーンがあって、慌てて合宿に参加して運転免許を取

ったんだけど、結局、それはカットになっちゃった」

などと話していたそうだ。

およそ10分後、どこかの飲食店を目指していたはずのクルマは、広い公園の側道に停まった。

「そこで太郎さんが突然、‘鬼ごっこしようよ。ペアに別れてさ‘と言い出しました。私達は‘こ

んな時間に鬼ごっこ?‘と思ったんですけど、、、。すぐに彼の友達が智美ちゃんの腕を掴

んで、‘さ、早く逃げよう‘と強引に連れて行っちゃったんです。」

安西(女性の仮名)さんと2人きりなった山本は運転席を降り、彼女の隣に乗り込んできた。

事件が起こったのは、その後である。

「しばらくは2人で話してたんですが、会話が途切れた瞬間、彼が後ろから両腕をガッっと

掴んできて。そのまま私の体を持ち上げて、自分の膝の上に向こう向きのまま、載せたん

です。もちろん私も必死で抵抗したんですが、とにかくすごい力で、、、‘え? 何?と思って

いるうちにパンツを下ろされて、いきなり挿入してきました。キスも前戯もなしに、、、。ヤバ

イと思って、‘イヤだ、止めて!痛い!痛い!って大声出して暴れたんですが、彼は後ろか

ら。‘大丈夫、大丈夫‘と言うだけで、止めてくれませんでした。しばらく彼が勝手に動いて、

5分くらいで果てちゃいました。後で分ったことですが、いつの間にか、彼、しっかりコンドー

ムをつけていたんです。無理やり乱暴され、もう、呆然としちゃって、、、」

それから10数分後、、、、

(以下は8月7日発売の週刊新潮を買って読んで下さい)

*新潮は既にこの女性を囲って記事にしていますね~。彼女が何かの身の危険を感じたら完全防御するでしょうね~。

この手の記事を書く時は完全に告発者を守るんですよ。又市の時もそうだった。

さてさて、参議院議員山本太郎。週刊新潮を訴える事ができるか?見物ですね。

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