間もなく民主党の臨終国会が開かれます?下地大臣の稼ぎ方。
野田は谷垣に消費税法案に協力を求め、そのかわり予算編成はしない。近いうちに解散する。と約束した。
そのおかげで自民党は消費税反対公約を掲げて選挙ができなくなった。百戦錬磨の小泉(父)は消費税反対で解散に追い込めると思っていたのでがっかり、小泉は来年の参議院選挙後に消費税をやれば良いという作戦だった。(まさに政局を読む天才。)
野田は谷垣が総裁選にも出馬できず、新しい自民党の総裁と交渉できる事で谷垣との約束を翻意して、安倍、山口との党首会談ではさらに特例公債法案の協力を求めてハードルを上げて解散を先延ばしにする作戦をとった。
自民、公明はウソつきで、誠意が全く無いと連呼している。
が、しかし、野田にはそんな事どうでもいい。先延ばしにさえできればいいのだから。
選挙制度の改正も違憲選挙のレッテルを貼られるとの言い訳けで、これも先延ばしにできるカード。
手放さない。
よし。これで自民公明が反対しているから国会が開けない。特例公債法も通らない。国民への迷惑は野党の責任だ。なんて責任転嫁ができる。よしっ。いける。来年の正月は首相公邸で旨い酒が飲める。
前原大臣がまた到らん事を言いやがった。(近いうちは年内だ。)でもこれはのらりくらりと交せる。
田中慶州がヤクザと関わっていた。でもこれはもう更迭できた。
臨時国会は乗り切れる。
と想っている。
だが、本日発売の週刊文春でたった1ページにしかならなかった「下地郵政相疑惑のデパート襲名。ゆうちょ銀行幹部に口利き、パーティー券領収書改竄。」
この問題はとってもスキャンダルなんですね~。
時は2年前の2010年秋。金融会社のS社長はノンバンクの役員の紹介で下地と会った。下地は初対面であるにもかかわらず「銀行の不良債権が買える」「郵政の資産500億円の運用を任せる」とS社長に豪語したあげく、その直後に開く自分の政治資金パーティーのパーティー券(パー券)購入を持ちかけた。
↑郵政民営化反対で国民新党のやつらは郵政の役人達と昵懇。口ききするには絶好のカモなのですね~。
政治資金規正法は全く知らないS社長はパーティー券を140万購入した。そして下地は20万円の領収書を計7枚S社長にS社名で出した。
↑なんで140万円の領収書1枚じゃないのかな?それはね~。1企業がパー券を購入した時購入された政治団体は20万円までは購入先を公表しないで良いからなのです。(20万を1円でも超えれば公表しないといけません。)140万円買ってもらってる訳だから、公表しないといけないのに公表されたくないので20万円の領収書を7枚切ったわけなのですな。これは確信犯です。ちょっと頭のいい秘書さんなら、S社長に子会社や個人名を出してもらい、7枚別々の宛名の領収書を切るもんです。おまけに口利きやってるので表に出したくなかった理由がバレバレ。虚偽記載は免れません。5年以下の禁錮刑または100万円以下の罰金です。
そして、下地は今年の4月に改正郵政民営化法案が成立したあと、日本郵政の幹部である高橋亨専務を紹介しているのだ。そこからまた本丸のゆうちょ銀行市場部門の小塚健一部長らに面会できたのだ。しかし、出来たのはそこまで、話は一向に進まない。
S社長は「初対面の時から色々な儲け話を持ちかけて来たので半信半疑でしたが、実際に日本郵政の専務を紹介されたし、準備はしていたのです。結果的に私は騙されたかもしれませんが、利益供与をしたつもりはありません。」と言っている。
下地から儲け話を出されて、パーティー券140万円買って、郵政の専務を紹介してもらったが上手く行かなかった。そもそもこの話を切り出したのは下地であるのだ。
うまく行こうが行くまいが知ったこっちゃない。普通じゃ会えない専務に会わせてやるからパーティー券を買ってくれ。そうすればこの儲け話が現実になるよ~と思わせる。これって詐欺じゃね~か?
別件での話だが那覇市の不動産業者が下地の仲介で金融業者から2000万円借りた。不動産業者は同じ月に開かれた下地の政治資金パーティーのパー券を100万円購入している。口利きしてはパー券を買わせる。政治屋として商売をしているわけ。
こういう輩は時代とともに居なくなると思ってましたが、なんと現政権の大臣なのです。
ダーティーな政治家は永田町から早く立ち去り、地元でブローカーでもやってればいいんですよ。
しかし、しか~し、下地の悪行はまだまだ続く。叩けば埃が出まくります。
次の民主党臨終国会。野党からの追求が楽しみです。
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