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金沢敬氏(石川議員元私設秘書)の証言の真偽を確かめる為にも、小沢他4名の証人喚問が見たい!

小沢一郎の元秘書で衆議院議員の石川知裕。その石川議員が私設秘書に雇った金沢敬氏。

彼は北海道で不動産会社を経営し、国会議員になる夢を持っていた。石川議員は民主党から出馬させてやると匂わせて、金沢氏を飲み食いは元より、タクシー代や事務所の無償貸与などと金づるとしていいように利用してきた。金沢氏は石川議員から民主党の公認が無理だと知らされるが、自分の公認を小沢に本当に頼んでくれたかも解らないまま、石川議員から今までの立て替えた車代や飲食代の清算の申し出があり、その額1700万円の支払いを受けた。

金沢氏は石川議員からの急な要請にもすぐ答え、石川議員との信頼関係を構築するために必死だったのだが、石川議員からすると、もしも金沢氏の公認問題が簡単にクリアできればこの1700万円は払わずに済んだ。元々石川議員自身が過去に使った金の清算なのだが、石川議員は公認できなかった料1700万円をどこから捻出してきたのか?政治資金収支報告書には記載が無い。それどころか、無償で借りていた事務所賃貸料の支出は政治資金収支報告書に書かれている。その支出分は一体何に使っていたのか?

金沢氏は石川議員の要請を受けて急きょ上京し、小沢の資金管理団体である陸山会に有った西松事件の証拠隠滅や鹿島建設との繋がりの証拠隠滅を手伝わされた時の事を語っている。

09年3月3日、午後2時30分ごろ石川議員から金沢氏に電話が入る。

「大久保さんが、西松建設の献金がらみで任意で東京地検に呼ばれたそうだ。こちらも3時半には議員会館を出られるので、チュリス(陸山会の事務所がある赤坂のビル)に向かいます。金沢さんも、手が空いていたらすぐに上京して手伝ってもらえませんか?」

金沢氏は夕方のニュースで大久保が逮捕となったことを知り、すぐに札幌から新千歳空港に向かい、羽田に向かうJAL便に乗った。

東京に着くと、石川議員が定宿にしている中央区勝どきにある「東京ビュック」という会員制ホテルにチェックインし、そこから石川議員に電話をすると、

「いま特捜部が来てバタバタしている。社長(金沢氏)の顔がばれるとまずいので、ホテルで待機していて欲しい」とひそひそ声で言われる。

金沢氏が待つ東京ビュックに石川議員が来たのは深夜の事だった。その時の様子を金沢は、

「石川議員は、相当疲れた様子で帰ってきました。携帯に連絡が入り、私は同じフロアの石川議員の部屋に行って少し話をしました。石川議員は大体こんなことを言っていましたね。

“今日はヤバイものを隠してきた。俺は着くのが遅れたので、あまり役に立ってないけど。でも樋高さん(この時点では落選中で衆議院議員で小沢の秘書、妻は小沢の側近である平野貞夫の娘。)や、池ちゃん(小沢の私設秘書)がある程度は既に隠していた。俺は何を隠そうかうろうろしていると、ピンポンと鳴ったので出たら地検だった。パソコンをどうするかも地検が来る前にみんなで話し合ったけど、さすがに今時パソコンのない事務所はおかしいので、残しておいた。”などと言っていました。と述べている。

その翌朝(4日)は朝から石川議員の議員会館の部屋に行き、金沢氏は小沢の会見を聞いてきてほしいと石川議員から頼まれて民主党本部に行って小沢の会見を聞く。

会見後、その様子を石川議員に報告し議員会館で名刺の処理をする。

その時の様子を金沢氏は、

「議員会館の奥の部屋に石川と2人で入り、ドアを閉めてから、石川議員が西松建設関係者の名刺を名刺ホルダーから次々と抜いていました。ナ行のホルダーだけ名刺がたくさん無くなってしまい、本人も“ナ行に何もないのは変かなあ”などと笑いながら抜き取っていました。その中には、問題となった西松建設のダミーの政治団体の関係者の名刺もありました。またカ行からも、鹿島がらみの名刺を7,8枚抜いていました。全部で恐らく4,50枚は抜いたと思います。石川議員は他に、ゼネコンからの陳情ファイル数冊と、国会質問のファイル2冊ほど、それに名刺ホルダーから抜いた名刺を、黒いナイロン製のボストンバツクに入れました。その後一旦、松木謙好議員の部屋に二人で預けに行きました。

松木議員は中身も聞かずに“おお、置いておけや”と言っていた。まさかとは思いましたが、石川議員の部屋に特捜部の家宅捜査が入らないとも限らないと思ったのです。」

と、語っている。

石川議員はその後、委員会での質問を終えて松木事務所からバックを回収して金沢氏とタクシーでチュリス(陸山会の事務所)に向かう。

そこには樋高、彼の運転手、池ちゃん、が来ていて樋高と石川議員が「書類をそのままにしておくわけにはいかないな。どこかに隠さないと。ここにいても仕方がないから車で外に出ようよ」と話している。結局池ちゃんを留守番にして白いワンボックスカーの樋高の車に4人で乗り込んだ。中に乗り込むと5つほどの茶色い段ボールが積み込まれていて1番上の箱は上ぶたが開いたままでCDROMやファイルなどが見えていた。特捜部も家宅捜査の際は、駐車場の樋高の車まではチェックしきれなかったのだ。

この時の車中の樋高と石川議員の会話は以下の通り、

樋高「段ボールの中には鹿島の資料も入っているし、西松なんか問題じゃないよな」

石川「本当ですよね」

樋高「これを特捜部から隠せて本当に良かったなあ、危機一髪だった。あと2時間遅かったら全部特捜部に押さえられていた。こんなもの押さえられたら、みんな逮捕だったな」

石川「やばかったですよね」「西松なんて一番金額がちっちゃいんですよね」

このような軽いノリで会話はなされたのである。

その後2人の話し合いの結果、ワンボックスカーに積まれている特捜部に押さえられたらみんな逮捕だった資料は小沢の元秘書で現在弁護士の南氏の事務所に運ぶ事になり、その事務所である赤坂に車はUターンする。南氏の事務所に着くと、運転手が2箱、金沢氏と石川議員と樋高氏の3人がそれぞれ1箱ずつ抱えてエレベーターで南氏のミーティング用と思われる部屋まで上がり、5つのダンボール箱を積み上げた。その後段ボールがどう処理されたのかは金沢氏は知らない。

小沢が東京地検のがさ入れ情報をキャッチして樋高、池田、石川に証拠隠滅をさせたのまでは良かったが、石川議員がお手伝いとして連れてきた金沢氏が付いてくるとまでは計算外だった。金沢だけは小沢に直接お世話になったことが無い。ましてや、石川議員にお世話ばっかりさせられて金づる同然に使われている。挙句の果てに期待していた民主党の公認も無し。

北海道から急に東京に呼び出され、ゼネコン汚職の証拠書類の隠滅の片棒を担がされ、正義感に燃える男は立ち上がった。とみるべきだろう。金沢氏は東京地検特捜部に上申書まで提出しているのである。

上記のような事柄を作り話で話しても金沢氏には何の得も無い。それどころか証拠隠滅の共犯になってしまい。金沢氏には損な証言である。

小沢も石川も大久保もやましいところは1つも無いと記者会見しているテレビを見て許せなくなったのだろう。

小沢サイドとしては金沢氏をウソつき呼ばわりするしかない。彼の言っている事は民主党の公認がもらえなかった腹いせで嫌がらせだとウソつき呼ばわりするしか無い。

テレビは全く取り上げない金沢氏の証言。

週刊誌、月刊誌でしか書かれない石川議員の元秘書である金沢氏の証言。

1つ1つ裏を取る必要がありますな。

その為には偽証ができない証人喚問。これに金沢氏をはじめ、小沢、石川、樋高、池田、それから南弁護士に出てもらって真偽を確かめる必要があるのですな。

小沢よ、石川よ、樋高よ、池田よ、それから南よ、本当に無罪を主張するなら堂々と証人喚問に出て、金沢氏と対決し論破してみせよ!

証人喚問ができない今の政府民主党は本当にこのまま時が過ぎて選挙を迎えるまでには国民は忘れてくれると思っているのだろうか?

野党時代、政治と金だ!と言って、故松岡代議士の「4百万の金の使い道が解らない、領収書を示せ!」「何とか還元水はどこにあるの?」と蓮舫議員が松岡代議士の事務所にテレビカメラを引き連れていじめにいじめた時の事をお忘れか?

金沢氏の証言が正しいかどうか、その真偽を確かめてほしい。

それには政治倫理審査会ではダメなんですよ、偽証をすれば罪になる「証人喚問」

でなくてはいけない。

小沢さんはニコニコ動画に出演して、政倫審は「秘密会」なので出ない、という旨の事を言われているようだから、全部公開してやればいいのですよ。

早く見たいぞ、証人喚問。早く開けよ証人喚問。

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