報ステ、古館と一色のやりとりからは、「若者よ、投票に行って、これまで大量に国債発行してきた自民党政権にノーを突きつけよう」といあぶり出しのコメントが見えてくる。
平成21(2009)年8月24日(月)の報道ステーション
(本日の民主党応援偏向報道)
これまでの選挙では、有権者の平均年齢よりも投票者の平均年齢の方が高く、政治家は投票に行く人たち向けの政策を行ってきたから、それを変えるためには若い人たちに投票に行ってもらいたいと若者への投票を促す一色。続いて古館と一色は日経新聞のコラムを話題に話を展開しているのだが、「有権者で20歳以上の方々っていうのは、自分たちの将来不安もあったればこそ、余計に真剣に考えていってほしいですね」(古館)、「(若い人たちは国債の発行に反対すべきだという内容について)確かにホントそうですけど」(一色)とコメントしている。
投票率の低い若者への投票喚起をしているように見えて、古館と一色のやりとりからは、「若者よ、投票に行って、これまで大量に国債発行してきた自民党政権にノーを突きつけよう」といあぶり出しのコメントが見えてくる。
●22日、23日に行った世論調査の結果
・選挙後に望ましい政権については、自民中心…28%、民主中心49%
・比例代表選挙で投票する政党については、自民…23.6%、民主…28.3%。都市部に限ってみると、自民…18.2%、民主…43.9%と、差が広がる傾向にある。
・政策についての評価
自民 民主
経済成長 26% 16%
安全保障 42% 9%
生活支援 11% 32%
ムダ削減 7% 44%
官僚への指導力 23% 31%
・財源に信頼があるのは、自民…42%、民主…30%
・「必ず投票に行く、既に投票した」と答えた人は84%。80%を超えたことは過去5回の総選挙では1度もなく、今回が初めて。今回の投票率は70%を超える可能性もある。
(前略)
(一色) 「(前略) 特に私、若い人に投票に行ってほしいと思いますね。あの、20代の投票率っていうのは、どの選挙でもだいたい60代の投票率の半分ぐらいなんですよね。だいたい日本人の平均年齢っていうのがありましたら、有権者の平均年齢っていうのはそれより高いわけですね。20歳以下が選挙しませんから。それから投票者の平均年齢っていうのは、さらにその有権者の平均年齢より高くなるわけですね。高齢者の方の方が投票に行きますから。ということはまあ、政治家っていうのは、投票してくれる人がまあ、イコール国民と見てるわけですね、そういうふうに。ということは、やはりかなり本来あるべき姿よりは年齢の高い人向けに、その人たちを意識した政策っていうのが行われるっていうことが、これまでだったわけですよね。そこを何とか下げるには、やはり若い人は投票に行かないとダメですよね」
(古館) 「今日、日経新聞でしたか、大きなコラムに載っていて印象的だったのは、『ゼロ歳児から見た政権公約』っていうタイトルで載ってましてね、今、選挙1週間前に控えた時に生まれた子どもさんがしゃべってる想定で始まってるんですよね。だから、おじいさん、おばあちゃん、お母さん、お父さんなんかみんな、いろんな手当てがあるっていうんで、こう沸き立っているところもあるけど、僕たちの20年後、30年後を見た時には、あまりにも借金が多くてどうしてくれるんだというところから始まるんですよ」
(一色) 「そうですね」
(古館) 「そういうこと考えると、有権者で20歳以上の方々っていうのは、自分たちの将来不安もあったればこそ、余計に真剣に考えていってほしいですね」
(一色) 「そうですね。国債の発行額には若い人たちは反対すべきであるみたいなことも、その文章の中にありましたけど、確かにホントそうですけど、そういう声が聞こえ、聞けないですよね、今の○○(聞き取れず)は」
(古館) 「うーん。さあ、このね、あと6日間、この1週間でどういうふうになるかと、気持ちがどんどん高まるようにですね、私たちも一生懸命、いろんな部分を伝えていけたらと思っているんです」
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