報ステ、自民党政権ではアメリカと対等ではなかった、民主党は対等ですよ、と誘導する。今日も上手に民主党を支援している。
平成21(2009)年8月10日(月)の報道ステーション
(本日の民主党応援偏向報道)
9日開催された、21世紀臨調主催の「政権公約検証大会」での自民、民主両党のマニフェスト評価では、民主党支持団体の連合を除く8団体で見れば、自民、民主とも3勝3敗2分で、マニフェスト全般の評価においては胸を張って民主党を応援できないと見たのか、ここでは目立った擁護はしていない。それどころか、非核3原則の法制化についての鳩山代表の発言のブレを突いてみたりしている。
ところが、である。その後のスタジオでの日米関係についての一色の次の発言は聞き捨てならないものだった。「自民党は従来の路線だと思うんですけど、民主党の場合は対等な日米関係っていうふうな言い方してますよね。これは細川政権ができた時に、細川首相がクリントン大統領と日米首脳会談をやったんですけれども、その時、成熟した大人の関係というようなことでですね、割と対等に振舞って、新鮮だったし、まあ評価されたんですよね」 これはすなわち、自民党政権ではアメリカと対等に渡り合えないと言ってるに等しいではないか!
21世紀臨調主催「政権公約検証大会」で示された自民・民主のマニフェスト評価(100点満点)
自民 民主
経済同友会 45 45
連合 45 70
日本青年会議所 49 63
PHP総研 59 57
言論NPO 36 31
日本総研 51 53
構想日本 39 62
チーム・ポリシーウォッチ 35 35
全国知事会 60.6 58.3
平均点は自民47点、民主53点。
スタジオでのやりとり
(古館) 「一色さん、まあ日米関係1つとっても、どうでしょうね?」
(一色) 「そうですね、まあ自民党は不満、民主党は不安という言葉がありましたけど、まあそういう感じを持っている方が多いんでしょうね。日米関係で見ますと、まあ自民党は従来の路線だと思うんですけど、民主党の場合は対等な日米関係っていうふうな言い方してますよね。これは細川政権ができた時に、細川首相がクリントン大統領と日米首脳会談をやったんですけれども、その時、成熟した大人の関係というようなことでですね、割と対等に振舞って、新鮮だったし、まあ評価されたんですよね。小沢さんたち、ひょっとしたらそのこと覚えてて、特に対等な関係っていうのを強調してるんじゃないかというふうにも思いますけども、ただ民主党のマニフェストには、どうやって対等な関係を築くのか、あるいは何をするのかっていうのは書いてないんでですね、そこはまあ確かに不安な部分ですよね」
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