報ステ、共産党にも秋波を送って民主党候補当選を図ろうとする星浩。そこまでするか!?
平成21(2009)年8月20日(木)の報道ステーション
(本日の民主党応援偏向報道)
コメンテーターは前日、民主党岡田幹事長に大甘の質問をしていた朝日新聞編集委員・星浩。「民主党広報官」の星は、自民党と連立を組む公明党・太田代表には「連立パートナーとしての総括が十分でない」、「公明党小選挙区立候補者に対しては自民支持者が公明党に乗り切れてない」と切り込み、協力できる部分は民主党と協力するという共産党・志位委員長には「共産党候補者がいないところは比較的、反自公の投票行動をして結構だというサインなのかなっていうふうに勘ぐってしまうんですけど」と共産党に秋波を送る。
●公明党・太田代表に聞く
公明党・太田昭宏代表が、自民党との連立の10年を総括。政治とカネに関して、政治家個人への企業団体献金の禁止、斡旋利得処罰法、官製談合防止法を公明党が推進してきたと強調。さらに今回、秘書の虚偽記載があったような場合には、議員本人も公民権の停止となるよう政治資金規正法を改正すると発言。
(古館) 「秘書の虚偽記載があった場合は、これはもう公選法の連座制と同じく、ここで公民権の停止であると、議員もと、強く打ち出しました。このあたり、どういうふうに捉えてますか」
(星) 「これはまあ、鳩山さんの今、問題がね、ありますから、鳩山さんに対する非常に厳しい対応なんでしょう。まあ、この前の日本記者クラブの討論では、鳩山さん、結構なことではないかということ言ってましたから、まあどんどんやればいいですね」
(太田代表) 「前進しますね。決まりますね」
(星) 「まあ、たしかにこの10年、見てますと、特にその、政治家個人への献金の禁止とか、今になって、まあこれ、実は小沢さんの問題も、この問題があったから出てきてるんですよね。だからそういう意味では、いろいろな成果は果たしたんですけども、じゃあ、かといって、自公の政権が本当にうまくいったか、いろんな景気、雇用、年金からすると、必ずしも総括、小泉政治も含めてですね、総括が十分かというと、どうもそうでもないような気がするんですけどもね」
(中略)
(古館) 「星さん、民主党と公明党、これ、奇しくも先程も、“元祖 子ども手当て、子育て”。それはお聞きしました。これ、民主党と似てますね、公明党と」
(星) 「自民党と公明党は、まあある意味でアクセルとブレーキみたいなコンビだったんでしょうが、今、各新聞、朝日新聞も東大と一緒に、政治家のアンケートをしましてね、いろんな政治家の立場、理念、政策の違いを分類してるんですけど、意外と政策、特に社会保障とか外交・安全保障の中では、民主党の議員と似てる部分があるんですね、公明党議員は」
(太田) 「私たちはですね、子育てをはじめとして、まあ民主党が近づいてきたと」
(星) 「なるほど」
(中略)
今回の選挙戦について
(星) 「難しいのは太田さんも含めて、8人の方が小選挙区で立候補してるんですよね。でまあ、簡単に言うと、公明党の基盤と自民党の基盤と両方合わせて当選してきてるわけですよ。そうすると今、公明党の方はもちろんがっちり固めてるんですが、問題は自民党問題なんですね。自民党支持者がどうも、自民党支持者自体が自民党候補から離れてるっていう現象があるぐらいですから、自民党支持者がいまひとつ公明党に乗り切れてないっていう現象がありますから、これがまあ、これから終盤戦、どうなってくるかですね」
(太田) 「私たちの10年間でですね、かなり成熟してきました。それは党と党、議員と議員の関係が成熟という以上に、支持者の方との連携ということも私は成熟してきたというふうに思ってますね。(後略)」
●共産党・志位委員長に聞く
「建設的野党」として民主党と協力できる部分は協力していきたいという共産党・志位委員長の発言を受けて、
(古館) 「そのあたりね、大きく共産党もですね、変わってきた部分も星さん、あると思うんですけどもね、今回の選挙区模様とか、共産党の候補者の方の数なんか見ても、かなり変わってきてますね」
(星) 「そうですね。具体的には300小選挙区のうち、今回、共産党はたしか148ですかね、候補者を立てないということになってまして、まあ我々からすると、その148の選挙区の、いわゆる共産党支持者の方がどちらに投票するのかっていうのが、もちろん我々も、自民党も民主の候補者も、特にデッドヒートのところはですね、そういう動向については非常に関心を持ってるんですが、その、自公政権の退場が1番目で、2番目に建設的野党っていうことを打ち出したところからすると、もしかすると共産党候補者がいないところは比較的、反自公の投票行動をして結構だというサインなのかなっていうふうに勘ぐってしまうんですけど」
(古館) 「どうですか、ズバリ」
(志位委員長) 「これはね、私たち、小選挙区の候補を擁立してないところは自主投票という方針は変えません。 (後略)」
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