報ステ、犯罪者を何度も出演させて民主党支援。確信犯だと解っていてこれだけ頻繁に星浩を出すテレ朝。
平成21(2009)年7月31日(金)の報道ステーション
(本日の民主党応援偏向報道)
金曜コメンテーターに朝日新聞・星浩編集委員を呼んで、自民党が発表したマニフェストと、先に民主党が発表したマニフェストを比較しての解説とはいうものの、内実は、民主党のスポークスマンと見まごうほどに民主党マニフェストを持ち上げる。
民主党のマニフェストの曖昧な部分に関しては「まあ4年以内にどうにかしましょうという構えなんでしょう」と、決して深く突っ込まない上に、子ども手当てや農家への個別補償については、これまでの自民党の政策では好転しなかったのだからと言い放って民主党案を擁護、バラマキではとの批判、不安視される財源問題については一切触れない。
それに対して、自民党マニフェストのマクロ、長期にわたる政策については「(期限が)任期の4年間を越えている」としっかりと指摘を入れる。消費税アップについても、天下りや特殊法人を喜ばせることになると言って、消費税アップをしないという民主党を援護射撃。あの古館でさえも最近は消費税アップについて言ってるのに、である。
星にハッキリと言いたい。もう朝日新聞編集委員という肩書きを捨てて、いっそのこと、「民主党報道官」にでも肩書きを変更したらどうか。
【景気・雇用】 自民党の「10年間で家庭の手取り100万円アップを目指す・来年度後半に年2%の経済成長」に対し、
(星) 「これはですね、民主党のマニフェストが出た後、マクロ政策がないというのを与謝野大臣なんかも批判して、それに対して自民党は2%の成長を来年の後半に目指しますと。まあ自民党は“我こそ、マクロ政策をきちっとやってますよ”ということで、民主党に一手先行しようと思ったんでしょうね。それから、ただですね、自民党の目玉は10年間で家庭の手取り、まあいわゆる可処分所得ってやつですね、これを100万円アップしますよと。これもですね、具体的、今までの自民党政府の中になかった新機軸なんですが、難点はですね、今度の総選挙で選ぶ衆議院議員っていうのはですね、任期は4年なんですね。とすると、10年間で100万円目指すって、ちょっとその、この総選挙で選ぶ任期からはもうかなり先の話ですから、大丈夫かなっていう点もありますね。ここはちょっとですね、マニフェストは基本的に任期中の政策ですから、ややマニフェストから外れた公約、約束になってますね」
【財源】 消費税
(古館) 「現実問題、社会保障費が1兆円ずつ毎年自然増だと言った時に、消費税ということをはっきりどちらも言うべきじゃないのかっていう意見はあるとは思います」
(星) 「まあそうですね。無駄の削減とどういうふうにセットで考えるかですね。ただどうも、先日、国土交通省関係の車の発注の談合があったりですね、そういうのを見てると、どうも無駄、天下り、そこのところがありまして、ここで消費税ポッと上げちゃうとですね、その人たちが意外と喜ぶんじゃないかなと。天下り、特殊法人ですね、そういう人たちにとって、一息つくってことになってしまうのかなっていう恐れもありますね」
【教育・子育て】
(星) 「(民主党の子ども手当て給付について)例の石原伸晃幹事長代理の懸念のように、パチンコで使われたらどうするんだという議論はありまして、リスクはあると思いますが、まあ自民党の今までやってきたやり方で、少なくとも少子化問題っていうのは、まあ基本的に、劇的に改善されることはなかったわけですね。その、1人あたりの女性が生む子どもの数が1.3とか、そのぐらいでずーっと留まってきてまして、フランスはそういう子ども手当てによって2.0まで押し上げたっていうのは、実際、成功例としてあるわけですね。その辺を参考に子ども手当てを稼動させましょうということですから、その、直接支援と間接支援のどっちを選ぶか、これは有権者にとっても非常に考えどころですし、そういうクリアな選択肢ができたってこと自体は非常にいいことだと思いますね」
(古館) 「(自民党の返済義務のない奨学金、民主党の公立高校の授業料無償化について)これは、何もお金に余裕のある家に、そうやって出す必要があるのかなっていう考え方があると思うんですよ」
(星) 「ああ、なるほど。まあおそらく民主党のスタンスは、公立高校まではほぼ義務教育的な位置づけとして考えようということなんでしょう。ただですね、所得制限、たとえば1000万とか所得制限を設けると、途中で逆転現象が起きることがあるんですね。下の方のほうがむしろ実質所得が高くなっちゃったりすることがありますんで。それから2000万円ぐらいの所得制限しちゃいますと、実質上、あんまり効果がないっていうのがあって、非常に難しいこともありまして、まあいっそのこと、全部やろうってことですね」
【農業】 民主党の農家への個別補償制度について
(星) 「これもやっぱり民主党が言ってる個別補償というのは、確かにですね、補償をもらうことによって農家がそれで安住しちゃう可能性はあります。しかしまあ、そうは言っても、ここで少し奨励をしてですね、頑張ってもらおうということですから、確かにリスクはあるんですが、まあ自民党の農業政策がずっと続いてきて、ずっと食糧の自給率が下がってきて、農家の平均年齢は上がってくるということで、そういう農業の苦境をですね、行き詰まりを打開するにはこのぐらいのことをやった方がいいんじゃないかというのがまあ民主党のスタンスで、これもまあ非常に面白い選択肢ですね」
【公務員】 民主党の「総人件費2割削減」、自民党は「2015年までに8万人以上削減」
(星) 「人件費と言っても、人数で1割、給料で1割というような目処らしいですが、民主党の場合は国家公務員を地方に移管するっていうのも含めてやりましょうっていうことで、ちょっとこの内訳ははっきりしませんが、まあおそらくこれは次の任期の4年以内にどうにかしましょうっていう構えですね。自民党の方は確かに8万人っていう数字は確かに入っているんですが、2015年というと6年先ですから、これも衆議院の今度の任期は越えてしまいますから、できればやはり任期中4年以内の目標みたいのを1つ出してもらいたいとこですね、はい」
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