報ステ、自民党の支持母体(医師会)が民主党応援に回っている状況を報道して民主党は医療福祉介護に重点を置いていると宣伝してあげる。
平成21(2009)年8月11日(火)の報道ステーション
(本日の民主党応援偏向報道)
「『政権選択』 大物たちの夏」の5回目は丹羽雄哉氏を取り上げて、町村信孝、笹川尭らを取り上げた過去4回の放送と同様、これまでにない苦境に立たされている様子をクローズアップ。対して、「にわトリ」(丹羽を捕る)をキャッチフレーズにしている民主・大泉博子氏の取り上げ方は、丹羽氏の後援会長を務めた医師をはじめ、丹羽氏と袂を分かった地元医師会が支援に回ったことで医師や看護師が大泉氏のビラを配る、茨城県医師会長とのツーショットポスターなど、地元医師会が全面バックアップしていると思わせるものだった。これはまさしく、これまで強固な自民党支持団体だった医師会が自民党を見限って民主党応援に回っているということを印象付ける形だ。
そして、大泉氏の唱えている「医療・福祉・介護の大国をつくる、福祉国家に立ち戻る」という文言は、まさに報道ステ、古館が常日頃、壊れたテープレコーダーのように繰り返し言っていることに一致する!
「『政権選択』 大物たちの夏⑤」 茨城6区
自民党・丹羽雄哉氏と、元厚生官僚で、丹羽氏が厚生大臣当時の部下だった民主党・大泉博子氏の活動をルポ。当選10回、厚生大臣を3回も歴任した丹羽氏は、初当選以来したことのない辻立ちをしたり、これまでは挨拶程度の参加だった祭りにも、盆踊りをしたり太鼓を叩いたりと、積極的に参加して回る。
昨年9月
(茨城県医師連盟) 「全ての選挙区で民主党公認候補および予定者を推薦することに決定いたしました」
昨年9月、これまで自民党を支援してきた茨城県医師連盟が民主党支援を表明し、家族を含め、3400人が自民党を離党した。医師連盟が大泉氏についた背景には、小泉改革以降続く医療費抑制策への反発がある。長年、丹羽氏の後援会会長を務めてきた医師の瀧田孝博氏は後援会長を辞任し、大泉氏の支持に回った。
(瀧田) 「僕はやっぱり医療が大変だ、医者が足りない、負担金が多いよってな話はしたんですけど、かみ合わなかったですね、話としては。やっぱり財政。一番必要なのは財政だって。先に財政がみんな立ってましたね。患者さんにとって(良い方向に)変えてってもらわなければ、自己負担にしてもね、入院にしても、治療にしても、やっぱり変えてもらわなければダメだと思いますよ。それだけ、それだけです」
大泉氏は毎年、政府与党が社会保障費の伸びを2200億円削減してきたことを批判、これについて丹羽氏は、「今回、ご案内のように党全体として、政府に話をしまして、これは、要するに2200億円(の削減)というのは事実上なくなった、廃止になった」と話す。また大泉氏は、茨城県医師会会長とのツーショットポスターを作成し、後期高齢者医療制度の廃止を訴える。対する丹羽氏は、後期高齢者医療制度によって、現役世代の負担が抑えられる点を強調。選挙戦でも若者との対話を重ね、支持拡大に努めている。
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